桃花舞台

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zoom RSS 物語的「歌」考察。

<<   作成日時 : 2009/01/10 02:21   >>

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レミオロメンの『粉雪』って、“演歌”じゃないですか?
あ、いやいや、わかってます、演歌じゃないですよ。
“演歌”と書いたのはですね、なんと言いましょうか、
あの、絶唱ぶり、
きれいやねんけどドロッとした声、情念あふれる声(私的感想)、
サビに向かって、これでもか!と盛り上がりすぎて行く感じ、
あの、サビ周辺、ものっすご、〈演歌のスピリット〉を感じませんか?
ワシだけですかね?
ワシ、“そんな曲”、大好物なんですよ。ふふふふふ、

いや、さっき、『僕らの音楽』って番組でレミオロメンが『粉雪』歌ってたからさ。

あ、これ好きやねん、と。

そういや、この曲が流行った数年前、そない言うたら、
まわりの人間がびっくり顔で、「え。意外やな」。

いや、ワシもいちお、若者なのでね、
別にね、大衆演劇スレしてるからって、
演歌やムード歌謡ばっかを好む訳じゃないわよ。失敬な。笑。
ま、そんなんどうでもええんですが。

前も書いたかもやけど、
大衆演劇の舞踊ショーを観るようになってから、
「歌」というもんを分析‥というと大げさですが、
歌詞に今まで以上にこだわるようになったはもちろん、
曲の構成がやたら気になるようになった。

曲の起承転結を気にするようになった。

曲はじまってから終わるまで、曲調と歌詞で、どう盛り上がるか、みたいな。

その1曲を、1本の芝居だと思うの。

で、もう、こりゃ無意識的に、頭の中で、その曲の構成がわけられるの。

イントロ、はい、はじまって、はい、盛り上がって、サビ!
‥うおー、ドラマチック、うおー、気持ちええ!みたいな。

え? 変態? 笑

おいらの先月先々月観ていた“スーパースタァ”の舞踊は、
ここでもしつこく書いたように、1曲がまるでお芝居のよう。
そう、お芝居のごとく、起承転結、それも、曲の通りに。

せやから、その踊り1本1本が、ワシにとって忘れられん「作品」。

まず、曲ありき。
その曲にはまず歌詞ありき、そしてそれを盛り上げるためのメロディがありき。
で、そっから、衣裳があって、踊り方があって、
で、あのオジサンの場合、その全てが総合的に組み合わさって、
ええ「おはなし」となる。みせてくれる。

だから、ヤツを観ているから、好きやからこそ、

普段から、無意味に、「歌」というもの全般にこだわるようになった、

というか、もう、ここまでくると変態度さらに極まれり、で、

別に舞踊とかじゃなかろうと、

曲だけで、歌詞、メロディ、盛り上がり方、そいつの声、歌い方で、
「作品」「おはなし」として、みるようになった。

(ま、歌をこんな見方・無意識的分析するようになったのは、
 一平オジサンのおかげだけでなく、
 ボイトレ時代の右近先生@新感線の指導のおかげもあるんだろうけどね)

せやから、ワシは、無意味に、むしょーに、ドラマチックな曲が好き。

こないだ、平井堅についても、そんなことを書きましたが。笑

え?この曲歌い終わったらアンタ死ぬの?!みたいな気合いの歌、好きです。

(そんなんばっかり聴いてる訳ちゃいますが、そんなんを好みます)

で、その泥臭さを称し、「うわー、この曲、めっちゃ“演歌”やん」
と、じーっと聞き惚れながらも、ニタニタ喜びます。

わかっていただけ‥ないか。笑

そんなワシにとっては、
レミオロメンの『粉雪』は〈めっちゃ演歌!〉です。
彼ら、絶唱具合や曲の構成盛り上がり具合もせやけど、声も雰囲気あるもんね。

情念感じるもん。いや、きっと、そんなんワシだけやろけど。笑

うん、“そんな曲”、大好物です。

感性だけで書いた内容ゆえ、わけわからんかったら、すんません。笑

普段そんなにめっちゃ音楽を聴く方ではない、
やけど、もっと面白い曲、ええ曲、ドラマな曲、
世の中にはいっぱいあるはず、あふれてるはず。

って、思うと、ああ、もう、ワクワクするね。

演歌、ポップス、歌謡曲、
歌あり、歌なし、メジャー、インディーズ、なんでもござれ。

広い世界で、もっと開拓します。楽しみます。


(おまけ)
で、『粉雪』。

こんなおもろい曲、どっか、誰か踊ったりしてはらへんかなぁ。
残念ながら、おいらはまだ観たことありません。
あ、でも、もしおっても、あれやで、
ただのBGMみたいになってる踊りは嫌やで、
この曲!で「おはなし」見せてくれる役者さん‥

なんかね、昔、紅劇団で誰か使ってたって噂きーたことあんねん。
なんかの聞き違いかなぁ。
これ、もし、あきらさん、あの、あきらさんが使ったりなんかしたら‥み、観たい。
ワシ、たぶん、ほんまに、イチコロだと思うわ。

なんたって、あきらさんの『もうひとつの土曜日』(ハマショー!)は、
あの瞬間だけは、スタァの存在を忘れるくらいの作品やったもん。
(キャラが全然ちゃう、キャラが。笑)



粉雪
ビクターエンタテインメント
2005-11-16
レミオロメン

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恋をしたり涙流したりして、音楽にのせて舞台で踊るんだ
こないだから、まだレミオロメンの『粉雪』について考えています。 昨日一日はずっと粉雪祭でした。聴き過ぎ。 ・・暇?! 暇なの、桃?!  いや、原稿やりながら、仕事ブログやりながら、 でも、頭の中は、i-tuneは♪こなーーゆきィ〜。 いや、正確に言うと、 「『粉雪』から考える、POPSを使って踊る大衆演劇の個人舞踊について」 ・・他にすることないの?! それともほんまにアホなの?! ちょっと、桃、アンタ、気持ち悪いよ。笑。 ...続きを見る
桃花舞台
2009/12/27 22:41

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
うーん、書くの迷ったンすけど……観たことあるンすよね、『粉雪』で踊る人(笑)。 この歌は、イントロから期待感持たせる感じで、最後なんか正に、結!ですよね。全部、日本語だし(笑)。  
私が観た役者さんは、なかなか個性的で、面白いと思ったけど、桃さんみたいに、歌に思い入れがあると、ハードル高いくて、もし観る機会があってもお気に召すかわからないから(笑)。 私が観たのは、『武る』の夜桜紫龍さんです。 関西の劇団なので、ご存じかもですね。
ミモザ
2009/01/11 18:30
うおー!教えていただけて、めっちゃ嬉しいです!
そして、観たいです観たいです。

紫龍さんかぁ‥むちゃくちゃ似合いそうや。
ああいう雰囲気の役者さんって、はまりそうやから、
あえて、あんまし観ないようにしてるんです。
←めっちゃ意識してるやん。笑

観たいー。

そうでした、気づかせていただきました、
この曲、英語使ってないんですよね、そうだそうだ。
このコメントをいただいて、ポップスで踊る舞踊について、
一日中考えてしまいました。
また、まとまったら、続編(?)、書けたら書いてみます。
ありがとうございます。笑。
桃♪⇒ミモザさま
2009/01/11 23:34

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