桃花舞台

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zoom RSS 恍惚のブルース -個性、自由奔放、己に正直…で、惚れてまうよね篇-

<<   作成日時 : 2011/01/16 03:00   >>

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画像「個性的」と「変」は紙一重。
「天才」と「キチガイ」は紙一重。
「男前」「カッコイイ」「最高」の基準は人それぞれ。
そんなことを≪大衆演劇≫を観ていて感じたりします。
で、うひゃあ!ってなって、でも、ニタァってなって。
エエやん。楽しいな。ウレシイやん。人間ってエエな。
人間ってどんな人間でも毎日生きてってるんやなぁ…
どんなむちゃくちゃなヤツも、個性的過ぎるヤツも、
支えられ、愛され(?!)て、毎日を生きてってるんやなぁ…
なぁんて愛しく思うんです、うふふ。

世の中にはいろんな人間がおります。
そしてその人間には、その人その人の個性がある訳です。
その人の個性ってのはその人にしかあらへん訳です。
(当たり前の話やけど)

けどさ、
個性をまんま出す、己だけを主張して生きていくって、
これ、なかなか簡単なことじゃないですよね。

それが世の中ってもんだったりするじゃないですか。

だって、
出る杭は打たれる。
し、
人が生きるためには人と共存せなあかんもの。

皆と一緒に生きていかなあかん。ってなると、
我・我・我ではうまいこといかんことが多いでしょう?
人に合わせていくという“オトナの振る舞い”が必要となってくるでしょう?いろんな状況でさ。

なぁんて、歳や経験を重ねてしっかりちゃぁんと毎日過ごしているうちにさ、
皆、いつしか、「ちゃんとした」「まっとうな」「大人な」人間になっていくじゃないですか。

すると、そうじゃない人間、そう出来ない人間ってのは、
「…あのひとは、あの、ちょっと変わってはるから(ひそひそ)(くすくす)」
「あのひとは、ほれ、あの、あんな自由業してはる人やから」
なぁーんて、“レッテル”を貼られ、そういう目で見られたりしていく訳で…。笑

ね。人間が「自分らしく」、ものすご「自分らしく」、
のびのびのびのびと生きていくってなかなか簡単なことじゃないですよね。
これ、もしかしたら、永遠のテーマなのかもしれませんね。笑

ってなことを、微苦笑しながら思うとき、
「舞台」の好きな私が思い出すのはやはり、舞台=生活な≪大衆演劇≫という世界なのですよ。

…あ、ちゃうな。逆やな。

≪大衆演劇≫ってのを観ていると、そんな“人間”ってヤツの面白さを考えさせられるのですよ。

ああ、人って、おっもしろいなぁ。

ああ、人が生きていくって、めっちゃしんどォて、でも、ステキで、おっもしろいことだなぁ。

…って。

で、ステキやぁんと思って「うふふ」とほくそ笑んだりするんです。

たまに、己のアタマの中では想像を絶するような、
自分の常識を越えるようなセンスと生き方(つまりは舞台姿)をみせてくれる方に出会って、
「どひゃあ」とビビったりもするよ。

でも残念ながら、

なぜか、どうしても、

「ただ顔や姿形だけがキレイ、美しい、カッコイイ」
「ただ若くてピチピチしててイキイキしてて」などという、
いわゆる“表面的なもの”だけをみて、好きになったり惚れたり…ってことが出来ない私。
そんな私は、ビビりながらも「どひゃあ」なモノの方が面白く思ったりする。

そう、この世界には、想像を絶するような「どひゃあ」もいっぱいやで。
私も、皆も、(きっと)まだまだ知らん「どひゃあ」がいっぱいやで。うひゃあ。パンドラの箱、あけちゃダメ、ダメ。笑

でも、
そんな私は、それゆえ、
そんな「うふふ」「どひゃあ」な世界、
「そ、そんなんも居てるんや」
「うーわ、そんな舞台して、それを好むお客さんも居て、
つまりお互いの生活が成り立ってるんや、ひえええ」な世界が、
ああ、それでも、好きです。変態的に、好きなんですわ、きゃあ、困ったわぁ。笑

わけわかんなかったりさ、
あまりにびびってもて「生理的に無理かも!」って思うときもあるけどさ。笑

けど、あかん、そんなん思ったらあかん、
いや、けど、アタマでは「あかん」と思ってもカラダが拒否反応しちゃったりはする。

うわぁ、このひと/この舞台気持ち悪い…ひぃぃぃぃx。

いや、でも、でもでも!

でもそれくらい凄いねんって、だってこんなん観たことあれへん!
そんな舞台をするこのひと、凄い!うわ、凄いと思ってるうちに気になってきた!
てか、うわ、好き!好きな自分に気づいてもた!うわ、なんでやろ、頭から離れへん!これって恋(アホ)?!
きゃあ、あたし、「どひゃあ」だから、「どひゃあ」ゆえ、どっひゃあ、愛してる!
もっと凄いのん観たい、あ〜ん凄いのん欲しい、頂戴。と。笑

だってキモいけど、キモすぎて、それくらいの個性ってステキ。
そんなんがいっぱい、それでも生きてるこの世界ってステキ。

…ややこしいね。(変態の変態的惚れ方。笑)

リアルで、下世話で、きれいごとなしやのにも関わらず超きれいな世界、
ちいさい世界、人間人間人間な世界、そんな「舞台」なこの世界は、
やはり、やっぱり、人間社会の縮図…「人間」そのものがみられる、出る、滲む世界。

たまらない。私にはたまらないのです。

いやぁー、なんて皆、個性的なんだ。
いやぁー、なんて皆、自由奔放、気持ち良く生きているんだ。

自分に正直に、気持ち良く、惚れて惚れさせて、騙し騙されて、
好いて好かれて、ケやのにハレで、夢見せて、夢見せてお金いただいて、
今日も舞台、明日も舞台、歳をとっても、死ぬまで(?!)舞台。

学校的感覚?お利口?頭でっかちなそんなんとはもしかしたら全くちゃう世界。
それよりも、そんな勉強よりも、いかに生きるか!生き抜くか!ホレさすか!な世界
…自分の芸で、ううん、自分の魅力で。

眩暈がするね。たまらないね。麻薬やね。

さぁ、死ぬほどたのしい夢をみせてくださいな、あなたの魅力で。

あとはおぼろ、あとはおぼろ。

ああ、人間(ひと)って、ええね。うざいけどね。

ああ、あのぎらっぎらの照明、ぎらっぎらの役者 と お客さん、あの匂い…恍惚のブルースよォォォォ。笑


http://www.youtube.com/watch?v=X9udynf2HJc


◆butaiura talk◆
こりゃまたBlog絡みで
素敵な姐様から「厳選 面白役者舞踊特集(絶対笑える篇)」DVD(&、おもしろ似顔絵イラスト)をいただきまして。
これがたまらんかった。初見、ポカァンとしましたが、ハマりにハマって何度も観ました。にやにや喜びながら。


画像


キメキメダンスな座長、ロボットダンスな役者、なぜかキメた後自分の帯をほどく座長…などなど。
私がさいきん面白いと思ってる役者(ら。あくまで複数形。笑)と負けず劣らず、超新星、じゃなかった、超個性。
ウレシイですね。タノシイですね。私もめげずに負けずに毎日戦って生きていきます。笑


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あかん、イラスト(のうちの、ひとつ)、愛が募るじゃないのよ姐さん。いやぁん、もう。笑


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葉桜や人に知られぬ昼遊び-アンヂェラスとシバイとワシ-
大学の、学生さんたちのゼミで“先生”をして参りました。 東で学ぶ可愛いお嬢さん方とお坊ちゃん、 とてもインテリジェンスな雰囲気漂うクールな先生の前にて、 西の、妙齢の女1匹、俗っぽ〜い内容を、より俗っぽく…ううん“楽しく”! ちっともアカデミックではない喋りでざっくばらん! もしかしたら営業妨害・講義妨害かもしれないことを好き勝手に喋って参りました。 で、その後、気の置けないデザイナー女史とお茶。参りましたその場所は、浅草…「アンヂェラス」! ...続きを見る
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