桃花舞台

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zoom RSS ホレました? ホレましょう。 ホレさせて -What A Wonderful World-

<<   作成日時 : 2011/01/04 05:24   >>

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画像なんでもありなんです。
どんなんでもええんです。
顔じゃないんです。
ううん、でも顔ですよ。
テクじゃないんです。
ううん、でもテクですよ。
必ずしも若さじゃないんです。
ううん、でも若さはそりゃ強いです。
けど、若いだけじゃ、若いときしか通用しないし。
だから結局、「俺らしさ」「俺のカラー」
…ううん、だからつまり「俺」、
なんちゅうか、「俺のすべて」なんです、きっと。
そんな「俺らしさ」って人それぞれ、様々、役者の数だけ。
だから…面白い。

なんのこっちゃって?

役者のはなし。

ううん、もっと言うと、人間のはなし。

ま、いいや、そんなスケールのデカい話になると面倒くさい、
例えとして、なんしか、役者のはなし。

面白いなぁ、と思います。

大衆演劇ってね、ほんま、私ら、「大衆」の演劇でしょう?
演劇っていうか、演劇なんていうカタい二文字じゃなくて、
お芝居でしょう?ショウでしょう?なんしか大衆娯楽ショウ、
エンターテイメントでしょう?

せやからさ、小難しいことなんか抜きなのだ。

お客さんは正直なのだ、役者も正直なのだ。むちゃくちゃなのだ。

せやからさ、

必ずしも技術的に上手い役者が人気があるかと言えばそうではない。

これが面白いトコロ。(かつ、訳わかんないところでもある。笑)

必ずしも人間的に模範的かつエエ人な人が役者として人気があるかと言えばそうではない。

これがまた面白いトコロ。(かつ、こりゃまた訳わかんないところだ。笑)

例えば、

芝居も踊りも歌もめっちゃ下手くそやけどものっすごイケメン。

とか、

ものっすご顔は悪いってかブサイクやけれどびっくりするくらい歌と芝居と踊りが巧い。

とか、

ちんちくりんにちっこくってまるっこいけれども、なんか異様に色っぽい。

とか、

なんかあの人ものすご女好きらしいで、ものすごワガママらしいで、天狗らしいで、
でも、なんや、えげつないほどオーラあるで。

とか、

など、など、など。

うわー、めちゃくちゃや、はちゃめちゃや。

でも、こんなおもろいことあれへんで。ねぇ。笑

舞台=生活やから、まんま、舞台姿に滲むから、出る(と、思う)から、
だから、

そんな、

いろンな人=役者が居てて、

それをみるいろンなお客さんが居てて、

そりゃあもう様々、その様々のお好み、に合う人が多種多様に居てて、
どんな役者でも、ほんまどんな役者でも、好きやって言うひとが居てて、

どっかでビビビと合うてて。

なんやかんやで、むちゃくちゃはちゃめちゃやのに、
むちゃくちゃはちゃめちゃ需要と供給がオーノー成り立っておるという、ワァオ。

ね、なんておもしろい。

なんて「俺の魅力」。

つまりイコール「俺の魅力」。

オーケーオーケー、俺素敵。
欲しい?あげる?ほい、例えばこんな振り、こんな芝居、こんな舞台…こんな俺いかが?

顔?
姿?
立ち姿?
踊ってる雰囲気?
台詞の言い方?
声?
仕草?
目?
あの素振り?
あの役やっとるときのあの感じ?
この表情?
一生懸命やってる姿?

それらは全て、結局「俺」の魅力、っつうか、イコール「俺」だもの。

あんだけこってり塗っていようと「俺」。

虚であり実であり、でもすべてひっくるめて、いま、俺、俺のすべて。

全てだしちゃいなかろうと、きっと全て滲んでくる滲んでいるであろう、俺のすべて。

そんな「俺」に、そんな「俺」だからこそ、
私、
私たち、
惚れちゃうんですよね。

うわぁ。くっそう。きゃあ。

ああ、ホレました、ホレました。(こりゃ石原詢子の曲ですが。笑)


http://www.youtube.com/watch?v=hCUt7RV9FP4

あなたは誰にホレてます?あたしあのひとにホレてます。
オーケー、もっとホレさせてあげよう、魔法をかけてあげよう君だけに。
きゃー、はい、もっとホレさせてー。

と(笑)、
そんなはちゃめちゃでなんでもありでごちゃまぜな、

猥雑で、極彩色で、きっとカラダにはよくないであろう、
添加物いっぱいだったり着色料使いすぎだったりするであろうかの世界は、

けど、せやからこそものすご「美味い」、オトナの娯楽な世界。笑

毒々しく、きらきら煌びやか豪華絢爛に美しく、

せやけど、決して芸術みたいなお高いものではなく、

あくまで大衆の、庶民の、

ちょっと手を伸ばしたらそこにある極楽(地獄?!)である、

ケとハレごちゃ混ぜ、ケであれハレの、人間、人間、人間臭い、ううん、ほんまにいろいろ臭い世界。

そんなかの世界が…やはり、私

…好っきやわー。

あなたも好きでしょ?

あんたも好きね。

まだ知らないあなたも、うん、きっと好きになるはず。

おいでおいでどうぞどうぞ。
あ、いや、あの、ハマりすぎても責任はとれませんけれど。笑

人間いっぱいすぎて、人間まるだしすぎて、ああ、もう、わけわかんない、
ちょい気持ち悪い、うおー人間って、人間の素って、うおー、
てか人が生きるって生きていくって…うおー、ぐおー…と、

なのにこの、それでもこんなきらきらぎらぎらピカピカテカテカの世界って、うおー…

と、眩暈しちゃいそうですが、

「俺」…「私」丸出し、あなたもわたしも知らず知らずのうち“まるはだか”な
かの世界に、私、私ら、今年も魅了されてゆくのでしょうね。

いっぱいホレながら。

さ。今年もホレましょう。ホレますとも。

あなたに。

ううん、

つまりは、人間に。ねー。

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そんなことをしみじみ思った初芝居。
友人母娘の愛する劇団(笑)、低迷していた頃好きやったけど、雰囲気変わって色っぽい(?!)若々しい劇団になってた気が。
え?それについて私の好みですか?そんなの、もう、別に、よいではないか。笑

…私は…顔でも見た目でもなく、“テク”と“己の「超」個性”がある人が好きですね。
そんなんが「目」にあらわれる人、んでもってひたすら「踊る」「演じる」人。どうでもいっか。笑



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ホレました? ホレましょう。 ホレさせてA -踊り篇、好き嫌い篇-
踊りの話をさせて下さい。 3つ前に こんな記事 書きましたが、 あれよりもっとクダけて、ユル〜イ感じで、 踊りの話をさせて下さい。笑 ...続きを見る
桃花舞台
2011/01/05 04:33
「たっのしそ〜」な姿がスキ -ズッコケ役者/お客さん道-
「たっのしそ〜!」に踊ってはりましてね。 でも、その「たっのしそ〜!」は 踊ってる本人だけじゃなくて、 踊ってる本人が「たっのしそ〜!」だったら お客さんまで一緒にたっのしくなるんですよね。 ましてや普通のお客さんならまだしも、 そんな踊っている彼に 他のお客さん以上に過剰に(笑)、 勝手な思い入れや肩入れや そんな余計で重たいものも含めて(笑) 情(じょう)が湧いていたら、 踊っているたっのしそうな彼を観ると 他のお客さんよりも、もっと、もっとたっのしくなる。 ... ...続きを見る
桃花舞台
2011/01/12 02:49

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