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zoom RSS 八方破れの寄席太鼓 -ホンマもんの「芸人」、矜持を持ったプロフェッショナル-

<<   作成日時 : 2011/05/12 05:13   >>

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画像「芸人」が好きです。
「芸人」の中の「芸人」ってヤツが好きです。
ホンマもんの「芸人」が好きです。
あ、ホンマもんってどんなもんやまだよぉわかりまへんが、
けど、それは言うなれば、「一本筋の通った人」。
極論かもしれませんが、
私的には、それ、「ホンマもん!」の「芸人」像。

ちょっとオカシイてもええねん。
破天荒でもええねん。“キチガイ”でもええねん。
人間的に、ちょ、このひと、どうなん?!
ってな人でもええ…ええことないけど、でもええねん。
あ、やっぱりあかんか。でも、ええねん。と思うねん。

それは言いかえれば、「矜持を持ったプロフェッショナル」。

矜持って言葉カタい?せやな。ワシらしくないですね。

あ、じゃあ、これ、「「これっ!」って言うプライドを持ったプロフェッショナル」。

でも、ここ重要!
ここ、重要ポイントやと思うのは!

そのプライドってのは、しょーーもない「我」ぁやなく、
プライドのためにプライドを捨てることの出来るプロフェッショナルということなのです。

捨てることが出来る、下がることが出来る、
だからこそ、より、そのプライド、我がええ意味できらりギラリと光る。
それって、とてもプロフェッショナル。

うん、それが、「芸人」の中の「芸人」ってヤツやと思うのよ、ワシにはね。

しんどいことも多いやろう。
負けちゃいそうなこともあるやろう。
ときに「自分」に負けることもあるやろう。
でも、それでも矜持を持ったプロフェッショナル。
それは、「一本筋の通った」プロフェッショナル。

その筋はときとして、また、他人から見たらむっちゃくちゃな一本筋かもしれません。
その人はときとして、また、他人から見たらむっちゃくちゃな人間かもしれません。

けれど、でも、それでもそれだから、きらりギラリと光る。

そんなやつこそホンマもんの「芸人」、プロフェッショナルなんとちゃうかなぁ。

極論?むちゃくちゃ?ええように言い過ぎ?かもね。でもね。やっぱりね。そうだよね。笑

そんなワシが好きな曲は『浪花しぐれ「桂春団治」』です。


http://youtu.be/V_0k-HxT4lA

ワシのテーマソングです。

ウソ。ワシはそこまでは、まだまだ浅く甘く出来あがってないですよ、わっはっは。

この曲のモデルは芝居やなんやでよぉ取り上げられる初代春団治。
破天荒やってんてね。むちゃくちゃやってんてね。有名よね。ああ「芸人」よね。

そんな初代春団治にはもちろん会うたことはありませんが、
でも、当代・三代目春團治師匠にはお会いしたことがありますよ。
(あ、退院おめでとうございます。笑)

こちらは破天荒ではありません。
しゅっとした、ちいちゃぁい、ほそぉいおじいちゃん。でも、めちゃめちゃ色っぽいお爺ちゃん。

けれど以前お会いしたときに聴いた名言は、
「当たり前や。色気がないと舞台になんか立たれへん。
色気がないと人間として面白味がない」って、マジ神、マジ名言。マジ、やっぱり、“春団治”。笑

ええよね、芸人…プロフェッショナル。

そんな人が好き。そんな人でありたい。てか、芸人やなくてもそんな人が好っきやわ私。

ああ、八方破れの寄席太鼓ぉ。命捨て身のエエエ春団治。

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でも「芝居やら歌やらで描かれとる春団治はアホウな芸人が勝手に作りだしたもんや。
あんなもんはあかん。芸人は真面目やないとあかん。ワシは真面目や。ものっすご真面目や」
と言うのは、ウチのお師匠さん(のひとりである)喜劇作家の爺の弁。ううむ、深い。笑

そして以前書いた春団治記事…大衆演劇界への春団治たちへのラブレターな記事はコチラです。笑

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