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zoom RSS THE KING OF KOJYO -NEO BLOOD(イマドキ)時代劇-

<<   作成日時 : 2011/06/18 22:02   >>

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画像荒城さんの芝居は面白いです。
最高!とか大好き!の面白いではありません。
いやぁ、そう作りはるねんなぁ、
ふうん、面白いことしはるなぁの面白いです。
今風なんです。
けど筋は古典なんです。
例えるなら、
エグザイルなんです。
けれど時代劇なんです。
面白いね。
チグハグなんですけどね。
でもそのチグハグさが、
良くも悪くも、ふうん、面白いなぁと思います。
いくつかしか観たことありませんが。ワシ的にはね。

先々週、何年かぶりに観て、改めて思いました。
先々週、何年かぶりに観て。

(行きたかった木馬館に行った際、公演中だったのがこの劇団でした)

その何年かで、ワシも色々観て、大衆演劇のんも観て、いわゆる演劇も観て。
大衆演劇のお芝居でも
「ここ!凄く面白い!ここのお芝居、作り方とか、見せ方とか、すごく面白い。
ワシ、好き。ワシ、だからここのお芝居でいろんな芝居を観てみたい」と思うとこも出来。
そんな中、何年かぶり(正確には5年ぶり)に観て、はた、あ、おお、と気付きました。

なんか「チグハグ」じゃない?!

悪い意味ちゃいまっせ。いい意味でも、でっせ。

皆(皆じゃないけど)、てか、結構な率で、しゅっとしたオットコマエさんが多いのん。

座長(荒城真吾座長)。若座長(勘太郎若座長)。
アーンド、今は合同で一緒してる座長の弟さんである座長(華月照師座長)。

身長たっか!でも太ってるんやなく、しゅっと、すらっと、でも、でかっ、でっか!

「喧嘩が強い上に男前」とはワシが好きだった格闘ゲームのキャラクター、
「KOF」こと「ザ・キング・オブ・ファイターズ」のキャラのキャッチフレーズですが、
なんか、そんな感じ、格闘ゲームに出てくる男前キャラみたいなん。
(どうでもええけどこのキャラの声は新感線の役者があてていました。笑)

そう、格闘ゲーム。に出てくる、
なんか、しゅっとして、すらっとして、でもガッチリしたある意味文句のない男前、
たちが、時代劇を、芝居小屋で演じる!

エグザイルみたいな面々が、新しく立てたオリジナル芝居もだけど、
古典の、いわゆる昔っから大衆演劇の世界でいろんな劇団がやってる芝居も、する!

これ。これです。(何がだよ。笑)

なんか、なーんか、今風なの。
体型が、古典体型、日本の着物が似合いますよ体型、昔っからの日本人体型ではないから?
今風の男前体型の人が多いから?(おっちゃんや、太っちょさんや、女優さんも居ますが)

ちゃう。それもあるけどちゃう(と、ワシは思う)

なんかな、台詞が、今風やねん。

台詞回し、台詞のいい方がいわゆる時代劇風ではない(ヤマアゲ とか言うやつとかね)。
そんな劇団さんは、他にも結構あるやろうし、ワシの今おもろいと思ってる劇団さんもそんな感じ。

せやけどな、せやけど、ここは、台詞回しだけやなく、
なんて言うのかな、台詞が、たまに、いや、意識的に? 現代語な気がするのです。

おお? うおぅ。

浪人さんがな、呼吸をためてためてな、「…そっかぁ」とか言うの。
「そうか」じゃないの、「…そっかぁ」とか言うの。
女のコの名前を「お○○ちゃん」じゃなくて「○ちゃん」とか連呼すんの。
(今、ぱっと思いついた例、ふたつ。これはこないだ観た芝居『素浪人』より)

でも、お話…昔ながらのお芝居なら、
なんて言うのかな、テーマとか、なんやとかは、ある意味古臭いくらいに「古典」やねん。

けど…言葉や言い回しや見た目(格好扮装は時代の格好やけど体型とか見た目が)は、なーんか今風やねん。

これ、これどうよ。

チグハグ!

チグハグっていうとなんかあまりいいイメージにとられないかな。
いや、でも、好き嫌いとかイイワルイとかアカンとかエエとかじゃないんです。
だからチグハグって言葉は、あかんね。

わぉ今風!  いや、それよりこっちのが言葉合うかな、「イマドキ風」!

ザ・キング・オブ・ファイターズ、ザ・キング・オブ・コージョーズ。
喧嘩が強い上に男前。
いや、喧嘩はどうか知りませんが、
芝居での目つきとか、目のやり方とかも、
なんちゅうか格闘ゲームっぽいっつうか(意味不明)、そんな風に見えてきたりする。

つったら、踊りでの衣裳も、なんか、ゲームのキャラに見えてきたり。

画像


画像


(※偶然です)

ワシのようにちょいアタマの硬い、
どちらかと言うと古典好き(最近気付いた)の人間、
特に芝居に関しては古典(古すぎたり古臭すぎるのはアカンと思うが)は
「そ、『そっか』?!…うおう」と一瞬驚いてしまいますが、

これ、ワシらくらいや、ワシより若い人ら等など、
若い人や、時代劇や大衆演劇やをそない観慣れていないような人には、
そんなこんなで、とても入りやすく、観やすく、ウケるやろうなぁ、うわぁお、やるなぁ。

だから、うん、ああ、面白いなぁって、うん、なんてイマドキ風、KOFならぬKOK。(KはKojyo。笑)

こんなのもあるから、面白いですね、大衆演劇って。

今、今の、大衆演劇って。

なんでもあり!いろんな劇団いろんな役者によって、いろんなもんが、あり!
いいとか悪いとか正しいとか間違ってるとかじゃなく、好きか、嫌いか!みたいな。 (極論?!)

さ、あなたは、お好き? いやいや、あなたは、何の、どんなのが、なぜ、お好き?ふふふ、楽しいですね。

ちなみに、ワシはこの劇団さんに関しては、
いくつか芝居を観て、思うのは、ワシは、ここでは、ここの芝居では、立ち回りのシーンが好きっす。

え?なんでって?

目つき。見た目。なんやかんやで、やっぱ、なーんか格ゲーっぽい雰囲気を感じて、面白いから。笑

(え?そこだけ?!あ、いやいや。笑)

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ワシはそのお芝居の「テーマ」にとてもこだわってしまう性格(気持ち悪いオタク。。)なので、「型」にはこだわりません。笑
が、チグハグだと、趣向としてめっちゃ面白いけど、テーマ、伝えるの、なかなか、難しいんとちゃうかなぁ、と思ったりもする。

だから「古臭い!古典そのまんま!」でもなく
「独自の言い回し芝居作り! やけど ちゃんとテーマや気持ちが伝わる!」ってな芝居をしはるとこ・人がとてもとても好きです。
どことは言いませんが。ほいでそれが正しいとかエエとかって訳でもありませんが。
でも、そんなの、いいよね、企画勝ち、みたいなもんやんね。みんな違って、みんないい。みんな、面白いもん。

あ、格闘ゲーム…KOFはもうやってません。学生時代にいっとき、友人の付き合いでやっただけ。
不知火舞(キャラ)を使ってただけ。こ、こんな頃から、もう、舞扇持つキャラが好きだったか、ワシよ。笑

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