桃花舞台

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zoom RSS 新感線 × シェイクスピア × 演劇 × 大衆演劇= ?!

<<   作成日時 : 2011/06/20 15:14   >>

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画像新感線とシェイクスピアは合う!というお話を一席。
新感線とシェイクスピアと大衆演劇のお話を一席。(ん?)
んーん、演劇、舞台、人間、の、面白さのお話を一席。(デカいな。笑)
さ、本日のネタは、そんなもんに、
そんな理由から、ずぅっと魅せられちまい、
そしてこれからも、ずぅっと魅せられていくだろう、
トホホなワシの、つらつらとした四方山話、気の向くままの与太話。
…お暇なとき、お暇な方は、一席、如何?!笑

ワシ、劇団☆新感線があほほど好きで。
モノゴトにいっちゃん影響を受けやすい頃にあほほどハマっておりました。
(そっから、ちょっと、今のような不良の道に進みました。笑)

劇団☆新感線の芝居って漫画チックなとこが魅力!

漫画チック…生身の人間がいかに劇画的に動けるか!みたいな舞台!

「絵に描いたような」ならぬ「舞台上に人間の体を使って描いた漫画」!

それを具現化し、完成させたのは、
演出家である「いのうえひでのり」という
まるくって、でも目つきは鋭い、あの凄ぇぇ演出家の凄ぇぇところで、
ほんでもってそれになんやかんやで付いて行き、
あんなに具現化している座員、あんな長い間続いたというあのカンパニーの奇跡的凄さ、素敵さだと思います。

でもね、どうして!?

漫画なのに!漫画チックなのに!
漫画にすればするほど!漫画に成れば成るほど! …人間臭いと感じるの。
こってこてに、もう、こてこて、こってこてに、人間臭いと感じるの。

THIS IS アイラブ新感線。な、ユエン。ここ、ここですわ。笑

ときに、トホホなくらい、もう、むっちゃ人間。 
生身の、汗かき、動き!跳ねる!肉体! と 気持ち!

そんなんが、今、実際、客の目の前の舞台で、漫画みたいなことを、自分らの体使って、表現してる!

漫画みたいに壮大なストーリーを、全身で!全力で!気持ちを!心を!見せて、魅せてる!

だから、むっちゃむちゃむちゃ人間!…が見える「舞台」な気がするのです。

それってね、ワシ、ああ、「演劇」やなぁ、って思うのです。

ああ、演劇ならではだ、これが演劇の面白さなんちゃうかなぁ、と思ったりもするのです。

そんな新感線は、
そんな新感線「だから」…ああ、シェイクスピアの芝居が似合うんだろうなぁ…と、ふと、気付きました。(最近。笑)

ちょっとアタマオカシイ、シェイクスピア。

人間のナカミ、見て、見て、探って、見て、描いてる、シェイクスピアの芝居。

人間の人間人間したところを描き切ったシェイクスピアの芝居。

きれーに作ったり、取り繕ったりしてても、
ナカミ、どろんどろんだったり、ぐちゃんぐちゃんだったり。
そんなうわぁぁぁ、で、ぎぃやぁぁぁぁな人間ってヤツを、
より過剰に、より極端に、より劇的(笑)に描いたシェイクスピアさんの芝居は…

惚れたりはれたり、好いたり好かれたり、
妬いたり妬かれたり、ヤったりヤられたり、殺ったり殺られたり。
カネだったりイロだったり、情だったり業だったり我たったり。
男だったり女だったり、やっぱ、女だったり男だったり…まぁ、なんてプンプン、ムンムンな世界。笑

そんな人間!人間!人間!を描き切った
喜劇で、悲劇で、滑稽で…悲しすぎて笑う。楽しすぎて泣く
シェイクスピアの作品を、具現化するのに、するからこそ、
新感線という劇団のカラー、スタイル、演出って、ぴったりだと思うのですよ。

(ちょっとはアタマを使うようになった最近だからこそ気付いたこと。笑)

合うわぁ。たまらんわぁ。

漫画みたいな人間。てか、人間って漫画。喜劇。悲劇。滑稽。号泣。

ってのを、カタチにし、盛り上げる、
人間の肉体をこれでもか!これでもか!と酷使し、
カタチから物語りを、気持ちを見せてくれる、新感線の演出、そのロックなカラー。
それってまぁ、なんて、理想的シェイクスピア!そら、おもろい!おもろない訳ないわ。

ってことで、
観てから2か月放ったらかしていましたが、
シェイクスピアの『オセロー』を元に、
イタリアヤクザをにっぽん・極道・昭和のヤクザでっせぇコテコテでっせぇ…に置き換え、
血みどろエログロ×乙女チック純粋無垢×虚無感とバイタリティ=孤独&爆笑芝居にした
『港町純情オセロ』も、私的にはめちゃくちゃヒットでした。(今更。笑)

港町純情オセロ

極道…『花と龍』とかって、ちょっと大衆演劇スレしてるから余計に面白かったのかもしれませんね。

いやいや、でも、そうだけど、それだけじゃなくて。
大衆演劇、新感線、シェイクスピア…演劇、“ナカミ”…≪人間≫。
そんな臭い、臭いで、ワシに、ググッと来たのだと思いますわ。笑

だって、この劇団プロデュースで過去にやった芝居、
『天保十二年のシェイクスピア』は、
当時は大衆演劇なんて知りもせず、観てもおらず、だったけど、
だったのに、いまだにワシの演劇ベストバウトのひとつだもん。笑


http://youtu.be/vFOerQLk45w

(『天保水滸伝』×シェイクスピアの全戯曲、井上ひさし作。ゾックゾクしまっせ。笑)



ああ、思えば、あの頃から…今、己が追うものの臭い、
解らないなりにも、感じてたんだろうなぁ、で…ヤラれたんだろうなぁ。笑

ちっくしょ、面白すぎるぜ、新感線、大衆演劇。
…あ、違った。 ちっくしょ、面白すぎるぜ、芝居、舞台、いいや、「人間」。

画像


なぁーんて。

暇さえあれば、ひとり、これまで観たあんな芝居やこんな芝居…

新感線やら旅の芝居やらなんやらかんやらを噛みしめたりしては、楽しんでます。

あ、暇じゃないんですけどね。

暇じゃない人間の戯言にお付き合い下さった、暇じゃないあなたに感謝。どうも失礼。らぶ。チョーン。笑

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ひさしぶりに天保の音聴いて、うぉーなんて思って、最近思うこととまとめて、勢い殴り書き。
&、ツイッターにて、「うわぁ」っとグッときたツイートを読んでの記事です。

『天保…』はこの新感線バージョン以外にも蜷川バージョンがあったり、アングラバージョンや、学生劇団さんのがあったり。
どれも観たかった。けど、これ、これが好き。『港町〜』はイアーゴに当たる役を演じた田中哲司にゾッコン。あの目。闇。ドキリ。

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