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zoom RSS エェェ、春団治 -会いたい、いや、もう、会うてる篇-

<<   作成日時 : 2011/07/18 16:17   >>

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会える訳ないやろうけれど会いたい人のひとりに桂春団治が居ます。
あ、当代の、あの色っぽいおじいちゃんな三代目春団治ではありません。
初代です。初代春団治です。
あの赤い人力車で有名な、かの破天荒で素敵なお方です。
会いたい、会いたいの。誰か、呼んでくれへん?
あ、イタコさんとかに頼んだら、ええかしらねぇ?笑

初代春団治は、落語や芝居で有名な、あのひと。
演歌でも、有名な、あのひと。

落語が好きだった頃から、
今、なぜか、どうしようもなく、大衆演劇を観ている(笑)今、
うん、そんな今だからこそ、もっと、好きです。

でもね、あの数々のエピソード、
歌に歌われているようなあの剛毅な性格、破天荒なキャラクターは、

ウソ!

だったのだそうですよ。

ま、多少はホンマもあったんでしょうが、

虚実皮膜、

芝居や歌という面白がりの趣向として、尾ヒレがつき、

で、伝説のようなキャラ、スーパースターな「芸人of芸人S」みたいになったのだそうですよ。

…って、ウチのお師匠のひとりである“爺先生”が言うてました。

「あれに憧れとるとか、あれこそが芸人やぁ言うて、真似するヤツはな、
ほんまもんの、アホや!」と言う言葉と共に。



横山やすし、藤山寛美、あ、あと、大衆演劇世界のいい時代の素敵座長さんたちとか…。
そんなのを間近で見てきはった、一緒にお仕事してきはった爺先生だからこその言葉かな。笑

でも、ワシは、アホかもしれませんが、

尾ヒレのついたウソ、面白がりの趣向で出来あがった、
ワシら大阪人上方人、んーん、芸人のある意味憧れ象徴、
ぱっぱらぱぁで素敵なスーパースター像かもしれませんが、
ワシ、ワシは、そんな、ウソもホントもごちゃ混ぜな初代春団治が、好きです。

画像


会いたぁい。

…ちょっと仲良くなれそうな気が…

いや、やっぱ、せんわ。嫌やわ。怖いわ。面倒くさそうやし。笑

「名を上げるためには、法律に触れない限り、何でもやれ」(※法律、ここ、ポイント。笑)

でも、「女は泣かしなや」…ひゅう、ひゅー。笑

このひとも、さいご、さいごはいろんな状況から堕ちちゃったようだけど、

でも、ぱっと、ぱぁっと、華やに咲き、喋り、喋り、人生、ぱっと、ぱぁっと。

…なんちゅうか、もう、

「あほ」

やなぁ。

…あ、大阪弁の「あほ」「あほやなぁ」は、前にも書きましたが、超褒め言葉、超愛情表現。笑

そんな春団治を歌った歌のひとつ、『浪花しぐれ』は、
今、いまだに(って表現、変かな。笑)、大衆演劇の舞台で、歌われるのを、目にします。

結構、いろんな座長さん、いろんな役者さんで、見ました聴きました。

んで、そのどれも…素敵やねん。笑

これ、これぞ、「泣き笑い」…のうち、笑い多め?

あれを歌ってはるときの役者さんは、なんか、なんだかね、

ワシには、あくまでワシには、

とても、とてもとても“ええ表情(かお)”に見えるのです。

特に、台詞んとこ。

幸枝若さんのも、三門忠治のんもええ。

けど、この曲、ワシは、今は、大衆演劇の役者さん…

特に、若いのではなく、もう完璧自分のキャラ確立してはって、

色気もたぁっぷり持ってはって、魅せるパワーいっぱいの方々が、

歌ってるの、を、見るのが好き。 そのええ顔を見、聴くのが、めちゃ好きです。

傲慢と孤独はうらおもて。楽しい事としんどいことはうらおもて。

芸人って、楽しい、芸人って、しんどい、

芸人って、でも、きっと、めっちゃ、おもろい。おもろいでぇ。

…かーっくいいね。

あ、でもそない考えると…

あ、ワシ、別にイタコさんにほんまもんの初代春団治呼びだしてもらわいでも、

会うてる、会うてるな、

たくさん、たくさんの春団治さん(たち)に。

…えー?!

ふふふ。

わはは。

まだまだ、もっと、会いたい、会いたいのですよ、」…ひゅう、ひゅー。笑


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去年も書いた、こんな記事の別角度バージョン。笑

…しかし春団治ネタも、お徳ネタと同じくらい多いっすね、最近。
コレ とか コレ もだもんなぁー。もうそろそろ飽きた?すみません〜。笑

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リアル・生・『浪花しぐれ「桂春団治」』
浪曲師、二代目京山幸枝若がそのステージで歌ったのは『浪花しぐれ「桂春団治」』。 …くーっ!痺れたぜ! ...続きを見る
桃花舞台
2011/10/23 03:53

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
・・・春団治・・ここでむくむく思い出される京都南座の2009年秋の、松竹新喜劇「桂春団治」もちろん、主役はジュリーよお ライブ用の茶髪がまだ残った、ぼっちゃん刈りの春団治はんどした。
しかし、やっぱ藤山直美さんの方が一枚上手でした。。。
もりくみ
2011/07/18 20:37
いやぁーーん、もりくみ姉さん、
てか、いやぁーーん、ジュリー!

茶髪の入った春団治って、たまりまへんね。
そして、もりくみさんのジュリー愛は止まりませんね。うふ。

直美さんとのその公演、
南座のも、松竹座のもめちゃめちゃ行きたかった。
観られたもりくみさんがとても羨ましい。

てか、ジュリーは役やなく、“春団治”なんでしょうか。
あ、でも、ワルい事件とかも含めたら、うん、そうかも。笑
そんなとこも含めて、ジュリー、魅力的ですよね。
桃♪⇒もりくみ様
2011/07/18 23:55
春団治の女房役の藤山直美さんはいいですね
ただ私が思うに春団治は中村勘三郎さんもジュリーも
いろんな意味で綺麗すぎるかな?って考えます

たかじん みたいな春団治がいいかな
でも、ちょっと怖いかも(笑)
へっぽこおやじ
2011/07/19 11:40
直美さんは、そりゃ、だって、
リアル春団治みたいな寛美さんの娘さんですからね。笑

たかじんさん、好きです。はい。笑
桃♪⇒へっぽこおやじ様
2011/07/19 12:28
>>あ、でも、ワルい事件とかも含めたら、うん、そうかも。笑
そんなとこも含めて、ジュリー、魅力的ですよね。

昔、おっかけなさっていたマイミクさんからの話だと、気に入らんファンは追い掛け回して公衆電話に逃げ込んだのを引きづり出して「蹴って」いた・・というやっちゃぶり。相手は女の子でっせ。新幹線でよっぱらい殴るよりあかんでしょが・・しかし、目撃していた他のファンは黙認・・なんやいな。

確かに、ジュリーと勘三郎さん春団治はきれいすぎる〜特にジュリーは長年のファンの直美さん、趣味趣向のキャスティングってこともありますが。

たかじん・・・勘弁して(泣)桃♪ちゃんに悪いけど、おれこいつ苦手((-_-;)
もりくみ
2011/07/19 15:57
め、めっちゃおもろい!
(あ、面白がったらあかんか。ダメなエピソードか)

直美さんのジュリーラブエピソードは有名ですよね。
なんだか素敵というか微笑ましいというか。

たかじん、お嫌いですか?
うん、好き嫌いはハッキリわかれますよね。
ワシはよく『なめとんか』を口ずさみますが。笑
桃♪⇒もりくみ様
2011/07/21 04:25

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