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zoom RSS その町の小屋ってすてきなことね -池田 呉服座-

<<   作成日時 : 2011/10/13 18:27   >>

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阪急「池田」駅前の、
昔ながら〜の、でもわりと大きな商店街をそぞろ歩き、
商店街を抜けた大通りに現れるのが、「池田・呉服座」。
出来て1年やのに、もうしっくり馴染んで、たっぷりはまってる雰囲気です。
小屋付きのお客さん…劇団のお客さんというよりも、
小屋付きのお客さんにしっかりたっぷり愛され、根付いてる雰囲気です。

池田と言えば落語です。

『池田の猪飼い』とかね、落語の舞台になった土地ね。

そんな落語で有名な土地…ということから、近年は「落語の舞台となった町」として町おこしもしているようで。

4年前に、「池田市立上方落語資料展示館(落語みゅーじあむ)」ってのも出来て。

じゃーん!

その「落語みゅーじあむ」の向かいに、

昨年、

じゃじゃ、じゃーん!

大衆演劇の小屋も、いや、小屋が、出来た。

それが、「池田 呉服座」、じゃじゃーん!

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池田には、江戸時代に別名前の芝居小屋があったそうで、
それが名前と場所とを替えて「呉服(くれは)座」となったそう。

その由緒ある呉服座を、芝居好きの演劇人(現オーナー)が私財を投じて復活させたそうです。

今のこの場所は、元々映画館があった場所なんだって。

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出来たとき、新聞やらテレビやらでよく取り上げられていたので、気になっていました。

が、実際、足を踏み入れたのは、約1年経った、きのう。(遅ぇよ桃)

入ってみて、入って観て、「わ。」っと思ったのは、「すっかり馴染んでいる、根付いている」雰囲気。

1客席に座っていてもそれは耳で目で感じられる。
いや、実際自分で足運んで、1客席に座ってみないと、それは感じられないこと。

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わ。

しっくり馴染んでる〜。たっぷりはまってる。根付いてる。

場所の雰囲気も。劇場内の雰囲気も。

乗った劇団のお客さん、もいるし、多いやろうけど、
小屋付きのお客さんが多いような、そして、きゅっと団結(?!)しているような雰囲気を感じました。

むかぁーしから演芸演芸と馴染んでいたこの街、と、そこの人らに、やはり、合うてたのかな。
せやから、しっくりはまった…当たり前のように溶け込んだ、はまったのかもなぁ。

ちょうど、現代的なマンションというかビルの下にポコンとはまった、
イマドキ風やけども「昔ながら」を意識して作ったような、この小屋外観のように。

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ちっこいけどちゃんと花道がある、天井低い縦長のハコは、もう地元のお客さんに馴染んでます。
もうがっつり、支えられている空気です。

地元パワー、その団結力(?!)、町力(何それ。笑)を肌で感じます。

わぁ、それってとってもしあわせなことね、ステキなことね。

そう、ひとりじゃないってすてきなことね(※天地真理)

…そんなことを感じ、観終わった後、商店街を駅までスキップしながら帰りたくなる、そんな小屋です。

あ、最後ちょっとコジツケ&むちゃくちゃです。

わはは。

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桟敷が気になります。桟敷。次、桟敷座りたいです。なかなか勇気が要りそうですが。笑

そして落語みゅーじあむ!今回寄れなかったので次回こそは!

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THE 芝居小屋!!!、或いは夢と魔法の国(時代劇版イマドキ版)-「梅田呉服座」-
エレベーターの扉が開き、一目見たワシは驚いた。 なんとまぁビビるほどの 「THE 芝居小屋でござい!!!」感! 「劇場」やないで、「芝居小屋」やないで、 「THE 芝居小屋でござい!!!」やで(笑) そう、ここは現代、 平成25年オープンの「THE 芝居小屋!!!」。 それも大阪は梅田という超一等地に ドンッと鎮座まします“芝居小屋”。 ここは都会のテーマパーク! 時代チックテーマパーク! 芝居チックワンダーランド! 大人達がゲンジツの夢を見る、イッツ・ア・スモ... ...続きを見る
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2013/11/17 04:32

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
「屋付きのお客さんにしっかりたっぷり愛され、根付いてる雰囲気」いいですね!
大井川もそうでした。
行けば必ず常連さんに会えて、「飲食物持ち込み禁止」って書いてあるのにみんなで分けあったり……。

楽しみです。
お芝居はどうでしたか?
コニタ
2011/10/13 19:33
大井川は歴史によって根づいたものかもしれませんが
こちらは建ってから間もないのにこんなに根付いているとは!
と、ちょっとビックリ&色々考えさせられました。

大井川…重ね重ね無くなってしまったことが残念でなりませんね。

お芝居は、以前に同じ座長サンがゲストされたときと同じお芝居でした。
(http://momo1122.at.webry.info/201002/article_16.html)
でも劇場が替わるとセットも替わるし、
そうなると演出や演技もちょっとずつ変わっていきますからね。
同じお芝居でも、面白いものですね。

ふふふ。週末、楽しみですね。
桃♪⇒コニタ様
2011/10/16 18:55
櫓がいいですよね。
たとえ、コンクリートのビルに「雑居」してる芝居小屋であっても、
ちゃあんと櫓があがってるもの。

以前の呉服座にあったからなんだろうけど、
たかだかと掲げられているこの櫓に
私はオーナーさんの気概とか心意気みたいなものを感じて、ぐっときちゃうんですよね。
ひつまぶし
2011/10/21 00:51
あ。私、気付かなかった!笑

ちょいと前、松竹座で行われた藤山直美さんの公演でも
「道頓堀に櫓が上がります(※つくります)」って宣伝してた。

櫓って、いいですよね。誇らしいですよね。見ているだけでも。
桃♪⇒ひつまぶし様
2011/10/21 01:49

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