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zoom RSS ベテランさんの影マイクによる司会…にみる、「舞台」の素敵さ

<<   作成日時 : 2011/10/13 19:53   >>

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影マイクって言うのかな、司会って言うていいのかな。
舞踊ショウの進行をベテランの役者さんがやる。
ワシはあれが好きだと気付きました。
ん〜と、結構、深い理由で。笑

流暢な司会には安定感と安心がありますよね。

そして、実は、ちゃんと、めちゃ、盛り上がりに一役、
いや、一役以上かっていますよね。

あれは、誰にでも出来るような気ぃするけど、
うまいことやるのは、なかなか難しいんやないやろうかと思ったりします。

たまに役者の名前や曲紹介だけでなく、
ハンチョ?ハンチョウ?(いまだにどちらかナゾ)もかけるやん?

たまにヤリ過ぎなんとか、微妙に寒々しいのとか、も、ありますけどサ。笑
(でもワシはそのトホホ&ワハハも、「ひぃぃぃ」と思いますが嫌いではありません)
間…タイミングが絶妙なんですよね。

役者さんだから、そしてベテランさんだとベテランさんだから、
間と、それから言い方がカンペキ。なのですよね。
当たり前かもしれへんけど、それ、ここ!ってタイミングで、気持ちええんですよね。

勿論、客席から飛ぶハンチョも盛り上がるし、
かかると舞台上の役者さんらは気持ちが乗るしそりゃきっと客席からの方がいいでしょう。

せやけどワシはあれが好き、「お。」って、気持ちええねんもん。

…どこに注目しとんねん、目の前の舞台上に注目せぇよ、という感じですが。笑

でも、好きなのは、
そんな、好きとか気持ちええからとか盛り上がるからとか安心するからだとか
そういう理由だけではないのです。

≪舞台って「→←」と「↓↑」だなぁ≫って感じられるから、なのです。…って理由も、あるのです。

「→←」は舞台と客席 この相互作用という意味。

役者が送る(芸を、気を、気持ちを)→お客さんがそれを受ける
受けたお客さんの気持ちを受けてまた役者が送る→←受けたお客さんも送る(気持ちを)
そうして盛り上がっていく、アガっていく。

その、

舞台って、生で、その場で、
瞬間瞬間、舞台(役者)と客席(お客さん)の
やりとりやりとりで出来あがってゆくものなんだなぁ、というのが、文字で表現したら、「→←」。 
(※伝わっているだろうか…笑)

でも、それと同時に、いや、その前に、
舞台って、その前に、まず、「↓↑」…
演者と演者なんだよね、いや、演者と演者でもあるんだよね。

例えばお芝居で演者と演者がかけ合いをする。
そのかけあいによって、台詞のやりとりによってそのシーンは盛り上がってゆく、
そのシーンが盛り上がってゆき、積み重なってゆくことでストーリーは盛り上がってゆく。

「↓↑」。ひとりじゃない。
真ん中に立つ人がいて、真ん中じゃなくてもそれを支える人が居て。その相乗効果。

それが舞台ってモノの醍醐味…「→←」「↓↑」が、
舞台っていう、「生(なま)」モノの魅力やないか、と、ワシ、思うのです。

その、その「↓↑」の方。…を、ベテランさんの司会で、ふと、感じたりする。

から、好きなのですよ。

舞台「上」に居るのは、座長(いっちゃんトップのポジションのひと)だったり、若い人気あるひとだったりする。

今、
客の目の前にいて、スポットライトを浴びているのは、そのひとだ。

画像


けど、

スポットライトの下の、横の、袖…舞台袖側には、司会してはるそのひとが居てる。

そして、スポットライトの下光っている人は、

その、司会してはる人だったり、裏方をやっている人だったり…という、

今スポットライト当たってへん人が居てやな、その「役」をやってやな、

…光ることは出来ない。

いや、光るけど。きらきら自分の輝きで光りはするけれどもさ。

でも、そのきらきらを、

支え、助け、助ける以上に、もしかしたら陰でこっそり演出もしてるのって、

司会してはるそのひと…を始めとする、スポットライトの下の、横の、袖…舞台袖側の人。

その人がおらな、なりたたん。光らん。「↓↑」。

そしてその司会してはるベテランさんも
若い頃は、真ん中におって、照らしてもらう側やってん。

ほんで今は、照らす側、助ける側、支える側、演出する側…やねん。

若い君も、きっと、歳いって、
君よりももっと若い人が出てきて、第一線に立つようになったら、そこにまわって、いく。

それは悲しいこととかではなく、素敵なこと。

そう、陰とかに居てても、その司会する言い回しは流暢で、絶妙で、気持ちよぉて、

それゆえ、盛り上がる、なくてはならない、
そして、それゆえ、舞台は、今、盛り上がっているねんで。こうして、まわってゆくねんで。

ああ、舞台って「今」だなぁ、「生」だなぁ、≪舞台って「→←」と「↓↑」だなぁ≫。

で。

影マイクって言うのかな、司会って言うていいのかな。
舞踊ショウの進行をベテランの役者さんがやる。ワシはあれが好きなのです。と、気付きました。

ね? 結構、深い理由でしょ?

…え? コジツケがましい?

放っといて〜。笑

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と、満劇団のスーパーアイドル(子役)、芸名「浪花の若旦那」(孫)がB'zの『イチブトゼンブ』(!!)を踊る際、
もう、めっちゃ嬉しそうに、誇らしそうに、ハンチョかけたりする大日方満後見(爺)の司会を聴いて思いました。
当日ゲストしてた紅劇団の面々にも芝居中、舞踊ショー中、素敵なハンチョを。「くれないっ」って、ああ渋く言われると、エエよなぁ。

そんな「紅!」で司会をする見城たかし氏の司会を聞いていて、いつも、感じることが、この記事になりましたとさ。
ワシはあの司会影マイクが「くれないだいすけっっっ!」ってときが特にすごく好きです。
「っっっ」なときです。グッと来ます。全てが“ノって”るとき。嬉しくなります。あ、はい、これは主観です。でも、こっからの、記事です。笑

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