桃花舞台

アクセスカウンタ

zoom RSS 女座長“皐扇ちゃん”のあの表情(かお)

<<   作成日時 : 2011/10/16 21:19   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 6

画像“皐扇ちゃん”のあの表情!
きつ過ぎず、描き過ぎず、今風の「女のコ」な顔を感じさせる、
でも、チャラ過ぎず古風さも感じさせる、あの化粧顔。
…が、魅せるあの表情!
にっこり、なのに艶然さも感じさせる、あの笑顔!
そんなかわいい!綺麗!な笑顔!
…なのに色っぽい!色っぽいを通り越してエロっぽいあの表情!
フ、と、ときおり、
影を見せるように、フ、と見せる、切ない顔、儚げな顔!
…うわぁ〜!もう、まさに、カンペキ、完全、“女優”さん。
これが、この世界の、
若き、強き、「女座長」の表情(かお)と言ってもいい!かも。

“皐扇ちゃん”、「満劇団」座長、
大日方皐扇(おおひがたこうせん)は、べっぴんさんです。

人によって好みはあるかもしれませんが、
でも、かわいいのです、綺麗なのです。
ある水準以上、平均点、標準値は余裕の余裕で超えて、可愛く、綺麗な女性です。

そして、色っぽいです。

いや、色っぽいを通り越してエロっぽいのです。
エロいというのは悪い意味にとられそうだけれどそうではなく、逆、いい意味ね。
時にゾクッと来るくらいに色っぽい…エロっぽいのです。

うわぁー…“女優”さんだぁ…(笑)

この“”つきの“女優”さん、ってのは、
いわゆる、例えとしての「うわぁ、あの子、“女優”やねぇ〜」って意味も、あるかも。

そう、いや、もう、でも、もう、ほんま、カンペキ、完全、“女優”さん。

でも彼女は例えで言うところの女優さんではない、ほんまにほんまの女優さん。
でも、小劇場の女優さんでもなく商業演劇の女優さんでもない…「大衆演劇」の! 女優さんだ。

さらに、「大衆演劇」の! 女優さんであり、さらには、「座長」!!さん、なのだ。

皐扇ちゃんは、
名優(?!)今生きている化石のような(これ、いい意味!)役者、
大日方満(おおひがたみつる)さんの娘さん、たぶん、遅い娘さんであり、
そしてお母さんもこりゃまた有名な、力のある女優さん、大日方きよみさん…その2人の、娘さん。

現在、30歳ちょい前。
女としてはもしかしたら若くはない歳かもしれへんけれど、
でも、たぶん、一番ええ歳、面白い歳と言える歳じゃない?

そしてそんな皐扇ちゃんは、2人のめっちゃ可愛い息子さんのお母さんでもある。

旦那さんは劇団には居ない。劇団には居ないってことはなんしか居ない。
居る、居た、のだろうけれど、ワシら客席の客には見えない、解らない、知らない。

でも、だから、何?!だ。

舞台に居るのは、彼女と息子くんら。それでいい。
けど、舞台に居てないと、気になるのが人間。「ね?誰なの?なんでいないの?」よ。
でも解んない。どんだけ下世話根性ワイドショウ的好奇心出しても解んなぁい。

解んないことをどうこう言ったり、想像からヒソヒソコソコソ言うのは、間違った話ね。

でも、間違った見方かもしれないけれど、
皐扇ちゃんは、皐扇ちゃんの場合は、その「解んない」ことすら「オイシイ」…
という言い方は失礼&良くない言い方かもしれないけど、
それすら、もしかしたら、彼女の、
今の役者としての素敵な「魅力」に繋がっているような気、すらするから、不思議だ!

彼女、女優である彼女、座長である彼女は、若いオンナノコである彼女で、でも母である。

そんな彼女の、そんな彼女だからこその笑顔だったり、表情。

きっとそれは、いや、それが、あの表情に出ている気がしてならないのだ。

男の座長さんの方が多い大衆演劇の世界、
ゆえに女性のお客さんの方が多い大衆演劇の世界。

そんな世界で、彼女、若き彼女は座長で、女優で、
しゃきっと、凛としながらも色っぽい雰囲気を持って立ち、
にっこり、色気すら感じさせてくれる笑顔で毎日舞台してる=ことで、生きている。

なんてたくましい、強い、かわいい、けなげ!

いや、かわいいやけなげ、だなんて、もしかしたら、彼女には失礼な言葉かもしれない。

それよりも、カッコイイ!のが、ふさわしく、いい言い方かもしれません。

彼女は…なんとなく、なんとなくやけどその舞台から思うに、
自分が「女」であることをちょっと悔しがりはしていても、でも負けるか!みたいな、サ?

男座長だらけの世界、ゆえに客席に女が多い世界で、
男ぶるのではなく、男のように男姿をしたり男になりたいともがくのではなく、

あくまで「女」として天下とってやる、というか、
ふふふ、と、にっこり艶然と笑いながら、
女のやり方、女の生き方で、女で座長として女優として、がんば…いや、楽しんでいるように見えるのです。

それが、あの、
舞台に出てくる、
とびきりキュートな悩殺スマイル、
か〜ら〜の、
あの、色っぽいを通り越してエロっぽい表情に表れているような気がするのです。

仲の良い男の座長さんと共演した際の芝居の際、
アドリブ言うときの、
あの楽しそう嬉しそうな、
でも、アタシ負けないわ、いや、負けてませんけど、Boy?みたいな、あの表情(かお)。

That’s 小悪魔girl、なのに、若いけど母のワガママでキワドクて強い女、女のコの表情(かお)。

それは、“女優”の表情(かお)。

舞台=生活=生きてくこと直結である大衆演劇の“女優”で“座長”の表情(かお)。

…ちょっと大袈裟?!笑

こんな“完璧”な彼女はもしかしたら女に好かれる女ではないかもしれません。

客席女ばかり、そして男座長ばっかりのこの世界では
なかなか、きっと、しんどいこともたくさんあるかもしれません。

けど彼女には、
若い娘の無邪気スマイル、でも、お母さんの強さスマイル、
それら両方から来るあの「完璧悩殺女優スマイル」と

男ではなく女だからこその、あの色っぽいエロっぽい素敵表情、
ちくしょう、その表情(かお)、どれだけの男も女も虜にしてきたんだ、このイイ女め!な、
「完璧女優の表情」とを武器に、

はかなくも強く、ちっちゃく可憐にもたくましく、
男の役者さん男の座長さんになんて負けず、
いや、負けるとかやなく、男なんてみぃーんな
その色っぽい視線で悩殺しちゃってばったばったヤッツケてっちゃって、“女王様”になっていってほしい!
…と、同世代の女子(子?)…でもちょっとナカミがオッサンな女子は思うのです。笑

そんな表情(かお)、です。

…ワシ、きっと男やったら、きっと、彼女にメロメロになってるやろなぁ〜。笑

そんな、“感じる”、あの表情(かお)、です。

人気ブログランキングへにほんブログ村 演劇ブログへ
にほんブログ村
馴れ馴れしく「ちゃん」とか書いてるが、スミマセン、失礼ですな。
ワシの中のオッサンが「ちゃん」呼びしてまうのです。笑

12日(水)紅劇団若手男性陣ゲストの際。昼の口上挨拶の際。
紅の若いイケメン座員くんの“告白”(?!)を受けて、
「いいわよ。じゃあやりましょ。相舞踊。『ふたつの唇』。夜の部、私の歌削って、相舞踊入れましょ」って言うたあの表情(かお)!
ああ、夜、観たかった!笑

以前書いた 【この記事】…「歌舞伎町の女王」篇ともよろしければ合わせてどうぞ。笑

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
声が語り掛ける「今」-あったかさとプライドと-
≪美里英二、大日方満、浪花三之介≫ かつての時代に脚光を浴びた座長たちの中でも 関西で長く人気を誇った彼らはそんな風に 名指しで三人、特別に挙げられたりする。 けれどかつてを知らぬ今の私にはそのひとが一番ピンとこない。 おひとりはあちらの舞台へいかれた。 おひとりはこの年明けに観てニタリとした。 そして、そのひとは今「おじいちゃん」だ。 高齢の人という意味ではない。 娘であり女座長のおとうさんであり、二人のお孫さんの、おじいちゃん。 家族が団結して頑張る自身の劇団で指導... ...続きを見る
桃花舞台
2016/02/15 18:44

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
まさに! その通りですねぇ。
初めて観た時の衝撃。
ポスターもそうなんですが、青年誌というか、アダルト劇画の時代物に出てくる妙に色っぽい女性像そのものなんですよね。
勿論、全く悪い意味ではありません。
“婀娜”というか。

いやはや。
コニタ
2011/10/16 21:51
わぁ!
男の方に共感していただけると嬉しいです。笑

そう、ワルい意味じゃなくて、
アンド、下心がある訳じゃなくて、
でも、妙に、そういう雰囲気、色っぽい雰囲気。
なのに、あのとびきりスマイル!

アダルト劇画という例えは、ホントに、その通りだと思います。
これはいい意味で、プロフェッショナルの、女優さんという意味で。

婀娜。だらだらぐだぐだ書いたことを一言で表現されちゃいましたね。
いやはや、嬉しい限りです。笑
桃♪⇒コニタ様
2011/10/17 18:12
お久し振りです。
28日と29日に大阪に観劇に行きました。

28日が羅い舞座堺東店の浪花劇団、29日が池田呉服座の満劇団でした。

浪花劇団は、4時間の特別興行で抽選会やら花魁ショー、最後のショー
は、大蛇(オロチ)がありました。

池田呉服座は、子役(浪花の若だんな)を使った芝居「めくらのお市地獄旅」
もちろん皐扇さんも色っぽい雰囲気を出してありました(笑)

どちらの劇団も仲が良い雰囲気で、2年振りに観ると子供が大きくなっている
のにびっくりしました。

とし
2011/10/31 20:31
お久しぶりです!
大阪に来られていたのですね。

2つの劇団のお話、聞かせていただきありがとうございます。

仲が良い雰囲気って、いいですよね。
きっとそういうのも、舞台にあらわれるのかもしれませんね。
桃♪⇒とし様
2011/11/02 00:19
浪花劇団の抽選会では、米が2キロ当たり、かついで移動しました(笑)

劇団にはカラーというか芸風というものがあり、それが劇団の好き嫌い
になるんじゃないでしょうか。桃さんが、紅劇団を追いかけてあるのも、
好みにあっているんでしょう。
博多は、スーパー兄弟に大川良太郎なんで、あんまり好みではありません。

それから、元市川千太郎(現在は、十六夜叶太郎)さんのショーパブに行って
きました。大衆演劇を辞められた原因は分かりませんが、元気にしてらっし
ゃいました。




とし
2011/11/06 14:54
米2キロ!
嬉しいけど帰りは困る、でも、嬉しいですね。笑

そうですね、どこの劇団さんにも、
そこにしかないカラー、持ち味があり、そこが素敵だと思います。
結局はお客さんも「好み」の問題で「好き嫌い」で観てええんやと思います。

そんなそれぞれの劇団さん、役者さんの「ええとこ」「ええカラー」を
ちゃんと受け取れる力…観る力をつけられるようになれればなぁ、
なんて思う今日この頃です。

みんなちがって、みんないい。です。

でも、好きなもんは好き(素直)。
好きの力って、たぶん、なにより、一番。笑
桃♪⇒とし様
2011/11/06 15:32

コメントする help

ニックネーム
本 文
女座長“皐扇ちゃん”のあの表情(かお) 桃花舞台/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる