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zoom RSS 距離と舞台 -『男と女のラブゲーム』-

<<   作成日時 : 2012/03/17 21:10   >>

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先日テレビをつけたら映ったのは、
秋元順子と山川豊が『男と女のラブゲーム』を歌う姿でした。
熟したリアル色香を感じさせる秋元順子と何歌ってもお色気フェロモンを出す山川豊。
順子が寄り添えば、豊は必要以上に顔を寄せる。
2人が腰とか肩に手をまわして微笑み合って、「水割り行きずり古い傷」。
まさに「順子と豊のラブ舞台」でした。

寒気、嬉しさ、しょーもなさ、面白さ、ワシはひとりで泣き笑いしました。

「距離って面白いなぁ」

物理的な距離(だけ)じゃない、言いたいのは、心の距離です。

2人が舞台に登場する際、ナレーションで紹介されたのは、
「秋元さんたってのご希望で今日はこの曲を!」みたいのでした。

舞台用オスマシ笑顔から、思わず嬉しさ漏れる順子の微笑みニヤけ顔。
肩や腰にまわす豊のエロい手、近付ける豊のどや顔・ニヤけ顔。

「滲む気持ち」が「見える近距離」、いわば「心」が漏れて、舞台に現れていました。

ああ「デュエット行きずり古い歌」、順子と豊のラブタイム。

でも、ほとんどの場合、巷で歌われるデュエットは「not両思い」が多いですよね。

例えば、「今日こそ、今夜あわよくば、いや無理やろなぁ」というお客とスナックのママ、上司と部下。

触れそうで触れなさそうな心。

でもこの瞬間だけは、ウソやけどもこんな濃厚な歌・舞台で2人はカップル、うん、これぞ「男と女のラブゲーム」。

この、難しくも素敵な距離、儚く切なく、ばかばかしくいやらしくも素敵な「心の距離」って、面白く、魅力的ですね。

まるで、お客と役者、「大衆演劇」の魅力のようですね。

いや、「距離」とは、「舞台」の魅力、いやいや、「人」と「人」の魅力なんでしょう。

もう、愛のままきずな結んでアメリカ橋でもマディソン郡の橋でもなんても渡ってっちゃえよ順子&豊。

渡ってってもう戻ってこなくていいよ、いや、それはダメだよ「男と女のラブゲーム」。

順子と豊、2人のプロはこれを見事、歌・舞台という「形」にして魅せてくれました。

いや、でも、順子、やっぱ、ちょっと「素」やったように見えた。

そこはプロ歴の差? いや、「女」やから?

ちゃうちゃう、そこは「愛のままで」だからですよ、ね!

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でも次の美樹克彦&水森かおりの『もしかしてPART2』は普通でした。かおりちゃんよそよそしくってごめんね、幸子はどこへいった、だよなぁ。

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