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zoom RSS オー・オン・ステージ -大衆演劇はシャンソン?!-

<<   作成日時 : 2012/05/07 20:02   >>

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ワシは大衆演劇に“シャンソン”を感じます。
シャンソンって、
凄い衣裳で、歌の世界観を、もォ全身全霊で表現して朗々と歌い上げる。
歌い上げる姿はもう完全にイってもうてて、
≪でぃずいず「己の世界」≫で≪あいあむin マイワールド」≫。
「エンタメ」と「マイワールド」、
正反対なものが混在する倒錯的舞台が、
ワシらを「曲の世界」と「踊る彼の世界」に引っ張り込み、
「ケ」(非日常)の別世界へと誘う…それはシャンソン、それは大衆演劇…

先日ここでも話題にしたシャンソンの名曲、『オー・シャンゼリゼ』、
大好きな歌手である越路吹雪サマバージョンに加えて、
ワシは見つけてしまいました、謎の歌手バージョンを!



これが、すごくいい。

楽しくてウキウキで弾むようで、でもどっか切ない。

でも、誰?!

男か女か解らない。
いや、この人、たぶん男だ。「そういう」男だ。だって、そういう声だ。

調べてみると、
ビジュアル系の歌手であり、シャンソンも手掛けている、
そういうファッション&ヴィジュアルの若手歌手「Kaya(かや)」さんでした。

なるほど。

男でも女でもなく、女であり男である。
両性具有のようでどちらでもなく、いや、でもどちらでもある。

何者でもない強みと、何者にもなれないトホホ。

でも、「私」は「私」! 

マイワールドであり、エンターテイメント。
ショーであり、自己表現。

どちらでもなく、どちらでもある。

格好良くて、でも切ない。

素敵で、でもどっかちょい得体が知れない。

それは「見世物」、いや、「魅せ者」だ。 「大衆」であり「私」だ!「シャンソン」だ!「大衆演劇」だ!

ワシは今最も面白くて興味が尽きない大衆演劇役者氏の「歌のステージ」を初めて観たとき、
「あ。このひと、シャンソンみたいや!」と思いました。

“エンタメとマイワールド”、 “虚無とバイタリティ”。

異様な派手さと、なのに切なさを感じさせる「見世物」、いや、「魅せ者」なプロの舞台。

それはきっと、
表現することの楽しさも生活することの苦しさも、
全力も諦めも知った、矜持あるプロのステージなのでしょう。

画像


せやからこそ、世界は、舞台は客席はあなたを待つよ、オー・オン・ステージ。

欲しいものが昼も夜中もここにはあるよ、オー・大衆演劇。

これ、「ろくでなし」からの、大衆演劇への「愛の讃歌」です。

オー・大衆演劇、オー・オン・ステージ。

だからどうぞ、「ラストダンスは私に」。

いやはや、まだまだ奥の深い、不思議で愛しい人間舞台・人間演劇だなぁ…!

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金子由香利、越路吹雪、高英男…。
と、同じように、○○座長や●●劇団のワールドでエンタメな舞台が、ワシ、それゆえ、大好きです。

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