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zoom RSS 「きゅん。」あるいは「グッ。」 -舞踊ショーは三位一体の「物語」-

<<   作成日時 : 2012/07/20 10:42   >>

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例えば、“ソナ・ポケ”!
曲は、『好きだよ。〜100回の後悔〜』!
この曲で今時のイケメンが踊ると、客席がポッと“胸キュン色”に染まる。
そんな瞬間を体感したことはありませんか?

大衆演劇の舞踊ショーでは、
それぞれの役者さんが歌謡曲や流行歌を使って踊る。
いや、歌にのせて≪自分をアピールし、表現する≫。

ワシら客席は、それを観る。

そこにあるのはただ「舞踊」、ただ「役者さん」、
ただ「1曲の表現」…うん、ただ、ただ、ひとつの「芸」なのだけれども、

歌を役者さんが「体現」してくれることで、歌の世界が見えることもある。

それだけやない。

歌(歌詞)の世界が見えた瞬間、
ワシら客は、フッと感情移入して(しまい)、
ナニカを思い出したり、グッと来たり、ときに自分を重ねちゃったりすることも、ある!

これは一言で言うと、客席からの曲世界への感情移入。
一曲流れる数分間、観てる己がヒロイン気分。

うーん…ちょっと、自己陶酔的?!

でもこれ、大衆演劇の舞踊ショーを観るの楽しみのひとつやと思います。
大衆演劇ならではの「陶酔的」「倒錯的」魅力&楽しみ方やないかと思うのです。

曲に自己投影なんて、いわゆる、ただの「恋する乙女」気分なのかもしれませんよ。
もしかしたら殿方にはわかれへん楽しみなのかもしれませんわ。
てゆーか、一言で言うと「アホ」なんかも(笑)

でもね、1曲数分その瞬間だけでも、
年齢関係なく、「きゅん。」とする(出来る)、あるいは「グッ。」と来る。

これって、いわば、1曲・数分の間、“ケ”から“ハレ”へのトリップ。

≪舞台≫の楽しみ、ですね。

歌って「物語」。
それを使った舞踊ショーって三位一体(曲・役者・観客)の「物語」。

自分が、自分の中で、その数分間、
「曲」「あなた(踊り手)」「私(観客)」の三者を重ねて作る「物語」。

冒頭に書いた“ソナ・ポケ”なんかでの舞踊
(と、それ観て胸キュンしてる客席)なんかに出会うと、
そんなことを感じ、ニタリ&ふふふ&「ええなぁ」なんて思います。

画像


ま、そんなワシは、ラブソングというより、
「人生の応援歌」的なもの(たいていド演歌)に
自分や踊る人や皆を重ね、「おっ。」「わっ。」「グッ。」と来てしまうのですがね。
(このへんが阿呆で女子モードゼロなオッサン桃…。笑)



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“ソナ・ポケ”…と云えば、忘れられへん舞台のひとつ…“ケータイ”
やっぱ、「今」を象徴する舞踊ショー、舞踊曲のひとつやないかなぁ、と思う。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ケータイね…
この間みた『大阪LOVER』の
メールはスマホ動きだったわ…
時代を感じましたねー(笑)
がっちゃん
2012/07/20 22:03
マ・ジ・で・す・か?!(笑)

それは時代ですねー。
最新ですねー。

大衆演劇のそういうところが、大好きです(笑)
桃♪⇒がっちゃん様
2012/07/21 16:41

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