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zoom RSS 舞台・人間・愛燦燦 -キラキラ・ギラギラ・スケスケ-

<<   作成日時 : 2012/11/05 16:19   >>

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≪異様に歌の巧い役者≫が
≪不思議な衣裳≫で≪陶酔・熱唱≫…!
その舞台に衝撃、
いや笑撃を受けて3年、
正確には4年過ぎました。
大笑い出来る、でも泣けもする。
聴き惚れる、けど度肝を抜かれる。
色っぽい、けど得体が知れない。
嗚呼!ワシはこの舞台に象徴される
“こういうもん”に惚れてしもたのだとニヤケます。

≪大衆演劇≫というものを観始めて、8年。

最初に観た衝撃は今でも鮮明です。

年末の白昼堂々、満席の劇場での「女形大会」。
老いも若きもが、キラキラやギラギラ、
演歌は勿論、ドリカムとかの曲に合わせて蠢いてた!

そこに“ふつーのおばちゃん”たちが
フラフラ吸い寄せられるように一万も二万も、
人によっては絨毯みたいにしたお金の束を跪くようにして胸元に付けていた!

のを、満員のお客さんがふつーに観てた、拍手してた!

≪人間って…(なんやねん)≫

世間知らずの大学生は寒気を感じました。

気持ち悪さと、でも、同時に愛しさを感じました。惹かれました。

中でも特にワシがたまげたのは、イエロー鬘のオジサン女形!(※コレ

道ならぬ恋を覚悟し「夜叉の河」を渡る覚悟をする女がニヤリと流し目、
その瞬間、舞台照明が真っ赤になりました。

≪これ、「俗っぽさ」という真の「芸」だ、人の心を掴むプロの仕事だ≫

お上品なガキはドン引きしながら惚れました。

それから更に追う内に出会った、いや出会ってしまったのが冒頭に紹介した舞台!!

≪異様に歌の巧い役者≫が
≪スケスケ・キラキラ・派手派手のビックリ衣裳・不思議衣裳≫で
≪入り込んで陶酔熱唱≫していました。

夢に出てくるかと思いました。

画像

画像


その人はかつて世の中を騒がした少年歌手としてデビューし、
ワシが生まれたその頃には「座長」となってぶいぶい言わせ、
悪いこともエエこともとことん経験され、今も現役で舞台に立っておられる…とは追う内に知ったことです。

ワシが生まれたちょうどその頃、
そしてそれから数年は、かの世界では皆、あんな面白衣裳で歌っており、
それが流行っていたしウケていた…ことも後から知ったことです。

でも現代っ子のワシが「今」観たその舞台は衝撃でした、いや、笑・泣・撃でした。

そして彼は今もそのスタイルで舞台に立っている―

ワシには、その姿が格好いいと思います。

いや、ホンマに。

そしてワシには、その姿が「=大衆演劇」、いや、「=人間」のように見えます。

この面白舞台、失礼、色っぽくも面白い舞台に象徴されるような、
近くて遠く遠くて近い≪大衆演劇≫という極彩色の摩訶不思議な舞台、
いや≪人間≫ってやつ、それはきっと俗っぽくて、悪っぽい。

せやから、めっちゃ面白く、愛しい。
怖くて、でもたまらなく素敵で、面白い。

今日もドラマチックでムーディーな曲を
まるでサーカス団の団長のような衣裳で歌う“おっちゃん”は
なんか「ハーメルンの笛吹き」みたいやなぁ。

≪1人でどこにイッテはるん?≫、いや≪一緒に行きたい≫、ねぇ≪連れてってーや≫!

怖いけどワクワクし、そのプロの技に舌を巻きます、コロッと惚れ込んでおります。

ゾクゾク・ワクワク・愛燦燦。
キラキラ・ギラギラ・スケスケ・万歳。

ワシ、本当に勉強させてもろてます。
あの舞台たちから、「人間」というものを―

嗚呼、魅かれる、たまらん、だから、追わずにおれません。

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歌の異様に巧いスケスケキラキラの君(きみ)、何を隠そう、この方です。

『ラブ・イズ・オーヴァー』、『乾杯』堀内孝雄の曲たち『想い出迷子』…巧さと腕と、凄味とエグみのある舞台。(※勿論いい意味で!)

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