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zoom RSS The Lord of the 「羅い舞座」 -プチ・ブーム?!な今、劇場の≪生きる力≫ -

<<   作成日時 : 2013/08/03 23:02   >>

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画像「羅い舞座」(グループ)の歩みは希望の歩み、期待の歩み!
最近、新しい劇場が次々に出来、
一見、大衆演劇ブームが来てる?!
なんて錯覚しそうになる今、
この怪しくゆっくりかもしれないけれど、
確実で堅実な歩みに目を向けたい。
うん、羅い舞座の「らいぶ」、つまり≪生きる力≫を見習いたい。
そう考えた時、「羅い舞座」の
まさにライブなこれまでの歩みって面白い!

「羅い舞座」という劇場、
その1号店が出来た時ワシは正直思いました、
「…怪し〜…」。
その語呂合わせ甚だしい名のせいか、
正直長く続くと思いませんでした。

まずオープンした1号店は奈良、御所。
あまり交通の便がいいとは言えない場所。
しかも劇場の怪しさ、ハンパない。
雑居ビルの中のワンフロアに、シャンデリアにソファの緑の劇場。

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(※共に2009年観劇時の写真にて失礼!)

ここはキャバレー?! 友人曰く「昭和のラブホ」。
続いて出来た2号店は同じく奈良、橿原。
こりゃまたあまり便がいいとは言えんのちゃうか。
劇場は怪しかない。けど、見た目、マッチ箱か仮設住宅。
で、何年かですぐに閉まってしまい残念無念。

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(※こちらもに2009年の写真にて失礼!)

そして3号店は大阪、堺東。
また雑居ビルのワンフロア。でも、結構賑やかな商店街の中。

画像


(※2年前2011年観劇時の写真)

そんな3号店、「堺東 羅い舞座」に今年に入って(2月)何度か久々行く機会があった。
なんと、初めて訪れた時(出来てすぐ)の頃と違い、街に、街の人に、とても≪馴染んで≫た。
その理由は例えば商店街内の店とのコラボ(半券サービス)や劇場の工夫(チラシクーポンとか)、
うん、素敵に商売上手に、素敵にコラボ。
これって三度目の正直? いやいや、きっと、色々試行錯誤しての結果かなぁ。
そしてその成果と歩みは、ほら、確実に出ている。
そう、今年、あんなに大きな劇場オープン、「羅い舞座 京橋劇場」開館!

ここのところ大阪には次々と大衆演劇の劇場がオープンしてちょっと話題になっています。
ん?話題になっているのは事実やけども、いやいや、まだまだブームだなんて言えない言えない。
マスコミに取り上げる機会は増えていても、浮かれているのはほぼ大衆演劇ファンくらい。
大衆演劇を観る絶対人数はまだまだ限られていて、
現状は同じ客がぐるぐる近隣の劇場を廻っている、熱い追っかけがあちこちへ飛んでいる。
世間的にみるとちょっとマニアックな一部の人々のものであり、
熱くたっぷりの情のあるファンが献身的に「数字」に貢献しているのが事実だと思う。

でもね、こうした≪歩み≫を実際目にしていると、ワシはなんだか希望が湧いてくるのです。
正直最初は「…怪し〜…」だったけれど、その歩みを観ている内に、「…怪し〜…」だったからこそ。

大事なのは「出来る」ことではない。
それよりも大変で、でも大事なことは「続ける」「続く」こと。
それは劇場と劇団と、そしてお客さん、皆の力。
愛するという「情」の力と、それと同じくらい「ゲンジツ」何をするかしてゆくかの力。
健やかなる時も病める時も歩み、≪カタチ≫にし、続けてゆく&支えてゆく力。

そう思った時、
昔ながらの芝居街(新世界とか)にある訳でもなく、
ずーっと支えられてきた小屋でもなく、
現代になって立てられ、支店も出来、
それらが(ひとつは潰れたけども)カタチと結果を出し、今、「らいぶ」してる。
そんな「羅い舞座」の≪生きる力≫(それはつまり皆の力で≪生かす力≫)って、
ええなぁ、素敵だなぁとワシは思うのです。
うん、今、劇場がたくさん出来、プチ・ブームが来るか?!どうだ?!という今だからこそ!ね。

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この2月に何度か通いました。…そのまま放ったらかしで、しかしその間新しい劇場が沢山出来ているのでこんな記事になりました。

てか、ワシ、京橋の新劇場まだ行ってへんねん!(汗) 
めっちゃ興味があるのに! 今月お誘いされているから、もしかしたら、行けるか?! どうか?!

さてこの冬から春にかけて行った劇場の記事、もう2つほど続けます。

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鮮やかに!新しく!大衆演劇、新世紀!-「羅い舞座 京橋劇場」-
鮮やかに! 新しく! 大衆演劇、新世紀! これからの大衆演劇! 2012年11月にオープンし、 勢い止まらぬ「羅い舞座京橋劇場」を称するなら こんな感じでしょうか。 ...続きを見る
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2014/02/06 23:33

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