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zoom RSS テーマ「That's大衆演劇」のブログ記事

みんなの「That's大衆演劇」ブログ

タイトル 日 時
こだわりとオリジナリティーか、間違いと勘違いか-煙草もといアイコス舞踊から-
驚いた。 ある劇団のショー。 コート姿で渋くキメた座長が ポケットから取り出したのは「アイコス(電子タバコ)」! ...続きを見る

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2017/04/25 00:51
光の中の「わたしとあなた」-桃的・大衆演劇とは-
「大衆演劇ってなんだろう」 お芝居と舞踊による3時間の公演。 全てのジャンルの芸能を取り込んで「大衆」の「自分たち」流にして見せる芸。 距離の近さが魅力、会いに行ける庶民のアイドル。 舞台に立つことが毎日の生活であり続く人生であるからこそ役者の生きざまが滲む舞台。 それだけ? いや、それだけじゃないだろう。 いつも客席の片隅で舞台と客席を眺めながら思ってきた。 「なぜこんなにも皆が魅了されるのだろう」 ...続きを見る

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2017/04/19 00:26
火と業、「魂の色気」-美影愛という旅役者のことA-
火と業、「魂の色気」-美影愛という旅役者のことA- ふと思う。 落語『死神』のラストに出てくる 命の蝋燭が本当にあれば 先生「美影愛」の蝋燭は 沢山の蝋燭たちの中で ちょっと異様に目立っているのではないかと。 ふぅらりゆぅらり、他の蝋燭たちと共に揺れながらも 赤の炎の中の青白の火は決して揺れずまっすぐにカ…ッ! 14年大衆演劇を観てきたがこんな役者は初めて見た。 死神だって魅了されているに違いない。 「消そうか。消して自分のものにしてしまおうか」 「けどまだもう少し見ていたい…まだどれだけ続くか」 見惚れているに違いない、... ...続きを見る

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2017/04/05 00:13
光と糸、「本当」-美影愛という旅役者のこと@-
光と糸、「本当」-美影愛という旅役者のこと@- 不思議な糸、そして閃光― 大衆演劇、旅芝居に魅了され14年、 公私共に追う内に思うようになったことがある。 「大衆演劇、その舞台は人生そのもの 旅役者、その人生は舞台にすべて表れる」 ・・・出会った、出会えた、「本当」に。 彼の名は「美影愛」、73歳の老優だ。 ...続きを見る

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2017/03/25 01:41
旅役者とは、旅芝居とは-ジジーたちの舞台から-
ジジーたちが好きだ。 大衆演劇、旅役者のジジーたちが好きだ。 格好いいから、ただ格好いいからだ。 ...続きを見る

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2017/03/06 19:26
現代、旅芝居客席綺譚-さみしさと、あったかさと、人と人-
先日某所某カフェ前。 なにげなく通り過ぎようとしたのだがガラス越しに見えた姿に立ち止まった。 あのひと、ちょっと有名な大衆演劇ブロガーだ。 言葉を交わしたことはない、何度か劇場で一緒になっただけ。 けど他人のブログや本人のブログによく本人写真が載ってる、間違いない。 しかしその表情はブログ写真での表情とも 劇場で役者に講釈と蘊蓄を垂れている表情とも 若いファンに囲まれている表情とも違っていた。 コーヒーカップを前にボーっと、覇気も生気もなかった。 別の顔を見た気がした、いや、こ... ...続きを見る

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2017/02/09 22:07
たぶんきっとそういうような-≪時代≫に関するよもやまばなし-
たぶんきっとそういうような-≪時代≫に関するよもやまばなし- そういうことなのかもしれないなあ。 私が大衆演劇を観ていて思うのは、感じるのは。 映画『新宿スワン』と『青春の門(筑豊編)』を観て思いました。 全然関係ない? うん、けど、ふと。 ...続きを見る

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2017/02/08 02:25
カラスたちの『男酔い』-旅役者の「血」-
白鳥はかなしからずやなんとやらという歌がありますが カラスたち旅役者もまたかなしからずや否か。 厚い化粧に憂いを隠す旅役者とその日々の舞台たちは 私にはかなしたのしく見え、たのしかなしく見え、だからこそ魅了されてやみません。 なんて舞台なんだ、なんて人間≠ネんだ。 面白い、切ない。嗚呼やっぱり永遠に離れられない。 なんだかワルい男にハマってしまったみたい。 微苦笑します。そんなとき頭の中に流れるのは吉幾三の『男酔い』です。 ...続きを見る

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2017/01/30 19:41
ちゃんと。やさしく。あったかく。-舞台と客席、「芸」と自意識について-
芸と自意識についてよく考えます。 大衆演劇と自意識と、「やさしさ」について思います。 ...続きを見る

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2017/01/26 10:38
心とからだ-大衆演劇、明日のための芝居のはなし-
よく耳にします。 「大衆演劇がダメになっている」「旅芝居の神髄たる芝居を大事にするべきだ」 よく目にします。 「楽しければいい」「ウチの劇団(自分の好きな劇団)「は」凄い」 想像します。私も思います。 「昔は良かった」「昔の大衆演劇は「芝居」だった、昔の芝居は良かった」 けれど私たちが生きているのは「今」だ。 向き合いたい。向き合いましょう。 ―大衆演劇、明日のための芝居のはなし。 ...続きを見る

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2017/01/20 01:53
飄々と、必死に-その白い手に思う旅役者讃歌・人間讃歌-
飄々と、必死に-その白い手に思う旅役者讃歌・人間讃歌- 泣きそうになった、差し出された白い手に。 客席に降りひとりひとりに握手する姿に。 舞台の上では勘違いさんが安全地帯を歌ってる。 歌わせ、座長はさっきの女形姿のまま、 降りてきてひとりひとりの手を握る。 ぎゅっと握り最高のスマイル…じゃない、 全然完璧じゃない、不器用、必死なんだ。 その必死なのに日々毎日やってるがゆえに 必死を通り越してもはや飄々となった様が 切なくてでも愛おしくて笑ってしまう。 グッと来て泣きそうになりながら。 若くないそのひとは、≪今日も一生懸命頑張って... ...続きを見る

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2017/01/11 01:13
大衆演劇、「これから」のために、楽しむために -ある『カラスの仁義』から-
大衆演劇、「これから」のために、楽しむために -ある『カラスの仁義』から- 大衆演劇ファンの皆さん。 定番のお芝居を避けていませんか? それより「新作が観たい!」 「この特別狂言の日に行こう!」とか言っていませんか? 旅役者の皆さん。 先人たちから継いできた定番のお芝居を ただ流れ通りに筋をなぞっただけで演じていませんか? 見直してみよう。考えてみよう。 そして力をつけよう、舞台の上の皆も客席の皆も。 そうすれば芝居がきっともっと面白くなるのではないか。 つまりは大衆演劇がきっともっと面白くなるのではないか。 ある凄ぇ面白かった芝居からそんなお話を... ...続きを見る

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2016/12/10 00:53
「男」たちへ(そして「女」たちへ)〜役者たちへお客たちへ、今〜
「男」たちへ(そして「女」たちへ)〜役者たちへお客たちへ、今〜 舞台に「男」が減った。 どこへ行った! もう居ないのか! 滅びたのか? そうして滅びてゆくのだろうか? ...続きを見る

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2016/12/02 23:22
しょーーもなさ、つまりは清濁併せ呑む虚実皮膜の人生(舞台)の魅力
しょーーもなさ、つまりは清濁併せ呑む虚実皮膜の人生(舞台)の魅力 ありがたいことに、 大衆演劇を追いかけて13年ちょい、 大学のゼミで講義をさせて頂いたり、 また個人的に授業ではないが話をさせて頂く機会が増えた。 そんなとき私は≪しょーーーーもない話≫もよくする。 いや、敢えてその方が多いこともある。 うつくしくない話、ゲスな話、アホな話、俗っぽい話、 己の理想の目だけで追っていれば気にも止めないような話、 ともすればただのワイドショー的な話、しょーーーーもない話、 そんななんちゃない話を、わははと、敢えて。 ...続きを見る

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2016/11/18 00:00
ちょっとイイ女-うれしくてかなしくて、かなしくてうれしい-
寿賀ちゃん≠ヘきっと知ってる。 女の苦しさ、悔しさ、けれども女の幸せ。 女が女として生きること、そのしんどさもあるけれども幸せ。 女であることの誇り。女の生き甲斐。 そんな寿賀ちゃんはちょっとイイ女=Aいや、ずっといい女だ、これまでも。これからも。 ...続きを見る

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2016/11/02 00:18
桃的、大衆演劇の芝居の話-・・・からの(やはり)大衆演劇讃歌-
芝居の話をしよう。 芝居論など語るのは好きじゃない。 評論家気取りは粋じゃない。 自分の好きな物=良い物とするのはあまりに狭い。 【大衆演劇に「いい芝居・悪い芝居」はない】 【「好き嫌い」はあっても「いい・悪い」はない。全ては主観、好き嫌い】 これはあるベテランの教えだが、深い、本当にその通りだ。 それでも私が大衆演劇の芝居について語りたくなったのは 時にとんでもないくらい凄ぇ物に本当に出会えることがあるからだ、出会えたからだ。 だから、大衆演劇がたまらないからだ。 ...続きを見る

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2016/10/08 20:10
粋でありたい、客もまた-時代とSNS(など)と大衆演劇-
ある劇団座長が最後の戦いをしているらしい。 一部で「正統派」とか言われている彼。 けれど私的にはちょっと違う。 確かに誰もが認める顔、姿、文句なしの絵姿。 だが「正統派」なんて言葉じゃその魅力は語れない、なんだか、足りない。 九州のヤンチャ坊主がそのまま大人になり父になり祖父になり けれど中身はヤンチャ坊主のまま― 気骨ある「まっすぐ」をやめられず 意地と芯と根性を通し上がってきて残ってきて そのまンま今人生最後の戦いに挑み挑みきろうとしている― そんな座長が決めた最後の戦い... ...続きを見る

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2016/10/07 21:38
「阿呆やなあ。愛やなあ」-我が愛しき世界=A大衆演劇-
先日尼崎の商店街で水森かおり尽くしのおっちゃんを見た。 かおりちゃんの写真ベッタベタにプリントしたジャージ上下に鞄。 握手会の帰りか?レコ発イベントがあるのか? 気になって検索したが当日尼崎でそんなイベントは無かった。 「あれ、普段着なんや・・・!(笑)」 そこで思い出したのは某座長の熱烈ファンのオバチャンだ。 座長の写真をプリントしまくった帽子とシャツとズボンと鞄とウチワ。 毎日通って、毎日一番前の同じ席で ペンライト?いやいやどこで取ってきたんかわからん 工事現場のピカピカ... ...続きを見る

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2016/10/07 09:12
What a Wonderful World. -我が愛しき世界=A大衆演劇-
大衆演劇、旅芝居。 そこには 男が居て女が居て、 人生があって芝居があって、 笑ったり泣いたり、上がったり堕ちたり。 虚実皮膜の人間模様が舞台(人生)に全てみえる、みる、みられる、みる。 「だから大衆演劇は面白い」「だから大衆演劇は素晴らしい」 公私共に関わってきて、本当にそう思う。 ...続きを見る

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2016/05/26 15:12
HERO -大衆演劇の魅力、≪愛しさ≫、「生きているということ」-
どう観たって「きっちりした舞踊」ではない。 『HERO ヒーローになる時それは今』(甲斐バンド)! ご丁寧にドラムの生演奏まで付いている。 叩いているのは役者やなく劇団の身内らしいチョイ悪オヤジ。 役者は両手で親指立ててノリノリ、御機嫌!着流し姿でディスコフィーバー! これ、ちょっと前に観た舞踊ショーでのひとコマ。 ゲラゲラ笑った、眉をしかめながらツッコミながら。 舞台上も客席も凄くいい表情(かお)をしていた。 だから私は大衆演劇が嫌いじゃない。愛しくて、たまらない。 ...続きを見る

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2016/04/11 02:09
継いできたもの、継がせてきたもの、継がせてゆくもの-「本家・森川」の『人斬り林蔵』を観て-
「本家」の『人斬り林蔵』の圧巻はクライマックスの立ち廻りだった。 水と、塩と、血糊と、お経の立ち廻り。 漂う、激しさとねっとりじめりとした暗さ。 日本の土着的な風習習慣空気。死、生、死の最も近くを生きるやくざという者たちの末路。 その趣向と演出は「本家」が継ぎ、継がせ、継いできて、継がれてゆく「型」であり 「ウチが最初にやったんです。本物です」とハッキリ公言するプライドからの激しい殺陣に見えた、 これが「本家・森川劇団の林蔵だ!観ろ!」 そう言わんばかりの、ハードで、「ちゃんとした... ...続きを見る

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2016/03/10 03:53
ある「二代目」の『千本桜』-名と芸とナカミ≠ェ咲かす花満開-
ある「二代目」の『千本桜』-名と芸とナカミ≠ェ咲かす花満開- 『千本桜』 元はボーカロイド、機械が歌う。 数年前、演歌歌手小林幸子が 「ニコ動」にて豪華絢爛な格好で披露し話題を集め、 昨年末の紅白歌合戦、この歌を歌い返り咲いた。 10代のカラオケ人気曲ナンバー1だとも言われる。 人気に乗り和楽器バンドver,が出たり古語ver,も出た。 大衆演劇の舞踊でも全てのver,がよく使われている。 この『千本桜』で忘れられない舞踊を観た。 それは≪継がれたもの≫、名と芸と、ナカミ≠ェ見事に咲かせた『千本桜』だった。 ...続きを見る

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2016/02/18 22:11
声が語り掛ける「今」-あったかさとプライドと-
声が語り掛ける「今」-あったかさとプライドと- ≪美里英二、大日方満、浪花三之介≫ かつての時代に脚光を浴びた座長たちの中でも 関西で長く人気を誇った彼らはそんな風に名指しで三人、 特別に挙げられたりする。 けれどかつてを知らぬ今の私には正直そのひとが一番ピンとこない。 おひとりはあちらの舞台へいかれた。 おひとりはこの年明けに観てニタリとした。 そして、そのひとは今「おじいちゃん」だ。 高齢の人という意味ではない。 娘であり女座長のお父さんであり、二人のお孫さんのおじいちゃん。 家族が団結して頑張る自身の劇団で指導後見と... ...続きを見る

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2016/02/14 00:06
そのきれいなひとよ、永遠に-貴公子、美里英二のこと-
そのきれいなひとよ、永遠に-貴公子、美里英二のこと- 皆が言う、「綺麗だった」 ファンが言う、「特別だった」 美里英二。 そのひとは綺麗なままいった。 貴公子だった。 過去の映像を観るとどこか品がある。 何をしても、なんだろう、この一言、「品」が滲む。 けれど歌舞伎役者の品ではない。 大衆演劇の、大衆演劇に生きた、その人の、 それでも、だから、なぜか、いつも、とっても。 なぜだろう。わからない。 けれどそのままいった。 ...続きを見る

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2016/02/13 23:56
血と平手造酒 -流れてゆく、けれど確かに-
血と平手造酒 -流れてゆく、けれど確かに- ≪平手造酒≫をみた。 樋口の平手造酒を観た。 ≪平手造酒≫をみた。 ...続きを見る

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2016/02/02 23:46
イケイケGOGO、≪俺たちの世代≫≪私たちの世代≫≪若い世代≫-大衆演劇、それは人生(いきざま)-
イケイケGOGO、≪俺たちの世代≫≪私たちの世代≫≪若い世代≫-大衆演劇、それは人生(いきざま)- 「ここ2〜3年で≪俺たちの世代の役者≫は確実に皆あっちへ行くよ」 先生≠ェ言う。居ても立ってもいられない。 「仕方ない。事実なんだから。なんちゃない」 抗うことは出来ない。けれどずっと考えてる。ここ数年、特に昨年から。 出来ることなど何もない、そんなことを考えること自体が俗であり野暮である。 「残したい」なんて傲慢すぎるほど傲慢だ。 けれど、その≪俺たちの世代の役者≫がどの世代よりもたまらなく、 今の世代の皆より「カッコいい」と思う私は、愚かしくも焦り、日々もがく。 そんな中、... ...続きを見る

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2016/02/01 23:11
大衆演劇、「俺」という美学-流れるままに、≪今≫、「俺(わたし)」らしく、≪毎日(人生)≫を-
大衆演劇、「俺」という美学-流れるままに、≪今≫、「俺(わたし)」らしく、≪毎日(人生)≫を- 死ぬような目に遭って死ぬほど悩んで。 それでも舞台の上で全身全霊全力で走り笑ってる。 そうじゃないと生きていられない。 そうじゃないと「俺」じゃない。 たぶんそうしか生きられない。 いつも男(ひと)盛り役者盛り、 けれどたぶん 今が一番「いい塩梅に」、≪生き盛り≫。 そう、あなたも、わたしも、≪生き盛り≫。 きっとそれが「大衆演劇」。 きっとそれが「人間」。 ...続きを見る

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2016/01/30 20:56
老侠一人(Phantom)-美影愛-
老侠一人(Phantom)-美影愛- 美影愛という旅役者が居る。 ...続きを見る

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2015/11/05 13:35
カッコイイということ-紅あきら、『冬牡丹』-
カッコイイということ-紅あきら、『冬牡丹』- 紅会長(同魂会)。 反骨とプライドの役者、「紅あきら」(紅劇団)。 これからちょっと、ちょっとずつ、うん、ちょっとずつやっと― ラクになれるんやないやろか。 変わらぬところは変わらぬまま、ちょっとは、 明るく、優しくなれ、やっと― ほんまの意味で無理にカッコつけすぎることなく カッコイイままながらも、 穏やかに笑えるんやないやろか。 この日ハレの舞台で『冬牡丹』を踊る姿を観て想いを馳せました。 ...続きを見る

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2015/05/25 15:46
命の舞台-二代目南條隆-
命の舞台-二代目南條隆- 「南條隆とスーパー兄弟」、 「二代目南條隆」の『河内遊侠伝』。 それは貫録や威厳などという言葉ではない、 そんな言葉では終わらせられない「命の舞台」だと思いました。 ...続きを見る

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2015/05/23 13:28
ころころ、にこり。ほろほろ、ほろり。-“菊ちゃん”(橘菊太郎)、酒と舞台と人生と-
ころころ、にこり。ほろほろ、ほろり。-“菊ちゃん”(橘菊太郎)、酒と舞台と人生と- “菊ちゃん”! こと「橘菊太郎」総座長(「橘劇団」)と云えば「酒」。 お約束らしい。 「らしい」なんて伝聞を冒頭に持ってくるの、 失礼だと思いながらも 友人知人役者さんたちの話や インタビュー内容などからやはりこれを頭に出したい。 お強いらしい。お好きらしい。公言しておられるらしい。 ...続きを見る

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2015/05/23 13:06
華の闘志 -里美たかし、今、これから-
華の闘志 -里美たかし、今、これから- その闘志は過剰かもしれない。 滲みすぎているかもしれない。 けれどきっとそういう時そういう時期なのだとも思う。 やっと今、今やっと。 自身としても劇団としても「満開」に近く 実力も人気も花盛りのような時期となって。 でもこれまで上を目指し上へ上へと戦ってきた彼は これまで積み重ねてきたからこそ これから下がらないでおこう、 いや下がってなるものか、 下がらぬ為には何をする、さぁ何を魅せる?! とでも言うように強い志、 強すぎるかもしれない目、強い目で 満開の仇花のような... ...続きを見る

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2015/05/23 13:00
ブレなさ、それは男の色気 -麗士(美川麗士)が流れる『酒の川』-
ブレなさ、それは男の色気 -麗士(美川麗士)が流れる『酒の川』- ブレない。レージはブレない。 レージ、失礼、 “美川さん”(「劇団美川」・美川麗士総座長)はホントにブレない。 そのブレなさは男の自信だ。その男の自信に女は惚れる。 ...続きを見る

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2015/05/23 12:55
その才-役者・橘炎鷹-
その才-役者・橘炎鷹- “エンオーくん”(「劇団炎舞」・橘炎鷹座長)は黙らせる。 この日も黙らせた。 「役者・橘炎鷹」は客を、芸で、黙らせる。 客を、芸で、魅せつける。 ...続きを見る

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2015/05/23 12:49
役者の業、女の業。女の業、役者の業-沢田ひろしの色香、メラメラと-
役者の業、女の業。女の業、役者の業-沢田ひろしの色香、メラメラと- メラメラと。 燃え盛るようでした、業が。 それは女の業、役者の業。 いや役者の業、女の業。 長山洋子の『じょんがら女節』、情念籠る女唄。 津軽三味線の音と共に転がり出るように いや飛び出るように登場した 「沢田ひろし」さん(フリー)から滲み漏れていたのは一言「業」。 そんな「沢田ひろし」さんと 彼が表現した女から滲むのは眩暈がする程の色香― ...続きを見る

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2015/05/22 11:39
“アイカワ”の「凄さ」-哀川昇、その役者感覚と役者本能-
“アイカワ”の「凄さ」-哀川昇、その役者感覚と役者本能- その夜の“アイカワ”はノっていました。 お客さんキャアキャアはぁはぁ言うてた。 その反応を含みある眼つきと視線で 気を吸うて吸いとって動いてた。 気持ち良かったやろなぁ。 ひさびさに「イケた」思ったんちゃうか。 鈴木雅之の『十年』、 ちょっとイケナイ関係? けど離さない離れない「二人だけの世界」を描き 切なさと燃えあがりと、心も体も離れない離さない… を、文字通り舞台で表現して 皆を気持ち良くして気持ち良くなって帰ってった。 やっぱり!“アイカワ”は!「凄い…ッ」! ... ...続きを見る

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2015/05/22 11:30
力まないこと、大人の余裕-椿裕二の、カッコよさ-
力まないこと、大人の余裕-椿裕二の、カッコよさ- “椿さん”(「劇団大川」・「椿裕二座長」)のカッコよさ。 それはあまり他にないカッコよさだと思います。 それは言葉にするなら「肩に力を入れない強さ」、カッコよさ。 舞踊にはなんだか顔に力入れたり拳に力入れたり力んでいるように見えたりもする。 けれどそれは舞踊の仕草であり、この人のカッコよさは「力まない」というところ。 それは言いかえれば「他人への優しさ」とも言えるでしょうか。 ...続きを見る

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2015/05/22 11:17
ひたむきに、まっすぐに-博多屋桃太郎、そのおおきさ-
ひたむきに、まっすぐに-博多屋桃太郎、そのおおきさ- 「博多屋桃太郎」(「筑紫桃太郎一座 花の三兄弟」・弟座長)はおおきい。 まず見た目がおおきい。 同時に人柄もおおきいのではないか。 三兄弟の真ん中。 真ん中でその大きさを「おっきくてごめんね」なぁーんて気を遣いながら ひたむきに、まっすぐに。 そのおおきさに、おおきさから、私はとても真面目さを感じます。 そのおおきさに、私は≪九州男児≫を感じます。 ...続きを見る

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2015/05/22 11:05
男、宝海大空の『浮かれとんび』…「えぇ憎らしいッ!」
男、宝海大空の『浮かれとんび』…「えぇ憎らしいッ!」 “大空くん”の色気に惑いました。 怖くなる程、ゾクッとするほどさせられる程。 ああ、子供だ子供だと思っていた自分は阿呆過ぎた。 子供だ子供だと思いこちらが止まっていた間に 彼はずんずん前へ進み「いい男」になっていた。 ああ。少年の成長の早さよ、その眩しさよ。 いえ、眩しいなんて綺麗な言葉じゃダメ、その危険さアブなさよ。 ピーヒョロピーヒョロ、 「宝海大空」(「宝海劇団」・座長)、「えぇ憎らしいッ!」 ...続きを見る

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2015/05/22 10:24
儚さ、切なさ、甘さ、しあわせ-玄海花道招く、『春夏秋冬』-
儚さ、切なさ、甘さ、しあわせ-玄海花道招く、『春夏秋冬』- 今年の春はどこへ行こうか今年の夏はどこに行こうか 春の桜も夏の海もあなたと見たいあなたと居たい― 「キャー」「ひゅー」「いやァー!(嬉しいー)」と「キャー(もっとー)」の中、 等身大の若者「玄海花道」君(「筑紫桃太郎一座 花の三兄弟」・花形)が 「Hilcrhyme(ヒルクライム)」の『春夏秋冬』で見せたのはひとときの夢、儚いけど、甘い、夢。 ...続きを見る

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2015/05/22 10:10
みるみる、とんとん、重ねてゆくこと-座長・紅秀吉の『縁かいな』-
みるみる、とんとん、重ねてゆくこと-座長・紅秀吉の『縁かいな』- この日― 総座長となった「紅大介」と同時にもうひとり、 ハレの日を迎えた男の子、失敬、役者が居ます。 それは若座長から座長となった「紅秀吉」。 ハレの日、彼の出番、私は思わず「頑張れ、頑張れ」と 思わず、ちいさく、でもずっと声に出しながら観てしまいました。 頑張れ?いや頑張ってる、きっと自分のキャパ以上に頑張っておられる。 いやそれ以前に座長となった役者に対してこの呟きは爆発的に失礼だ。 けれどもう、思わずたまらず、「頑張れ、頑張れ」。 そう呟きながら観た“秀吉君”は今までに観... ...続きを見る

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2015/05/22 09:59
「いまの自分」と本当の強さ-総座長・紅大介の『防人の詩』-
「いまの自分」と本当の強さ-総座長・紅大介の『防人の詩』- 「紅大介」が総座長になりました。 総座長というなんだか重々しい字と響きは 正直言ってまだなんだか合わないような、 しっくりこないような、照れ臭いような、不思議なような、私には。 けれど名実共に、この日、2015年5月13日から、「紅劇団」、総座長。 そんな大介総座長は記念の襲名披露大会、夜の部で『防人の詩』を踊りました。 ...続きを見る

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2015/05/22 09:42
「ちょっと上から」、すずやかに-梅乃井秀男さんのこと-
「ちょっと上から」、すずやかに-梅乃井秀男さんのこと- “秀男ちゃん” こと「梅乃井秀男」さんを初めて観た時、 そして何度か観て思ったことはこれでした、 「性格悪そうだなー」 いい意味です。 ...続きを見る

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2015/05/07 16:04
桃的『吉良の仁吉』考・そのA〜優しくなれなければ生きている資格がない〜
若い仁吉は声を絞り出すように言いました。 「俺はやくざになりたくてなった。けれど長吉は違う。 長吉の気持ちを考えたら…先生 長吉の気持ちを考えてやってくれ」 クライマックス、荒神山に向かう途中(ん?途中?それとももう着いてんのか?) 義理をとって離縁したお菊の最期を看取った安濃徳の食客、 浪人の角井に「なぜお菊さんを離縁した!」と言われた時、 なんの格好も付けず、心から、本気で。 なんて人間臭い、いや、人間らしい仁吉なんだろう。 響いた。グッときた。そして気付いた。気付かされた。... ...続きを見る

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2015/05/03 23:17
桃的『吉良の仁吉』考・その@〜仁吉は格好いいのかという話〜
私は仁吉(『吉良の仁吉』)が嫌いです。 公言してきました。 仁吉を格好いいと思えないのです。 カッコイイかもしれません。 けれど格好いいとは思えないのです。 この人はなぜ格好つけきらなかったのだろうかと思うのです。 仁吉って…なんか中途半端やないけ?!と思うのです。思っていたのです。 ...続きを見る

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2015/05/03 23:06
花 -大地を強く踏みしめてそれぞれの花、心にひらく-
花 -大地を強く踏みしめてそれぞれの花、心にひらく- 踏みしめるのです。 大地を強く踏みしめまくるのです。 史上最強の“どや顔”で。 これ以上ないくらい満面の笑みの“どや顔”で 大地を強くドンドンどすどす踏みしめるのです。 ホントにドンドンどすどす音がするほど踏みしめるのです。 花のように花のように ただそこにあるだけで美しく“どや顔”なのです。 それはもう。それはもう。 天下無敵の、オンリー1の、『花』なのです。 ...続きを見る

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2015/04/28 11:11
見てゆく、ということ-「新喜楽座」-
見てゆく、ということ-「新喜楽座」- 「喜楽座」、 じゃなかった 今は「新喜楽座」を観ていて感じるのは 眩しさと、切なさ。 若者たちのイケイケの眩しさ、 若さ、いい意味の若さ青さと かつて若者だった者たちの、 客の目には見えないけれど、 きっとそうなんじゃないかなと思わせる、 滲み漏れてくるかのような想い。 グッと胸に来る。 で、泣いてしまう… のは他人事のようで嫌だと 心が泣くのをセーブしてジッと観る、ただただ、その「今」の舞台をジッと観る。 ...続きを見る

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2015/04/27 05:55
That’s 麗士’s 国定忠治-『名月赤城山(国定忠治)〜振り向けば夕日〜』から-
That’s 麗士’s 国定忠治-『名月赤城山(国定忠治)〜振り向けば夕日〜』から- 花道で。 振り返って。 おーきく目を見開いて笑ったの。 赤城山をおりる忠治が。 おりると決意し追っ手を斬る、その時に。 ニヤリっ、ギラリっ。 その目。 エっっロっっ。 That’s 麗士’s 忠治。国定麗治。 ...続きを見る

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2015/04/26 14:20
エレガントに男酔い、無意識のテクニックに女酔い-あおい竜也-
エレガントに男酔い、無意識のテクニックに女酔い-あおい竜也- なんだその色気! 意識してわざと出しておられるのではない。 のに!だから!立ち上ってくるかのよう。 漫画で書くと「〜〜」みたいな≪男の色気≫が 踊っていて、いや、歩くだけで話すだけで立ちこめるのである。 セクシー? NO フェロモン。あの色気の正体はなんだろう。 何を食べたら醸しだせるか。何を経験すれば滲み漏れるのか。 ...続きを見る

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2015/04/24 16:30
花のように鳥のように風のように蝶のように-うつくしい人、市川英儒-
花のように鳥のように風のように蝶のように-うつくしい人、市川英儒- ムラサキの睫毛で。 左ナナメ下を見て。 くるくるくるくる。 そのクールで色っぽい眼差しの舞姿を見て 数年前はこうすら思った。(勝手な感想) 「このひと楽しいんかなぁ」 「このひと何してる時が楽しいんかなぁ」 「このひと自ら進んでめっちゃ何がなんでも旗揚げしたい!! って思って旗揚げしたんかなぁ」 ・・・でもね?! ...続きを見る

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2015/04/24 16:17
役者とは、或いはつまり人生とは-『流れるままに』-
その芝居には大衆演劇の全てがつまっていたように見えました。 タイトルは『流れるままに』。 意味深。かつ、なんだか哲学的。 だいたいのあらすじというか設定は 公演される何カ月も前に御本人からちらり伺っていた。 けれどその時点では アホのワシにはそのタイトルと設定は結びついていなかった。 流れる、何が、流れるのだろう。 ...続きを見る

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2015/04/24 15:52
兄、隣で微笑む理由-眩しき「これまで」と「これから」-
長年不思議だったことがあります。 実の兄と弟が居る劇団で 弟が座長や総座長で兄が副座長や座長や一般の座員など よぉ考えたら「ん?」みたいなところ。 なぜそうなったんやろう、それにはきっと理由はあるんやろう。 けど兄貴は悔しかったり、気味が良くなかったりはしないんだろうか。 あ、そんなん思うんワシだけか。 世の中の人はそんなに人が出来ているのか。 ...続きを見る

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2015/04/10 10:08
『花かんざし』、男(人間)の心-劇団昴星の『花かんざし』から-
『花かんざし』のテーマって何なんやろう。 簡単に言うと恋に破れた、いや、自ら破った男の切なさか。 それをテーマにシンプルに見せるのもいい、そういうのもある、いい。 けれどこの劇団のこの人はそれ以上の感じさせてくれたような気がしました。 主人公は恋に破れて傷心で、だけやなく、 自分のちいささ弱さを感じ、悟り、諦め、 心の罪を償おうと暗い道を肩落としながらも決めてまっすぐ去ってゆく。 自分がプレゼントしたそれではなく、 同じ、色違いの、誰あろう弟分が買ったそれ… 花かんざしを愛した... ...続きを見る

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2015/04/10 09:54
昴の星、輝ける理由と眩しき「これから」-新座長の「今」と「これから」-
惚れ惚れするのはワシだけじゃないと思うのです。 嬉しく思うのはワシだけじゃないと思うのです。 「大和みずほ座長」(「劇団昴星」)を観て、今の彼を観てしみじみと。 格好いいなぁ。嬉しいなぁ。眩しいなぁ。 ...続きを見る

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2015/04/10 09:50
羅生門には鬼(ファントム)が居る―【そのB・明日へ】
この日、 小劇場関係者中心の客席に 居た大衆演劇関係者は3人でした。 偉大なる御2人、 大衆演劇ルポライターの橋本正樹先生、 そして、興行社「山根演芸社」の若社長で作家の山根大さん、 プラス、おまけのガキ1匹(私)。 伝説の旅役者【ファントム】は そんなワシらと、これからの大衆演劇に、見せてくれたような気がしました、光を! ...続きを見る

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2015/04/02 23:13
羅生門には鬼(ファントム)が居る―【そのA・私】
きっかけは1本の電話でした。 一人の役者をこう例えたら 御本人から「君を探したんですよ、ずっと」 「【怪人(ファントム)】…あの表現(この記事)がね」! 昔の話や芝居の話を1時間語った後、 怪人は「誘い」をくれました。 この世の最後に、嘘、機会があって小劇場のちいさなハコで自身の公演をするのだと。 今は小劇場の世界で活動するお弟子さんの元でひとり芝居と舞踊1本。 そして向こう側からたっぷりと「僕の『羅生門』は御覧になりました?」 (※神原組プロデュース 美影組ワンナイトライブ@... ...続きを見る

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2015/04/02 23:09
羅生門には鬼(ファントム)が居る―【その@・光】
ぼろっぼろに血まっみれで片手にボロ傘片手に下駄。 その白髪頭の男は何者かわからない。 ただ闘っているのだということだけはわかる。 決定的な闘いは終えた後のよう、 でも、まだ、まだまだ、まだまだまだだとでも言うように転がってる走ってる。 これまでの闘いに満足せず、満足できず、まだだ、まだまだ、まだまだだ。 ...続きを見る

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2015/04/02 23:03
優しさ弱さ、生きてく強さ、その人だからこその伊三郎〜ある『上州土産百両首』〜【そのB】〜
さて、そんなその日その劇団の『上州土産百両首』について イントロ代わりの【はじめに】から@、Aと続けてきましたが、 シリーズを終える前に、最後にどうしても書いておきたいことと人が居ます。 いや、書いておきたいではなく、書いておかなければならない、欠かせない。 それはスリだった頃の牙次郎と佐次郎の兄貴分である蝮の伊三郎。  その伊三郎を演じる見城たかし(紅劇団・後見)。 見城たかしの伊三郎。 この役抜きにこの劇団のこの芝居は語れない。 この人抜きにこの劇団のこの芝居は成り立たない。... ...続きを見る

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2015/03/06 11:03
若者たち―役者たち―〜ある『上州土産百両首』〜【そのA】
《君の行く道は果てしなく遠い。 だのになぜ歯をくいしばり君は行くのかそんなにしてまで》 大音量の『若者たち』が流れる中で、 “兄ぃ”こと佐次郎(正太郎)は強請るスリの兄貴分伊三郎を刺しました。 本当の弟のように思う大事な牙次郎の為に。 3年後立派な堅気になって又会おうと約束したのに、したけれど、 会うことだけを楽しみに努力と縁で立派な板前にまでなれたのだけれど、 やっとここまで来れたけれど、「あいつの笑顔の為に」。 大事な牙次郎のこれからと「笑顔」を守りたくて思わず、いや、≪故意... ...続きを見る

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2015/03/05 22:49
父と子、兄ぃと牙次郎〜ある『上州土産百両首』〜【その@】
実はワシ、 その芝居はいろんな意味で 今のその劇団の「一番いい芝居」になれるんやないかと思っていました。 九州の名門を飛び出し座を立て 「自分の芝居」を追求し続ける父(前座長・現会長)。 その隣で父の強烈な存在感と戦いながら 新しいカラーを模索し座を率いる息子(二代目座長)。 二人の演技とはその芝居― 『上州土産百両首』の「兄ぃ」佐次郎(正太郎)と「弟分」牙次郎にぴたりと合う。 どちらもがプライドを持って培ってきたものが どちらの役も欠かせないこの芝居のどちらにも合い、 ど... ...続きを見る

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2015/03/05 22:44
いい芝居とは〜My Dear, 大衆演劇、役者さんとお客さん〜【はじめに】
大衆演劇にとっていい芝居とは何だろう。 今の時代の大衆演劇にとっていい芝居とは何だろう。 今の時代の大衆演劇において芝居の意味とは何だろう。 小さい頃からキチガイのように芝居が好きなワシがいつも考えさせられるテーマです。 公私共にこの世界を追うワシが常に考え、 これからも考え続けながら観、追う、大きなテーマです。 いい芝居とは? 大衆演劇のいい芝居とは? 全ての大衆演劇ファンの皆様。少しお付き合い下さい。 (久しぶりの更新だから長いぞ!気合の長さだぞ!そして今日から4回シリーズだ... ...続きを見る

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2015/03/03 21:17
役者の目-父と子の『FANTASTIC BABY』から-
お陽さんの陰には月が居て、 お陽さんをずぅっと照らしてる。 子の陰には親が居て、 木の上から立ってずぅっと見てる。 あの日、客席の一番後ろから、 息子と座員とお客さんをジッと見つめていたあの目。 ノリノリ熱狂の『FANTASTIC BABY』を ジッと見つめていた、あの目、あの表情(かお)、あの光。 “大空くんのお父さん”、「宝海竜也」(「宝海劇団」・総座長)の あの目、あの表情(かお)、あの光。あれは親の目、いや役者の目。 ...続きを見る

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2014/11/07 16:31
喧嘩上等、その名は役者-筑豊國太郎の舞台から-
その人は舞台上から喧嘩を売っていました。 ニコニコ笑いながらギラギラした目で。 九州男児の、いや、≪役者≫の矜持と愛嬌たっぷりに。 ...続きを見る

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2014/11/07 16:18
美しさ-『風の盆恋歌』の舞台から-
『風の盆恋歌』(石川さゆり)。 この曲は数ある石川の曲、 舞踊曲として絶対めっちゃ一杯使われる石川の曲、 その中でも役者さんが特に気合いを入れる… いや踊っている内に曲世界に憑依するように入り込む事の多い曲。 ワシの目にはそんな風に映ります。 同じ石川の中ではこちらもよく好まれる『飢餓海峡』や『天城越え』は センセぃショナルで、曲だけかけるだけでもドラマチックゆえ人気。 でも、この曲『風の盆恋歌』はもしかしたら、 これらの曲よりも気合い入り、自然と憑依してる役者が多いようにすら... ...続きを見る

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2014/08/19 23:17
「今」(「生」)-“師匠(おっちゃん)”、役者、『男の人生』-
北島三郎の今が好きじゃない。 テレビで“氷川クン”に手をひかれたり、 “北山クン”にヨイショされる北島は、老害としか思えない。 故郷に錦飾り、生きてる間に記念館建て、 業たっぷりの典型的な「成り上がってきた演歌歌手」、 今その業は蝋燭の最後の火が燃えるように見え、 せやのに出し続ける新曲はどれも味はなく只枯れていて 苦笑いを通り越してやりきれなくて爆笑! トホホ! そんな北島の聞いた事も見た事もない曲を踊ると言います。 若くない役者がある日突然『男の人生』を踊ると言います。 ... ...続きを見る

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2014/07/18 18:32
立ち続けると云う事、戦い続けると云う事-“紅センセー”の『ろくなもんじゃねえ』から-
“紅センセー”の踊る 『ろくなもんじゃねえ』(長渕剛)が好きです。 「作品」として一番好きなのは『冬牡丹』(杉良太郎)。 これは大衆演劇界全ての中でも 「至宝」レベル、 「後世に残したい1本」(※以前の記事)とまで思いますが、 でも個人的には長渕剛の「♪ろくなもんじゃねえ〜!」。 それも「今の」です。 今、今の“紅センセー”が 「もう恥ずかしい」とコッソリ言いながらも 満更でもなさそうに被る若い鬘で、 ウインク&指さしながらの『ろくなもんじゃねえ』。 照れと嬉しさとプライ... ...続きを見る

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2014/07/18 18:24
素顔 -続く毎日続く舞台続く人生…本当の≪美しさ≫、その魅力-
大衆演劇の役者さんは「見た目」にとても拘るように思います。 顔、髪型、ファッション。スタイル。身長、体重。肌。化粧・・・ そりゃそうだ、毎日が舞台、「見られる仕事」のプロである彼ら彼女らは 常に「見た目」に気を配り、意識をする。 (関係ないけどお客さんの「見た目」にも敏感かつ怖いほど厳しい) しかし、そんな彼ら彼女らが、でも、意識しても勝てない… だからこそ意識して意識して仕方ない(ように見える)ものがある。 それはずばり、≪年齢≫です。 ...続きを見る

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2014/07/18 03:15
役者、「美しさ」はきっと「強さ」-≪女優“諒ちゃん”≫の「お玉」から-
幕があき、 凛と立っていたのは お玉でした。 ガラシャと名を変えたお玉でした。 明智の娘でありながら細川様に嫁ぎ、 戦国の世でキリスト教を信仰し、 女性として最期まで凛と生き抜いたお玉。 で、ありながら“諒ちゃん”…! ああ、またこの場を借りて 慣れ慣れしく「ちゃん」とか書いてしもたけれど。 女として、役者として、 大衆演劇の世界を凛と気丈に生き抜く ≪女優“諒ちゃん”≫・・・「三河家諒」さん(フリー)でした。 ...続きを見る

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2014/07/04 03:39
フリー、その「引き出し」と「スイッチ(気)」 -とある2日間の「沢田ひろし」-
「沢田ひろし」(フリー)さんを観ると唸ります。 引き出しから自由自在に バラエティ豊かな演技と舞踊を出して来る! しかもこの役者さん、 頭で自分のスイッチを調整しておられるように見える。 「強」「弱」「上品」「ノリノリ」「控えめ」「MAX」 バラエティ豊かな芸にかける己の「気」を 舞台上で切り替えているような。 そんな凄いテクをお持ちなのに、 いつもクールな顔で淡々と。 無愛想ではなく、しれっと、ほんに淡々と。 「やるな!このテクニシャンさんめ!」 その舞台から目が離せな... ...続きを見る

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2014/07/04 02:49
その舞台は自分自身 -「フリー」の役者さんにみる大衆演劇の魅力-
大衆演劇にはフリーで活動する役者さんが居ます。 最初、ワシにはその存在が不思議でした。 ほとんどの大衆演劇の劇団は家族や身内が中心。 たいていの場合父から子へポジション(座長職)が継がれ、 彼を中心にして家族や身内が舞台と裏で支え、成り立っている。 そんな中にたまに居る・・・あきらかに顔も雰囲気も違う人が。 なぜか座員やないのに数日〜一カ月ずっとゲストで居たり、 なのに次の月は別の劇団に居たり。 彼ら彼女らはかなりの個性と雰囲気を自ら思いっきり醸しだし、 敢えて自ら「浮いて」「... ...続きを見る

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2014/07/01 18:54
「一番凄ぇのは、大衆演劇なんだよ!!」-≪舞台=生活≫の難しさ、せやからこその素晴らしさ-
ワシは「うるさい」 舞台の事となると、 もう己でも嫌になるほど「うるさい」 芝居なら原作や役作り(なぜそこでその演技)に関して、 舞踊なら曲世界に関して(曲に対する格好や仕草)、 黙ってられないし、黙らない。 ワシかて好きな劇団やお気に入りの役者さん達に うるさがられるのは嫌ですよ。 ニコニコ褒めてエエ事だけ言うて気持ちよく帰りたいですよ。 けれどワシは「役者至上主義」ではなく「作品至上主義」だから。 いや、理由はそれだけやない。 ワシはこの大好きな世界の役者さんに 誇り... ...続きを見る

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2014/06/22 08:27
矜持あるEntertainerのデッカい笑顔 -玄海竜二、此処に在り-
「殺人と婦女暴行以外の悪い事は皆してきた」 インタビュー等でニコニコとそう答える 玄海竜二九州演劇協会会長はデッカい。 体型の話ではない。 体型もだがそれ以上に、 役者として、人として、大きいように思うのです。 全国の大衆演劇役者の代表のように 御自らメディアに出まくり、 ≪旅役者≫と云う言葉を誇らしく使う“玄海さん”は、 でも、そう大きく出るだけのデッカさがある。 嗚呼、玄海竜二と云う旅役者が熊本に居る、日本に居る。 嗚呼、日本には旅役者という人々が居る、生きている。 ... ...続きを見る

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2014/06/17 15:33
Dear, 愛しきコアな大衆演劇ファン-明日の大衆演劇と自身の為に-
大衆演劇のお客さんが嫌いになる、 そんな事が結構あります。 全てのお客さんではありません。 けれどコアなファン、 いわゆる通ったり追っかけをしたりするような お客さんが鼻に付き、嫌になるのです。 通い、観、大入りを作ったりたまに花付けたりもする、 大衆演劇が大好きな 彼女ら(※以前の記事)と彼らの存在は 劇団と役者の生活を支え大衆演劇を活発化する ≪良き要因≫にもなりながら、 同時に大衆演劇をダメに安っぽくする ≪悪き要因≫も作っているように感じるからです。 ...続きを見る

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2014/06/10 15:56
ワシ、物書き桃と大衆演劇 -Blog再開御挨拶に代えて、改めて-
ワシが初めて大衆演劇を観たのは大学最後の年でした。 浅草喜劇を扱った台本を 学生演劇卒業公演で演出する参考資料として、 また当時通いだしていた喜劇台本のシナリオの参考として 実家近くの新開地劇場へ飛び込んだのがきっかけです。 ワシはその「演劇舞台」に魅了されました。 と、同時に・・・ ワシはその「演劇舞台」を作り出す人々の 「人間舞台」にも魅了されました。 ...続きを見る

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2014/06/09 03:18
ええなぁ!その舞踊!-≪オレらしい≫、だから≪大衆演劇≫らしい-
とある若い役者さんの話。 長唄のお師匠さんが結成した和風ロックバンドの曲を踊った。 鬘は侍風、チョンマゲ、まるで織田信長(本人曰く「コロ助」)。 しかし、その羽織にはギロチン、そして斬り落とされたばかりの生首の絵! また、とある若い役者さんの話。 細川たかしが朗々と歌う「桜」をモチーフにした凛々しき演歌、 多くの役者が黒い袴なんかで踊るその曲を彼は、 あ、彼も袴を着ていたのだけれど、その鬘は金髪! ワシ、この2つを目にして思いました。「ええなぁ! 」。 だって、これってすごく≪... ...続きを見る

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2014/02/09 23:02
だるまが教えてくれた事 -「みかわ温泉 海遊亭」-
「このへんないきものは、まだ日本にいるのです。 たぶん」 とは宮崎駿監督の国民的映画『となりのトトロ』のキャッチコピーですが、 「このへんなセンターは、まだ日本にあるのです。 ほんまに」 これは、ワシが愛知県の大衆演劇が観られるホテル 「みかわ温泉 海遊亭」に心の中で勝手に名付けたキャッチコピーです。 ...続きを見る

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2014/02/06 22:37
鮮やかに!新しく!大衆演劇、新世紀!-「羅い舞座 京橋劇場」-
鮮やかに! 新しく! 大衆演劇、新世紀! これからの大衆演劇! 2012年11月にオープンし、 勢い止まらぬ「羅い舞座京橋劇場」を称するなら こんな感じでしょうか。 ...続きを見る

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2014/02/06 22:37
大衆演劇の魅力そのものの様な… -「ぎふ葵劇場」-
「ぎふ葵劇場」は“ドンキ”の中にあります。 “ドンキ”の中、てか、“ドンキ”の上! “ドンキ”の1階、そのレジ横のエレベーターを上がった8階! ガチャガチャでゴチャゴチャな ≪激安の殿堂≫雑貨店の上に上がったら、 …あれ? 上品な大衆演劇の劇場! え?! 何このギャップと融合!面白い! ...続きを見る

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2014/02/06 22:36
イキイキと-桃的≪お花≫にみる≪大衆演劇≫讃歌-
その日、ワシは凄く前の席で大衆演劇を観ました。 初めての経験でした。 面白かった。 けれどドン引きしました。 ≪お花(御祝儀)≫を見て。 そう、大会だったのです。 老、若、女、女、たまに男、 付けに行く人の表情、付けられる人の表情、全て丸見え。 封筒、一枚、数枚、扇、紙袋、着物・・・いっぱい、いっぱい。 眩暈がしました。吐き気もしました。けれど目が離せませんでした。 気付けばこっそり泣いていました。いっぱいいっぱいになって・・・愛しくて。 ...続きを見る

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2014/01/14 02:23
女の強さ、役者の強さ -めっちゃ役者で、めっちゃお梅で…-
彼女はいつもの泣き眉憂い顔で『明治一代女』を踊り出した。 正直、まだまだ力は伴ってへんかったかもしれへん。 けれどその顔その姿はとても絵になっていて登場した時からワシは見入った。 しかし途中から「???」、花が付かないのだ、大会なのに。 歌の1番が終わっても、舞台に誰1人寄って来ない。2番が過ぎても、誰も来ない。あれ…?! ...続きを見る

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2014/01/10 16:35
女の強さ、役者の強さ -踊り、魅せ、駆け、『I'll Be There』-
彼女は強い女の舞踊が似合います。 『蛍の提灯』(坂本冬美)、『夜桜挽花』(島津亜矢)、 『天命燃ゆ』(小林幸子)、『百花繚乱』(ちあきなおみ)… どうだ!この“受け身でなく前へ前へ出てゆく女”のラインナップ! さらに時折普個人舞踊でダンスも見せます。 彼女のダンスは劇団ファンにも劇場付きのファンにも称賛されます。 でもワシは見入りながら思います。「キツそう!」何が?「性格が!」!(笑) ...続きを見る

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2014/01/10 16:31
女の強さ、役者の強さ -“竜さん”の『ヨイトマケの唄』-
女優だけの大会「なでしこ会」、 そこで“竜さん”が踊ったのは『ヨイトマケの唄』でした。 美輪明宏大明神の原曲じゃなくって、女性が唄うカバーバージョン。 会長である“竜さん”はトリで現れ、魅せました。 ...続きを見る

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2014/01/10 16:27
虚と実と人間の面白さ-舞台と生業と私…年末のご挨拶に代えて…-
見てみて、この一枚! 写るのはひとりの旅人。 利根の川風を受け佇んでいる。 雨の中、道中縁あった女からの赤い玉簪に手をやりながら。 で、ありながらも…。 写るのはひとりの役者。 舞台で己を見せ今日も真剣勝負の仕事をしている。 実はこれ、鬘に挿した簪が落ちそうやったから とっさの判断で後ろ向いて舞踊の所作のフリして直した。 と、後からワシに笑いながら告白しはった。 嗚呼、いいなぁ、面白いなぁ、≪大衆演劇≫。 虚と実の面白さ、 虚と実の「間」に面白さたっぷりある、≪大衆演劇≫... ...続きを見る

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2013/12/31 07:55
なんて素敵な血の演劇 -客席の女性たちにみる大衆演劇の魔、いや魅力-
語弊を招く書き方かもしれない、 最初にそう断っておいてから話を進める。 10年ほど濃くこの世界を追ってきて 客席で沢山の人に出会ってワシは思う。 大衆演劇に普通… ってどれくらいかわからんけど、 普通以上にハマる人は、 心に何か抱えている人が多い気がする。 勿論、心に何か抱えていない人なぞ居ない。 のでもっと正確な言い方をする。 この綺麗でおもろい 人間丸出しの舞台世界を観ていると、 観ている内に、多くの人は、 己の心の中にあるもの引っ張り出されるのではないか。と。 ... ...続きを見る

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2013/12/06 21:37
舞台に溢れる≪人間力≫-大衆演劇、その懐深き世界の魅力-
先日ってか先月、 昔からよぉ観てる劇団を観た。 そこには面白い役者が居る。 下手なのである。 いや下手という問題ではない、 そんなもんを通り越し、 通り越して、なぜか、カッコいいのである。 踊り以前に姿勢がおかしい、 その変な姿勢のまま、でも堂々と踊ってる。 そのユラユラやのに堂々たる姿は、なぜだ!、カッコよいのだ。 茶化してへん、なぜだ! ほんまに、カッコよいのだ。 だから、観る度に笑ってしまう。 「やばい! カッコいい! たまらん!」 そう、笑いすぎて泣きながら愛し... ...続きを見る

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2013/12/06 20:12
今日も笑顔で毎日「ワッショイ!」-大衆演劇、それは人生の旅人達の毎日の祭-
≪あと何年、あと何年、あと何年だとしても。 俺は俺のやり方でお祭りやってやるけどね!…ワッショイ!≫ くるくるくるくる、ニコニコニコニコ、 ちょっと無理しすぎ? 頑張り過ぎ? でも…ええなぁその顔!そのポーズ! 大衆演劇、その舞台には豪華絢爛美しく楽しい素晴らしき「虚」と それらを魅せ続ける役者自身の「実」が入り混じる(※過去記事参照)。 その舞台から見える≪人間≫の姿に腹から笑おう腹から泣こう、愛しよう。 このとびきりハッピィで切ない「お祭り」に、こちらも人生を重ねながら参加しよ... ...続きを見る

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2013/11/24 23:53
強さ、逞しさ…美しさ -大衆演劇の≪役者気≫、“ボス”に想う-
痩せた体に、 でも目はめっちゃギラギラさせて 超楽しそうに下ネタ言うて笑ってる。 前より肌艶も落ち体重もビックリするほど落ちたように見える。 そう、だって、退院して間も無しらしい。 けれど舞台上でニタニタとまるで子供のように笑って笑わせ そして「またオモロイ話しますわな。うへへへへ…ほな」ゆーてハケてった姿は ああ、「役者」だなぁ、骨の髄まで。 その逞しさ、ギリギリにあってもふてぶてしいまでの強さは、きっと、ほんまの強さ。 だから大衆演劇の役者さんは格好いい。 ...続きを見る

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2013/11/24 23:10
毎日が舞台と云う事-『平っちゃらブギ』の中、天才…いや役者達に想いを馳せて-
“エンオーくん” (「劇団炎舞」橘炎鷹座長)に興味が尽きない。 天才だから。あ、決め付けちゃ駄目ね。でも天才。その一言。 先日観た“エンオー君”は女形で『平っちゃらブギ』(岸千恵子)をぶっ壊れて踊っていた。 引くくらい壊れていた。面白過ぎた。のに、巧すぎた。 そんな“エンオー君”だから、見ていて、ワシは唸ってしまった。 このひとはこれからどうなるのだろう。 どこへ向かってゆくのだろう、ゆけばいいのだろう。 日々毎日、何を感じて何を考え、笑顔の舞台に立っているんだろう。 ...続きを見る

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2013/11/24 22:52
THE 芝居小屋!!!、或いは夢と魔法の国(時代劇版イマドキ版)-「梅田呉服座」-
エレベーターの扉が開き、一目見たワシは驚いた。 なんとまぁビビるほどの 「THE 芝居小屋でござい!!!」感! 「劇場」やないで、「芝居小屋」やないで、 「THE 芝居小屋でござい!!!」やで(笑) そう、ここは現代、 平成25年オープンの「THE 芝居小屋!!!」。 それも大阪は梅田という超一等地に ドンッと鎮座まします“芝居小屋”。 ここは都会のテーマパーク! 時代チックテーマパーク! 芝居チックワンダーランド! 大人達がゲンジツの夢を見る、イッツ・ア・スモールワ... ...続きを見る

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2013/11/17 04:13
懐深き“夢”劇場 -「リフレッシュ・スペース 夢乃湯(夢劇場)」-
「お風呂は長い事やってるんですけどね、 芝居の方はここ5年くらい前からですわ。 でも芝居のお陰でお客様は増えました。 遠くから追っかけて来て下さる 熱心な方も居ますからねぇ。 “追っかけさん”って、 あれ、結構居るもんなんですねぇ…! まぁこんなとこやけど、 遠くから来て、芝居観て、 ゆ〜っくりお風呂入ってもらう… いいもんですね」 送迎バスの運転手さんに見送られて着いた 広島県・福山市 「リフレッシュ・スペース 夢乃湯(夢劇場)」はのんびり、ゆったり… ...続きを見る

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2013/11/17 04:12
嗚呼、大衆演劇! -見せる“食べもの”達の臭い≪体臭演劇≫-
大衆演劇は体臭演劇なんて言われる。 誰が言い出したかはわからない。 が、うまい言い方だと思う。確かに、体臭だ。 良いだけじゃなくて悪い臭いも何もかも 混じって混じった臭い臭いその臭いは≪人間そのもの≫の臭い… かくして劇場の扉をあけると・・・むわっ。 食う者たちの臭いが迎えてくれる・・・「ようこそ」・・・うわっ。 そうしてワシらはもっともっと、更に、だからこそ、魅了されてゆく、ハマってゆく― ...続きを見る

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2013/11/15 16:11
橋、そこに立つのは一人のおっちゃん-「見城たかし」と云う役者-
以前は座長として立っていた関東の舞台、 そこに約7年ぶりに立った役者「見城たかし」が 得意の女形で披露した曲は『くらやみ橋から』(大月みやこ)でした。 ≪生きていたってしょうがない…≫ 夢破れ人生に疲れきった若い女、 に成り切るおっちゃん≠フ胸にはたくさんの一万円札と封筒。 おかしいやないか!虚無感に苛まれる女、の胸に、超現実で生に満ち満ちた御祝儀! ツッコミを入れ笑いながらもグッときて、泣いて笑って、ワシ、ひとり勝手に忙しくしました。 その超俗っぽい生っぽい姿が美しすぎて。 ... ...続きを見る

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2013/11/01 00:41
『花』、そしてヨッシャ来い!-花形から若座長、皆の想いを受け今輝く-
これはきっとワシの思い込み、肩入れと無駄でキモい情による目の眩み。 けれど決してそれだけじゃないと言い切りたい。 その日、『花』を踊った「紅秀吉」には憑いて≠「ました。 そしてそんな彼は先月のお誕生日を以て≪若座長≫となりました。 ―ヨッシャ来い!! ...続きを見る

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2013/10/31 23:57
『今宵の月のように』-今はもう舞台には居ないとある若手の若さ、眩しさ-
くだらねぇと呟いて冷めた面して歩く…と云うその曲 『今宵の月のように』を彼はちょっとスカしながらどや顔で踊っていました。 青臭いなぁ。若いなぁ。どうしようもねぇなぁ。だから、グッと来るなぁ。 彼は今、舞台には居ません。 今は何処で何をしているか解りません。 けれど若い彼は今宵もどこかで同じ月を見ているのだろうな。 青臭いあの曲を聴く度に青臭いワシは青臭い彼の事を思い出し、 そして、これからも思い出すと思います。 ...続きを見る

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2013/10/31 23:56
滲む想い -≪大衆演劇≫、「人生=舞台」という事-
大衆演劇の舞台は虚実皮膜。全ては舞台に出る。 それらはどれだけ塗っても客の目の前に晒される。 芝居(おはなし(虚))の世界に入っている舞台上の役者自身には解らないかもしれない。 でも気付かぬかもしれないが出てしまう、滲んでしまう、 なぜなら≪大衆演劇≫の舞台は毎日が「舞台という生活」だから、 そして「血」で演じているから。どんな時でも「人生が舞台」だから。 ...続きを見る

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2013/10/11 18:12
大衆演劇≪虚実皮膜≫ヤンキー論 -クレイジーケンバンドをBGMに-
“紅さん”(紅あきら同魂会会長)が最近クレイジーケンバンドを踊っている。 『ドクロ町ツイスト』だ!それも『河内遊侠伝』(津田耕次)から『ドクロ町ツイスト』だ! 「任侠でござい!」な演歌から「♪チンピラに絡まれた恨みでチンピラになった」! ステップ踏んで「♪ツ、ツ、ツイスト〜俺のツイストNo.1」だ! 初めて観た時ワシは涙流して爆笑し、思わずツッコミました、「ヤンキーやん!」。 そしてワシは思いを馳せます、舞台の上の“虚”と“実”の “ヤンキー”達に。 そして更なる愛を募らせるのです、... ...続きを見る

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2013/10/11 17:15
“嵐”林火山-北城嵐-
「うわ! 動いた! 山が動いた!」 その飄々とした人はぬぅっと踊る。 踊りと云うか、長身をぬぅっと動かす。 身を屈めて、下から見上げるようにメンチ切る。 あ、でもヤンキー(小者)のメンチやなく、余裕ある男のメンチ。 どんなんや。でもそんなんや。軽くない。でも良くも悪くも重みが無い。 そんな山は、東京から(小岩から。笑)、基本的には動かない。 どっしり飄々自由気まま、≪動かざる事“嵐”の如し≫。 しかし動けばその独特の飄々さは注目の“嵐”を呼ぶぜ、ザッツ「北城“嵐”」だぜ! ...続きを見る

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2013/10/03 19:10
女優、“諒ちゃん”!-三河家諒-
≪女優・三河家諒≫ 彼女の事を貴方はなんと呼びますか? 「諒さん」?!「諒ちゃん」?! ワシは後者。 知り合いでもなければ喋ったことすらない、けれど「ちゃん」。 と、心の中で愛を込めて。 年齢をみてもキャリアをみても、 そして何よりその芸風芸力は絶対「さん」に間違いない。 いや「さん」を通り越して「様」と言っても過言ではない。 でも彼女は「様」「さん」でありながら「ちゃん」と呼びたい魅力がある。 そこがワシ的には彼女の「んもォええなぁ、好きやなぁ」って思わされるところ! ...続きを見る

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2013/10/03 18:48
「ジャーンッ!!」という役者気 -その日の沢田ひろし@『望郷じょんがら』から-
仰々しい三味線のイントロに乗せて跳ぶように現れ、サラシを振る! そして、キメポーズ、「ジャーンッ!!」 細川たかしのド派手な『望郷じょんがら』に負けてなんかない。 「アア…ア…」からの「ジャーンッ!!」 サラシを置いたかと思えばまた「ジャーンッ!!」 扇子を開くと≪沢田ひろし≫! その舞台はまるでこう言うかのようでした、 ≪俺は沢田だ!≫≪俺は役者だ!!≫、≪これを観よ!!≫! いつもよりもデッカい舞台で行われた他劇団座長の特別公演に ゲストで出られていたフリーの役者「沢田ひろ... ...続きを見る

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2013/10/03 18:12
「やまと座」は榛原のまほろば-奈良・「やまと座」-
朝ドラ『あまちゃん』! あれは地元の素敵さを謳い 今日本中で大ヒットしている朝ドラですが、 奈良は榛原にある「やまと座」! そこは、地元というか田舎というか ちいさな街ちいさなコミュニティの良さを感じられる劇場です。 そこには誰もがホッとし、懐かしいようなくすぐったいような、 愛と云うには大袈裟すぎるが、でもやっぱ愛なのかなぁ、 ちいさな街ちいさなコミュニティならではの温かさ、 存分に味わうことが出来るのだもの。 ...続きを見る

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2013/09/14 21:34
「白」と「黒」 -『男』とワシ@大衆演劇-
その日の『男』は「白」くって。 白くて茶色の長髪を束ねてた。 前観た『男』は「黒」くって。 黒に袴に侍チョンマゲだった。 「(他の役者さんと衣裳と鬘が被らないように)仕方なしやねん!」 そない笑う『男』に、でも、ワシは返したよ、「ううん、面白かった!」。 だって、まるで白と黒。嗚呼人間って「白」と「黒」。 偶然目に出来たそれは、まるでこの舞台世界を表しているかのよう! ...続きを見る

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2013/09/13 19:36
『すごい男たちの唄』-大衆演劇が好きな訳-
≪大衆演劇は舞台だけじゃない。 舞台だけを綺麗だ楽しい美しいと言うには あまりに生活直結であるし人間と人間の距離が近過ぎる。 毎日食うてゆく生活してく… 人生を生きてゆく為に人と人の中を生きてゆくには 綺麗事やなく必死やし、そりゃ美しいだけじゃ過ごせない。 だからこそその人間丸出しの舞台が、 厄介だけど面白く、面倒臭いけど美しい≫ そう思うワシがふとした瞬間に思い出し、 大笑いする舞台の話を「例に」致しましょう。 ...続きを見る

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2013/09/13 18:39
それは「情念」…にほんじん -千さま舞台は≪にほんの心≫
≪演歌はにほんの心≫などと言われる事がありますが、 その理論でゆくとワシはこう言いたい、 ≪市川千太郎さんの舞台はにほんの心≫。 ≪にほんの心≫、日本人そのもの、うん、それはもう恐ろしいほどに! ...続きを見る

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2013/08/15 18:44
『惚れ神』にみる大衆演劇のちょいワル楽しい魅力
『惚れ神』と云う曲があります。 超かいつまんで言うと、 ≪パッとせぇへん一人の人間が惚れ神≠ノ会った≫って曲です。 超要約して言うと、「ヤバい!惚れちゃった! ヤバい!ハマっちゃった! わー、この先辛そう面倒くさそう! でも楽しい!…たまらない!うふふ!」って曲です。 これ、ドMの快楽? いえいえ、これはオトナの高尚な遊び。 ハマり、惚れ、落ちて堕ちた己を客観的冷静に眺めてニヤリ、翻弄される事を「楽しむ」。 なかなかデキたアソビ方やない、精神的ちょいワル男女のアソビ方ホレ方です。... ...続きを見る

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2013/08/14 17:56
ある「お徳」のお話 -大衆演劇の「お徳」、大衆演劇と「お徳」-
今からするのは「お徳」のお話、 ワシが大好きな役者の、ワシが大好きな「お徳」の話。 お徳とは、ご存知『残菊物語』の薄幸のヒロイン、 大好きな役者菊之助の為に生きて愛して尽くして散った女。 それを踊ったのは今や腐れ縁となった或る役者、私的にゃ師匠(せんせい)である役者。 これはワシとそのお徳の、いや、名優とそれを見る人の素敵な腐れ縁のお話です。 ...続きを見る

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2013/08/13 20:08
まるで、やはり、無法松-紅あきら、なう-
≪紅さん≠ヘ無法松≠フようだ≫ 十八番狂言『無法松の一生』を初めて観た時思ったその気持ちは 今、改めて、更に、強くなっています。 紅さん=Aそれは「同魂会 会長」、 そして今は「紅劇団 責任者」という肩書きになった「紅あきら」さん。 無法松=Aそれはかの有名な富島松五郎(『無法松の一生』)…松っちゃん=I ...続きを見る

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2013/08/13 19:25
何が居る?! いや「気」が籠っている@十三のこの地に -『木川劇場』-
ワシは特に霊感が強いとかそんなんやない。 てゆーかそういうの信じないしつまんない。 けれどなんとなくそんな例えが似合うと思って。 「この劇場、絶対何かおるって。 たぶん、その辺りらへん(※客席、上手、後ろ)!」 ほな役者さん、真剣な顔で 「やめてくれる? 俺ら一か月ここで生活するんやけど(笑)」! ...続きを見る

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2013/08/03 23:50
≪芝居小屋≫…まるで≪大衆演劇を象徴するような≫-「鈴成座」の事-
「鈴成座」って、 ほんま、≪芝居小屋≫っぽい劇場! 苦手なところを挙げるとキリがない! でもそれでも惹かれるとこがある! ええとこもイマイチなとこも含めて、 この劇場は本当に≪芝居小屋≫! オーバーに言うと ≪大衆演劇を象徴するような≫劇場! と言ってもいいかもしれないとすら思うのです。 ...続きを見る

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2013/08/03 23:24
The Lord of the 「羅い舞座」 -プチ・ブーム?!な今、劇場の≪生きる力≫ -
「羅い舞座」(グループ)の歩みは希望の歩み、期待の歩み! 最近、新しい劇場が次々に出来、 一見、大衆演劇ブームが来てる?! なんて錯覚しそうになる今、 この怪しくゆっくりかもしれないけれど、 確実で堅実な歩みに目を向けたい。 うん、羅い舞座の「らいぶ」、つまり≪生きる力≫を見習いたい。 そう考えた時、「羅い舞座」の まさにライブなこれまでの歩みって面白い! ...続きを見る

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2013/08/03 23:02
橋のたもとの女とその役者と私-『戻り橋暮色』の笑顔-
大衆演劇舞踊ショーのテッパン曲のひとつ、 『戻り橋暮色』(大月みやこ)は 西の地で戻ってはこない男を待つ女の歌です。 この曲を踊る好きな役者を観て、思わずグッと来るのはココやない? ≪一人前に愛されるほど綺麗な女じゃないけれど≫ そこに見えるのは思わず己を照らし合わせるような共感? けれどもワシ、自意識過剰な若ゾーである ヒネクレ物書き桃が思わずグッと来てしまったのはココやねん。 ≪ヤクザな人と皆が恐れ背中の傷跡見たけれどそれは心の古い傷≫ この曲を踊るおっちゃん≠観て、 ... ...続きを見る

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2013/07/22 23:52
お疲れ!扇さん!-その姿は熱くセクシィ、扇さとし-
「扇さとし」が踊っていたよ! 立ちで!コート着て、赤い着物に!面長の顔に細い目で! 長渕剛の知る人ぞ知る名曲を! 色っぽく! ワシ、思ったよ。 こういう役者さんが居なきゃ!って。 こういう役者さんが居ての人気劇団なのだ!って。 そのちょっとお疲れセクシィ≠ネムード漂う姿を観ながら! ...続きを見る

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2013/07/21 22:49
タイムスリップと心意気 -「行田 湯本天然温泉 茂美の湯」(行田・もさく座)-
ゼリーフライで有名、古墳で有名、 いや、最近では映画化もされた『のぼうの城』の舞台でお馴染みの埼玉は行田。 そこで、迎えてくれたのはくるくる回る風車の湯けむり温泉。 古里(ふるさと)調の外観になんだかタイムスリップしたみたいな気分で中に入ると、 あら、大勢が皆「ちゃんと」、芝居を観ている、なんだか綺麗な新しい広間で。 そこは「行田 湯本天然温泉 茂美(もみ)の湯」(行田・もさく座)。 ...続きを見る

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2013/07/20 23:05
街と人と時代の素敵コラボ -「川越湯遊ランド ホテル三光」(小江戸座)-
このセンターでは「お練り」がある! 月1回、 公演中の劇団座長を始めとする役者さんたちが、 化粧衣裳に身を包み、 俥(くるま)に乗り、 小江戸、城下町である川越の、 時代情緒を残した街並みの中を! なんとまぁ想像しただけで壮観! 観たい! そして追いかけたい! 古き良き街並みと「今」の大衆演劇のコラボレーションを! そんなお練りが象徴するような「古き良き」&「なう」なセンター、 それは「川越湯遊ランド ホテル三光」です。 ...続きを見る

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2013/07/20 23:04
ちょうど良い大きさのUFO@高尾山の下 -「八王子健康ランド ふろッぴィ」-
JR「高尾」駅から送迎バスに乗って辿り着いたそこは、 え、何これUFO?! 八王子にUFO出現? って何言ってんだワシは。 UFOの中はなぜか落ち着く雰囲気すらして悪くなかった。 そう、このUFOの中では今は不定期やけれども芝居が観れるよ! 八王子にある、まるでUFO、いや、船みたいなカタチのセンター、 そこは「高尾の湯 八王子健康ランド ふろッぴィ」。 ...続きを見る

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2013/07/19 23:38
名調子が作り上げるファミリー劇団のイン・ザ・ムード -風美劇団-
「続いては風美永吉、えーちゃん=A えーちゃん≠フ女形のステージ、『愛燦燦』。 『愛燦燦』からの『そんなヒロシに騙されて』、『そんなヒロシに騙されて』! いよっ、えーちゃん=I」 え? その2曲繋いじゃうの? わ! 若い白い子が真っ赤な袖、振り振り! って云う出てきたその舞台そのものもオモロイねんけど、 オモロ過ぎるやろ、そのアナウンス! 耳に残って離れへんねん、その名調子! これが風美劇団のイン・ザ・ムード?! 新しいよな古いよな、いや、ええもんは時代関係なくええっ... ...続きを見る

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2013/07/19 23:36
シャンとして、凛として-梅乃井秀男はいい女(&いいパパ)-
秀男さん≠ヘ、やっぱり、ホントに、いい女。 いつも、それでも、やっぱり、とっても、いい女。 梅乃井秀男さんは、今、今は劇団「章劇」に居るよ! いい女…女形を見せ、いいパパな顔も舞台で見せてくれてるよ! ...続きを見る

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2013/07/16 23:29
役者の人生、男の顔 -城秀人@『大河』-
男の人生は顔に出る。 なんて事はよく言われる。 なら、役者の人生はどうだろう。 出るかな、顔に。 それは塗った顔に? それともスッピンの顔に? ワシらは塗った顔しか目に出来ないけれど、 そんな事を考える時、ワシにはこの人の顔が印象深い。 沢山沢山居る大衆演劇役者さんの中でも、興味深い。 元・一城秀人。むかーしは「サガラヒデト」? (人づてに聞いたので詳細不明&漢字不明)。 現、城秀人、「劇団美鳳」、後見(責任者?)! ...続きを見る

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2013/07/16 23:27
きっと絶対宝物-しょーたろーさん=雷q席中のペンライト@関東-
久しぶりに観たしょーたろーさん≠ヘやはり伸び伸び歌っていました。 「頑張ってます! 歌ってます!」な歌のステージではありません。 「やりたくないのにやってます」な歌のステージではありません。 全然力んでません。全然偉そうじゃありません。 全然「歌ってる俺カッコイイ」や「俺の歌を聴け〜!」でもありませんし、 わざわざ降りてきていちいち皆と握手をしたりしながらでもありません。 舞台の中央で、ひとり、ただ、自然に歌う。それが、全く力んでない。 せやのにしょーたろーさん≠ェマイク持って... ...続きを見る

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2013/07/16 23:27
果てしなく続く毎日と舞台-色気、人生、一城進悟の『男酔い』-
このひとはいつどこでどこから、閉じてしまったのだろう。 ―きっとたいぶ前、だいぶだいぶ若い時。 この人が本当に心から笑う瞬間はどんな時なんだろう。 ―誰にも解らない、全く読めない、だからこそ、いい。 ワシがそう思う役者、「劇団美鳳」、一城進悟座長が『男酔い』(吉幾三)を踊るのを観ました。 ドキリとしました。 果てしない舞台果てしないこの先、そこに漂うのはまさしく、男の色気。 むせ返るような、どうしようもない、ただ、ただ、男の色気。 ...続きを見る

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2013/07/16 17:10
「虎」@『屋久島』 -これが関東、「虎劇場」、なう-
お出ましだ! 演劇部長のお出ましだ! ほら! センターの客席から その名の書かれた手拭広げ、 スタンバイされた傘回し! 舞台に列なし並ぶファンが捧ぐ、 紙のお花と生の花束を胸に手に、 その目とダイヤを光らせて! 観よ! 背中に書かれたこの三文字! これが関東、「虎劇場」! ...続きを見る

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2013/07/16 14:03
合言葉は≪健やかなる時も病める時も≫ -不肖、モノカキ桃と大衆演劇と-
今月頭2日、今年も東京の某私立大学で講師をして参りました。 友人である大学教授…というと恐れ多く語弊を招きそうですが、 友人の旦那様である大学教授様の研究の一環で お手伝いとして、ゼミにて大衆演劇の講義をして参った訳なのです。 貴重な研究費の一部をワシの為に使って頂いたにも関わらず 大阪の得体の知れない妙齢モノカキのただの漫談タイムだったのでは…冷や汗。 ですが、今年でもう、有り難いことに3年目になりました。 ワシ如きではありますが、 舞台や人間や何やかやがごっちゃ混ぜの古くて新... ...続きを見る

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2013/07/15 21:52
愛をこめて「お花」束を -綺麗で汚く、素晴らしき大衆演劇“御祝儀(おはな)論”-
以前、ある役者さんとあるお客さんの会話を耳にしました。 お客さん「○○さんは何が欲しい?」 役者さん「お金!(即答)」 お客さん「せやね! 私らもそうやもんね!(笑)」 役者さん「ちなみに一番要らないというか困るものは生花ね。嬉しいは嬉しいんやけどね」 その正直で飾らん会話に、ワシ、思わず吹き出しながらもしみじみ唸りました。 お花、お金。 大衆演劇とは良くも悪くも切って離せない あの綺麗で汚い憎たらしく面白いものについて、 ややこしいけど難しいけど、考えてみよう書いてみようと思... ...続きを見る

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2013/06/20 23:18
見たいのは≪あなた≫ -大衆演劇だから 大衆演劇だけど 大衆演劇だからこそ-
【前記事】の続き。 しかし、かく云うワシは、個人的にはあれ系舞踊がホントに好きじゃありません。 では何が好きか。 ズバリ、「客(席)なんか放ったらかしで、曲の世界、自分の世界に入っている舞踊」です。 なぜなら、そこからは≪本当のあなた≫(役者自身)が滲むと思うから…。 ...続きを見る

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2013/06/01 22:01
嗚呼、指差し! 肩脱ぎ! ウインク舞踊!-なんて愛しき「距離の近さ」-
指差し舞踊! 肩脱ぎ舞踊! ウインク舞踊! 正直に言います、「大嫌いや〜!」 けれど、言い切ります。 良くも悪くも、あれらは、「≪大衆演劇の魅力≫が詰まった舞踊や〜」! 大衆演劇のいいところ、それは「距離の近さ」。 でも大衆演劇の悪いところ、それも「距離の近さ」。 あれらの舞踊には、その「距離の近さ」ゆえの エエとこと! アカンとこが! ギュッと! ぜんぶ! 詰まってる!! ...続きを見る

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2013/05/31 22:37
その『男』、役者 -大衆演劇と云う世界に於いて-
好きな舞踊があります。 美空ひばりの『男』。 これを袴で侍で踊る舞踊です。 この舞台から見えるのはストイックなオーラ。 それを踊るのはたぶんストイック…ではない人(笑) あ、嘘、嘘! 不器用なほど真面目で、 つまりストイック…なんだろうけれど、 真面目すぎて不器用な結果、 ストイックからかけ離れたようなことを色々してきた… のではないかと思われる(※勝手な推測)、おっちゃん=i笑) 決して若くはない彼が、今、背筋がシャキッと伸びるようなこの曲を、侍で踊る。 ワシは、もし... ...続きを見る

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2013/05/29 07:56
「千さまッ!」、なう! -市川千太郎、これから-
癒し系微笑み笑顔? いいえ。 その柔和な表情がキッと一瞬変わり見せる。 それはきつい目、怖い顔。 あれ、もしかして修羅の顔? いや、役者の矜持が光る顔。 それを観るたび、ワシはしみじみ思うのです。 嗚呼、千様=Aこと市川千太郎さん、 やはりこの人は名優と云われる人だと。しみじみ、改めて。 ...続きを見る

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2013/05/29 07:45
Yes, You're King of Kings!-若葉しげる総帥の笑顔と舞台-
若葉しげるさん、 その人はKing of 女形 こってり塗ってぷりぷり踊って ヨヨヨと泣き崩れる演技をする、THE King of Kings。 先日朝日劇場にゲストで出られた若葉さんは、 ご自身が若き日に立てられた名作芝居『花街の母』をこってり主演し、 ショーの2番手で現れ、五木ひろしの『べにばな』をぷりぷり踊り、 ニコニコうっふん帰って行かれましたよ、「あー、しんど(笑顔)」。 ...続きを見る

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2013/05/25 23:42
その瞬間 -龍美麗×『歌麿-UTAMARO-』(石川さゆり)-
その瞬間、舞台上の歌麿さんは口にくわえていた半紙と画筆をパァッと宙に放した。 放して、その綺麗な顔をこちらに向けた、客席に…。 嗚呼。 ワシは思った、 ほんまに、「貴方、まるごと、歌麿。」 「龍美麗」座長(※以前の記事)が踊った、『歌麿-UTAMARO-』(石川さゆり)を観て。 ...続きを見る

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2013/05/24 02:45
≪大衆演劇=人間≫-その魅力を、ワシの独り語りと共に-
大衆演劇は素晴らしい! 大衆演劇はうつくしい! 大衆演劇は最高! そう聞くと「うーん…」と思う。 ヒネクレ者だから? それもある。 けどそれだけじゃない。 じゃあてめぇは「大衆演劇は○○だ」にどう答えるか。 そう問われるとこう答えたい。 「大衆演劇は人間だ」って。 うつくしい、素晴らしい、最高、文化、芸術…そんなんじゃなく、 しんどいことも、きたないことも、苦しいことも、いーーっぱいある。 だから、素敵やねん、って。 ...続きを見る

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2013/05/22 17:11
エンヤコラ!の美しさ -かつての女形座長が今、漁師姿で網を引く-
海モノ漁師系舞踊が好きじゃない。 そもそも男男した感じに興味がない。 棒やら櫂を振り回したりそんな男アピール舞踊は、 ワシにはあんまし合わんのだ。 裾をまくったり肩脱ぎしたりとか別にいいのだ。 そう思うワシが最近よく当たるのが、 師匠と勝手につきまとう役者氏の海モノ舞踊(笑) 角刈りにネジリ鉢巻き、 曲のキメでは裾をばっとめくって 足を出してどっかと座り込んだり、 男・男・男! ...続きを見る

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2013/05/05 03:48
古くて新しい、からカッコイイ -イマドキの男前踊る『鯱』-
半年ほど前の話。 人気の男前役者さんが鳥羽一郎を踊るのを観た。 曲名は、ずばり、『鯱(しゃち)』。 イケメンが、櫓を持って、ロン毛鬘で、 「オレは鯱になりたい、でっかい男になるんだゼ」みたいな曲を踊っていた。 ワシは一人勝手にテンションが上がった。 だから思わずアホのように声をかけた、「あれ!めっちゃええ!鯱!」。 すると返ってきた答えは「ええやろ〜っ!!俺も好きやねん!!鯱!!」。 イケメンが、もう、満面の笑顔で! ...続きを見る

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2013/05/05 03:47
上品で下品なその矜持 -かつき夢二の『夕顔恋唄』からの役者考-
出てきた瞬間、「わぁ」って言うてもた。 着物をぞろっと着崩して肩をぞろっと出したその女形さんの髪の色はムラサキ。 そんな格好で、 流れるような綺麗な所作で、 でも、首を振り振り、客席に向かって科を作り、 でも、時折、強い目をする。 品があるその人が、いい意味で品のない踊りをしたそれはまさに「作品」。 うん、だから、ワシは、「かつき夢二」座長が好きなんです。 ...続きを見る

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2013/05/03 00:59
「千さまッ!」 -市川千太郎、これまでも、これからも-
「千さまッ!」 千さま≠チて絶対に性格悪そうだよね! あ、性格悪いって云う書き方は誤解を招くけど、 これ、最強最高に、いい意味で! あれぞ、女形よりも女形だよね! そんな千さま≠アと市川千太郎さんをひさしぶりにこの目で観ました。 数年前観たときより、だいぶぽっちゃりされていました。 けれどそれ以外は全然変わっておられませんでした。 嬉しくなってしまいました。 嗚呼、やはり、この人は役者であらねばならぬ方です。 ずっと、ずっとずっとどんな形でも役者として舞台におられねばらな... ...続きを見る

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2013/05/03 00:50
いけず-私的女形考、或いはワシが女形を好きな理由-
女形、 男である彼らがまるで女のような仕草、 いや女より女らしい仕草をしているのを見ているとワシは思う。 彼らはなんだかワシらを挑発しているようだな、と。 特に、いわゆる≪女形役者≫… 女形を専門・得意・売りにしている役者を観ていると、ワシは思う。 「私は女形を得意としているのですよ」 「こんなに女になれるのですよ」 「どう? ええ女でしょう? いろっぽいでしょう?」 美しく美しく塗ったその白い顔から、 そんな“いけず”、“いじわる”=ぷち傲慢なプライドが滲む 女形役者を観... ...続きを見る

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2013/05/03 00:41
ゆーのすけ君≠フ事 -橘佑之介-
エンオー君=i前記事参照)の弟さんはゆーのすけ君≠ナす。 ゆーのすけ君=Aそれは劇団炎舞の副座長、橘佑之介さんのこと。 ワシは心の中で勝手にそう呼んでいます。 そう、「さん」ではなく「君」。 こちらは下と云う意味では無く、本当に「君」と呼びたくなるような。 あの笑顔、あの少年漫画から飛び出してきたような、 でも漫画ではなく生身の人間だからこその人間臭さに、馴れ馴れしく(笑) ...続きを見る

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2013/04/29 12:56
エンオー君≠フ事 -橘炎鷹-
あなたはエンオー君≠観たことがありますか? エンオー君=Aそれは劇団炎舞の座長、橘炎鷹さんのこと。 知り合いでも仲良くもなければ声をかけたこともないけれど、 ワシは心の中で勝手にそう呼んでいます。 そう、「さん」ではなく「君」。 「さん」? いえいえ、「様」と言いたい。が悔しいので、「君」と、 あの眩しすぎるオーラに、最高最大の羨望と、悔しさとを込めて(笑) ...続きを見る

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2013/04/29 12:48
『パタリロ!』 -大衆演劇という人間舞台の魅力(※ちょっとした告知アリ)-
気付けばブログをだいぶ更新していませんでした。 そんなバタバタの間に、 携帯の待ち受けと着メロが『パタリロ』になりました。 え? なぜって? 友人から素敵なパタリロ写メを頂きましてね。 それを観ていてしみじみと思いましてね。 大衆演劇という世界は、 いや、人間世界というヤツは、 ほんまもぉ、めっちゃ、 パタリロでクックロビン音頭やなぁ…と。 で、待ち受けも着メロも、♪パパンがパン、に…(笑) ...続きを見る

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2013/04/13 03:44
夢幻の如くなり -「城」「見」た殿の『さのさ〜悲しい酒入り〜』-
「『ちょっとヤバいんじゃないの?』ってくらい、色っぽい!」 なぁーんて言うたから、変な誤解されたならヤだな(笑) でも「わ!」って思ったのは、きっと、無駄に情の入ってるワシだけじゃない。 若い頃女形でならしたその人、 今は若くない「見城たかし」という役者さんが (※現・「紅劇団」後見、元・「劇団翔龍」後見、元・「見城劇団」座長) かっちりした殿様鬘で、ゆらぁ〜り踊る『さのさ』を観て。 扇子を使い酒を呑み、ゆらぁりくるぅり踊、花道でうっとりと目を流す姿を観て。 あれ... ...続きを見る

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2013/03/19 02:52
No,1とその時計 -紅あきら’s 『セクシャルバイオレットNo.1』-
同魂会 紅あきら会長がここ数年 桑名正博の『セクシャルバイオレットNo.1』を踊っているという話は ここにも書きましたが。 先日、『セクシャルバイオレットNo.1』が流れ、 客席通路から登場した会長の左手には何かが光っていました。 金髪ロン毛に、ん? 数字の書かれた着流しに、左手には、んん? それに気付いたワシはゲラゲラ笑ってしまいました。 やっぱり、この人は最前線=B やっぱり、会長は「♪No,1〜」。 そう、皆にとって、好きとか嫌いとかを通り越して、皆の心に、No,1。 ... ...続きを見る

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2013/03/19 02:20
生き方生きざま-沢田ひろしが振り回し、飛び、踊る『剣ひとすじ』
ゲストで来た舞台で。 袴はいて。 ぶんぶんぶんぶん刀振り回して。 カァッツ!って口開いて。 真っ白なお顔がカァッツ!って修羅みたいになって。 ちょっとどっかイッテもうてるようなその姿。 その姿はもはやちょっと人間っぽさを通り越して ちょっと妖怪みたいな(※いい意味です)! ああ、これはこの人の舞台だ! この人だから、今のこの人だからのこの舞台だ! 沢田ひろし、沢田ひろしの、『剣ひとすじ』。 最強です。 ...続きを見る

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2013/03/19 02:02
寂しさ、あるいは、なんて素敵にナルシシズム -『酒の川』-
大衆演劇の舞踊ショーでは、 ノリのいい曲が人気の一方で ≪さみしい俺≫≪ひとりの俺≫的な曲がよく使われ、持て囃されます。 そういった曲を使う舞踊を踊る役者とシビレている客席を観たときに、 ワシはふと、想いを馳せます。 今の時代の寂しさに。 んーん、人間の寂しさに。 そんな人間のしょーもなさに。けど、それゆえに、とびきりの愛しさに。 ...続きを見る

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2013/03/03 00:10
大衆演劇、その「これから」を見るような -『ぐでんぐでん』-
『ぐでんぐでん』という曲があります。 ショーケンの曲です。 怒髪天がカバーしてます。 大衆演劇ではテッパン・ソングです。 これを缶ビール3本(※ナカミは空)持って踊るチャラ男が居ます。 ワシはチャラチャラしたヤツやチャラチャラした芸は嫌いです。 でもこの若い役者さんのこの舞踊が大好きです。 若い彼のこの舞台を観ていると、 ワシはこれからの大衆演劇とこれからの大衆演劇の役者さんとお客さんについて 考えさせられ、切なくなりながらも、ニタッとなるからです。 うん、ノリノリの音と彼と... ...続きを見る

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2013/03/03 00:10
私的《本物》の『飢餓海峡』B-ポジションと歳と生き様と-
さて、そんな『飢餓海峡』にはおそらく3バージョンあります。 【原曲】 【アコースティックバージョン】 【台詞入り芝居仕立てバージョン】 その劇団では、今、座長が原曲を使っています。 そして、後見(前記事、前々記事で書いた役者氏)が、 今、アコースティックバージョンを使っています。 これ、ワシ、「ええな、素敵やな」と、しみじみ思うのです。 ...続きを見る

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2013/03/02 19:42
私的《本物》の『飢餓海峡』A -その「目」-
暗い目が光る。 出の瞬間にギラリと光る。 その目が表すものはまさしく「飢餓」なんじゃないだろうか。 それは空腹による飢餓ではなく、心の飢えによる飢餓。 漕いでも漕いでもかつての時代には戻れぬ岸ない飢餓。 それは一番上を見て、今、下に降りたた人間だからこそ噛みしめる飢餓であり 一番上を見て、今、下に降りたた人間にしか解らぬ飢餓なんじゃないだろうか。 それは、寂しさに負けるほど頭が悪くはない人間が 舞台という職場で、今、それでも己の矜持をかけて魅せる生き様なんじゃないだろうか。 ... ...続きを見る

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2013/03/02 19:28
私的《本物》の『飢餓海峡』@ -その理由-
『飢餓海峡』は元は小説です。 水上勉が書いた暗い暗い小説です。 恋愛小説ではありません、社会小説です。 そこから映画化もされました。 暗い暗い、よく出来た映画でした。 『飢餓海峡』という曲はそれをモチーフに 作詞家吉岡治が石川さゆりに賭けて書けた一曲です。 よく大衆演劇で使われます。 けれど、その中で、ワシには≪本物≫と思う『飢餓海峡』があります。 ...続きを見る

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2013/03/02 19:19
「芸」(人間)の力 -例えば、曲<舞踊の瞬間-
大衆演劇の舞踊は≪二次構築≫。 そう言われたことがあります。 言ったのは友人、 若い頃からずっと、 大阪は新歌舞伎座付きの舞台監督をやっていた男。 彼曰く、「二次構築だから、越せない」、 「原曲を、越せない」と言うのです。 歌とは、詩、曲、歌い手、 それらによって出来上がった≪作品(商品)≫。 その「歌」を「使って」踊るのだから、 それ以上のものにはならない、と。 だから、大衆演劇の舞踊は≪二次構築≫、 歌を越せない、と。 ...続きを見る

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2013/02/25 03:01
個性(=色気) -写真でみる美川麗士総座長の魅力-
このポーズ! Don’t think, FEEL! ちょっと用があり、 ひさーしぶりに美川さん=i劇団美川、美川麗士総座長)を観た! 用事がメインだったため、 ショーの終わりがけ30分だけしか観れず、 気もそぞろだったのだけれど、 ジャンッ! 幕があいてこの構図が見えた瞬間、 ワシは即行デジカメを取り出し、撮ったッ! ...続きを見る

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2013/02/22 18:09
素敵!脇役=I-お芝居世界だけではなく、実際の人間社会も…-
お芝居が好きです。 歌も好きなのですが、 1本のお芝居を観た後の充実感… 中でもトータル的によく出来たお芝居を観た後の 「グッタリとした気持ちよさ」つったら、 これ、イケメンと喋るよりも、お酒を呑むよりも、どんなことよりもシアワセ。 そんなワシは思う。お芝居の要は、脇役≠ノこそあるのではないか、と! ...続きを見る

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2013/02/22 13:48
その≪近さ≫はまるで… -「紀の国 ぶらくり劇場」(和歌山)-
それにつけても、 ワシは「紀の国 ぶらくり劇場」が好きだ。 なんだろう。 特にいい思いをしたからという訳は全くなく。 でも。なんだ。 居心地がいいのだ。 それはあのぎゅっ≠ニした、 ほどよい広さ高さの空間だから… と云うのが大きい気がする。 なんだろう。悪くないのだ、あこ。 あこに座って観る、あの感じ… ...続きを見る

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2013/02/20 08:11
無法松≠ェ好きな訳 -大衆演劇における『無法松の一生』-
無法松、こと富島松五郎は、あほ≠ナす。 旅役者、こと大衆演劇の役者は、あほ≠ナす。 それを愛してやまないワシも、あほ=Aいっちゃん、あほ≠ナす。 ...続きを見る

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2013/02/19 15:51
Welcome to the “マニアック”world -客席から、客席を見て-
大衆演劇の客席にいるお客さんは大きく3つに分けられる気がする。 1、劇団の追っかけ 2、劇場付きのお客さん 3、その他のお客さん ま、ざっくり大きく分けて、なんですけど。 ワシ、今のワシはどこにも当てはまらず。 1のようで1でもなく。 ま、良くも悪くも中途半端で。 で、でも、ちっさ頃から芝居好き劇場好きの「芝居バカ」なワシは、 この、1、2、3のお客さんが舞台を楽しんでいる姿を観るの感じるのが好きで、 また劇場へと足を運び、真ん中といっちゃん後ろの真ん中、の、上手側の端っこ... ...続きを見る

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2013/02/19 15:41
おっさん℃]歌 -このろくでもないすばらしき世界で-
大衆演劇― 舞台というものが好きで興味を持ったら そこは舞台以上に舞台を越え、 いいも悪いも全てひっくるめたひたすら「人間!!!」な世界だと知りました。 人が生きること生きてゆくことがそのまンま 滲み、漏れ、溢れ、素敵に表れる「人間!!!」な舞台世界だと。 そんな世界だからこそワシの目はそこに行きます。 そこに生きる…おっさん≠スちに…。 ...続きを見る

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2013/02/08 09:24
かろやかに…-おばさん、もとい素敵女優@春待気流(長渕剛)-
人気座長のお誕生日公演。 若い役者さんが流行りのポップスなんかで踊る その合間に一人のケバいオバサンが踊り出した。 ケバいオバサンは阪神タイガース柄の法被?!着物?!で 赤い口紅と同じような赤毛の鬘で踊り出した。 その曲は、長渕剛でした。 その曲が、長渕剛でした。 でも、全然熱苦しくない、 長渕じゃないみたいな長渕の曲でした。 ワシは女惚れしました。 ...続きを見る

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2013/02/05 16:14
まっすぐ!!! -大衆演劇における長渕剛について(笑)-
股旅! 任侠! THE ヤクザ!…「男、かくあるべし」! そんなある意味もはや時代錯誤。 でもいい意味にほんの美学、理想。 その姿勢を目標とし、 時代が移り変わろうと 極端過ぎるんはあかんけども、 あんな格好いい男(と書いて「人」と読む) でありたい!目指したい! そんな理想の男像、人間像を(極端に)描く 大衆演劇の芝居…… よりもショーがメインとなってきた今、 でも、でもでも、 その流れを感じさせるような舞踊がある! この歌手の曲を使った舞踊である! ―長渕剛だ!!... ...続きを見る

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2013/02/05 15:39
その吉良常(と、ワシ) -大衆演劇という素敵世界-
【前記事】に書いた「THE カッコイイ男」の芝居、『吉良常』。 しかしその日観たその吉良常さんは、泣いていました。 オイオイオイオイと、まるで号泣するように台詞を言うていました。 おいおいおいおい、なんちゅう吉良常なんだ。 なんちゅう、人間臭い、吉良常なんだ。 ワシ、ビックリした。 ワシが今、追っているその役者が演じた吉良常です。 ...続きを見る

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2013/01/30 21:20
Dear,古き良き大衆演劇芝居 -From,与謝野晶子気取りの現代っ子-
お芝居『吉良常』では、 田島政吉と吉良常こと太田常吉、 互いの心根に惚れ合った男2人の友情が描かれます。 結果的に政吉さんは仁義のために死にます。 吉良常さんはそれでも背で泣きながらこの道を生きてゆく… そんな非常に「THE カッコイイ男!」が描かれる芝居ですが、 ですが、ですが、 それ、カッコよすぎひんけ〜?! なぁ、本音は「君死に給うことなかれ」って思わへ〜ん?! 今日はそんな現代っ子なモノカキ桃の、 ふるきよき日本の美学≠テーマとした大衆演劇芝居への「ラブレター」を... ...続きを見る

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2013/01/28 00:04
歌と、時代と、人と、大衆演劇-『夜明けのブルース』(五木ひろし)-
五木ひろしが歌う『夜明けのブルース』という曲をはじめて聴いたとき、 ワシは思いました、「しょーもな。」 でも、五木ひろしが歌う『夜明けのブルース』という曲を踊る役者を観たとき、 ワシは思いました、「ええなぁ!」「たまらん!」「かっこええ!」 これ、大衆演劇の舞踊マジック。 そして、大衆演劇が楽しくなる、大衆演劇の魅力を感じる瞬間のひとつ。 そしてそして、歌と、時代と、人と、大衆演劇について考えさせられた、一瞬…。 ...続きを見る

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2013/01/25 23:41
サウイフモノニワタシハナリタイ@なんでもありの大衆演劇世界
大衆演劇は生活! そう声高に主張してはおりますが、 せやけどワシは≪作品至上主義≫。 生活ということを考慮はしても、 でも、 ≪役者至上主義≫ではなく、 ≪歌(の内容)至上主義≫≪芝居(のテーマや内容)至上主義≫。 今日はそんなアタマカタイ小姑なワシの話、 大好きで大嫌いなこの世界を観ているときの “やかまし話”にお付き合いください(笑) ...続きを見る

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2013/01/25 23:40
My Dear. 役者と云う“鴉” -『追分鴉』-
そのひとは衣裳にこだわります。 その曲、大川栄策が歌う、歌謡曲ではなく舞踊曲、 力のある人しか踊りこなせない曲『追分鴉』。 ワシはそれがもしかしたら 大衆演劇の舞踊の中で一番好きかもしれないのですが、 それを踊るとき、そのひとはいつも、 山水画みたいな風景が描かれた着流しを着ます。 でもその日はちゃうかった。 どちらかというと、地味な、縦縞の着流し。 それはまるで時代劇で島流しにあって帰って来たヤクザ者みたいな…… ...続きを見る

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2013/01/21 00:19
大衆演劇の≪盛り盛り≫さ -それは例えるなら「お腹いっぱい!」の魅力-
例えば・・・ 盛り盛りの、まるで夜の蝶のような和洋の混じった盛り髪鬘! 「そんな人実際にはおれへんやろ!」とツッコミたくなる黄緑色、真っ赤、カラー鬘! とんでもないイラストやブランドロゴ(無許可?!)の書かれた着流し! まるで暴走族の特攻服みたいなキャッチコピーや戒名がデカデカと書かれた着流し! しっとりと女心を歌った古い演歌、から繋いでの、K-POPやAKB! ストーリーだけ見るととんでもなくご都合主義やねんけど、 せやからこそひたすらに格好いい生き様を描いたお芝居! ……大衆... ...続きを見る

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2013/01/20 04:34
今日までそして明日から -広島・清水劇場-
「古き」は要らなき?  いや、それでもやはり「良いものは良い」。 時代が変わってもきっと、良いものはきっとずっと良いし、 残らねばならぬものは、残していかなあかん。 しんどそぉやけど、でも古く良く、 今日も生き続けている広島・清水劇場は、 ワシをしみじみ感傷的な気分にさせました。 そして、時代とそこに生きる人と生きてゆく舞台世界 ≪大衆演劇≫と向き合う決意を改めて与えてくれました。 ...続きを見る

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2013/01/08 21:57
妄想!ドラマ!隠れ宿! -苫田温泉 乃利武-
憎い、恋しい、憎い、恋しい、 忘れられぬあの人の面影を求めて スーツケースに荷物を詰め込み、 来てしまったのは岡山の秘湯。 そこで出会ったのは世にも美しい女形! 女、男、湯けむり、夢芝居、 しかしそこで殺人事件が発生?! ♪稽古不足を幕は待たない 恋はいつでも、なんとやら?! ♪追いかけて、追いかけて、 追〜ぃかけて雪國〜、 じゃなくて乃利武(のりたけ)?! そんな勝手にドラマを創作したくなるような、 そんな気分(いい意味)に浸れる芝居+風呂な温泉宿、 岡山は「苫田温... ...続きを見る

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2013/01/08 21:55
ごんぞの舞踊はヨイトマケの唄 -『若松夫婦駒』-
かあちゃんのためならエンヤコラ洞海湾の船人足! 妻と子供と孫のためならエンヤコラ大衆演劇の役者! 昨年末の紅白歌合戦、シャンソン歌手・美輪明宏が “原点”、“黒一貫”で魅せた『ヨイトマケの唄』、 あの「ヨイトマケ」とは言わずと知れた土方… 日雇いの労働者のことですが、 栃若清光(ん? 一節太郎?)の『若松夫婦駒』で歌われる 「ごんぞ(ごんぞう)」は、 北九州は若松港・洞海湾の船人足(沖仲士)。 ワシが勝手に私淑するベテラン役者氏の、舞台です。 ...続きを見る

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2013/01/08 21:51
笑い泣き -≪“おじさん”@総舞踊≫の格好良さ-
舞台を観ると、 若いコと同じ衣裳で同じ鬘で同じ曲の中に、 ひとり、“おじさん”が居る。 例えばミニショーのラストや 三部ショーのオープニング、 総舞踊で、 若い役者さんに混じって、“おじさん”が踊ってる。 ワシは、そんなんを観ると、思わず笑ってしまいます。 笑ったあと、でもグッと来て、 でもでも照れ臭くて恥ずかしくって ちゃんとマトモに観ていられなくなり、 目を伏せてしまいます。 でも、でもでもでも、 彼ら“おじさん”から目が離せず、 結果、顔やなく手とか足とかを観て... ...続きを見る

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2013/01/07 14:33
LIVE=LIFEの魅力(と、今年のご挨拶) @『ヨイトマケの唄』
大衆演劇は生活だ! そう言うと嫌悪感を示す人がいます。 違う、と。美しいのだ!、と。 生活、だったり、素、だったりという面は 見たくないし、見る必要もないし、いや、見えないのだ!、と。 でもね、反論を受けるかもしれませんが、ワシはそれに反対です。 大衆演劇は、極論的に言うと、生活やとワシは思います。 だから、面白いと思うのです。 だから、素晴らしいと思うのです。 そう、それはまるで、 昨年末の紅白歌合戦で話題を集めまくった、 美輪明宏の『ヨイトマケの唄』のような……!? ... ...続きを見る

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2013/01/04 08:41
Welcome To The 人間劇場≪大衆演劇≫!
今日は皆様に 大衆演劇のスペシャルな楽しみ方をお伝えします。 これは大衆演劇という人間臭すぎる素敵世界が 大っ嫌いで大っ好きなワシが、 ワシやからこそ、伝えたい楽しみ方です。 ...続きを見る

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2012/12/25 11:33
辞めた人も生きている(また舞台に立つ)…というお話-『男の祭り酒』-
大衆演劇の人間舞台にはいろんな人が居ます、生きています。 ずっとちゃんとそれでもしっかり舞台に居てる人、 だけでなく… 辞めたくても辞められへんで生きるためにガンバッテル人も居れば、 辞めてった人も居る、 けれど辞めても戻ってきてナントカ生きてる人も居る。 何が起ころうと誰が消えようと どんだけしんどかろうと、今日も幕が開いています。 ...続きを見る

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2012/12/19 17:37
大衆演劇芝居【その作られ方×楽しみ方、魅力】-『長良川艶歌』から-
『長良川艶歌』というお芝居があります。 これ、ワシが知る限り2〜3劇団で演じられているようなのですが、 時代劇らしい「美学」がしみじみ光る、 大衆演劇らしい(?!)、 え〜ぇ人情ラブストーリーなのです。 ラブストーリー芝居が好きやないワシが、 でも嫌いじゃないエエ芝居なんです。 途中まで「お!」って趣向もある、よく出来た芝居なんです。 これ、この芝居、なんとビックリ、 元ネタは、映画『刑事物語』(第一作目)なのだそうです。 ...続きを見る

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2012/12/18 10:02
ドロッと流し目が語るもの-見城たかし@『情炎』-
大衆演劇の役者さんを観ていて 「色っぽいー!!!」「わぁー!!!」と思わぬワシが、 ひさしぶりに「うぉう」「たまらん感じやな」となりました。 これも生舞台ではなく、7年前のDVDを観ていて。 その人の名は、(元)「翔龍」、「見城たかし」後見。 (※現「紅劇団」後見(※2013年にまとめた最新記事は【コチラ】)) その人が踊っていたのは、『情炎』(吉幾三)。 ...続きを見る

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2012/12/15 13:42
ギラギラ光る目が語るもの -虎 林友廣@『昭和残照』-
大衆演劇の役者さんを観ていて 「ぎゃー!!!」「格好いー!!!」と思わぬワシが、 ひさしぶりに「ぎゃー!!!」「たまらんー!!!」となりました。 それも生舞台ではなく、7年前のDVDを観ていて。 その人の名は、「虎」、「林友廣」演劇部長。 (DVD撮影時は座長) その人が踊っていたのは、『昭和残照』(杉良太郎)。 ...続きを見る

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2012/12/15 13:38
“チャラBOY”上等 -舞台と時代と流行と、若いコと-
ワシは若いコがイマドキの曲でチャラチャラ踊っているのが嫌いです。 さらに、ワシはそれを若いコが客席でキャアキャア持て囃しているのはもっと嫌いです。 そんなワシは、最近の舞踊ショーのとき、 客席で心の底から楽しそうな顔で観ていないことが多いです。 でもね…?! ...続きを見る

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2012/12/14 06:34
“チャラ爺”のススメ -舞台とゲンジツと役者気と、ベテランさんと-
先日、ワシはとある場所とある劇団で、幕間、 劇団のお客さんが若い役者さんに話しているところに遭遇しました。 「なぁなぁ、“チャラ爺”ってモテるん?(薄笑)」 また別の日、ワシはとある場所とある劇団で、 歳くった謎のお爺ちゃん役者が 真っ赤っ赤に真っ赤っ赤の着流しで踊っているのを観ました。 客席のお客さんは1人、席を立ち、また1人、席を立ち、 そうね、その踊りの間、なんと、4〜5人が、 トイレかタバコか電話か解らないけれど、 舞台で踊っている赤い人の前を悠々と横切って、出ていって... ...続きを見る

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2012/12/14 06:20
≪一本釣り≫ -もしかして2012年の大衆演劇流行大賞?!-
今年も押し迫って参りましたが、 なんて珍しくマトモな事もたまには言いますが(笑)、 今年2012年の大衆演劇流行大賞! と、云うのを勝手に挙げるならば、 ワシ、迷わず言いたいのです、 それは≪一本釣り≫、だと。 ...続きを見る

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2012/12/13 23:27
情交 -生と死の『紅い糸』@舞台-
色っぽいネタ、いきます! …このところ「男」テーマが続いていたので。 とある友人がちょっと面白いことを言っていました。 藤あや子が歌う『紅(あか)い糸』、 好きな女形さんがこの曲を踊るとき、 2番の某歌詞…ええい、言っちゃおう、 ≪冷えた刀≫を「私」に≪突き刺して≫ってなところで 「怖い目になるところが、たまらんのです」、と。 ワシ、これ、この曲を表す≪真理≫やと思うのです。 これぞ、イキ・逝き・生き、 “闇”の中、運命を呪いはてて生き抜く 『紅(あか)い糸』(藤あや子)―... ...続きを見る

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2012/12/05 01:15
“ジョージ”と“ショージ”@舞踊ショー -に、みる「今」の大衆演劇-
よく観る劇団のとある若い男の子は 舞踊ショーでよく“ジョージ”や“ショージ”の曲を踊ります。 いわずもがな、“ジョージ”とは山本譲二、 “ショージ”とは、小金沢昇司。 男臭〜い容姿とマッチョな声の持ち主である彼らの曲は、 大衆演劇の舞踊ショーでとても頻繁に使われます。 ワシはね、この2人の歌って、 今の大衆演劇のショーですごいいい働きをしていると思うのです。 更に、大きなことを言うと、 大衆演劇のショーで “ジョージ”や“ショージ”の曲を使った踊りを観ていると、 ≪今の大衆... ...続きを見る

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2012/12/04 05:11
理想の「男」(トホホ) -『河内の野郎花』-
お芝居『河内の野郎花』。 これは一見、むちゃくちゃなドタバタ芝居です。 でもこれ、ちゃんとちゃんと王道のヤクザもの芝居です。 いや、いわばヤクザ芝居への愛しきオマージュ芝居。 いや、かっこつききらない、人間臭い主人公だからこそ、 もしかしたら、愛しく、身近に思えて楽しいかもしれない、そんな芝居です。 ...続きを見る

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2012/11/30 22:39
男と女@夢芝居 -『白い蝶のサンバ』-
蝶は蜘蛛の糸に捕まった! けれど捕まったのは果たして本当に蝶の方? いえ捕まったのは蜘蛛の糸の方ではないかしら! 森山加代子の名曲・迷曲『白い蝶のサンバ』を聴いてニヤつきました。 この曲って一見、いや、一聴はカワユくてキラキラ、 でもよぉ〜ぉ聴いてみたら全然カワユくなくギラギラ。 このキラキラギラギラのキモ美しさ、たまらん。 このキラキラギラギラのキモ美しさ、 これぞ男と女だ、舞台と客席だ、実と虚だ、大衆演劇だ、≪人間≫だ…って、んー?!(笑) ...続きを見る

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2012/11/30 02:33
理想の「男」-『冬牡丹』@大衆演劇-
『冬牡丹』(杉良太郎)、 それは大衆演劇を象徴する1曲だと思います。 男、男らしさ、男と云うモノ… 日本の男、あるべき、理想とされた男… そんなものが描かれる大衆演劇の「芝居」を象徴するような1曲だから。 うん、時代が芝居からショーに比重が移ってきた現代となっても、変わらずに。 ...続きを見る

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2012/11/30 02:32
覚悟 -『男』-
舞台に現れたのは侍でした。 ワシは息を呑み、心で正座しました。 そうさせるピリッとした雰囲気と 有無を言わさぬピシャッとした空気を作られたのです。 「やはりこの人ほんまもんや」 そんな侍が膝を折って屈んで目を伏せる姿を見て 「このひと切腹すんのかなあ」と思ったりしたのは 命をくれてやるという歌詞のせいだけじゃ、ありません。 ...続きを見る

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2012/11/28 07:58
not 「あばよ」、but 笑顔 -『すずめの涙』-
笑ってる! ≪男なんかは星の数ほど≫って微笑みながら ≪お客なんかも星の数ほど≫これまで見てきたであろう ベテランさんが女の格好で笑ってステップを踏んでいる。 その笑顔がどこかちょっと寂しそうに見えるのは ワシがその人、に、情が入っているから?! さぁね! ...続きを見る

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2012/11/27 20:26
生 -Dear.今村昌平監督-
首から数珠を下げた柄本明が 心を閉ざしながらも真人間になろうとする役所広司に しつこくしつこく追ってニヤニヤ笑いながらも真顔でキレる、 「お綺麗な顔してご立派な口を聞いて…お前は幼稚園のガキ大将なんだよ!」 「女の股ぐらで般若心経となえてやる!」(どちらも映画『うなぎ』より) これがワシの初・今村昌平体験。 ...続きを見る

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2012/11/27 02:48
切なさ(のようなもの) -大衆演劇の本質的魅力-
例えば地方の温泉センターでやかましい団体客に邪魔されながら芝居する姿。 例えば地方の温泉センターでガラッガラの客席に向けて踊る姿。 これ、観ていてしんどい。 でも、嫌じゃない。 逆に・・・ 例えば馴染み深い劇場で大入りの客席に満面の笑みで踊る姿。 これ、観ていて涙が出る。 …なんでなんやろう…。 極端な言い方をしましょう。 ワシが思うに、それは大衆演劇の「本質的な魅力」に触れているから、ではないかしら。 大衆演劇の「本質的な魅力」、 それは一言で言うと、≪切なさ≫みたいなも... ...続きを見る

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2012/11/26 22:59
悪役讃歌-『ライオンキング』から股旅・任侠芝居における悪役の重要性-
芝居における悪役って アクが強ければ強いほど 存在感があるというより 浮いているくらいの方がエエと思う! いや、それくらいやないと主役が目立たないどころか 芝居の本筋が死んでしまうと言ってもいい! …と思うのはワシだけでしょうか? 舞台なんですから芝居なんですから 役者の人間性なんてさておき、 客席が引くくらいゾクゾクするくらい 悪くて憎たらしい方が面白い! …と思うのはワシだけでしょうか? ...続きを見る

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2012/11/26 19:06
仙人-二代目 大川龍昇-
「居た!」シリーズ、2人目と言いますか(笑) ワシ、何年かぶりに“龍昇さん”を観ました。 まるで仙人に会ったような気持ちになり、嬉しくなりました。 そう、ワシにとって「芝居の大川」の4兄弟、 その中で長男である「二代目 大川龍昇」さんは仙人です。 ...続きを見る

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2012/11/19 20:58
謎 -沢田ひろし-
「沢田ひろし」が居た! 相変わらず不思議なあのお顔立ちで、 相変わらず独特のセンスの光る格好で、 相変わらず、伸び、反らせ、踊ってた! 不思議に素敵、素敵に無敵な あの表情を感じさせないのっぺりとしたお顔のまま 芝居ではギャグも言い、 嫌味なほど惚れ惚れするような舞踊を見せていた! ...続きを見る

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2012/11/19 20:13
封建制度の中咲く、「私」の想い -『拝領妻』-
どうしようもないゲンジツを堪え、 いや、でも堪えられないのは愛しているから。 想いを通すのは若さゆえ?  いや、「人間として生きた」から。 理不尽な封建制度の中、生きて愛して散った若い男女の物語。 それは『拝領妻(始末)』。 ...続きを見る

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2012/11/13 21:58
舞台・人間・旅-百花繚乱、したたかに-
ちあきなおみに『百花繚乱』という歌があります。 ワシがこの曲を知ったきっかけはとある女優さんの踊りでした。 元はジャズダンスを習っていたという彼女が 帯を前で結んだゾロッとした衣裳で、 長い髪の毛をポニーテールにして振り乱しながら、 着物にブーツで踊っていました。 最初、ワシはその俗っぽく決して上品ではない踊り… 「私この世界で女だけどこんな個人舞踊出来るのよ!」 という過剰な自意識がだだ漏れのような舞踊を観て思いました。 「はいはい、巧い巧い」、と。 ...続きを見る

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2012/11/08 13:13
舞台・人間・愛燦燦 -キラキラ・ギラギラ・スケスケ-
≪異様に歌の巧い役者≫が ≪不思議な衣裳≫で≪陶酔・熱唱≫…! その舞台に衝撃、 いや笑撃を受けて3年、 正確には4年過ぎました。 大笑い出来る、でも泣けもする。 聴き惚れる、けど度肝を抜かれる。 色っぽい、けど得体が知れない。 嗚呼!ワシはこの舞台に象徴される “こういうもん”に惚れてしもたのだとニヤケます。 ...続きを見る

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2012/11/05 16:19
血 -父と子の『セクシャルバイオレットNo.1』-
10月楽日、 桑名正博が亡くなった数日後、 紅あきらが女形で『セクシャルバイオレットNo.1』を踊っていました。 7月楽日、 桑名正博が倒れて入院した月の楽日、 息子、紅大介も立ちで踊っていました、『セクシャルバイオレットNo.1』。 ワシは思わずグッときて、笑ってしまいました。 ああ、≪親子だなぁ≫って。 嫌でも、おもろくても、ああ、≪親子≫って≪親子≫なんだなぁ、って。 ...続きを見る

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2012/11/05 15:23
生-『Joker』(湘南乃風)-
湘南乃風の『Joker』。 This is the ≪ヤンキー歌謡≫! The Top of the ≪ヤンキー歌謡≫! これ、近年の大衆演劇の舞踊ショーで流行っている曲。 これ、ワシには大衆演劇役者さんの「生」を 解りやすく表す曲に思えます。 ...続きを見る

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2012/10/29 21:30
愛すべき坊(ぼん) あるいは永遠の全力少年-紅大介-
「紅大介」(紅劇団)と書いて、 「愛すべき坊(ぼん)」と読みます。 嘘です。 けれどそう思いたいあの舞台姿です。 芝居で、口上で、 人をイジっているとき 最強に“ええ表情(かお)”をします。 GReeeeNや嵐の曲… 1人じゃなくて複数で歌ってる曲の中で踊っているのが似合います。 『壬生義士伝』や『拝領妻始末』など、 ひたむきな、不器用なくらいひたむきに生きた男の役が似合います。 ...続きを見る

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2012/10/27 00:21
『一本釣り』 -≪大衆演劇=人間≫の魅力-
大衆演劇の舞踊ではよく ≪おいで≫とか≪おまえ≫とか ≪その手を(で)≫とか ≪惚れた≫とか、 そんな歌詞に合わせて 指を差したり手を差し伸べる仕草、 この憎らしくも嬉しくなるポーズが見られますが。 が! ワシは先月この「進化形」を観ました。 …『一本釣り』です。 ...続きを見る

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2012/10/26 23:09
「俺」系か「成りきり」系か…中でも「成りきり」系が好きな訳。
先月ワシは「おさん」に出会いました。 そこにはちょい歳くったシンドそうな56のオッサンは居ませんでした。 あ、ウソ、3割は居ました。 でも、7割は「おさん」でした。 7割、手代と間違いを起こし恋の道行する暦屋の女房、 近松が、西鶴が、その事件をモデルに書いたドラマチックな女「おさん」でした。 前日は脚絆つけた玄界灘の船人足に成っていたそのひとが、です。 …うぉー。(※客席でのワシの感嘆の唸り声) ...続きを見る

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2012/10/25 16:36
妖 -『月のしずく』-
紫? ピンク? いや、赤。 「出た!」 「うわぁ…お化けみたい」 RUIの『月のしずく』、 オリエンタルなイントロが長めに流れ、 歌と同時に舞台に現れた 56歳ベテラン女形の鬘は、赤。 ゾクゾクした、だって素晴らしく「妖」しかった。 ...続きを見る

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2012/10/22 13:42
なんて素敵に大衆演劇 -職業としての旅役者-
『職業としてのAV女優』は ワシが今年読んだ本の中で最も面白かったうちの一冊(※コチラ)。 下世話ではなく、 色眼鏡で見られがちなその業界を 「仕事」と見て、追い、書いた一冊のルポ、大作です。 この本ではないですが、 ワシは摩訶不思議で人間人間した素敵な舞台世界 ≪大衆演劇≫に「職業としての」大変さ、 それゆえ本当の格好良さ、本当の面白さを感じたりします。 舞台(を務めることが)=生活である彼ら彼女らは それゆえ、何より、他より、人間臭く、素敵やと思うのです。 (※以下、今... ...続きを見る

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2012/10/22 13:30
≪血≫ -大衆演劇の「母」「父」芝居から-
男にとって、「母」とはいくつになっても気高く優しく、温かい、永遠の存在。 「父」とは、いつまでも越せぬ、大きな、意識せざるを得ない存在。 ≪血の演劇≫(前記事参照)である大衆演劇では、だからこそ、 「父」「母」をテーマとした芝居が客席の我々の「血」を呼び醒ます…。 ...続きを見る

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2012/10/13 14:22
絆 -大衆演劇は≪「血」と「情」の演劇≫-
大衆演劇を考える上で欠かせないテーマ、それは「家族」。 家族中心で運営されている劇団が、毎日毎日、生活しながら舞台を見せる。 そんな大衆演劇は、一言で言うと、≪「血」の演劇≫と言っていいかもしれません。 あ、更に付け加えると、≪「血」と「情」の演劇≫と言っていいかもしれません。 ...続きを見る

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2012/10/13 14:17
桃版・富嶽百景
富士山を見てきました。 一泊二日の間に晴れたりまた曇ったり…。 コンジョワルのワシは思いました。 「あの雲と山は グルになって人間をバカにしてんちゃうか」。 そんなことを母に言うと、 「あんた、ほんまにスレたな(笑)」と言われました。 そう、富士山に行きたいと言ったのは実家の母。 モノカキというヤクザな稼業についている長女、 せめてもの親孝行で、お連れ致しましたのです。 ...続きを見る

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2012/10/13 14:13
Dear, 若い役者さん@POPS -(&客席の皆)-
今をときめく若い子が 今流行りの今のテンポの曲(POPS)で踊っている。 やっぱ肌に合うから、いい表情(かお)してる。 それを見てお客さんも喜んでいい表情(かお)になってる。 そんな客ひとりひとりに、役者、目線を配る。 若いのに、それはプロの技! 目線配られた我々客席は「きゃー!」、 歓声が上げたり、名前を呼んだり(ハンチョ)する。 その黄色く楽しい声に反応して、役者、さらにいい笑顔になる…。 ああ、ええな! ええもんやなぁ! 素敵やなぁ! ...続きを見る

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2012/10/12 12:48
Let's 大衆演劇的“見巧者”-距離感と≪愛しながら戦う≫事-
ワシはいつも客席の後ろの方に座ります。 前だと近さゆえに目が眩む。 後ろの席なら「気」が、「目」が解る、より伝わる。 受け取りたい。受け取る力をちゃんと身につけたい。 ココロはワクワクゾクゾクしながらも アタマからは煙のような気をもくもく吹かしながら ワシは、劇場へと足を運びます。 そして一回のステージを観ると、 へとへとボロボロになって帰ります。 ...続きを見る

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2012/10/04 07:21
時代-芝居からショーへ、大衆演劇の「今」と「これから」-
その日、千秋楽、 舞台に流れる徳永英明の『時代』(原曲:中島みゆき)を聴きながら思ったこと。 それは、≪今の大衆演劇は芝居よりもショーに重きを置いている感じがする。 これ、どうなのかな。そして、これから、どうなっていくのかな≫ということ。 ...続きを見る

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2012/10/02 22:18
富嶽百景 -富士には袴踊りがよく似合う-
その舞台が“ピリッ”としていたのは 十何年ぶりかの“ひとり袴踊り”への緊張感?! いや、ベテランとなっても忘れない プロとしての、舞台への気持ちやないやろか。 もう座長ではなくても、 決してキャアキャア言われる若さや華はなくても、 その人はひとりの役者、ひとりのプロフェッショナル。 ...続きを見る

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2012/10/02 01:20
芸人と御贔屓、人間と人間 -『稲川と新門』&『幸助餅』-
『稲川と新門』、『幸助餅』。 これ、どちらも 大衆演劇の舞台で演じられる ≪相撲≫をテーマにした喜劇です。 力士とタニマチ(ご贔屓さん)の関係を描いた、エエお芝居です。 ...続きを見る

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2012/09/25 05:14
女優 -≪桜≫に≪蛍≫-
芯の強そうな彼女、 ときに“キツさ”すら感じさせる彼女には ≪桜≫≪蛍≫の曲がとても似合います。 ...続きを見る

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2012/09/23 01:45
舞台と目と、その役者(ひと)と -『酒きずな』 -
≪酔い醒めのゾッとするとき世に帰り≫ 酒好きのワシは、「舞台」とはまるで酒のようだと思います。 呑んでも醒める、醒めてはまた呑む …ように、閉まった幕がまた今日も幕があく。 ≪酒なくてなんの己が桜かな≫ ワシが面白いと追っている役者さんは、 酒をテーマにした歌が似合います。 二度惚れ酒、人恋酒、妻恋酒、涙の酒… 中でも、特に「ええなぁ」と思うのが『酒きずな』です。 ...続きを見る

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2012/09/19 00:48
男と女、嘘とホント、人と人-『お伊勢帰り』@大衆演劇-
モテへんアホの喜六は、 恐妻にエエとこを見せたくて べっぴん女郎のお紺にモテたんやぞと嘘をつく。 喜六の相方・色男モテ男の清八はアソビの場やからと べっぴん女郎のお紺に自分は独身で大金持ちの一人息子やと嘘をつく。 清八の嘘を真に受けたお紺は財産を狙い、間夫と共謀し強請りにかけようとやってくる。 さぁ、最後に笑うのはだ〜ぁれ?! ...続きを見る

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2012/09/18 04:29
まるで教科書-『長脇差(ドス)と草鞋(わらじ)と三度笠』-
『長脇差(ドス)と草鞋(わらじ)と三度笠』。 これ、誠に時代劇らしい時代劇というか 大衆演劇の≪ヤクザもの芝居≫の中でも王道も王道の芝居、 教科書のような芝居やなぁと思います。 ...続きを見る

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2012/09/16 04:40
ピカレスク!-大衆演劇と『座頭市』-
ヤツは決してスーパーヒーローではない。 超明るいヒーローどころか、 おてんとさんに背を向けて歩く、 つまり裏社会を生きるお尋ね者。 そう、ヤツは目が見えない按摩。 按摩だけれど、仕込杖を持つヤクザ。 金で雇われ、金で動く、メクラ。 その名は、座頭市。 ...続きを見る

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2012/09/14 05:30
≪主題(テーマ)≫-大衆演劇のお芝居は「心」の宝庫-
大衆演劇のお芝居、 特に昔から受け継がれてきたお芝居には 解りやすい≪主題(テーマ)≫があります。 それは、ざっくりまとめれば、 「仁」「義」「礼」「智」「忠」「臣」「孝」「梯」。 そんな“にほんの心”が 日々カタチを変え、設定を変え、 「喜怒哀楽愛欲悪」(七情)を織り交ぜながら描かれます。 ...続きを見る

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2012/09/14 03:59
スルメのように -私的大衆演劇の楽しみ方-
例えば、舞踊ショー。 例えば、好き(変な意味ではなく)な役者さんが踊っている1曲の間。 3〜5分の間、アタマ、フル回転。 曲に関すること、踊るそのひとに関すること、己に関すること。 要ること、要らんこと、今考えんでもええこと、そういや思い出したこと。 浮かぶ、消える、また浮かぶ、残る、消える…。 あなたにはそんな経験はないですか? ...続きを見る

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2012/09/12 05:26
≪バランス≫と≪これから≫-古い曲と新しい曲の中で-
さいきん、気付いたこと。 とある若い座長がショーで立ち2曲、女形2曲踊る場合は 必ず古典(演歌風)と新曲(ポップス)、 1曲ずつ使っているということ。 「偉いなァ…!」 ワシはしみじみ感心しました。 ...続きを見る

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2012/09/06 16:43
歌は気持ち@舞踊ショー-ギャル演歌とヤンキー歌謡-
≪ギャル演歌≫という言葉をご存知? ワシは最近知りました。 さらに、もひとつ。 ≪ヤンキー歌謡≫という言葉はご存知? これはワシが勝手に命名しました。 そして思いました。 今、イマドキの、 今風の大衆演劇の舞踊で使われているのは まさしくこれらの歌ではないか!と。 ...続きを見る

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2012/09/05 02:33
光と闇、うつくしさ -オーエス劇場-
世の中には光と闇がある。 大阪、飛田オーエス劇場はそれを教えてくれます。 ...続きを見る

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2012/09/03 03:43
「村」というオアシス -四国健康村-
「四国健康村」は、まるで「村」。 オアシス? 放牧場? てか「村」! ...続きを見る

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2012/09/03 03:31
赤富士 -『富士山』-
富士には赤い着流しがよく似合う。 ...続きを見る

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2012/08/31 16:58
若さ(しかもバラバラ)という武器 -「劇団絆」&「劇団時遊」-
バラバラ感とフレッシュ感!  旗揚げしました! ガンバってます! キャリアは長い! けれど、今からです! 2人の座長の2つの劇団 「劇団絆」&「劇団時遊(じゆう)」は そんな、ある意味で 最強の「武器」が魅力の劇団&劇団やないやろか? ...続きを見る

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2012/08/31 02:18
怪人(ファントム)の美学 -美影愛-
「美影愛」という役者さんは 独特でした、不思議でした。 九州の男臭さと関東の洒落た感じ。 どれでもあって、でも、どれでもない。 不思議で、得体がしれない。 ひたひたとオーラの滲む、 まるで魔力と美学を持った、 うつくしき紳士、怪人(ファントム)でした。 ...続きを見る

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2012/08/30 15:56
紅・無法松 -『無法松の一生』-
「紅あきら」(同魂会・会長)の 『無法松の一生』を観たことがありますか? ワシは先月初めて観ました。 大衆演劇の芝居を観ていて、 ひさしぶりに本気でゾクゾク・わくわく、 本当にいいなと思い、痺れました。 ...続きを見る

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2012/08/30 15:44
誘い -大衆演劇の≪客席≫から≪客席≫へ-
大衆演劇って、濃くない? あ、舞台上は勿論のこと、≪客席≫も(笑)! 今日はそんなウザくも素敵な≪客席≫をテーマにした、 大衆演劇への勝手にラブレター・ファンレター、もとい、「誘い」、です。 ...続きを見る

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2012/08/29 22:08
舞台と人間 -狐狸狐狸 World、芸の≪本音≫?!-
「自分の世界に入って≪集中≫…(スイッチ)インして踊りたい」 「お客さんなんて放ったらかしで、曲の世界に入り込んで、曲の主人公になりきりたい」 ≪自分に正直に生きてきた≫(名言、いや、迷言?!)その役者は言う。 これって、正しい? これって偉い? 解らない。 でも、これって、ちょっと、≪役者の本音≫じゃない?!(笑) ...続きを見る

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2012/08/25 19:18
女形・切なさという≪プロの技≫ -『くらやみ橋から』-
『くらやみ橋から』(大月みやこ)の 最後のサビ、最後のキメどころで 後ろを向いたその人は 振り返ってため息をひとつついて前に進み、 切ない顔とポーズを決めた。 キメる前にため息をひとつついた。 うわぁ…「あ・ざ・とーい!」 ...続きを見る

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2012/08/20 15:35
「THIS IS大衆演劇」、「なう」。
ギランギランの照明と モックモックのスモークの中、 さっきまでキャアキャア系舞踊を魅せていた彼が 袴姿でバリッと、超“イン”して『安宅の松風』を踊る。 「THIS IS大衆演劇」、しかも、「なう」。 ...続きを見る

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2012/08/20 15:16
「隣りの女」 -大衆演劇の「心中もの」舞台から-
向田邦子の『隣の女』って短編。 それは一人の女が“グラッ”と落ちて、でも「戻ってくる」お話。 随分昔にテレビドラマ化もされたらしい。 その際のタイトルは『隣りの女〜現代西鶴物語』。 読んでいるうちに思い出したものは、 大衆演劇の「心中もの」舞台と、それに魅入る客席です。 ...続きを見る

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2012/08/18 15:50
おんなが袴で踊る『はぐれコキリコ』 -美穂裕子-
「袴踊り」をやれば客席が沸くという傾向が好きではありません。 袴を着て踊っていようがダメな踊りもあるもの。 なのにカタチだけでワァワァ絶賛されるのが「どうやねん。」って思ってしまうのだもの。 そんなごっつ好きやからこそ ごっつ生意気&ヒネクレた目線で観てしまう「袴踊り」で、 でも、印象深かったのが彼女の『はぐれコキリコ』です。 ...続きを見る

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2012/08/17 21:28
俗っぽくて上品なもの・≪大衆演劇≫-『リンゴ追分』-
その舞台は、 演歌でジャズで、 男で女で、 死んでんのに生きてて、 俗っぽくて、なのに品があって。 生で、性で、精で、色っぽかった。 ワシにとっては≪THE 大衆演劇≫に見えました。 ...続きを見る

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2012/08/15 23:11
「私」のカラー(個性) -≪海の男≫@舞台-
舞台上に現れたのは、同じ≪海の男≫。 かたや、表情と硬派な仕草でキメる≪海の男≫in鳥羽一郎の男歌。 かたや、ゆぅらりと「踊り」の所作を流れるように魅せる≪海の男≫in天童よしみの女歌。 対照的なカラーの≪海の男≫、あなたは一体、どちらに“グラリ”?! ...続きを見る

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2012/08/14 15:55
「同魂会の娘」あるいは“桜餅” -紅なるみ-
子供じゃなく、大人でもない。 少女じゃなく、大人の女でもない。 あ、でも、乙女ではあるかも?! でも女の子と云うのは失礼。 そんな「今」やからこその魅力でキラキラ。 桜餅みたいな彼女は無敵、最強。 ...続きを見る

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2012/08/10 04:08
≪きちっ!≫と生き続ける、通天閣の下 -浪速クラブ-
「浪速クラブ」のヨイショ記事を書きます。 ヨイショしてもワシは何の得もしませんが書きます。 雰囲気があるとか? ちょうど良い大きさとか? 入場料が安いとか? そんな単純なことを言いたいのではありません。 ≪きちっと≫してるんです。 だから、浪速クラブは生き続けてるんやと思います。 ...続きを見る

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2012/08/07 01:43
“テーマパーク”内で観る(演る)快適さ-大江戸温泉物語 ながやま-
「大江戸温泉物語」! と、云えば、テレビでもお馴染み。 ガイアだったかカンブリアだったかソロモンだったか、 あれ系の番組でも特集されたし、 かなりメディアで取り上げられていた。 大衆演劇が好きな人以外にも、 いや、以外の方が? もっと、知っているかもしれない≪温泉テーマパーク≫。 その中のひとつ、「大江戸温泉物語 片山津温泉 ながやま」(石川県)での気分は、 さしづめ、「大人の遊園地」。 ...続きを見る

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2012/08/07 01:35
Dear,桑名正博 -先月・大衆演劇の舞台から・若い子が-
桑名正博が今頑張っておられますね。 意識不明の中頑張っておられますね。 ワシの身近には、 若い頃ライブを手伝って居た人とか、 よぉ来てはったという馴染みの呑み屋のマスターが居てるため、 例のニュースはなんだか他人事ではなくってね。 なんだか気になってしまいます。 ...続きを見る

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2012/08/05 00:04
“野菜”のススメ -若い役者さんたち@舞踊ショーへ-
舞踊ショーで若いイケイケの子がポップスを踊る! それって楽しいし! お客さんウケも絶対にいいし!  踊っていて自分もノれるし! でも…! ともすれば自分の生まれる前の曲だとか、 この曲は名作過ぎてまだ俺には早いかもって曲にも、 チャレンジしたらきっとおもろいで! 長ーい目でみたら、きっと、エエことあるで! そない思うのは、ちょっとオバハンになってきたワシの“お節介”でしょうか?(笑) ...続きを見る

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2012/08/04 03:15
≪色気≫、≪魅せる気≫、≪役者≫ -『リンゴ追分』-
その“テク”は破壊的。 だって「出せ」るのだもの、≪色気≫を。 自分で、自由自在に、舞台の上で、≪色気≫を。 ワシ、先月そんな舞台に出会いました。 ワシ、もうね、「鼻血出るかと思いました」とニヤリ、でも本気で言いました。 ...続きを見る

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2012/08/03 21:48
≪舞台≫とは-あなたも私も@狐狸狐狸ワールド-
この世は狐と狸。 この世は人と人。 この世は全て化かし合いだと人は言います。 でもワシは思う。 狐にも狸にも悪気なんて無いのかもしれない。と。 ...続きを見る

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2012/07/31 14:22
“腐女子”目線からの『名月赤城山』@大衆演劇
で、そんな国定忠治を主役とする芝居『名月赤城山』話、ふたたび。 こんどはちょっと、“腐女子”的な目線からの巻。 ...続きを見る

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2012/07/28 13:35
虚実×虚無とバイタリティ -『名月赤城山』@大衆演劇-
国定忠治は≪滅びの美学≫。 男の寂しさ、切なさ、やりきれなさ… それが「舞台=生活」という バイタリティ溢れる大衆演劇の舞台で演じられる。 「虚」と「実」が、正反対! なのだけれど、だからこそ、 大衆演劇で『名月赤城山』を観るのはたまりません。 ...続きを見る

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2012/07/28 03:09
リーダー・“ゆーのすけ君”@『風に吹かれて』(エレカシ)
リーダーになると発表されたその日、 彼はエレカシの『風に吹かれて』を踊っていました。 大人やけど大人やない、エレカシ! でも音は大人なエレカシ! 演歌じゃない! けど、演歌ソウルたっぷりの、 ロックなエレカシ! 魅入る!けど、巧くはない! 座長だった!けど、今は座長じゃない! けど、これからはリーダーな彼が、エレカシ! ...続きを見る

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2012/07/28 03:06
≪女≫の戦い ≪女≫の本音 -「嫁姑系喜劇」から-
大衆演劇の古くからの芝居と言えば、 ≪男≫の生き様を描いた男臭い芝居が主流。 けれど、それとは正反対の、≪女≫の、生活感あふれる芝居もある。 それは、いわゆる、「嫁姑系喜劇」…。 ...続きを見る

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2012/07/27 15:51
≪ソウル(魂)≫ -河内音頭いまむかし-
盆踊り、踊れますか? ワシは踊れません。 踊れないワシが先日「河内音頭」の会にご招待して頂きました。 そこで感じたのは日本人の≪ソウル(魂)≫みたいなものでした。 ...続きを見る

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2012/07/24 11:16
それってやっぱ人生 -大衆演劇=≪人間舞台≫-
大衆演劇の舞台には、人が生きている、生きていく姿が垣間見えます。 いいものも、悪いものも、何もかもが、生活=舞台ゆえに、現れます。 ...続きを見る

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2012/07/23 22:38
「きゅん。」あるいは「グッ。」 -舞踊ショーは三位一体の「物語」-
例えば、“ソナ・ポケ”! 曲は、『好きだよ。〜100回の後悔〜』! この曲で今時のイケメンが踊ると、客席がポッと“胸キュン色”に染まる。 そんな瞬間を体感したことはありませんか? ...続きを見る

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2012/07/20 10:42
立ちは矢沢、歌は長渕、吠える姿は≪私≫のナカミ -三代目大川竜之助-
立ちは矢沢、歌は長渕。 一人で喋って一人で大汗かいて、 芝居では人に絡むだけ絡み、最後はひとりで泣いている。 熱苦しいなぁ、全くもぉ、「愛されキャラ」やなぁ…。 ...続きを見る

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2012/07/18 16:43
≪これまで≫と≪今≫と≪これから≫-レーザー照明の『名月赤城山』-
レーザービームみたいな照明の中に居たのは、 『名月赤城山』の国定忠治。 24歳の、国定忠治。 ...続きを見る

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2012/07/18 16:15
両手は胸の前でグーにする-『三日月』(kenjyo style)-
オジサンが雰囲気たっぷりに『三日月』(絢香)を踊っていました。 ≪「頑張っているからね」って、「強くなるからね」って≫ 女形で、両の手を胸の前で握りしめて。 ...続きを見る

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2012/07/16 13:41
それは“アイカワ・ショック” あるいは“アイカワ・パンデミック”
その現象をワシは勝手にこう命名したいと思います。 “アイカワ・ショック”と。 もしくはこの命名でも良いかなとも思います。 “アイカワ・パンデミック”。 ...続きを見る

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2012/07/15 02:55
「THE 男!」芝居の面白さ -『天保水滸伝』から-
先日観た「ガチ!」の『天保水滸伝』には痺れました。 有名な場面「笹川の花会」から始まり平手造酒が死ぬまでを、浪曲入りの芝居仕立てで! ラスト、平手が血を吐いて倒れるときのBGMは長渕剛の『一匹の侍』! 血を吐く平手@長渕、そこに座長がカッコよくキメたナレーションで 「天保15年(だったよね?)8月7日、平手造酒ここに死す」!…うわぁ…! (※正確ではない。それ系) ...続きを見る

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2012/07/13 15:54
改めて「大衆演劇の楽しさ(&凄さ)」 -素人さん@舞台から-
大衆演劇の舞台でたまに「素人さん」を観ます。 素人という言い方はちょっと違うな。 「大衆演劇の役者ではない人」が、 「大衆演劇の舞台」に、 「大衆演劇の役者」として 出るのを観ることがあります。 これが、結構、悪くない。 これが、結構、楽しかったりする。 ...続きを見る

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2012/07/09 12:20
荒くれ漁師から香水の匂い-大衆演劇は≪生≫の魅力-
例えば、ハチマキに手甲脚絆に裸足の漁師から香水の匂い。 これ、大衆演劇の魅力(のひとつ)やと思うのです。 おかしいよね。 ...続きを見る

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2012/07/08 07:48
血 -長渕剛と大衆演劇-
大衆演劇に長渕剛はよく似合う。 大衆演劇で長渕剛はよくかかる。 「なんでやっ?!」というお話です。 ...続きを見る

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2012/07/06 00:08
朝比奈兄さんは笑う -How to 『喧嘩屋五郎兵衛』3-
「コイツは、本当は心に錦のある男なんだ」 歳をくった「朝比奈」は五郎兵衛をそう褒めていました。 そしてラストシーンでは、 事件を越えて少し大人になった五郎兵衛に 「この件で随分大きくなったなぁ!はっはっはっは!」と声をかけて、笑っていました。 大衆演劇のテッパン狂言『喧嘩屋五郎兵衛』。 主人公の兄・「朝比奈藤兵衛」は 若い五郎兵衛の≪兄≫であり、 「ヤクザ」の道の先輩… ううん、「役者」という道の≪先輩≫です。 ...続きを見る

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2012/07/03 15:29
リアルときメモ -若い役者さん@大衆演劇を観る楽しみ-
「≪リアルときメモ≫しに来て下さい!」 これ、仲良しのOSK(少女歌劇)の営業さんが放った名言。 ときメモ…「ときめきメモリアル」とは、 可愛い女の子に告白するゲーム。 いや、可愛い女の子を育てるゲーム? 若い役者さんを観てゆくということは、 そんな≪育成ゲーム≫のような楽しみもあるよねぇ。 ...続きを見る

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2012/07/02 19:22
大月みやこの≪魔性≫- 大衆演劇の舞踊ショーから-
芝居風アルバム『橋ものがたり』に収録された 『戻り橋暮色』『くらやみ橋』、『かわせみ』。 早坂暁の『夢千代日記』をモチーフに作られた『夢日記』。 大衆演劇舞踊ショーにおいて、 もうド・“テッパン”とされる 「大月みやこ」の歌の魅力を探りましょうか。 ...続きを見る

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2012/07/01 23:20
美意識と美 -同魂会会長・誕生日の女形-
女形のステージ。 52歳のお誕生日公演夜の部。 いったん閉まった幕が空いて ぴょんっと舞台に飛び出てきた会長の鬘は 白? いやシルバーに青(水色)のメッシュの入った鬘。 その鬘は会長に、会長だからこそ、 とても似合っていたように見えました。 ...続きを見る

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2012/06/30 11:31
紅 -弁天小僧(56)-
56歳の「弁天小僧」は笑っておられました。 牡丹のようなお嬢さんならぬオッサンは 傘をさし、振袖を着、「俺、もう、56よぉ?!」と、 笑っておられました。 ...続きを見る

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2012/06/30 11:30
「私」 -大衆演劇誕生日公演における『乾杯』から-
結婚式で友人代表が新郎新婦に歌うことでお馴染みの歌、 『乾杯』(長渕剛)は大衆演劇では誕生日公演で歌われたりします。 それも、自分の誕生日公演に自分が自分に歌ったりします。 ...続きを見る

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2012/06/30 11:24
人生 -あなたも@狐狸狐狸ワールドへの誘い-
「人生」を見たければ大衆演劇の舞台に行くといい。 大衆演劇の舞台には、「人間」がいっぱいです。 「人間」の本質(ナカミ)がいっぱいです。 ...続きを見る

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2012/06/22 08:12
プチ贅沢気分、ゆったり気分 -八尾グランドホテル-
センターやねんけど、 センターと旅館の真ん中のような。 センターやねんけど、 宴会場での演芸じゃなく、立派な劇場での公演で。 センターやねんけど、 プチ高級感目指していますよ感が。 そんなセンター「八尾グランドホテル」で大衆演劇を観ると、 プチ贅沢気分を味わえます。 ...続きを見る

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2012/06/22 08:09
男 -伍代孝雄-
ふわふわ花のついたマイクで 素晴らしきユルさで前川清を歌い、 歌い終わった後は ちょっとオネエサマのような口調でユル〜くお喋り。 送り出しでは握手した手に残るほど香水の匂い。 そんな伍代孝雄座長(伍代孝雄劇団)の姿は “伍代さん”やなく、まさしく“孝雄ちゃん”でした。 ...続きを見る

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2012/06/22 07:59
追う -ワシ@狐狸狐狸ワールド-
「しんどいなぁ、果てし無いなぁ、体力もゼニも要るなぁ」 大丈夫かなぁ。 大丈夫じゃないかもなぁ。 でも、面白い。 諦められへん。 逃れられへん、逃さへん。 だからこそ、ぼちぼち、ぼちぼち。 …え?何の話って? ワシの≪追いたいもの≫、 大衆演劇(=人間社会?!)のお話…。 ...続きを見る

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2012/06/21 09:54
色気 -≪腐っても鯛≫いや≪老いても役者≫-
例えるなら、≪腐っても鯛≫いや≪老いても役者≫。 ワシは大衆演劇の舞台に上がる そんな役者さんたちに眩暈がするほどの「色気」を感じます。 ...続きを見る

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2012/06/19 19:33
街 -「つくばYOUワールド」(「SPA湯〜ワールド」)-
大きな温泉センター「つくばYOUワールド」(「SPA湯〜ワールド」)は、 まるで、ぎゅっと凝縮された≪ちっこい街≫のようでした。 ...続きを見る

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2012/06/18 20:54
歴史(変わるもの、変わらないもの)-劇団美鳳-
32歳のお誕生日公演。 その舞台にかかったのは、 人気少年漫画をベースにした芝居! ラストは花魁ショーでゴールデンボンバー! 関東の大衆演劇劇団でまず名前の挙がる「劇団美鳳」の 穏やかな中にも熱い雰囲気を秘めた“白鳥さん”と、 ちょっとワルっぽく毒っぽい魅力の“黒鳥さん”は、 関東で王道に、昔を踏まえながら、 今も、「あたらしいこと」に笑顔でジャンプ、いや翔んでおられるようです。 ...続きを見る

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2012/06/18 04:18
糸 -『上州土産百両首』@大衆演劇-
縦の糸は牙次郎、横の糸は佐次郎。 縦の糸は椿、横の糸はあきら。 いや、そうじゃなく、 そうやけど、そうじゃなく、 縦の糸は「昔」で、横の糸は「今」。 縦の糸は「舞台」で、横の糸は「客席」なんだね。 そう思わされ、笑って泣ける、大衆演劇の『上州土産百両首』に出会いました。 ...続きを見る

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2012/06/16 20:31
華 -獅童礼斗-
まァるい顔にそぐわぬ、三日月みたいな目。 まるいのかトガっいているのか。 「純」なのか、「妖」なのか。 いや、「純」なのか「愛」なのか。 その名は、今、「獅童礼斗」。 ...続きを見る

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2012/06/12 16:52
笑顔 -藤川雷矢-
あんなええ表情(かお)を観たら、 はじめて観たのに、 はじめてでも一瞬で「うわぁ」ってなっちまうや。 ウソじゃないや。 なんだかめっちゃ「これから」にワクワクするや、 藤川雷矢(「劇団翔龍」 花形)。 ...続きを見る

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2012/06/12 16:41
なんでもあり@関東(も、関西も九州も皆!)-劇団翔龍-
大衆演劇って、「なんでもあり」! 綺麗事ではなく綺麗事も何もかも全てポーンッと超越して「みんな違って、みんないい」! 関東の面白劇団「劇団翔龍」は、 そんな「大衆演劇の魅力」を改めて感じさせてくれます。 ...続きを見る

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2012/06/12 16:23
陽炎 -舞踊×曲の力を『戻り橋暮色』から-
大月みやこの歌う『戻り橋暮色』は、 大衆演劇の舞踊ショーでの、いわば「テッパン」曲のひとつです。 巷では、でも、そんなに有名ではない、この歌。 なのに、なぜこんなにも使われるのだろう流行るのだろう?! ...続きを見る

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2012/06/11 13:43
『惚れ神』の正しい鑑賞法 -「私」と大衆演劇-
決して美形でない。 決して超絶巧いこともない。 一番後ろの席から観たら、 ゆでたまごに黒ゴマの目鼻みたいな座長が、 ふわふわ・フリフリの衣裳で、 変な舞台幕の前で、『惚れ神』。 超キュート!めっちゃええ表情(かお)! 東京の温泉センターの一番後ろの席で、ワシはのけぞって笑いました。 笑ったあと、本気で、ホロリ、涙しました。 ...続きを見る

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2012/06/10 15:46
お疲れさん、愛しの「お化け屋敷」-深江橋 満座劇場-
大阪は深江橋、「満座劇場」が5月末をもって閉館したそうです。 狭い狭い劇場でした。 まるで「お化け屋敷」か「弁当箱」みたいな劇場でした。 まるで≪大衆演劇を象徴するような≫劇場でした。 ...続きを見る

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2012/06/05 21:56
「陶酔」と「ハートフル」 -堀内孝雄-
堀内孝雄の曲は、 「陶酔」と「ハートフル」。 そんな全然違うものを両方持ち備えている。 だから・・・≪大衆演劇≫に(も)とても似合う。 ...続きを見る

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2012/05/31 23:44
ララ、逞しく -『長崎物語(「じゃがたらお春」の唄)』-
「芝居のさいご、十字架に磔になって処刑されるんだよ」 「処刑?!史実ではインドネシアに送られて『日本、恋しや』って手紙書くんだよ」 いえいえ、どちらも違う。 ≪じゃがたらお春≫こと「お春」さん、 実在した彼女は、処刑も、送られもせず、逞しく生きたらしい。 ...続きを見る

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2012/05/30 00:55
槍 -二代目 恋川純-
かかる折しも一人の役者が舞台をけたてて、 サク、サク、サク、サク、サク、サク、サク、―、 『あれ誰?!』、『おうッ、二代目かぁ!』。 二代目 恋川純(「桐龍座 恋川劇団」)の『俵星玄蕃』は、無敵です。 そんな二代目を観るとアタマに浮かぶのは、「若年寄」という言葉です。 ...続きを見る

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2012/05/29 16:12
耐える歌(?!) -『雪椿』-
話題の小林幸子が 歌番組のトリで歌ったのは、 花は越後の、花は越後の『雪椿』。 ワシが大衆演劇の舞踊ショーで観た 忘れられへん『雪椿』(小林幸子)は、 オッチャンが、オッチャンやのに、 まるで白無垢、まるで花嫁みたいな恰好で踊る『雪椿』。 ...続きを見る

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2012/05/25 19:58
ナカミ -『唐人お吉』(『お吉物語』)@大衆演劇-
“唐人お吉”(『お吉物語』)のヒロイン、 下田芸者・明烏お吉さんは 自分を殺してお国のためにハリスさんの下へ行ったのに 帰ってきたら洋妾だとさけずまれ、 お酒に逃げるしかなかった女、孤独を抱えた女。 そんなお吉さんは、 人が情を寄せては返す 人間だらけの大衆演劇という世界で、 毎日笑顔で生きている大衆演劇の役者さんたちが、 スッ…と、気持ち、入り込める役なんちゃうかなとワシは思います。 ...続きを見る

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2012/05/19 07:41
想い駆け巡る“ドキュメンタリー大衆演劇”-『拉致 母千里』-
劇団「春陽座」の初代・新吾さんが演じたのは 名付けて「ドキュメンタリー大衆演劇」。 テーマは、北朝鮮による日本人拉致の問題。 1時間半ほどの間、娘「めぐみ」を拉致された母 「横田早紀江」に成り切り、ほぼ独り語りの一人芝居。 ...続きを見る

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2012/05/17 22:14
存在 -沢田ひろし-
「春陽座」には「沢田ひろし」サンという役者さんが居ます。 オッサンではなくニィチャンでもない、ちょうどいい歳。 痩せすぎず太ってもいない、ちょうどいい体型。 座長ではなく花形でもなく、家族でもない、あの存在、あのポジション。 嫌味なくらいのびやかに踊り、たっぷりと芝居するその舞台姿は もう、「巧い?ハイ!巧いですよッ」って感じの“のびのびさ”!です。 ...続きを見る

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2012/05/15 03:32
魅力 -「大衆演劇」らしさって?!-
旅から旅への「大衆演劇」、その役者「らしい」役者ってどんなんやろう。  この世界「だからこそ」の魅力ってどんなんやろう。  これ、この世界を観始めてからずっと、ワシが興味を持っているテーマです。 ...続きを見る

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2012/05/12 22:32
エンターテイナー -近江飛龍-
仕事で『おはら節』を聴いていて、 ふと思い出したのは“飛龍さん”こと近江飛龍座長(近江飛龍劇団)のことです。 5年前、新開地劇場であった座長大会で、 確か『さすらいおはら節』を歌いながら、ゴンドラから降りてきた。 めっちゃ元気良く、めっちゃ気持ち良さそうに「♪ア、ヨーイ、ヨーイ、ヨイヤサァッ!」。 あの全く意味不明な、でも物凄くええ表情(かお)ったら!(笑) ...続きを見る

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2012/05/11 04:07
生きてる生きてく -『森の石松』-
清水次郎長の子分、 血の気が多いお調子者、 情に生きて突っ走って死んじまった「森の石松」。 バカだからバカゆえに 愛され続けてきたこんなニィチャンは今、居るでしょうか? 居ないかなぁ、ここまでのお人よしでお調子者なんて。 いや、でも…居ると思うねん。 ≪その瞬間≫、「生き返り」、「生きる」と思うねん。 ...続きを見る

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2012/05/08 18:25
オー・オン・ステージ -大衆演劇はシャンソン?!-
ワシは大衆演劇に“シャンソン”を感じます。 シャンソンって、 凄い衣裳で、歌の世界観を、もォ全身全霊で表現して朗々と歌い上げる。 歌い上げる姿はもう完全にイってもうてて、 ≪でぃずいず「己の世界」≫で≪あいあむin マイワールド」≫。 「エンタメ」と「マイワールド」、 正反対なものが混在する倒錯的舞台が、 ワシらを「曲の世界」と「踊る彼の世界」に引っ張り込み、 「ケ」(非日常)の別世界へと誘う…それはシャンソン、それは大衆演劇… ...続きを見る

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2012/05/07 20:02
「幕の内弁当」がいい-舞踊ショーにおけるポップスの割合-
大衆演劇のショーにおけるポップスの割合って、重要やと思いませんか? 大衆演劇のショーにおけるポップスの割合って、なんか、多くなったと思いませんか? ...続きを見る

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2012/05/05 19:49
俺 -紅あきら(同魂会・会長)-
「紅あきら」(同魂会 会長)の芝居は、ホンマ、面白い。 好きとか嫌いとか関係なく、いや、好き嫌いが分かれるくらい面白い。 それは俺の「型」からリアルな“素”が滲む芝居。 生臭いほど「格好」いい、自分に正直な「俺!」の芝居…。 ...続きを見る

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2012/04/25 23:03
生 -大衆演劇の「心中」-
「心中」…想い合う二人がこの世では一緒になれないから死んであの世で一緒になる。 想い合っているのにゲンジツどうしようもならない…という哀しさ・儚さ…美しさ。 ん? でも「心中」ってホンマに綺麗?! ...続きを見る

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2012/04/21 21:55
笑顔 -哀川芝瞳-
昭和の歌姫・美空ひばりはデビューしたときに、 「子供やのに大人みたいに歌って気持ち悪い」的な言われ方をされたそうですが、 あの天下の人気役者“アイカワ”・哀川昇座長(「新生 真芸座」)の息子、 “シドーくん”こと「哀川芝瞳」くんの舞台と笑顔にも、ワシは同じようなことを思います。 子供やのに大人、子供の体型やのに大人みたいな芸風。 目が、離せない。 ...続きを見る

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2012/04/18 02:21
What a Wonderful 狐狸狐狸World -大衆演劇とは…-
大衆演劇の≪本当の≫魅力というのは、 「2つの正反対なもの」がぐっちゃぐちゃに混在し、 “滲み”&“漏れる”ところだと、ワシは思います。 ≪「型」と「素」≫ ≪「虚」と「実」≫ ≪「舞台」と「舞台裏」≫ ≪「キラキラ華やかな、舞台」と「ひそひそジメジメした、舞台裏(&客席?!)≫…。 ...続きを見る

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2012/04/16 23:42
真夜中のダンディ -興行師×役者の『斬鬼丸正伝』-
芝居の最後の最後… 舞台中心でキメ、客席からハケていくダークヒーロー、“斬鬼丸”。 その背に流れる曲は桑田佳祐の『真夜中のダンディ』! 新感線?! いいえ、「大衆演劇!」。 そしてなおかつ、「ぴったり!」。 スーパー兄弟・龍美麗座長の誕生日公演の際に初演され、 先月3月の浪速クラブで再び舞台にかけられた芝居、 『斬鬼丸正伝 狩人は闇に疾る』の作者は、大衆演劇興行社の興行師さん! ...続きを見る

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2012/04/16 14:44
好きの力 -恋川真弥-
出てくるだけで、ぱぁっと「陽」の雰囲気。 動いてニコッと笑うだけで、「元気!」が溢れるような「明」のカラー。 あの天下の(?!)“アイカワ”の劇団にゲストに来た、 べビィフェイスのキュートなおにーちゃん“真弥くん”、 恋川真弥(「桐龍座」)は会場中の空気をかっさらってゆきました。 ...続きを見る

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2012/04/10 18:37
本能 -哀川昇-
“アイカワ”は、舞台上で居もしない女を抱きます。 抱きしめて、倒れ込んで… でもそこは舞台上・客の前、 客席を「ガッ!」と見て囁きかけます、「ティアモ…!」。 こんな舞台が出来ちゃって、しかも本当に「キマって」いる。 そんな“アイカワ”、哀川昇座長(「新生真芸座」)は、たぶん、「本能」のひと。 ...続きを見る

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2012/04/10 16:43
坊っちゃん -都若丸-
“若丸さん”、都若丸座長(都劇団)は、 ファンから親しみを込めて“若ちゃん”と呼ばれています。 でも、ワシには“若丸さん”と“若丸くん”なイメージです。 うん、「さん」と「くん」、どちらものイメージなのです。 ...続きを見る

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2012/04/06 12:26
漫画(アイドル) -大川良太郎-
あの華!あの輝き! まるで「少女漫画に出てくるキラキラの王子様」! なのに、あのトホホな雰囲気! まるで「バナナの皮につまずいてステーン(笑)」みたいなギャグ漫画! 「なんてったってアイドル」とは、“キョンキョン”こと小泉今日子の名曲ですが、 “りょんりょん”こと大川良太郎座長(劇団九州男)は、「なんてったって大衆演劇界のアイドル」です。 ...続きを見る

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2012/04/06 00:21
虚実 -『花街の母』@ワシと大衆演劇-
「厚い化粧に憂いを隠し、酒で涙をごまかして」 は、名曲『花街の母』でワシの好きなフレーズです。 この歌をモチーフにして作られた同名タイトルのお芝居は、 ワシに「大衆演劇のホンマの面白さ」を嫌ってほど教えてくれた“師匠”の十八番です。 先月、このお芝居をかけるスーパーな劇団を観に行ったら…。 (今日はちょっと長いよ!って、最初に断っとくよ!笑) ...続きを見る

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2012/04/02 22:39
アゲ♂アゲ♂EVERY☆舞台 -『アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士』-
DJ OZUMAの『アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士』は あのショーパブのノリまんまのリズムのせいか、祭っぽい。 いつぞやの紅白歌合戦の裸バカ騒動の一件のせいか、アホっぽい。 大衆演劇の舞台でもよく使われます。 ...続きを見る

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2012/03/31 14:14
祭 -藤美一馬-
ショーの中盤、 幕が開くとおおきな太鼓の前に、座長がひとり、立ってました。 そこに流れてきた曲は『夏祭り』。 線の細そうな、白い座長が、 撥を構えて、さいしょ静かに、ドン・ドン・ドン…。 イントロ終わり、ロックになったら、ドコドンドコドン、ドコドンドコドン! ドコドンドコドン、ドコドンドコドン!! ...続きを見る

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2012/03/30 14:17
“狸” -『人生峠』-
村田英雄の『人生峠』はワシにとって大事な曲です。 先日も夜中に聴き、ひとりホロリ&グッと来て、ツイッターでつぶやきました。 ほな、ちんどん通信社の林幸治郎社長が、お返事、いや思い出を語って下さった、 「今頃になって歌詞とメロディを噛みしめてますわ」と。 ...続きを見る

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2012/03/26 14:58
「!」だぜぇ〜-伍代孝雄-
“伍代さん”は若い座長ではありません。 ベテラン座長です、一人座長です。 中には「まだ座長」と言う人も居ます、そうです、座長だぜぇ〜! ...続きを見る

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2012/03/24 00:26
余裕-姫京之助-
“姫さん”は年齢不詳に色っぽい。 「老い」? 感じさせない。 よぼよぼしてない、ダラダラしてない。 しんどそうじゃない、きたなくない。 なんだか、禍々しいくらい色っぽい。 ...続きを見る

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2012/03/24 00:21
フルコースは最後まで -舞台=人生を味わうために-
大衆演劇の舞踊ショーで、 客席の空気があきらかに盛り下がるときがあります。 それは、ちょっと歳をとった人の出番だったり、 「誰?あの人?!」的な役者さんの出番だったりします。 ...続きを見る

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2012/03/19 06:08
距離と舞台 -『男と女のラブゲーム』-
先日テレビをつけたら映ったのは、 秋元順子と山川豊が『男と女のラブゲーム』を歌う姿でした。 熟したリアル色香を感じさせる秋元順子と何歌ってもお色気フェロモンを出す山川豊。 順子が寄り添えば、豊は必要以上に顔を寄せる。 2人が腰とか肩に手をまわして微笑み合って、「水割り行きずり古い傷」。 まさに「順子と豊のラブ舞台」でした。 ...続きを見る

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2012/03/17 21:10
魚 -澤村慎太郎-
澤村慎太郎座長(「紀伊国屋劇団」)の化粧、 特に、「目元の化粧」は印象的です。 平べったくて白くて目が黒いのです。 ワシにはその顔が「魚」に見えるときがあります。 ...続きを見る

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2012/03/17 17:48
強さ -里美たかし-
イケメンと言うより、爽やか王子。 でも、その胸の内はメラメラと燃えている。 だってこの好青年座長は「ニコッ」だけど、ときどき、「ドキッ」。 ...続きを見る

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2012/03/14 08:16
リアル -『花街の母』@スーパー兄弟-
劇団「南條隆とスーパー兄弟」の『花街の母』で主演、 奴ちゃんを演じるのは、女優、「王路にしき」さん。 今をときめくスーパーな座長兄弟の「リアルお母様」!です。 ...続きを見る

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2012/03/13 04:37
リアリティ -『花街の母』@大衆演劇-
大衆演劇のお芝居『花街の母』は、 金田たつえの名曲から、若葉しげるさん(「若葉劇団」・総帥)が作ったオリジナル芝居。 この芝居のヒロインは、オバハン芸者の「奴(やっこ)」ちゃんです。 芸者やけどオバハンやから、お酒の相手と歌に三味線だけでは食われへん! せやからどうするかと言ったら…「朝までしっぽり」の御付き合いで稼いでいます。 ...続きを見る

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2012/03/12 05:29
キラキラ -龍美麗(スーパー兄弟・兄)-
スラリとした長身にクールな顔。 クール?! いや、中性的、漫画顔。 マライヒ? ディズニー映画『白雪姫』母? 宇野亜喜良の絵? そんな顔の“ビレーくん”はスケスケ・キラキラ! いっぺん観たら忘れられへん顔した龍・美・麗は眉・目・秀・麗、努・力、「人」! ...続きを見る

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2012/03/08 17:08
色気- 虚無感とバイタリティの『東京発』(見城たかし×堀内孝雄)-
“ジャジャン!ジャーン!”から、サビが始まる、ドラマが始まる。 歌の中の女は「東京発」、北国へ行く。 東京発、いや元・東京大衆演劇界発、 今は九州とか関西とか地方廻りのおっちゃんは歌い出す。 ...続きを見る

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2012/03/05 04:47
カラフル -三代目南條のぼる-
ワクワク!そわそわ…。ドキドキ…。なんしかワクワク! 「花組むらさき」三代目南條のぼる座長の 「これから」が楽しみなのには訳がある。 ...続きを見る

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2012/03/04 04:46
スタンダードナンバー-『歌麿』(さゆり×面×人形振り)-
女形で、お面を使って、人形振り。 …といえば、『歌麿』(石川さゆり)。 ワシ、この“セット”(この曲・この演出)、何劇団、何人踊るんを観ただろう。 ...続きを見る

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2012/02/29 22:58
沢村千代丸、『乾いて候』
「昔からこういう田村正和風の役が似合うと言われていました」 「やっと出来ました」 「でも最初で最後です」 「もっと若くて綺麗なときにやりたかったっ」 沢村千代丸、乾いて候。 ...続きを見る

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2012/02/29 01:13
炎 -お七(伊達娘恋緋鹿子)-
「八百屋お七」は、 火事の日ぃに会ったあの人にもっぺん会いたくて、 自分で火事を起こして、火刑になります。 文楽・歌舞伎の『櫓のお七(伊達娘恋緋鹿子)』では、 お七は、好きな人を救いたくて、火の見櫓の半鐘を叩いて、火刑になります。 そんなお七は、「若さ」ゆえ、ただただ「突っ走った」? いや、たぶん、「そうであってそうでない」。 お七は、たぶん、めちゃめちゃ、苦しみ、悩んだんやないやろか。 お七は、放火、または、半鐘を打ったら自分がどうなるか、解ってヤったんやないやろか。 ...続きを見る

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2012/02/28 19:01
スイッチ -南條影虎(スーパー兄弟・弟)-
若い役者さんの中で「うわぁ…巧い」と思わされる役者さんは数々おれど、 いつ観ても「うわぁ…やっぱり」と思わされるのは、南條影虎座長です。 「スーパー兄弟」お2人のうち、ちょっとふっくらされている方、弟さんの方、 お2人並ばれたとき、ちょっと古典風な顔立ちの方です。 ...続きを見る

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2012/02/28 17:22
なのに… -沢村千代音-
「“座長の娘さん”なのに…」 それが、沢村千代丸座長の娘さん、沢村千代音ちゃんの舞台を観たとき思ったこと。 「なのに」ってのは色々語弊がありそうだけれど、 でも、「座長の娘さんなのに…」なのに、なのに…。 そして、さらに、「ものっすご今風のお化粧した今風な匂い漂う女優さんなのに」 「なのに」、なのに、なのに、めっちゃ、まっすぐ、素敵!なんです。 ...続きを見る

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2012/02/19 22:43
ケータイなう -舞踊ショーで、小道具で-
100回くらい忘れようとしたけど…忘れられへんこの舞台。 ……ケータイ。 噂には聞いていた。しかしこの目では観たことが無かった。 この目で観たそれは衝撃度ハンパ無かった。 ……ええねぇ。 ...続きを見る

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2012/02/19 19:22
凄味-二代目 森川長二郎-
芝居の1シーンで若いコ2人。 「お前、何今日アガってるんだよ」「だって今日はあの人が出るから!…ほら!!」 オーエス劇場の花道に出る前、花道の幕上がる前、一瞬空気がガッ!と変わって 登場したそのひとは色々あったらしいが今も凄い、二代目森川長二郎。 ...続きを見る

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2012/02/17 14:44
総帥-紀伊国屋章太郎-
その姿には歳や老いや疲れが一切滲んでいません。 その姿には暗さやマイナスの空気が一切滲んでいません。 その姿には嫌味がない、過剰な自意識なんて滲んでない。 「劇団紀伊国屋」、紀伊国屋章太郎。その肩書は、“総帥”。 ...続きを見る

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2012/02/16 00:58
なんでもありの魅力 -例えば、「巧い人が奇抜な舞台」-
ワシは、「巧い人がケッタイな格好してる」のがわりと好きです。 ワシは「巧い人がケッタイな格好してる」に「大衆演劇らしさ」「大衆演劇の面白さ」を感じます。 ...続きを見る

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2012/02/15 23:18
プロフェッショナル 仕事の流儀 -おもちゃ劇団篇-
市川おもちゃ座長のお母様は市川恵子さんです。 市川おもちゃ座長の娘さんは市川小恵子ちゃんです。 「小」恵子ちゃんです。 市川恵子さんと市川小恵子ちゃんが相舞踊をしていました。 not「2人で踊っていました」but「2人が踊っていました」。 ...続きを見る

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2012/02/14 21:59
虚実皮膜 -『唐人お吉』、とある女形-
かつて若い頃お吉を演じており、 さいきん、若い座長にお吉芝居を立てたとある役者が、 若い頃、自分のファンに言うてたんやって。 「お吉なんて酒飲んであんなんで、ええ女やないで。 俺、演じてはいるけど、あんなんええ女やないと思うで(笑)」 って、話を、さいきん、当時のファンから聞きました。 ワシは思わず笑ってしまい、帰ってひとりになってからすこし泣きました。 ...続きを見る

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2012/02/14 21:40
酒と涙と歴史と鼻水のお吉 -『明烏お吉』(劇団喜楽)-
オヤジたちが若き日にやっていた『明烏お吉』(唐人お吉)が、20歳の誕生日公演で演じられました。 20歳になったばかりの男の子が、叫び、泣き、全身全霊で、若い若いお吉を演じました。 それは「劇団喜楽」のお吉、いや、「劇団喜楽」に今、「ゲスト」しているコたち中心のお吉。 これからの、若いコたちの、お吉芝居。 ...続きを見る

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2012/02/10 00:58
本音 -『雪國』、とある女形-
吉幾三の『雪國』は、しょーもない。 未練たらたら女がぶつぶつ言いながら 追いかけて追いかけて追〜いかけて… って、これ、キレイな言葉で言うと「一途」?  いや、これ、「ストーカー」、しかも「意固地なストーカー」だ、性質(たち)が悪い。 …しょーもな! だって、こっちはあーたの一途さなんて知ったこっちゃない。 ...続きを見る

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2012/02/06 07:20
五郎兵衛&役者自身 -How to『喧嘩屋五郎兵衛』2-
で、先程の『喧嘩屋五郎兵衛』話、ふたたび。 こんどはさらに、もっと、“ナカミ”を感じるの巻。 ...続きを見る

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2012/02/05 18:44
五郎兵衛親分or五郎兵衛君-How to 『喧嘩屋五郎兵衛』-
この芝居の主役は、 幼い頃の事故で顔半分が火傷でただれている若いヤクザ。 喧嘩屋一家の親分、名前は「五郎兵衛」、顔の傷ゆえ超自意識過剰。 コンプレックスから喧嘩に明け暮れ、ヤクザの親分になった俺に、え、縁談?! この顔だから諦めていた、けれど、せやからこそ嬉しいて! でもその縁談は人間違い。しかも間違われたのは自分の子分(しかもイケメン) で…?そこから?どうするどうする?! ...続きを見る

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2012/02/05 17:43
イエロー鬘 -ケとハレ、聖俗、「妖」、大衆演劇の魅力-
初めて大衆演劇を観たとき、度肝を抜かれたのは“イエロー鬘”。 LとかVとかってな、ブランドのロゴを模った簪を挿した黄色の鬘に 薄紫のえ〜ぇ着物着物着た“姐さん”が「叶わぬ恋ならば堕ちてゆきましょうどこまでも」。 曲のキメ、流し目、その瞬間、照明・真っ赤!…完璧やん。 ...続きを見る

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2012/02/02 18:59
眩しさ -三代目桜京之介の『サライ』-
花吹雪をチャラ吹雪と言ったり思いこんだりしているのは誰ですか? イケメンをイケメンと認めるのが悔しくて、 「フン!顔だけやん!」なんて言ってるのは誰ですか? ちゃんと観たこともないのに、思い込みやイメージだけから、 さらには自分の好きな劇団や役者への好み・肩入れ・主観だけから、 勝手なレッテルを貼り付けているのはあなたではないですか? 三代目 桜京之介座長の『サライ』を観たことがありますか? 主観や好みはさておき、あの『サライ』は、素敵やで。 ...続きを見る

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2012/02/01 23:14
畳 -川崎大島劇場-
川崎大島劇場の畳はナナメ。 なんか歪んでる。 この歪みはきっと歴史による歪み。 時空の歪み。いや、ケとハレの歪み。これ、きっとクセになる歪み。 ...続きを見る

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2012/01/30 04:37
ハッチ? ミッキー&ミニー? いや Monster -松川兄弟-
松川小祐司(兄)、松川翔也(弟)、 人呼んで「松川兄弟」のあの「イタイケ」に見える感じはなんなのでしょう。 ≪「イタイケ」に見える≫、うん、≪見える≫。 お兄ちゃんがちょうど20になったとこ。で、弟はいくつだったっけかな。 2人とも、歳的にはそう「子供!」ではないのに、 なんともまぁ、「イタイケ」≪に見える≫のはなぜなんでしょう。 ...続きを見る

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2012/01/29 03:25
眉毛 -劇団喜楽 「座長」旗丈司-
ひそめた眉毛は面白眉毛。 劇団喜楽 旗丈司座長といえば、あの眉毛。 あの業の深そうな眉毛は、それゆえ悩ましく、色っぽい。 ...続きを見る

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2012/01/29 00:25
アホみたいなドレスの魅力-That's 大衆演劇、笑い泣き-
「大衆演劇の舞踊と言えば着物」! そんな思い込みがワシにはどっかあります。いや、これまでありました。 「白塗り言うたら着物」! どっか思い込んでいます。安心しています。 せやから、いざ登場してきたときビックリして、アタマん中、ぽっかぁーん。 もう何年も観てるし、ドレスもほんまにカワユイのも本気でイタいのもぎょうさん観てきました。 せやけど、いまだに慣れません。 登場した瞬間、やっぱり、げらげら笑ろてしまいます。 ...続きを見る

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2012/01/28 20:32
追いかけて追いかけて-木馬“すぺしゃる しーと”から-
近っ!!! 圧倒っ!!! 得なんか?損なんか? そもそも有りなんかこの席は? けど、んん、ここ、おもろいな。 ここ、客気分やけど、 ちょっと役者目線も味わえるんとちゃうのん? あ、意外と舞台上(近く)から、 客席の客の顔って見えるもんなんや。 うわ、こうしてみてみると、 おばちゃんばっかしの中、若い人、 若い人、中でも美人の顔って目立つし、気になるな。 美人は美人でも ケバすぎずギャルすぎずでもブサイクでも地味でもない、 楚楚とした美人ってごっつ気になるな。って、何言... ...続きを見る

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2012/01/28 04:11
男の役者気 -藤川智昭-
元「藤川劇団」、藤川智昭。 関東にあった有名な劇団の座長さんだったそうです。 若き日は大日方満さんのところにおられたり? 男前の役者さんだったそうです そのお名前は知っていて、一度観たいと思っていた御一人でした。 今は瀬川伸太郎座長率いる「不二浪劇団」におられます。 (※追記:2013年秋頃からは煌京一郎座長率いる「煌座」におられ……       た、後、2015年、2016年現在、大日方皐扇座長の「満劇団」に居られます) ...続きを見る

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2012/01/20 10:57
人生は劇場、人生は峠 -ホップステップ、『人生峠』-
人生劇場、王将、花と龍、無法松の一生… 泥臭い、男臭い、骨太、肉食うてまっせ〜みたいな、 そんな村田英雄の『人生峠』という歌を知ったのはここ最近。 この曲、軽快なんだ! 英雄なのに、あの太い声なのに、なのに軽快なんだ。 なぜだ。軽やかなんだ! ...続きを見る

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2012/01/17 02:48
「踊る人」が好き。…というおはなし
ワシは「踊る人」が好き。 ...続きを見る

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2012/01/16 04:48
いけいけ!わっしょい!-良太郎@『ごきげん歌謡笑劇場』-
偶然テレビをかけたならば、NHKの『ごきげん歌謡笑劇場』がやっていました。 大川良太郎座長(劇団九州男)が、芝居に、ショーに出てました。 とほほ。ふふふ。あーぁ。わはは。でも…わっしょい! 悪くないじゃん。ええ感じやん。 天下とってくれ、良太郎! ニタッと笑って、うれしく観てしまいました、ワシ。 ...続きを見る

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2012/01/15 03:24
真似る 学ぶ 観守られる -例えば、三代目南條のぼる-
三代目・南條のぼる座長(花組むらさき)の顔が、舞台が、 ワシには“ショーエン”に見えました。 せやからワシ、相反する2つの顔になって観ました。 「うーん、どうなの?!」&「わ、これから面白ぉ〜!ふふふ」。 “プチ○○”から“ミニ■■”、そしてそこからホンマの「私」に…。 これ、もしかして、若い役者さんをみる一番の楽しみかもしれへんね。 ...続きを見る

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2012/01/07 04:48
逃げず 重ね 確かに「プライド」 -市川おもちゃ@座長大会-
その真っ白な化粧顔から滲むのは「プライド」。 「名門」「名家」「この名前」!…「この芸」! せやから市川おもちゃ座長の その真っ白な化粧顔は、より上品に、より綺麗に見える。 ...続きを見る

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2012/01/04 22:49
喝采 -大衆演劇と私、これからも、それでも-
いつものように幕が開き、 恋のうたとかいろんなうた踊ってる「あなた」。 大衆演劇という、 舞台と客席、役者と客の距離が近い(ような気のする)その舞台で これまで生きてきた「あなた」、今もそうして毎日生きている「あなた」。 そんな「あなた」の“ナカミ”は「あなた」の舞台に滲む。 せやから「私」は興味を持つ…「あなた」の舞台に…「あなた」自身に…「惚れる」! 感謝!そして、覚悟はいい、“師匠(センセイ)”?! ...続きを見る

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2011/12/31 09:35
見世物が魅せる「力」 -沢村“妖”千代丸@『暁月夜』-
芸って「見世物」。 芸人って「見世物」。 悪い意味ではありません。 普通じゃない、人とは違う。 だから「見世」「見せ」「魅せられる」。 良くも悪くも含め、 ええも悪いも飛び越えた …「己(我)」の魅力で。 座長大会で『暁月夜』を踊る 沢村千代丸座長は完全に異形の者、カブいていました。 ...続きを見る

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2011/12/30 01:54
「我」 -座長大会の風景 大衆演劇の風景 人間の風景-
親交会年末座長大会を観てワシが思いを馳せたのは、役者の「我(が)」。 親交会年末座長大会に出演する役者とお客さんを感じ、 ワシが「ほんまにもぉ…」と、笑い、苦笑いし、 でも「ええな。嫌いじゃないな。しゃあないな」と思ったのは、人間の「我(が)」。 ...続きを見る

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2011/12/29 04:44
芸<人の魅力の境地-組長の『身も心も』@座長大会-
前の座長はまだお花を貰い終えていない。 でも次の曲のイントロがもう流れてくる。 キザっぽくカッコよろしすぎるイントロが流れてくる。 わわ、次、 今日の座長大会に出演してる どのイケメン座長がキメてくれるのだろう。 そう思ったらば、 まだ舞台手前の方でお花貰ってる若い座長を見もせず、 舞台後ろから、のっそり、悠然と、歩いてきた。 踊る?いや踊るとか通り越して、歩く。 歩くを通り越してもはや…「そこにおる」! その人は「関西大衆演劇親交会 相談役」で「組長」。たぶん、妖怪。 ... ...続きを見る

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2011/12/29 00:26
化身 -Dear, マリリン・モンロー-
マリリン・モンローは女神?それとも悪魔? マリリン・モンローの言動は全て意識的?それとも無意識的? ...続きを見る

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2011/12/28 21:33
喝采 -大衆演劇と人ってヤツ、「私」と「あなた」-
大衆演劇を観始めた頃は、ただ、舞台の上に上がるものだけを観ていました。 けど、この世界、この芸の世界の面白さはそれだけじゃない。 観るうち、そう感じるようになりました。 芸だけじゃないよ。この世界の芸は。…良くも悪くも、「その人そのもの」の魅力なんだよ。 いつものように幕が開き、「私」の近い距離にいる「あなた」は、 今日も胸元に華やかな勲章を貰い、恋のうたとかいろんなうた踊ってる。 大衆演劇の舞台には、良くも悪くも“その人のナカミ”…「人間性」が滲み、漏れてる。 ...続きを見る

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2011/12/28 04:21
やっぱ好きやねん -舞台は虚実皮膜、大衆演劇は「滲む」の話-
子供の頃から「舞台」を観てきました。 逃げるように のめりこむように。 なぜなら小さい頃からの私にはそれしかなかったのです。 それゆえ、舞台を観る「目」には自信があります。 それが私の全て(書くこと以外に。笑)… と言っても過言ではありません。 そんな私が思う「舞台」の面白さ、 「虚」の中に「実」が見えてくるところだと思います。 そんな私が、そんな私だから、 しんどくても飽きても、 でも離れられず追ってしまうのが、「大衆演劇」という世界です。 ...続きを見る

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2011/12/24 22:53
花形!女の子!の“花”に胸キュン -神楽坂美佳-
かろやかに優雅に楽しそうに踊る。 でもそれだけじゃなくて。 …表情。 切ない表情、から、ぱっと切り替わって、にーっこり笑顔! それは、そのとき踊ってた曲の歌詞的にもぴったりだったの。 でもそれだけじゃなくて。 それは、踊り観た誰もが「好きになっちゃう!」ような魅力的な表情だったの。 そんな「不二浪劇団」花形、神楽坂美佳ちゃんに、一目惚れならぬ一曲惚れ! ...続きを見る

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2011/12/20 00:14
格好いいということ、プロフェッショナルということ -とある日、杉良太郎-
これは友人である舞台監督のエピソード。 若い頃から数年前まで新歌舞伎座で舞台監督を続けてきた彼が、 10年ほど前、「杉良太郎」の公演の際、 とある日とある一瞬やけど、「忘れられへんで?」なエピソード。 ...続きを見る

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2011/12/19 22:43
せやから大衆演劇の芝居は面白い -役が替わると篇-
役(キャラ)が替わると芝居が変わる。 おんなじ筋(ストーリー)でも、全然ちゃう芝居になる。 おんなじ筋(ストーリー)でも、テーマ(主題)も変わって見えるときもある。 せやからゾクゾク。せやからワクワク。芝居ってこんなに面白い。 せやから大衆演劇の芝居ってめちゃめちゃ、めっちゃめちゃ面白い。 ...続きを見る

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2011/12/07 04:57
ぎりぎり、ぎりり…舞台上ゆたかな美少年 -「田原坂」-
弓を引く。 ぎりぎり、力をこめて弓を引く。 その仕草、のときの、その表情。 彼が居るのは「舞台」という田原坂。 ...続きを見る

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2011/12/05 14:55
「尼崎・天満座」からの大衆演劇への誘い(ちょいワル篇)
「尼崎・天満座」は阪神「尼崎」駅スグの呑み屋街の中にあります。 その一帯はお世辞にも治安がよろしいとは言いにくい場所。 なんとも言えないあの街、あの空気。 そこに漂うのは、「薄暗さと、その中に色っぽさ」。 決して「品行方正」ではない、「清く正しく美しく」ではない、空気…「薄暗さ」。 どちらかと言うと「よろしくない」、「ちょいワル」な空気… だからこそ、ニタリと楽しい…「色っぽさ」。 ...続きを見る

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2011/12/03 15:32
その「男」、その「おんな道」
「男」の人生 は理窟ではないそうです。 愛を信じて生きていくのが「おんな」道 なのだそうです。 では、そんな曲を若い頃から踊り続けてきた その「役者」の人生、その「役者」の道って、一体、どんなのなのでしょう。 ...続きを見る

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2011/11/30 02:07
酔多話 -歌の力、舞踊の力、大衆演劇の魅力-
大衆演劇の舞踊ショーを観ていて、しみじみ感じるのは「歌の力」。 もうちょい詳しく言うなら「歌詞の力」、「ことばの力」です。 なんなんでしょうねぇ、あれはねぇ。 気付けばがっつり感情移入。 気付けば客席の「私」、がっつり物語のヒロイン気分。 バカみたいだけれど、バカみたいなこれが、楽しいのだ、キモチイイのだ。 ...続きを見る

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2011/11/29 10:30
例えるならば「親戚の寄り合い」-大衆演劇の客席風景-
大衆演劇の客席というのは、例えるなら「親戚の寄り合い」。 お正月とか、そんな定期的に、いろんな親戚が家に集まる。 例えて言うなら、そんな感じではないか、と。 …いや、親戚と言っても、血は繋がってへん他人同士なのですけれどね(笑) ...続きを見る

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2011/11/28 12:44
役者の「目」
おもろいことなんか何にもない。 信じられるものなんか何にもない。 そんな殺気、凄味を感じさせる「目」。 しかし、殺気や凄味と同時に、怯え、諦めもちらつく「目」。 ...続きを見る

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2011/11/27 14:33
今、ここで、改めて“まさき先生”のこと。
尊敬する人が居ます。 その人の名は、南條まさき。あ、間違った、鵜飼正樹。 社会学者さんです、役者さんです、文化人類学者さんです。 アタマ使ってはります。カラダ張ってきはりました。 そんなフィールドワーカーさんです。 ...続きを見る

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2011/11/20 14:30
近そうでまだ遠い? 恋しくて憎らしい?-『大阪LOVER』ふたたび-
大衆演劇のショーで『大阪LOVER』(ドリカム)がかかるときの、 あの会場中の盛り上がりは、一体、なんなんでしょうね。 最新の曲、ヒット曲、ええ感じの曲が出ると即舞台で使われる、 「今」の魅力いっぱいの大衆演劇。 せやけど、ワシ、あの、『大阪LOVER』はそれでも、 これからも、結構ずっと、「スタンダード」(古典)として、 長いこと、飽きず、飽きられず、使われていくんやないかと思います。 だって、皆、好きじゃん?! 笑 ...続きを見る

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2011/11/19 14:50
やりとり、かけあい、攻め受け…“キャッチボール” -芝居って-
台詞を言うだけが芝居じゃない。 台詞を「受ける!」のが芝居だ。 「言う」→「受ける」。「受けて言う」→「それをまた受けて、言う」。 これが、芝居。 「受けて、返す」「返されたそれをまた受けて、返す」ってな、 いわば、“キャッチボール”。きっと、それが、芝居。 ...続きを見る

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2011/11/19 14:20
父と息子-似てるけど似てない、似てないけど似てる、その「これから」-
父と息子。 父と息子って、やっぱ、やっぱ「父と息子」なんだなぁ。 体型も、芸風も、雰囲気も、選曲も、 そして勿論、年齢もちゃうけど、 けど、やっぱ、やっぱ、父と息子って、うん、「父と息子」なんだなぁ。 なんのこっちゃという感じですが、 そんなことが、目に見える「舞台」というカタチで感じられるのって、 大衆演劇の魅力(のひとつ)だと思うのです。 ...続きを見る

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2011/11/14 02:17
「おはなし」のびっくり箱、おもちゃ箱、「作品」の宝石箱-舞踊ショーの魅力-
大衆演劇の踊りって、ひとつひとつが「作品」。 その日その瞬間の舞台にあらわれ、消えていく「作品」(踊り)たち。 毎日毎日あらわれ、消えてゆく。 ひとつとして同じ踊り、同じ芝居、同じ「作品」は、無い。 でも、だからこそ、目に焼き付けておきたいね。忘れたくないね。 ...続きを見る

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2011/11/12 03:18
今日も劇場へ行きましょう -「ハコ」の中、大衆演劇のススメ-
世の中えらい不景気な時代で、いろんなことにあぶれた人がおおて 劇場に来る女達もみんなどことのぉ破れかぶれみたいな人たちばかりです。 …と言うと、ちょっと、誤解を、招きますか?(笑) ...続きを見る

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2011/11/11 14:15
笑う門には福来る -“おっちゃん”が若い鬘で『人生峠』-
「峠」って漢字は、面白いですよね。 山の「上」と「下」。 上がるか下がるかは己次第、 アガるも、堕ちるも、己次第。 って言葉で書くとカンタンだけど、カンタンでは、ない。 無情谷間、人生って峠。 その人はそれをきっと誰よりも解っているのでしょう。 せやから、それでも、楽しそうに、微笑んで。 そう、びっくりするくらいええ表情(かお)で踊られましたよ。 ...続きを見る

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2011/11/10 16:00
「花も嵐も」に関するエトセトラ-男と女の可愛さ・素敵さ-
ジョージ・ヤマモトの、あ、間違った、 山本譲二の『花も嵐も』は「優しさと見せかけてオラオラ系」。 男っぽいです。優しい?んーん、男。 男のワガママ、男のちょいズルさ、男の強…いや、男の強がり? 故に、ちょっと、男の可愛さも? せやから、ちっくしょ、ずるぅーい。くっそ…格好いい。 ...続きを見る

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2011/11/09 14:08
好きだよ -「花形」役者、その光、その魅力-
綺麗なものって、いいですよね。 誰がどう見ても、「うつくしい」ものって、 いやはや、ほんま、いいですよねぇ。 綺麗なコぉが!イマドキの!ラブソングで! …踊るって「ええなぁ」と、しみじみ、ニンマリしました。 ...続きを見る

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2011/11/08 12:38
匂いのはなし -香水篇-
舞台から香ってくる香水に、気付いたことはありませんか? むせ返ったことや、よろめきかけたことはありませんか? ...続きを見る

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2011/11/07 15:39
That's “スペシャル” -女形大会-
「女形大会」のめくるめくあの感じってなんなのでしょう! ...続きを見る

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2011/11/07 15:07
『藤十郎の恋』はウソ?ホント?-あるいは虚実皮膜の『お梶』の魅力-
藤十郎がお梶に「仕掛けた」 その恋はウソか誠か、ホンマかウソか。 さて、さぁ。どっちなんでしょう。 ...続きを見る

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2011/11/06 15:24
『Love song』 -惚れる楽しさと人間的魅力-
技巧派のベテランがひばりの『おまえに惚れた』をふぅわり色っぽく踊った次に、 若く輝く座長があゆの『Love song』をイキイキと踊り終えたと思ったら、 重鎮会長が杉良の『おまえとおれ』をダンディー&セクシィに歌い、聴かせる。 あなた! これが惚れずにいられますか?! ...続きを見る

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2011/11/06 02:45
はらはら、しんしん、『恋桜』 -女優さん篇-
はらはら女、踊ります。 しんしん女、見とれます。 愛しすぎてもいいですか? あ、ダメですか。キモいですね。うはははは。 ...続きを見る

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2011/11/05 03:48
芝居の面白さ、大衆演劇の面白さ -その日の「変えてみた」『川北長治』-
「いつも津軽弁でやっているこの役、その津軽弁をやめてみました」 それだけで、その1つの趣向(試み)だけで、芝居が変わる。 同じストーリーの芝居でも、その芝居、全部、全然、変わる! 大衆演劇の芝居ならではの、面白さ、観ごたえというものを教えてもらいました。 また、芝居の面白さ、大衆演劇の芝居の面白さを、教えてもらいました。 ...続きを見る

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2011/11/04 15:48
見上げてごらん鈴成座の天井を & あの舞台上のええ表情(かお)を
花園町・鶴見橋「鈴成座」の素敵なところ。 それは役者の顔が綺麗に見える… ような気がするところです。 なんでや!なんでやろか!? 解りません。気のせいかもしれません。 でも、ワシは、それを勝手に 「天井の低さ」からだと推理します。 あの「ええ感じの天井の低さ」が心地よく人を光らせ、 それで綺麗に見せてくれるのではないか。 で、「鈴成座」に座ると、 ワシは、ふと、あの「天井」を見上げてみたりします。 ...続きを見る

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2011/11/04 15:17
マジと狂気のヘブン -『エロティカセブン』にみる舞踊ショウの面白さ-
惚れたはれたの真ん中で舞台ショックを味わいながら 一度キメたら止められぬ五臓六腑を駆けてゆく! まさに、舞踊ショーって、マジと狂気のヘブン! そう、我らみぃーんな、エロティカセブン! …エロティカセブンってどういう意味かさっぱり解らへんけど。 いや、解らんでええねんけど。 だって、たぶん、意味なんてないもん。笑 ...続きを見る

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2011/11/04 04:53
みんな違って、みんないい -どれも『神奈川水滸伝』篇-
どちらが『神奈川水滸伝』? どちらも『神奈川水滸伝』! どちらも『神奈川水滸伝』やけど、 どちらの『神奈川水滸伝』も、 舞台に表れたカタチは、 そのどちらもの「色」「個性」が満々!匂いが、ぷんぷん! せやから、どちらも『神奈川水滸伝』も、だから、それゆえ、格好いい。 ...続きを見る

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2011/11/02 01:57
ドキドキと、わくわくと、緊張と、期待と、うれしさと…-「初日」の空気-
初日の空気! 初日の幕が開く あの(ときの)空気! 大衆演劇の初日の空気って、たまらない。 ...続きを見る

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2011/11/02 00:14
まっすぐ、まっすぐな『田原坂』に。
まっすぐまっすぐ、まっすぐな『田原坂』。 健康センターの宴会場、大広間の舞台で 団体さんやら おじいちゃんやおばあちゃんやら 地元のお客さんやら 純粋に芝居観に来てる人やら そうじゃなくて寛ぎメインで、 まぁ芝居もついでに観ていこっかなって人やら そんな人らの前で、 まっすぐまっすぐに、まっすぐな『田原坂』。 役者になってまだそう経っていない、 20歳の、オットコマエが、 袴着て、袴踊りで、健康センターで『田原坂』。 それは、後から反芻して、 ワシ自身、我が身を振り返... ...続きを見る

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2011/10/30 15:09
俺らしく、そうさ俺らしく -『ガキの頃のように』-
テレビで、歌っている堀内孝雄を観ると聴くとなんだか解らないけれど「ぷちっ」と来ます。 でもワシはこのなんかいけすかないこの人の歌がそれゆえ好きです。 そして、そんなワシは、そんな堀内孝雄の歌がものすご似合う人とそのステージを知っています。 たぶん、誰より似合う。だって、あの歌い方、あの全てがマッチしたあの雰囲気! …ええわぁ。うん、ほんまに、カッコ、ええわぁ。 ...続きを見る

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2011/10/29 23:05
大衆演劇のお芝居の面白さ-同魂会イベント@守口、会長の『戻り橋』から-
いつもよりちょっとでっかいハコで『戻り橋』。 大衆演劇の劇場ではない劇場で、 大衆演劇のお客さんばかりでない中の『戻り橋』。 何度か芝居小屋で目にしたそのお芝居、 キャスト違いでも観たことのあるそのお芝居、 もっと言えば、 別の劇団でも観たことのあるそのお芝居を、 違った環境(公共ホールで、大会で)で観ると、 改めて違った目で観ることが出来て「うぉー」、 改めて「うぉー。芝居って面白い」と思ったお話です。 ...続きを見る

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2011/10/29 19:58
漁師と役者、海と舞台、“遠洋漁業”の『あばれ玄海』
着流しに、鉢巻きに手甲脚絆。 プラス、帯も前で結んでで、足元は草履ではなく素足。 毎日命がけで海に出る漁師の仕事。 毎日舞台に出る役者の踊り。 せやから、『あばれ玄海』は格好いい。 ...続きを見る

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2011/10/24 01:26
『あたい』 -全然ブスじゃない会長篇-
松山千春が歌う『あたい』は、 とある心の優しい女の子の歌です。 とある心の綺麗な女のコが、 ひとり独白(つぶやく)ような、そんな歌です。 ただしその女の子は…ブス! ...続きを見る

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2011/10/23 22:18
ふ・ふ・ふ!“アイカワ”は凄いネ -『酒供養』-
「キャー!カッコイイーッ!」に対して、 ニヤリと笑みを浮かべて「知ってる!」。 客席すずめがピーチクパーチク松竹梅! でもだから何? ふ・ふ・ふ!美人は辛いね!役者は辛いね! こんなに“テク”を持った俺って辛いね! This is アイカワ! アイカワ’s 『酒供養』! 大阪の文化ホールで開かれた大衆演劇の大会、 そこに出た人気座長“アイカワ”こと、 新生真芸座・哀川昇座長はこの瞬間、 客席の気持ちほぼ全てかっさらってったよ! ...続きを見る

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2011/10/23 03:02
ワッショイ!-『銀座のトンビ』を、大会にて-
「あと何年、あと何年、あと何年だとしても… 俺は俺のやり方でお祭りやってやるけどね、ワッショイ!」 こんな歌詞の曲で踊る役者さんを観て、それを観るお客さんを観て、 思わず「わはは」、けど、同時に「ホロリ」。 ちくしょう、やっぱ、 濃いぃなぁ、大衆演劇って、人間って。 ちくしょう、やっぱ、 でも、せやから、魅了されるんだろうな、大衆演劇に、人間に。 そんなことをふと思わされました。 ...続きを見る

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2011/10/22 21:50
『暁月夜〜あかつきづくよ〜』に関する歌の力(&踊りの力も)のエトセトラ。
さいきん、「面白いなぁ」としみじみ思う曲のひとつ。 それが『暁月夜〜あかつきづくよ〜』です。 好きな人、多いですよねぇ〜。 ええ曲やええ曲やと、ワシの周りの皆、口々に言います。 踊りでもよぉ使われます。 映画の主題歌だったそうですが、 踊りで、よぉ使われています、いるようです。 ちょっと流行ってんねやろか。ネ。 ...続きを見る

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2011/10/17 19:52
「転がる石」 -二代目恋川純-
二代目恋川純座長は「大変やろなぁ〜」と思います。 この2月?3月?から、そして今も、 ちょっとは慣れたかもしれへんけど現在進行形で、 んでもってこれからも、きっと、かなり、「大変やろなぁ〜」。 けど、“静かな爆弾”とでも例えたいようなあの舞台姿。 芯の熱そうな、なんかめっちゃ可能性を秘め…いや秘めるどころか輝かせる「転がる石」なあの姿。 あの大きな化粧目を観てると、「大変!」やろうけど、せやから、ええんちゃうん?! この子、これから歳を重ねるごとにますます味を増し、 息の長ぁ〜い... ...続きを見る

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2011/10/17 18:04
「無頼に生きて」に関するエトセトラ。
半田浩二の歌う『無頼に生きて』は 大衆演劇の舞踊ショーではある意味“テッパン”なのだそうです。 かかった瞬間、踊ってるのを観たら、「うきゃー!!」なのだそうです。 ...続きを見る

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2011/10/16 21:46
女座長“皐扇ちゃん”のあの表情(かお)
“皐扇ちゃん”のあの表情! きつ過ぎず、描き過ぎず、今風の「女のコ」な顔を感じさせる、 でも、チャラ過ぎず古風さも感じさせる、あの化粧顔。 …が、魅せるあの表情! にっこり、なのに艶然さも感じさせる、あの笑顔! そんなかわいい!綺麗!な笑顔! …なのに色っぽい!色っぽいを通り越してエロっぽいあの表情! フ、と、ときおり、 影を見せるように、フ、と見せる、切ない顔、儚げな顔! …うわぁ〜!もう、まさに、カンペキ、完全、“女優”さん。 これが、この世界の、 若き、強き、「女座長... ...続きを見る

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2011/10/16 21:19
匂いのはなし
化粧の匂い。 煙草の匂い。 食べもんの匂い。 香水の匂い。 …舞台からの。 それに加えて、客席からも。 ...続きを見る

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2011/10/13 20:37
ベテランさんの影マイクによる司会…にみる、「舞台」の素敵さ
影マイクって言うのかな、司会って言うていいのかな。 舞踊ショウの進行をベテランの役者さんがやる。 ワシはあれが好きだと気付きました。 ん〜と、結構、深い理由で。笑 ...続きを見る

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2011/10/13 19:53
その町の小屋ってすてきなことね -池田 呉服座-
阪急「池田」駅前の、 昔ながら〜の、でもわりと大きな商店街をそぞろ歩き、 商店街を抜けた大通りに現れるのが、「池田・呉服座」。 出来て1年やのに、もうしっくり馴染んで、たっぷりはまってる雰囲気です。 小屋付きのお客さん…劇団のお客さんというよりも、 小屋付きのお客さんにしっかりたっぷり愛され、根付いてる雰囲気です。 ...続きを見る

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2011/10/13 18:27
ケ・ハレ・舞台・人間-とある動画から大衆演劇の魅力-
まぁちょいと観て下さいよ、素敵な動画がアップされていたから。 これ。これ。これ…に象徴される気がするのですよ、 ワシが大衆演劇に魅かれてやまない理由は。 皆さんがどう思って観たかは解りませんが、 ワシ、ワシはこれ観て、げらげら笑いました。 げらげら笑って、フフフってなって、グッと来て、ちょっとホロリと来ました。 これ。これ。これ…に象徴される気がしますよ、 好きとか嫌いとかそんな主観の問題ではなく、惹かれてやまない理由は。 ...続きを見る

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2011/10/10 03:43
「おんな(がた)道」「げいしゃ道」、「やくしゃ道」
芸者…。 芝居での芸者役だとか、 踊り(女形)で芸者さんの姿で踊ることって、 もしかしたら「最高峰」なんじゃァ、ないか。 一番の「基本」であり、 でも一番の「難問」でもあり、 もしかしたら、究極の課題…「型」なんじゃないか。 そんなことを、ここ最近、ふと、思います。 ...続きを見る

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2011/10/06 23:03
男ばなし&女ばなし 舞台ばなし&客席ばなし-大衆演劇の魅力-
森進一の『男ばなし』をご存知? あのド演歌!情念! ドロドロドロォ〜!な歌の森進一が、 なんだかポップに!ソウルフルに! 歌っている応援歌的歌なのです。 いわば色気と元気? 全然ちゃう二つが1曲に! この曲を観るのが好きです。 この曲を≪3人で踊ってる≫のを観るのが好きです。 この曲を≪3人で踊ってる≫のを観ると、 ちょっとニタッと嬉しくなります。 大袈裟に言うと、 「大衆演劇って、ええなぁ〜」と思わされるのです。 ...続きを見る

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2011/10/05 02:57
まっすぐ、まっすぐ、『田原坂』
『田原坂』は西南戦争を歌った熊本民謡。 明治時代、西郷さんを筆頭に、 若い士たちが若い命を散らしたあの内戦をうたった歌。 大衆演劇では若い役者さんが袴姿で踊るのをよく観ます。 これがなかなか悪くない。 清々しく、誇らしく、 思わず、ただ観ているだけのこちらの背筋まで伸びるようなんだ。 ...続きを見る

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2011/10/04 23:32
人生のベテランさんたちの色気のおはなし
年寄りを年寄りと言うのはカンタンです。 ベテランをベテランと言うのはカンタンです。 ベテランを表すのに 渋い とか 味がある とかいうのはめちゃカンタンです。 でもこのひとらがふとした瞬間に見せる色気って、 もしかしたら、若い子のそれより破壊力あるんやないか。。 なぜならそれは「色気」を通り越して、「生きてる(く)」魅力(大袈裟)かもしんないから。 ...続きを見る

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2011/10/03 13:31
「ぐでんぐでん」に関するエトセトラ。
あなたが ぐでんぐでん になった思い出はいつですか? 若い頃とちゃうで。若い頃は呑み方知らんからな。その微妙な境目のときな。 ワシは…せやなぁ…何年前かなぁ〜…。 覚えてるけど、言わない。でも後にも先にもあこまではもうあらへんなぁ〜…。笑 ...続きを見る

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2011/10/01 03:55
「お前らしく「で」いいさ」と粋心会のシメで“菊ちゃん”踊り、笑う -橘菊太郎-
その日はこれからが楽しみな若手ばかりが揃った大会でした。 その日舞台に現れたのはピッチピチでキッラキラで力溢れ力漲るような若いメンツでした。 皆、皆、飛び出さんばかりの勢いで「これぞっ!」な踊りを見せて魅せた、その日。 その日の最後に現れた“おじさん”は五木ひろしの『暖簾』を踊りました。 この『暖簾』がねぇ…ほんまに『暖簾』だったんだ、いや、そんな気がしたんだ。 この日この人のこの曲だから、もう、ほんま『暖簾』だったんだ。 そう、これが、これこそが「オトナ」の格好良さ、きっと「役者」... ...続きを見る

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2011/09/29 21:33
そんなあなたの「I LOVE YOU」は、だからそれゆえ「I LOVE YOU」
尾崎豊つったら、 「若くして駆け抜けていった!」とか 「青くて春で熱くて!」とか「若者の主張で!」とか、ね。 一般的にそんな風に語られたり、そんな風にみられ、聴かれたりしますよね。 先日(ん?ちょうど先週か?)、この曲を若い座長が歌ってるのを観ました。(聴きました) 「あ、なんか、ええなぁ」って思いました。なんか「似合う」…ような気がするなぁ、って、ね。 ...続きを見る

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2011/09/25 05:49
父と子、役者と役者 -『壬生義士伝』-
父と子ってのは、父と子だけれども、 でも役者としては、ずっと、永遠にライバル? いや、最初は、父と子は師と弟子、なのだろう。 けれども、ある日、ひとつの芝居で、 長い長い年月からしたらその“一瞬”で、 父と子は、父と子だけれども、 役者として、ほんまのライバルになれる?! そうしてそれから、さらに切磋琢磨して、 お互い、より、いい「役者」になってく、輝いてく…。 それって…父からしたら、 父と子として、でも役者として、 すごく、嬉しい瞬間なのではないか。 1本の芝居を通し... ...続きを見る

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2011/09/24 06:19
「夫婦なお吉物語」からはとても「女」(らしさ)が…?!
強くも儚く死んでいったお吉を演じ切った女総座長は カーテンコールで感無量のいい表情を浮かべておられました。 その横で鶴松な座長は、ええ感じに、気負いなく、ええ感じに、ほぅっとしてました。 うん、総座長の旦那さんの座長、座長やけど総座長を立て、下がり、【みてる】鶴松。 一歩引いて? いや、敢えてその位置から“みてる”?そんな鶴松な座長、座長な鶴松。 …あ、夫婦なんだなぁ、こういう夫婦の、こういう夫婦座長の、「夫婦なお吉物語」だなぁ、だったなぁ。 そしてそんな「夫婦なお吉物語」からはとて... ...続きを見る

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2011/09/24 01:01
役とスジと、“ナカミ”?! -大衆演劇のお芝居の魅力-
例えば、きっとたぶん大元(原作)が同じ芝居でも、 「ウチの劇団」風… 「私(俺)が演じるこの役」or 「ウチの座長に演じさせるこの役」となると、 同じシーンの、同じ意味合いの台詞でも、 ちょっと変わりますよね? 大衆演劇の芝居って、 基本的には、口立てで、台本芝居ではないやん? ほな、発する台詞は、基本、「自分の言葉」。 口立てしてつけてもろたり、貰ったりしても、 それを発するときは、自分の、中からの、言葉。 ほなその芝居のその役には、 ものすご「自分」…「素の自分」… ... ...続きを見る

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2011/09/21 03:37
華と咲くか月と欠けるか -例えば、華月慎-
やさしげ。 とか きれい。 とか 上品。 とか そんなカンタンな言葉じゃ表せない雰囲気。 儚い。 とも違うし。 なんなんでしょう。 解りません。 解りませんが、一言で言うと、 なんか、禍々しい雰囲気を感じたのはなぜでしょう。 ...続きを見る

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2011/09/21 00:30
「おまえとおれ」に関する「かっくいー」とか色気とかのエトセトラ
杉良太郎の「おまえとおれ」をご存知でしょうか。 んまぁ、なんちゅう男の上から目線。 てゆーか、なんちゅうノロケ節。 いや、ノロケもあるが、やっぱ、何より、なんちゅう上から目線。 それが引き立つあの甘くてクドい、いや、切実に歌詞の響いてくるあの名メロディー。 その上から目線がホンマ引き立つあの、甘くて痺れる声。 甘くて痺れる、ゾッとしながらキュンと来るあの、杉良太郎の声・声・声。 ...続きを見る

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2011/09/20 03:29
厚い化粧に憂いを隠し、酒で涙をごまかし継ぎ、継がれ、継がせ -『花街の母』-
ひとつの芝居が、「継がれてゆく」。 過去に、誰かから誰かに継がれたその芝居が、 また、あたらしく、若い誰がに継がれてゆく。 その瞬間を観る。 こんな幸せなことはないんちゃうか。 しかも、客として、ちょっと情を寄せてる (あ、はい、つまり好きってことでいいよ。笑) そんな役者さんが絡んだその芝居、その瞬間を観る。 こんな幸せなことはないんちゃうか。 …あ、最後4行の文は、ちょっと、余計ですかね?!笑 ...続きを見る

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2011/09/18 04:49
役者、『神奈川水滸伝』
『神奈川水滸伝』はヤクザを描いた曲です。だそうです。 でも別にほんまにそうだろうとそうじゃなかろうと、 ま、どっちゃでもええ話です。 あ、『神奈川水滸伝』は某ナントカ会のテーマ曲だそうです。 ま、それもどっちゃでもええ話です。おもろいけどな。 その男はヤクザではありません。 いわば、ヤクザな商売フーテンな商売。 あ、いやいや、せやない、男、一匹、きりりと旅鴉です。 ...続きを見る

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2011/09/18 01:26
「わるいひと」-客観/主観、冷静/思い入れ…『  』からみる大衆演劇の魅力-
例えば、舞踊。 【同じ役者】。 の、【同じ曲】。 しかも、【同じ衣裳】。 …だとしても。 世の中には、同じ舞台なぞ、ないのです。 だから…面白いのです。 ワシには、今、それが何より面白く思います。 さて、あなたは、どうですか? ...続きを見る

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2011/09/17 22:53
『LOVEマシーン』に関するエトセトラ
ちょっと面白い『LOVEマシーン』に出会いました。 聴きました、というか、観ました。 世代的なものなのでしょうか。 せやから、ちょっと、おお、「ええなぁ」と、ニタッとしました。 ふふふ。ははは。ほほほ。 ...続きを見る

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2011/09/17 04:19
We are JOKER、Wind of LIVE-大衆演劇×人間の魅力-
冗談じゃねぇぞ、こんなんじゃねぇ、こんなんもんじゃねぇ。 狂亂の音色、俺は座長だぜ役者だぜ。 死ぬ程あびた、そして、これからもあびていくだろう 賞贊、罵聲…困難が俺を…Rah!! 境界はねぇぞ Home & Away、劇場&センター。 「JOKER」を手に生涯賭け、 ワシら皆のデッカイ夢を乗せて輝いてけ、 Come back 何度でも、「JOKER」!! ...続きを見る

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2011/09/17 01:34
「ワクワク」からの「ギュッと、きゅっと」 -ぶらくり劇場-
ギュッ!って、きゅっ!って感じやねん。 この、一体感! 皆でギュッと観るこの感じ。 これが、たまらんねんな。 ちっこいハコの中で、 ギュッと、きゅっと観て、ギュッと、きゅっと心掴まれるこの感じ。 きっとこれぞ“醍醐味”?! 階段降りたら、夢芝居、花舞台。 あったかいってワクワク、ぶらり、ぶらくり。 ...続きを見る

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2011/09/09 06:22
『ultra soul』に関する大衆演劇とか人とかのエトセトラ
『ultra soul』はお好きですか? 大衆演劇の『ultra soul』はお好きですか? はーい!はーい!(挙手) ワシは大好きですー! ...続きを見る

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2011/09/05 20:22
大衆演劇人生劇場-センターと役者と飛車角の爺ちゃん、舞台と客席-
舞台から芝居好きな役者さんが訊かはる。 「明日のお芝居、何しようか迷ってます。ここで今決めようと思います」 「『赤城山』、『飛車角』、『座頭市』…」 ほな、すかさず客席から声が飛ぶ、「飛車角!!!」。 これ、先月のおはなし。三重県のセンターでのおはなし。 そんなことが、そんだけのことが、でも、凄ぇ、 「ええわぁ、ええなぁ」「たまらんなぁ」って、嬉しくて、楽しくて。 ...続きを見る

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2011/09/02 23:00
賭けた命の度根性 滲む役者 燃える勝負の『男の履歴』
滲んでいました。 いや、ワシには滲んでるように見えました。 「男の履歴」が。 ちっこいカラダ、黒い着流しに入れ墨、急遽決まった、男の「チェンジ」。 それは男の、役者の「ええ仕事」。 きっとこれこそ、城見て、見てきて、今、 今もかーっくいい男の、いや、今、今だから格好いい男の、「男の履歴」。 ...続きを見る

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2011/09/01 04:49
ホッとする -『宗右衛門町ブルース』のおっちゃんから-
舞踊ショーにて。 今をときめく座長や花形役者さんやイケメンぴちぴち若いコさんら…ではなく その出番の合間合間に挟まれた… もしくはラストに見せられる華やかな創作ショーの前に出てくるような役者さんたち、 あなたは観ますか? 気に、しますか?…「ホッと」しますか? ワシはナマイキながらホッとする…ような気がします。笑 ...続きを見る

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2011/08/31 23:21
マル・マル・モリ・モリ 明日もいい芝居に会えるセンター -ユラックス-
三重県は四日市「ユラックス」は1フロアです。 1フロアという言い方が正しいのかどうか解りません。 まるーい(これ!これ!)1フロア、 ちょうどええ感じの広さの丸の中に、アレあり、コレあり、 何よりも、立派というか広くて観やすい舞台あり。 そんな、ちょうどよく、居心地よく、 さらに、まるっとラッキーなこともある大きさの丸の中、 狭くもなく広くもない丸の中では、 劇場じゃなく、センターやけれど、結構、いい芝居が観られそう。 ...続きを見る

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2011/08/30 23:40
貴方の貴女の、貴方や貴女と“演劇の友”
大衆演劇のお客さんで、 「批評家っぽく気取って語る人」が好きじゃありません。 でも… 大衆演劇のお客さんで、 「きゃあきゃあラブラブ萌え萌えフィーバーみたいな人」も好きじゃありません。 どちらも大嫌いです。 でも… どちらも大好きです。 そんなワシのそんなワシだから思う「目線」の話、 と、そこからのちょっと宣伝(?!)、ふふふ、な話。 ...続きを見る

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2011/08/30 20:38
まっすぐ。-松山劇場-
「まっすぐ」がただただ良いだけのことかどうかは解りません。 でも、「まっすぐ」って、「ほんまにもぉ…」かもしれませんが、 でもでも、「まっすぐ」は、悪いことではないと思います。 その「まっすぐ」が「まっしぐら」になると、 「うーん、ほんまにもぉ」になりそうですが、 でも、その「まっすぐ」はやはり悪いことではないと思うのです。 ワシが四国は愛媛の「松山劇場」に感じたことは「まっすぐ」です。 ...続きを見る

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2011/08/29 05:46
これが秘境の祭だよ -乃利武-
秘境です。 辺境です。 ウソです。 駅からそんなに遠くないもん。 でもなんかごっつものすご秘境な雰囲気やねんって。 人里離れたとある場所みたいな雰囲気やねんって。 いや、きっともっと凄い(どういう意味?!)トコは、 無知なワシが知らんだけでまだまだ日本中にいっぱいあるやろけどさ。 でも、岡山県にある旅館「乃利武」はそんな雰囲気の旅館で。 「なんか出る!」みたいな、「2時間ドラマ?!」みたいなさ。 でも、そんなドキドキ感が芝居を観る楽しさ気分を、 より一層かき立ててくれるよう... ...続きを見る

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2011/08/29 01:48
シーサイド・バウンド ゴー・安浦 -グリーンピアせとうち-
これぞ保養地で芝居を観る醍醐味かもしれません。 海! 山! 風呂! 芝居! 御飯! 広島、最寄駅JR「安浦」駅から送迎バスに乗って、 ここ「グリーンピアせとうち」に来たならば、 周りには何にもないけれど、 周りに何にもないのが魅力かも?! ...続きを見る

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2011/08/29 01:44
彼にナニカが“憑く”瞬間、舞台と客席は『One Love』
ワシはその子が好きなのです。 その子、子ぉとか言うたらあかんなぁー。座長やもんなぁー。 その子…あ、失礼、やっぱ失礼、でも呼びたい… 紅劇団・紅大介座長のその瞬間、 “憑いた”と思わされる瞬間って、なぜだろう、 他のどんな若い子さんやベテランさんのその瞬間より、 「ハッピィ空間」を感じさせてくれる気がするのです。 その“ナニカ”が何よりの魅力だと感じ、 ワシ、つい、目が離せなくなってまうのです。 ...続きを見る

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2011/08/26 05:48
『役者音頭』にまつわるRow & Row
『役者音頭』が好きです。 『役者音頭』は 富美男ではなく武生の歌と知ったのは最近です。 『役者音頭』はディスコ調です。 『役者音頭』は めっちゃ簡単で誰でも解る歌詞だからこそ、 めっちゃ簡単で誰でも解る歌詞でも、 きっとめっちゃ深い意味がいっぱいです。 ...続きを見る

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2011/08/25 23:00
リズムにノる、舞台に乗る、里見要次郎は人が繰り出す波に乗る
リズムに乗って来た人なんじゃないか。 リズム。波。流れ。 リズムという波にノって、 時代という波に乗って、ここまで来た人なんじゃないか。 いわば、“乗る”のが巧い。 …あ、もしかして、“サーファー”? いやいや、 実際にサーフィンが出来るのか、海の波に乗れはるのか、 実際にそこは知らないけれど、 きっと、この人はずっと、ずぅーっと、 リズムにノって、波に乗って、来はったんやないかと思うのです。 さ、CKBのリズムにノって、舞台に乗って、人が繰り出す波に乗って、 さてさて、... ...続きを見る

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2011/08/25 19:50
「格好いい」のカタチ-『お前だけが』な「お前だけは」-
「お前だけが」と思わせてくれる。 これ以上ないっくらいに「お前だけが」と思わせてくれる、 その指先で、その視線。 せやからその瞬間、舞台と客席は「おまえとおれ」になる。 …と、思わせてくれる。 だから「格好いい」。 きっとずっと「格好いい」のです。 …「紅あきら」という人は。 ...続きを見る

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2011/08/23 11:12
『おさん』-心中物と役者とお客と生と死とオッサンとワシ-
心中物が流行るのは何故?! それは色っぽいから。 究極的に、究極的に 色っぽい からだと思うのです。 そんな心中物のうち、この「おはなし」、この女(ひと)。 …に成るのが巧い“テクニシャン”のお話。 “テクニシャン”なオッサン、いや、『おさん』のお話。 …どう? 如何? ...続きを見る

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2011/08/19 03:46
なんてったって貴公子、You are the 通天閣の貴公子!
「貴公子」って言うからサ、 どんな人が出てくるかと思ったら、 出てきたのは、 人生の酸いも甘いもなめてなめて、 もうなめきったような姿の にやけたオッチャン(ちょいワル顔)だったから驚いた。 …のは、何年前?! 一目観たあれから、ワシ、実は、ファンなのです。 「通天閣の貴公子」、歌手・林健二さんの。笑 ...続きを見る

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2011/08/17 17:38
通天閣の足の下には…-通天閣歌謡劇場と「人」の風景-
通天閣歌謡劇場が好きです。 通天閣歌謡劇場はトホホです。 通天閣歌謡劇場はワハハです。 通天閣歌謡劇場はウへェーです。 通天閣歌謡劇場は「よぉ出来てるなぁ」と「なんやねんそれ」と 笑いと、ホロリと、が、いっぱいです。 人間が、人間が、人間が、 暑苦しいほど、キモいほど、いっぱいいっぱいです。 ...続きを見る

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2011/08/17 03:53
『川』 -川の流れと缶ビールと共に-
意外と優しい。 意外と冷たい。 意外と穏やか。 意外と激しい。 冷たくなくて、でも冷たくて。 綺麗で汚くて、 楽しくて、怖くて… 安心して身ぃ任せてたら危険…流される けど、流されたらあかんけど、揺られるのは心地いい。 そんな『川』は、きっと、やはり、「人」というか「人生」みたいな? あ、「みたいな?」なんて誤魔化しちゃダメなんですけれど。 ...続きを見る

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2011/08/12 04:03
「なんでもあり」!の魅力
大衆演劇の魅力は「なんじゃそりゃ」なトコやと思います。 大衆演劇の魅力は「むちゃくちゃやな」なトコやと思います。 …あまりええようにきこえませんかね? ほな…こない言おう。 大衆演劇の魅力は「なんでもあり!」なトコやと思います。 ...続きを見る

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2011/08/04 21:51
『川の流れのように』、しみじみ…
『川の流れのように』って、いいね。 『川の流れのように』って、しみじみ、いいね。 ...続きを見る

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2011/07/31 12:45
アンティウス -『美しい昔』-
赤い地の果てに愛を求める「あなた」は誰? 雨に誘われて消えていった「あなた」は誰? 美しかったのであろう「昔」と、 過ぎ去っていった「あなた」に想いを馳せる舞台上のあなた。 雨に打たれて、よろけ、コケて、天を仰ぎ、 ハンカチを噛みしめる「あなた」は、役者…女形。 切なげで憂いを帯び、 ゾクッとするような表情で人間の匂いを漂わせ、 見せて、魅せる、「あなた」は…役者…人間。綺麗。 ...続きを見る

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2011/07/28 16:20
GIRLS A GOGO -大衆演劇・女優さんS篇-
女優さんが好きです。 大衆演劇の女優さんが好きです。 オバサンも新人さんも 美女も美少女もそうじゃない(オマエガイウナ?)のも好きです。 女優さんが舞台の上で、いい表情… ニッコリ、うん、もちろん、キメのニッコリもやねんけど、 なんかそのキメのニッコリ以上にニッコリ笑顔に見えたとき… 見えた踊り、見えた日、見えた瞬間って、嬉しくなりません? そんなワシはやっぱ女のくせにちょっと“オッサン”入ってますか? ...続きを見る

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2011/07/28 14:08
酒と泪と男と女と舞台と人間と歌と踊り。
人はなんでお酒を呑むのでしょうか。 あなたは?ワシは? 解んないので、で、また呑むのでしょうか。笑 ...続きを見る

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2011/07/27 03:05
幻の影を慕いて酔って酔わせて候-『影を慕いて』-
『影を慕いて』は 作詞作曲した古賀政男が、 人生に絶望して、 自殺しよとして、 けど、助かった! そんなときに、浮かんだ、生まれた曲。 それを知ったのは、いつぞや、“これ”を観る前だったかなぁ。 それとも、“これ”を観終わってから調べたんだったかなぁ。 ...続きを見る

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2011/07/26 15:10
ゼンブ?イチブ!いやイチブ?ゼンブ!…『イチブトゼンブ』
流れてきたのは、B’zのイントロ。 走ってきたのは、 花道(だったかな?)から走ってきたのは、 めちゃめちゃカッコイイ、いーぃ男さんです。 せやけど、決して若くはない、男さんです。 ...続きを見る

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2011/07/24 11:55
夢見る少女じゃいられない こと ない -このろくでもないすばらしい世界-
解ってるいつまでも夢見る少女じゃ… いや、解っててもいつまでも夢見る少女で居たくない? いいじゃん、いいじゃん、 だって、ホワット・ア・ワンダフル・ワールド! 夢見る少女じゃいられない、こと、ないよ!笑 ...続きを見る

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2011/07/22 16:28
「一番」の所作、「一番」の景色 -『富士山』-
この役者さんのこの曲この踊りこのこのポーズ(仕草?所作?)が好きです。 あ、いや、好きかどうかは解りません。 きゃあきゃあ、ひゅうひゅう、Maxハイテンション(しつこい?)ではありません。 残念、ヒネクレてんのか、なんなんか知りませんが、なれません。笑。 でも、このベテラン役者さんが、この曲で、こう踊るときのこのポーズを観ると、 しみじみ、ニタ、うわぁって、なります。「わ。格好いいなぁ」って、ホンマに、ね。 ...続きを見る

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2011/07/21 16:26
ヘビーローテーション -MAXハイテンション大衆演劇篇-
I want you! I need you! I love you! 虹色、レインボーな照明の中、 ぴちっぴち、きらっきらの男のコが、 めっちゃめちゃキュートな女形でニーッコリ! それ、ホンマ、もう、「MAXハイテンション」! 「ヘビーローテーション」!笑 ...続きを見る

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2011/07/21 03:20
お芝居の話 特に 大衆演劇のお芝居の話-「同じタイトルの芝居でも」篇-
大衆演劇で 「あ、この芝居、前に他で観たことあるわ」 っての、ないですか? 「あ、この芝居、キャストとかスジ、 ちょっとちゃうけど、あれと一緒や」っての、ないですか? ワシはよくあります。で、だから、余計、面白さに気付きます。 ...続きを見る

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2011/07/20 16:15
追分だとか、鴉だとか -追分鴉と「人」のおはなし-
右へ行こうか左へ行こか。 ここは追分、道しるべ。 そんなときに歌う唄、 で、踊るその姿は、 おっと、どっこい!おっとこまえ! ...続きを見る

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2011/07/20 15:54
これが北島まつりだよ、うん、これが「演歌」ってヤツなのかもよ
「山」! 「川」! 「竹」! 「歩」! 「誠」! 「輝」! なんしか、「祭」! 北島三郎って、凄い。 ...続きを見る

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2011/07/19 15:47
光と私 -劇場にて-
やっぱ好き。 この「光」が好き。 この「光」は何の光?! わかんないけど、好き。笑 ...続きを見る

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2011/07/19 14:29
エェェ、春団治 -会いたい、いや、もう、会うてる篇-
会える訳ないやろうけれど会いたい人のひとりに桂春団治が居ます。 あ、当代の、あの色っぽいおじいちゃんな三代目春団治ではありません。 初代です。初代春団治です。 あの赤い人力車で有名な、かの破天荒で素敵なお方です。 会いたい、会いたいの。誰か、呼んでくれへん? あ、イタコさんとかに頼んだら、ええかしらねぇ?笑 ...続きを見る

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2011/07/18 16:17
「俺」の『山河』はデカく、そして、美しい
人は皆「山河」だそうです。 と、五木ひろしが言うてます。 あなたは「山河」ですか? てか、「山河」って、なんなんですか?笑 ...続きを見る

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2011/07/17 14:28
揺られて男は「花」になり、黙って役者は「川」になる -『川』-
あなた、流れて、今、ここへ。 でも流れてきたあなたは、 ここで、しっかり、 足、とどめ、足、踏みしめ、 今、ここに立っているのですね、その足で。 揺られて、忍んで、演じて、踊って… 黙って「男」は「花」になる、いや、黙って「役者」は「川」になる。笑 ...続きを見る

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2011/07/16 16:03
『ああ、いい女』を見せて、魅せるのは、「ああ、いい男」
「ああ、いい女」を、 花道から駆けてきて、 キメッキメで踊るその男(ひと)は、 もう、まさに、「ああ、いい男」。 ...続きを見る

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2011/07/16 03:47
塗って、塗って塗って、“ハダカ”を塗って -「大衆演劇」のお話-
あ、肌。 あ、肌、 うわ、ボコボコ…。 あ、このひとら、このひとらの肌って… こんなんなんや。 このひとら… このひとら、毎日、毎日毎日、 何を塗って、塗り込めているのかな。 ...続きを見る

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2011/07/15 15:39
いつかいつかではなく今今、アツすぎる青春の、それもまた『アメリカ橋』
山川豊歌う『アメリカ橋』は、 ちょっとエエ男が、 熱く、甘く、苦い、 もう帰らない青春を思い出したりなんかしちゃう曲。 ちょっとエエ男が、あの頃のエエ女と会うて、 エエかっこして、ちょっとエエかっこして、 いやぁん、そんなエエかっこ気取った豊の… あ、間違った、その「男」のほろ苦さよ哀愁よ、 いやぁん、色っぽい〜。…ってな曲だと思うのですが、ですがね。 ...続きを見る

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2011/07/14 15:03
やっぱり、「お徳」のおはなし
「イエスマン」っていいことかしら? でも自分の身を守るには「イエスマン」ほどラクなことはないよね。 だからみーんな「イエスマン」になっていく。 …しょーもな。と、思うワシは、やはり、ナマイキですか? んーん、そんなワシは、 やはり、「お徳」に憧れる、ガキンチョです。笑 ...続きを見る

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2011/07/14 14:22
「勉強させていただきます」 -舞台と客席とワシ-
「劇場」には、何が居るのでしょう。 あ、勿論、人間なんですけど。笑 ...続きを見る

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2011/07/13 04:28
喜劇の話 特に 大衆演劇の喜劇から気付いた喜劇の面白さの話
告白します。 ワシ、これまで藤山寛美の芝居 ってか松竹新喜劇の良さがあまり解りませんでした。 ...続きを見る

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2011/07/13 03:33
女ごころ、役者ごころ-酒と簪と紙の『お吉物語2』-
「花の命は短くて苦しきことのみ多かりき」 男はいい。パッと散りゃあいい。 けれど女は? 女は灰になるまで貴女の女? うん、女は情よ。でも女にも、女だから、意地があるのよ。 情とプライド、それはまさに「女の意地」? そんなええ女の、情や気持ちの象徴のような「赤い玉簪」と、 ゲンジツの象徴のような「生きるための紙っきれ」。 ...続きを見る

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2011/07/12 16:14
男ごころ、役者ごころ -桜舞い桜散る『壬生義士伝』-
男は桜。 人生所詮は夢、人間最期が花。 勝つため生まれてきたのなら命振り絞り、 咲いて牡丹と言われるよりも、散って桜と言われる 「強い」「サムライ」でありたい。…って、か、かーーっこいい。 けど……かーーっこよすぎる。 それ、ほんま、ほんまにそうありたい? 生きたくない?!みっともなくても、おめおめとでも、生きたくない?! ...続きを見る

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2011/07/12 14:55
お芝居の話 特に 大衆演劇のお芝居の話、もっかい-「もっかい観る」篇-
あー、お芝居っておもろいなぁー。 そんな単純なことを改めて思う今日この頃です。 お芝居って、なんでこんな、おもろいんやろ。 最近、大衆演劇のお芝居の面白さを改めて感じ、 そんなことをひたすら思う今日この頃です。 …と、ついこないだ書いたところですが、 また、さらに、そんなことを感じる今日この頃です。 前に観た「特別芝居」を4年ぶりに別キャストで もっかい観ることが出来、余計にそんなことを感じる今日この頃です。 ...続きを見る

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2011/07/11 15:35
『伝わりますか』は「伝わりますか」?
『伝わりますか』がグゥッと伝わってくるには、 たくさんたくさんエエ恋をせないかんのでしょうか。 たくさんたくさんエエ恋をして、 ちょっとワルい女にならないかんのでしょうか。 ...続きを見る

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2011/07/10 13:31
好きが極楽惚れるが地獄?!釈迦!釈迦!Oh! 座長さま?!
長渕剛が歌うとお釈迦さまですらワルになる! ちょいワルになる。 決してデキた人間やなくなる。 あ、お釈迦様って人間ちゃうか。 でもそんな超凄ぇお釈迦さんか神さんかなんか知らんけど そんなヤツでも素敵にワルくて、素敵に…人間臭くなる!臭くなる! そんなお釈迦様はきっとこんな丸くて、ちょいイタズラっぽくて、 決して美男子ではないけど、エエ顔でにたって笑って、 もうどうしようもなく憎めない、たまらんヤツやったんやないやろうか。 ...続きを見る

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2011/07/10 03:16
格好いい「おはま」と人間臭い「おはま」はどちらも素敵に「おはま」-『瞼の母』-
この2か月の間に観た「おはま」。 この2か月の間に観た2人の「おはま」。 あ、『瞼の母』の、忠太郎の母、「おはま」ですよ。 同じ劇団のお芝居。なので、同じ構成のお芝居。忠太郎も同じ。(若き座長) でも2人の違った「おはま」はどちらもきっと、めっちゃ、凄ぇ「おはま」。 ...続きを見る

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2011/07/09 16:15
「自分にとってリアルであって初めて、歌は、踊りは…言葉は、快感になり、癒しになり、麻薬になる」
歌の力。歌詞の力。 そんな歌を使って踊る、踊りの力。「あなた」と「私」。 「あなた」が踊る、を、「私」が観る。 それって、「おはなし」だ「物語り」だ! …ってなことを、しみじみ思いました。 って思うと、踊りって、お芝居じゃないけど、お芝居みたい。 …ってなことに、しみじみ気付きましたから、ゾクゾクしました。 そんなワシは誰よりいっちゃんアホです。笑 ...続きを見る

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2011/07/09 15:10
「お徳」のおはなし
お徳が好きです。 『残菊物語』のお徳が好きです。 あほな女やと思います。 あほやけどカシコな女やとも思います。 情の濃いぃ女やと思います。 情が濃すぎたからアカンかったとも思います。 ほんまあほやでな、この女。 でもエエ女やでな、この女。笑 ...続きを見る

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2011/07/09 04:09
もっと近く近く -「大衆演劇」のお話-
匂い、匂い。 匂いがするの。したの。 って気付いて、 気付いたとき、眩暈がしたのです。笑 ...続きを見る

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2011/07/08 03:12
それは『夜桜』、姥桜
あのポーズは何のポーズ? 桜の散るポーズ? それとも、散りゆく春を惜しみ、願い込めちゃうポーズ?! ...続きを見る

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2011/07/07 06:26
森の石松はアホやけど…というおはなし。
森の石松はアホです。 アホです。アホですよね。アホやと思います。 会ったことないけええどアホやと思います。 ...続きを見る

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2011/07/07 05:41
暮れてゆく暮れてゆく、戻らず進みながら『戻り橋暮色』
大月みやこが歌う『戻り橋暮色』は完全に「おはなし」です。 「おはなし」よりも「おはなし」かもしれません。 でも歌です。台詞入ってる歌です。歌の「おはなし」です。 そんな『戻り橋暮色』を完全完璧パーぺキに理解表現出来るのは、 一体、どれくらいになってからなのでしょう。 ...続きを見る

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2011/07/07 05:21
『巡恋歌』が教えてくれる長渕ismは『桜島』spirits
長渕剛の歌詞は、あれ、なんなんですか。 ストレート。超ストレート。まっすぐ。まっしぐら。ひねり、無し! アホでも解る歌詞。アホでも嫌でもそのまんま飛んでくる歌詞。 を、熱く、熱苦しく、問答無用で、ぶっ飛ばしてくる。 受け取れー!コラー!聴けー!歌えー! ほいで感じろー!泣けー!オイ!コラー!ろくなもんじゃねぇー! でも、感じるやろー?好きやろー?知ってるー!みたいな。サ。笑 ...続きを見る

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2011/07/06 03:03
GIRLS A GOGO、あ、ヨーイトナ!-『相馬盆歌』-
美空ひばりは天才やということは 今更こんなところでこんなワシなんかが言うことやありませんが、 美空ひばりが天才だと言われる由縁は、 「巧い」に加えて、「なんでも歌える」からやないか。 演歌も歌えるし、ジャズも歌える。そしてさらに…民謡も。 そんな美空ひばりの曲で「うおー」な曲を教えてもらいました。 それは、『相馬盆歌』。 それを、女のコがね、めっちゃエエ顔で、踊ってたのよ。 ...続きを見る

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2011/07/05 03:30
「桜」と「女形」のお話 -とある着物から-
すごく見たい着物を見ました。 着物?!うん、着物です。 それ、雑誌で見たのです。 それ、雑誌で見たときから生でこの目で見てみたかった着物なのです。 でもその雑誌はかなり前の雑誌で、 なのでまだ今もその着物を着て 舞台に出ていらっしゃるのかはワシは知らず。 でも機会があったときに訊いてみたら、 その着物のときのその曲は、もう使っておらず? けど、うわ、その曲じゃなかったけれど、その着物、見た。見られた。 …わぁ、桜だ! ...続きを見る

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2011/07/05 02:40
その『二度惚れ酒』は「二度惚れ踊り」-演歌×踊り+…-
『二度惚れ酒』に改めて惚れなおしたのは 「二度惚れ」というタイトルに引っかけて書きたいからではありません。 いや、ちょっとはそうかもしれませんが(笑)、 ま、なんしか、改めて、「二度惚れ」やなぁと思い、 そんな己に気付き、観終わった後、ニタリとしたことは事実です。 ...続きを見る

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2011/07/04 15:46
お芝居の話 特に 大衆演劇のお芝居の話 -※己の話も若干多め-
あー、お芝居っておもろいなぁー。 そんな単純なことを改めて思う今日この頃です。 お芝居って、なんでこんな、おもろいんやろ。 最近、大衆演劇のお芝居の面白さを改めて感じ、 そんなことをひたすら思う今日この頃です。 これはワシがたかだ学生時代やけど 役者なんぞ演出なんぞやってたから、思うこと? いや、モノカキ桃だからこそ、思うこと? ...続きを見る

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2011/07/04 03:38
「勉強させていただきます」 -舞台に役者、客席にも役者-
「勉強させていただきます」のおはなし。 今回は、役者さん篇です。 そのひと、ワシのお近くに座りはり、 うおっ、と一瞬、緊張してもたわよワシ。 でも、そのひと、 ジッと、ジッと舞台を観てはってね。 そんなのを、ちかーくで感じられたワシは、 なんか、グッと… グッとこなくてもええんかもしれへんけど、 きてしまってね。笑 ...続きを見る

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2011/07/04 00:57
経験豊富が迂闊千万 ほんに彼らはテクニシャン-『酒供養』-
ワシらは皆、なんでこんなに『酒供養』が好きなんでしょう。 そんなこと考えたこともありませんか? なら、ワシが教えてあげましょう。 なんで「あげましょう」だなんて、 上から目線なのかさっぱり解りませんが。 でも、ワシが教えてあげましょう。 なぜなら観ていて気付いたからです。笑 ...続きを見る

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2011/07/03 04:41
近そうでまだ遠い? 恋しくて憎らしい?-『大阪LOVER』-
くだらねぇ曲だなぁ〜。 大阪人ナメとんちゃうかぁ〜。 ちょっと大阪弁使ったからってさぁ、 そんなもんで、あーた、 特にワシら大阪人は、こんな、 わざとらしくたっぷり大阪弁使った大阪の曲、 には、厳しいで〜。と、思ってたこの曲。 ...続きを見る

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2011/07/03 03:51
血とオーエス劇場と芝居と人のおはなし
血が呼ぶ気がします。 その劇場に行くと、そこで芝居を観ると、 なんの血か解りませんが 血が騒ぎます、血が踊ります。 その劇場に行くと、そこで芝居を観ると、 でも血が、 騒ぎ踊るのに冷静なのです。落ち着くのです。 ...続きを見る

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2011/07/02 04:23
白赤黒からの赤橙黄緑青藍紫 -それは『雪國』の女-
ゴテッと格好はシャネルっ! でも音は格好はアコースティック! 着物の白に裏地の赤。 白塗りの白に紅の赤。 簪も、髪飾りも、白と赤。 真っ白なのに赤。 オッサンなのに赤。 真っ白なオッサンなのに赤。 真っ黒かもしれないでも真―っ白なその女形は白と赤。 だから綺麗。それでも綺麗。 ...続きを見る

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2011/07/01 02:33
『富士山』には月見草 いや 登り続ける「目」がよく似合う
「悪い目やなぁ〜」って思うのです。 ですが、だから、「いい目やなぁ〜」って、思うのです。 あ、あの瞬間、その瞬間の、その目。 あの目が好きなんです。 ...続きを見る

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2011/07/01 01:37
森山大道 × 女形
至近距離でした。 至近距離だったから老いたシワさえ見えました。 至近距離だったから、 白く塗ってるけれど、塗ってるから、 毎日、毎日塗ってるから荒れた肌が、 その肌の荒れが見てとれました。 モノクロ白黒だったから、 まっすぐなモノクロだったから、 その肌の荒れ、でも笑顔が飛んできました。 その笑顔はええ笑顔、でも、どこか歪んでいて見えました。 まっすぐ。まっすぐ。歪み。 写真家・森山大道が撮った女形の役者の写真です。 ...続きを見る

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2011/06/29 02:25
ゲイシャ・ワルツ-お蔦のリードで嘘もホントも私も揺れる-
泣いてるのよね? なのに… 笑ってたように見えたよ、お蔦さん? 愛しい主税さんから別れを切り出されて、 辛く、苦しく、でも笑顔で別れた… その堪えて堪えて堪えた、その笑顔? …でも、無かったよね、お蔦さん? だって貴女は貴方だ。 そんな貴方は、お蔦さんなのに、 なのに、客席に降りてなんて来て、 ひょいっとジャンプして、舞台に戻ったよね? あ、これがホントの『ゲイシャ・ワルツ』?!笑 ...続きを見る

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2011/06/22 13:48
THE KING OF KOJYO -NEO BLOOD(イマドキ)時代劇-
荒城さんの芝居は面白いです。 最高!とか大好き!の面白いではありません。 いやぁ、そう作りはるねんなぁ、 ふうん、面白いことしはるなぁの面白いです。 今風なんです。 けど筋は古典なんです。 例えるなら、 エグザイルなんです。 けれど時代劇なんです。 面白いね。 チグハグなんですけどね。 でもそのチグハグさが、 良くも悪くも、ふうん、面白いなぁと思います。 いくつかしか観たことありませんが。ワシ的にはね。 ...続きを見る

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2011/06/18 22:02
美しく演じ喜び楽しみ、光るわたしは夜桜丈司・旗
関東の旗。 ジョージは格好よろしゅうございました。 「美」しく「演」じて、 「新」しく「美」しく「演」じ続けて、 今、今も、うん、 「喜」び、「楽」しいのですよね。なんちゃって。 目、流して、ニヒルに、ギラッ。きゃー、夜桜ジョージ。 ...続きを見る

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2011/06/17 13:37
聴かせる+観せる=魅せる?!それが役者の歌のステージ
人が気持ちよさそうに歌っている姿ってなんであんなに笑えるのでしょうか。 んもー、気持ち良さそうやなぁー。 んもー、気持ち良さそうに歌ってるなぁー。 にたにた、ぐふ、うふふ、あかん、耐えられへん、堪えきれへん、げらげらげら。 なんか嬉しくなっちゃって、にたにた、の後、観ている自分が崩壊して、げらげらげら。 ワシら(客)、放ったらかしかい!って、思わない? けど、ええわ、放ったらかされても。って、思わない? その気持ちよさ、なんか、気持ち良さそうすぎてムカつくわ。 でもムカつくくらい... ...続きを見る

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2011/06/14 04:22
Like a merry-go-round-虚と実 現在過去未来 人と人が「浅草木馬館」で-
浅草木馬館には何かが居ると思います。 なぜなら浅草だからです。 なぜなら木馬館だからです。 なぜなら…って…いや、何の理由にもなってませんね。 でも何かが居ると思います。 なぜなら浅草だからです。 なぜなら木馬館だからです。 なぜならワシがそう感じたからです。 あ、最後の一行は特に何の説得力もありませんね。笑 でも感じてんもん。入った瞬間。ゾクゾク〜ッ!って。 うわぁ〜って、たまらん〜って。 せやからワシも「住みたい〜」って。笑 ...続きを見る

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2011/06/12 17:24
葉桜や人に知られぬ昼遊び-アンヂェラスとシバイとワシ-
大学の、学生さんたちのゼミで“先生”をして参りました。 東で学ぶ可愛いお嬢さん方とお坊ちゃん、 とてもインテリジェンスな雰囲気漂うクールな先生の前にて、 西の、妙齢の女1匹、俗っぽ〜い内容を、より俗っぽく…ううん“楽しく”! ちっともアカデミックではない喋りでざっくばらん! もしかしたら営業妨害・講義妨害かもしれないことを好き勝手に喋って参りました。 で、その後、気の置けないデザイナー女史とお茶。参りましたその場所は、浅草…「アンヂェラス」! ...続きを見る

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2011/06/10 17:16
春はふじお。やうやう白くなりゆき優しくむらさき雨情
役者さんというのは、 気性が激しい方が「ええ役者」なのでしょうか。 それとも、 穏やかぁで、優しィて… の方が「ええ役者」なのでしょうか。 どっちやろうね。 つまりこれは 人間(ひと)って、 気性が激しい方がええんか、 穏やかぁな方がええんかって疑問にも繋がるんですがね。 ううん、それって、よぉ解りませんね。笑 ...続きを見る

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2011/06/07 02:32
「喝采」 -降りそそぐスポットライトの中それでも私は-
いつものように幕は開きます。開きますよ。 誰が居なくても。あなたが居なくても。 嬉しくも悲しくも、悔しくも楽しくも、 どんなことがあっても、毎日、 毎日、関東だろうと関西だろうと、開くんです。 開くったら開くんです。 だってそれは「仕事」で、 あなた(方)は「プロ」で、 そしてその世界ではそれが=マジで=「生活」。 それは「旅」、 生きて舞台してってことが生活で、 そんな人生という「旅」。 降りそそぐあのライトのその中、踊ってるのは誰? ...続きを見る

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2011/06/04 06:33
咲き誇り舞ヒ踊ル「あなた」 なう 「私」の“桜”小町
くるっくる! ひらっひら! 踊っていたその美少年は紙吹雪を撒いたのよ。 ぱーっ! その紙吹雪は花吹雪! ぱっぱら、ぱーっ! わー! 桜舞ーう、散る散る。 だから、綺麗ーっ! ...続きを見る

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2011/06/04 04:02
世間を振り切り宿命だと信じ愛し愛され相舞踊…まるで「虎」
濃厚。 エロい。 匂い立つようなそれ。 観てはいけないもののようなそれ。 なのに、だから、 観たらあかんもんのような気がするから、 だからより凝視。じぃーっ。 濃すぎて、 なんかもう観たくない気持ちもあるねんけど、 でも凝視。じぃーっ。 だって目が離せない。その匂い。 見てしまう、感じてしまうのよ、その関係。 ...続きを見る

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2011/06/02 18:47
梅乃井の人形は良い人形@メトロポリタン大衆演劇
民謡調(元曲は『最上川舟歌』)の、 なので日本人であるワシらの体内リズム… 生まれたときから 体ん中にもう刻み込まれているであろう リズムとか気持ち良さとか、そんなメロディに、 しっとりと、 それこそ、日本の、この国でこれまで理想とされた女性像? 男を立てる、やさしい、耐える、 そんな女性の気持ちを乗せた歌、『紅の舟歌』(北見恭子)。 …を、え? 誰これ?!何これ?! どろぉっとした声のオッサンが歌ってる?! 汚い声、あ、うそうそ、 枯れた塩辛ボイスのオッサンが歌う、エエ... ...続きを見る

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2011/06/02 04:04
芋 たこ なんきん セガワ人気者、 「しんたろーっ!」
ワシの周りでなぜかなんだか異様な人気だったんだゾ〜。 つっても関東の劇団の方なのでワシは観たことなくて。 なのでずっと気になっていたんだゾ〜。 カーモンベイビー、カモンベイビー、「せがしん」食べれる? セガワにんきもの〜、 「しんのすけー!」じゃなかった、そう言いたいけど、「しんたろー!」。 ...続きを見る

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2011/06/02 01:32
パッと咲いてパッと散って-「花と舞台のぶるーす」-
舞台が好きです。 人間が見える舞台が好きです。 舞台からは「人間」が見えます。 舞台には「人間」がいっぱいです。 舞台の上にもいっぱいやけど、 上にも、中にも、「人間」いっぱいです。 ...続きを見る

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2011/05/31 04:39
鏡よ鏡、貴方はだぁれ? 見えない人形ケースの中の一見好太郎…“Perfume”?
触ると壊れそうに見えたのは、 そのステンドグラスのような着物のせいですか? 触れると消えてなくなりそうに見えたのは、 その透き通るような白い… 白いを通り越して透明にすら見えた肌にふわぁと浮かぶ笑み、 でもその笑み、浮かんではすぐに消えるような、 そんな、なんだか儚い雰囲気のせいですか? ...続きを見る

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2011/05/29 05:16
「歩」 -城を見た「あ、変なおじさん」、見城たかしはWalk On-
肩で風きる王将よりも俺は持ちたい「歩」のこころ。 お若い頃は関東の土地で ぶいぶいぶいぶい言わせてはったそうです。 あ、ちゃうな。 立ちで、ではなく、女形と歌で売ってらしたそうですから、 楚楚としゃなりと、でも朗々と言わせてはったそうです。 ...続きを見る

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2011/05/28 15:54
THIS IS 虎! I AM 関東!俺の!俺の!林友廣(達)の、大衆演劇の舞台を観ろ!
ギャー!で、出たぁ。「虎」が出たぁ! なんて顔。これ、人間の顔ちゃうで。何、これ。何、この顔。 クワッ!うわ!吠えた! ギラッ!うわ!見え、きった! うわぁ!食われる!食われてもええ! ギラッギラ!THIS IS 虎! I AM 関東! ...続きを見る

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2011/05/28 05:10
お湯を召しませ、召しませ大衆演劇 -入浴の女王-
大衆演劇の魅力って「あったかさ」。 改めてふとそんなことに気付きました。 ...続きを見る

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2011/05/23 03:53
南條まさきの「剣ひとすじ」 それはたぶん鵜飼正樹の「ペンひとすじ」
剣がペンに見えました。 木刀がペンに見えました。 袴姿できりっと踊る『剣ひとすじ』(美空ひばり)。 踊っておられたのは大学の先生。 ううん、ちゃう。あれは大衆演劇の役者さん。 ううん、ちゃう、それもちゃう。 あれは先生、めっちゃ凄い先生。 きりりと木刀を持ち、踊る姿は勇ましい。 でも、振りをひとつひとつ、丁寧に丁寧に踊るその姿からは、 そんな、そんなが、なんとなくなんとなく滲み出す。 ああ、このひとは唯一無二の「役者」さんなんだなぁ。 うわぁ、この方は唯一無二の「学者」さん... ...続きを見る

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2011/05/23 03:19
あん時ゃ玄海竜ニ、ひとりしみじみ思い出してる舞台の上
なななな、なんて軽い身のこなしなんだ。 なななな、なんて深い、 ワルそうなのにあったかというか、 深い、受け入れ力のありそうな笑顔なんだ。 あん時ゃどんな舞台でした? あん時ゃどんな役者でした? ひとりしみじみ思い出してる舞台の上。 んーん、思い出してる暇なんかもなく、 ひとりにこにこ、たっぷり、踊っていたよ、舞台の上。 ...続きを見る

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2011/05/20 00:28
「花形」舞う舞う、花が咲く咲く-ポジションと人のお話-
彼はすごく顔がきれい。スタイルもきれい。 立ちをやっても、女形をやっても、 とても絵になる、美的にきれい。 なんちゅうのかな、役者顔というか、 化粧しやすそうな顔というか、薄い顔というか、そんな顔。 しゅっとスタイルもよぉて、うん、文句なくて。 でも、ほな、 それに加えて踊りがものっすご巧いか?!と訊かれたら、 ううん、私は、 あくまで私の目には、 「いや、別にそんなことはないんやないか」で。 でもね、そんな、彼がね…? ああ、だから、観るの、観続けるのって、面白い! ... ...続きを見る

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2011/05/18 03:50
「夢芝居」-大衆演劇は「旅」、旅役者はタイムマシーン-
ダブルのスーツにサングラスにパナマ帽。 ポケットにハンカチーフ。 ちょい下向いて。思いっきり格好付けて。 イントロと共にセリから花道に上がり、歌い出したのは『夢芝居』。 6年ほど前の私は、その瞬間、げらげら笑ってしまってね。 そう、6年前の私は、6年前、22歳。 梅沢富美男の『夢芝居』は知っていても、 梅沢富美男がそんな格好で 『夢芝居』を歌っていたなんて知らない22歳。 なぜなら私、 梅沢富美男がそんな格好で『夢芝居』を歌っていた ちょうどその頃に生まれたのですもの。笑 ... ...続きを見る

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2011/05/16 05:38
近く近く -「大衆演劇」のお話-
これは「片岡長次郎」という役者が「日本大衆演劇協会の副会長」だった頃のお話。 「熊本の長次郎の本拠」である「ガレージを改装した彼の小屋」でのお話。 ...続きを見る

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2011/05/15 21:45
「俺らの家まで」-機嫌直して!来いよ!来いよ! 「劇場」まで-
「いいかい?男はどんなときでも浮気のひとつくらい 誰でも持っているものさ。納得出来ないだろうが」 納得出来ねぇよ。 「“でも一番大切なものだけ、 胸の奥に閉まっているものだよ、わかるね、それが君さ”」 わかんねぇよ。 けど、けれど…ひゅぅぅ、言うぅぅ。 「女好きはおいらの悪い癖、でもアソビなんかじゃないよ〜」 「機嫌直して!来いよ!来いよ!おいらの家まで〜」 めっちゃ勝手やん! でも…めっちゃカワエエやん。 たまらんやん。むかつくなぁ。 でもだから、ええやん、ええやぁん?... ...続きを見る

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2011/05/13 02:48
八方破れの寄席太鼓 -ホンマもんの「芸人」、矜持を持ったプロフェッショナル-
「芸人」が好きです。 「芸人」の中の「芸人」ってヤツが好きです。 ホンマもんの「芸人」が好きです。 あ、ホンマもんってどんなもんやまだよぉわかりまへんが、 けど、それは言うなれば、「一本筋の通った人」。 極論かもしれませんが、 私的には、それ、「ホンマもん!」の「芸人」像。 ...続きを見る

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2011/05/12 05:13
神奈川沖浪裏水滸伝-SHARAKU? NO! HOKUSAI-
「写楽」が好きです。 いいよね、あの、トンデモ役者絵。 けど、あほほど好きなのは「北斎」です。 いいよね、あの、ぶっ飛び浮世絵。 あれぞキチガイ。ああ、なんてかっこええのでしょう。 ...続きを見る

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2011/05/10 21:39
「優しい光」-弱い光、強い光、一瞬の光…優しい光-
君の中の孤独を照らす「優しい光」になりたくて。 君は「私」の孤独を照らす、優しい月のような光で。 …んー、優しい月ではないような気もするけど。 もっと刹那的で強烈で、 刺激の強ぉいきらっきらギラッギラなもんに見えるけど。 ...続きを見る

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2011/05/10 13:58
水上勉原作「飢餓海峡」より、見城たかしの「飢餓海峡」-漕いで漕いで-
「ちり紙に包んだ足の爪」 …うわ、包んでる。 大事に大事に持ってはるわこの女(ひと)。 「頬っぺにチクチク刺してみる」 …おお、刺してる。 でも露骨に刺したりなんてしないのねこの女(ひと)。 大事に持って。想い溢れて。 だから、開いてチクッ。んでも、すぐに仕舞っちゃう。 いっぺんだけ“逢う”た相手を想い…「連れてって」? でも大声で叫んだりなんてしないのねこの女(ひと)。 秘めているのに溢れてもうて、せやから左手は口の横。 静かに言うていたのよ「連れてってぇ…」!…ええ女や... ...続きを見る

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2011/05/08 05:51
櫻の花の散るごとく -桜守、姥桜-
人間は「花」やと思います。 「花」が世間という「舞台」に生きてるんやと思うのです。 ...続きを見る

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2011/05/07 13:29
連れてって-「ケ」から「ハレ」 「惚れ神」と「夜叉」…と私-
人間の臭い。 香水の臭い。 香水から漏れて臭う人間の臭い。 塗って塗って素顔…「素ぅ」を隠した役者。 白く塗って、ぶわっとした、 綺麗な豪華な衣裳で着飾った役者。 あたる照明。にぎやかな音楽。 うっとりと観る人、人、人。 送る役者。受ける客。 もっと欲しい。もっとちょうだい。…「連れてって?」 つまんない日常から…そちらへ。 解ってる。この数時間という一瞬が終われば また日常に戻らなきゃいけないことは。 けど、だから…だからもっと。 「私」をそっちへ…「連れてって」 ... ...続きを見る

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2011/05/04 00:36
同じ舞台を2回観る楽しみ -『逢いたくて逢いたくて』篇-
「2回観る」楽しみに目覚めました。 「同じもの(芝居・踊り)を2回観る」、 そんな楽しみに目覚めました。 これは危険です。これはズブズブ行きそうです。 …やばいなぁ。笑 ...続きを見る

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2011/05/02 16:10
「惚れ神」のお話 -「舞台」×「客席」:情交(?!)-
『惚れ神』っつう神がおるそうですわ。 と、石川さゆりが言うてます。 いや、ううん、すぎもとまさとが言うてます。 ううん、ううん、大衆演劇の役者が舞台から言うてるように見えます。 余裕たっぷりに、素敵な上から目線で、手招きしながら、踊りでね。 「惚れなさい?自分を捨てて惚れなさい?」 「しあわせ祈り、酔いなさい?」…ひゃあー! でも、うん、オッケイ!…惚れるよー!惚れてねー!笑 ...続きを見る

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2011/05/01 23:10
「NAO」 = HY = DAISUKE = DAISUKI (?!)
“ひよこまんじゅう”、紅大介の舞台はバカ正直です。 あかんときはホンマにあかん舞台な気がするの。 でも、エエときはホンマにエエ舞台な気がするの。 ほんで…エエとき、エエ舞台出来たな… と、本人も思ってんちゃうかな?と観ていて思ったときは、 (この書き方ややこしい?笑) 送り出しとかでも、ものっすごええ顔してるような気がするの。笑。 ...続きを見る

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2011/04/29 10:07
ドリカム、または、レインボー -『何度でも』-
“ドリカム”が嫌いなんです。 なぜなら歌詞があまりにもストレート過ぎるから。 歌詞?歌詞っつうかもうユニット名がもう既にストレート。 「DREAMS COME TRUE」って「ひぃぃぃぃ」! いいオトナが!そんな、もう、ストレートに夢とか叶うとか! もう!キモい!やめて!みたいな。 …え?あ?ヒネくれてますか?笑 けれど好きな曲があります。 いやぁ!こんなん言いたくない!何この羞恥プレイ! でも、そう。 自ら進んで羞恥プレイまでして告白するほど好きな曲なのです。笑 ...続きを見る

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2011/04/27 12:17
これがチャリティーさ、これが同魂会チャリティーさ花と竜
「“チャリティー”ってなんやろうなぁ」 と、ふと考えさせられたのは、 今月初めに取材で行かせてもろた フィギュアスケートのチャリティー演技会にてですが、 「“チャリティー”って、なんか、エエやぁん」 と、ニタッと思わされたのは、 先日行かせてもろた大衆演劇のチャリティー座長大会にてです。 ...続きを見る

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2011/04/20 01:51
お兄様Sみたいな顔、弟みたいな顔…「椿さん」の“二カッ”とした顔
椿さんは「エエ感じ」な雰囲気の座長サンです。 4人の中で一番「エエ感じ」な雰囲気です。 踊りんとき、ニコッと笑いはります。 ニコッじゃないですね、ニカッと笑いはります。 それが、とても、「エエ感じ」でキュートなのです。 そんな椿さんは4人兄弟、天下無敵の大川家、4兄弟の3番目さんです。 ...続きを見る

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2011/04/18 11:21
男は黙ってナントヤラ。-裕次郎?NO!弘次郎-
よォ喋る男と寡黙な男とどっちが好きですか? 私?私はどっちもどっちでエエと思いますが。 …そんな欲張りな私は放っておいて。 イマドキでは会話の上手な男が好まれるのでしょうか。 が、昔の「にほんの男」っつたら、 やはり、「男は黙ってナントヤラ」系ではないでしょうか。 そんな座長は…そんな雰囲気の座長はお好きですか? ...続きを見る

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2011/04/18 04:06

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