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桃花舞台

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桃花舞台
ブログ紹介
フリーライター/作家【中村桃子】(※詳しいプロフィール※)

各種文章・・・エッセイ・コラム、コピー、ラジオの構成・台本(懐メロ)etcを生業としながら
【旅芝居(大衆演劇)】を追い「読み物」として綴っています。

旅芝居は人間そのもの。
人間が好きです、人間がおもしろくてたまりません。
弱くて、ちっぽけで、けれどだから面白愛しいWhat a Wonderful Worldを見つめています。

お仕事依頼・コンタクト・・・メールは【こちら】からお気軽にどうぞ。

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タイトル 日 時
血と矜持-旅役者、その誇り高き≪ヤンキーイズム≫-
敬愛するジャーナリストに都築響一さんという方がいる。 彼がライフワークのひとつとして目をつけているのがヤンキーたちの独特のセンスだ。 改造車、バイク、特攻服、「夜露死苦」的フレーズ。 「ヤンキーは文化だ」「全身全霊の生き方から生まれた心からの叫びだ」 なのに編集者たちは眉をひそめるという。毛嫌いするのだ。 「僕たちはそういうやつらの爆音に耳を塞ぎながら必死で勉強して今ここに居るんです」 都築さんは言う、書く、叫び続ける、「それでもヤンキーは文化だ、芸術よりも芸術だ」 熱くなる。旅芝... ...続きを見る

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2017/05/06 10:29
あなたと共に学びたい-ネットと大衆演劇(旅芝居)と皆さんと私-
インターネットの力と有難さを身をもって感じている。 業界人、役者さん、ファンの方、 声をかけて下さった方、憧れて下さる方、 旅芝居(大衆演劇)関連のいろんな縁は まだネットのブログなんて広まっていない頃から続けてきた自分の文により繋がった。 けれどだからこそ見逃せない、見逃してはいけないと思っている。 あなたにも言いたいし自分も胸に止めたいと思っている。 インターネットと大衆演劇のステキな繋がり… 便利さありがたさ素敵さと共に怖さや弊害や「気をつけたいこと」について。 こんなも... ...続きを見る

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2017/05/04 22:49
旅芝居の色気-人間のにおい-
「旅芝居は色気の舞台だ」 下世話でゲスな方にとられすぎるのはちょっと違う。 しかし「そうじゃない!文化だ!芸術だ!」とムキになって否定したり眉を顰め嫌がるのも違う。 身をもって感じてきた。だから言う。 旅芝居は男の色気、女の色気、人間の色香る世界だ。 生きて生きていて生きている人間のにおい香る世界だ。 ...続きを見る

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2017/05/02 13:24
こだわりとオリジナリティーか、間違いと勘違いか-煙草もといアイコス舞踊から-
驚いた。 ある劇団のショー。 コート姿で渋くキメた座長が ポケットから取り出したのは「アイコス(電子タバコ)」! カッコよさげにふかしていた。 客席はきゃーきゃー言っていた。 ...続きを見る

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2017/04/25 00:51
光の中の「わたしとあなた」-桃的・大衆演劇とは-
「大衆演劇ってなんだろう」 お芝居と舞踊による3時間の公演。 全てのジャンルの芸能を取り込んで「大衆」の「自分たち」流にして見せる芸。 距離の近さが魅力、会いに行ける庶民のアイドル。 舞台に立つことが毎日の生活であり続く人生であるからこそ役者の生きざまが滲む舞台。 それだけ? いや、それだけじゃないだろう。 いつも客席の片隅で舞台と客席を眺めながら思ってきた。 「なぜこんなにも皆が魅了されるのだろう」 ...続きを見る

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2017/04/19 00:26
火と業、「魂の色気」-美影愛という旅役者のことA-
火と業、「魂の色気」-美影愛という旅役者のことA- ふと思う。 落語『死神』のラストに出てくる 命の蝋燭が本当にあれば 先生「美影愛」の蝋燭は 沢山の蝋燭たちの中で ちょっと異様に目立っているのではないかと。 ふぅらりゆぅらり、他の蝋燭たちと共に揺れながらも 赤の炎の中の青白の火は決して揺れずまっすぐにカ…ッ! 14年大衆演劇を観てきたがこんな役者は初めて見た。 死神だって魅了されているに違いない。 「消そうか。消して自分のものにしてしまおうか」 「けどまだもう少し見ていたい…まだどれだけ続くか」 見惚れているに違いない、... ...続きを見る

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2017/04/05 00:13
光と糸、「本当」-美影愛という旅役者のこと@-
光と糸、「本当」-美影愛という旅役者のこと@- 不思議な糸、そして閃光― 大衆演劇、旅芝居に魅了され14年、 公私共に追う内に思うようになったことがある。 「大衆演劇、その舞台は人生そのもの 旅役者、その人生は舞台にすべて表れる」 ・・・出会った、出会えた、「本当」に。 彼の名は「美影愛」、73歳の老優だ。 ...続きを見る

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2017/03/25 01:41
旅役者とは、旅芝居とは-ジジーたちの舞台から-
ジジーたちが好きだ。 大衆演劇、旅役者のジジーたちが好きだ。 格好いいから、ただ格好いいからだ。 ...続きを見る

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2017/03/06 19:26
現代、旅芝居客席綺譚-さみしさと、あったかさと、人と人-
先日某所某カフェ前。 なにげなく通り過ぎようとしたのだがガラス越しに見えた姿に立ち止まった。 あのひと、ちょっと有名な大衆演劇ブロガーだ。 言葉を交わしたことはない、何度か劇場で一緒になっただけ。 けど他人のブログや本人のブログによく本人写真が載ってる、間違いない。 しかしその表情はブログ写真での表情とも 劇場で役者に講釈と蘊蓄を垂れている表情とも 若いファンに囲まれている表情とも違っていた。 コーヒーカップを前にボーっと、覇気も生気もなかった。 別の顔を見た気がした、いや、こ... ...続きを見る

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2017/02/09 22:07
たぶんきっとそういうような-≪時代≫に関するよもやまばなし-
たぶんきっとそういうような-≪時代≫に関するよもやまばなし- そういうことなのかもしれないなあ。 私が大衆演劇を観ていて思うのは、感じるのは。 映画『新宿スワン』と『青春の門(筑豊編)』を観て思いました。 全然関係ない? うん、けど、ふと。 ...続きを見る

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2017/02/08 02:25
カラスたちの『男酔い』-旅役者の「血」-
白鳥はかなしからずやなんとやらという歌がありますが カラスたち旅役者もまたかなしからずや否か。 厚い化粧に憂いを隠す旅役者とその日々の舞台たちは 私にはかなしたのしく見え、たのしかなしく見え、だからこそ魅了されてやみません。 なんて舞台なんだ、なんて人間≠ネんだ。 面白い、切ない。嗚呼やっぱり永遠に離れられない。 なんだかワルい男にハマってしまったみたい。 微苦笑します。そんなとき頭の中に流れるのは吉幾三の『男酔い』です。 ...続きを見る

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2017/01/30 19:41
ちゃんと。やさしく。あったかく。-舞台と客席、「芸」と自意識について-
芸と自意識についてよく考えます。 大衆演劇と自意識と、「やさしさ」について思います。 ...続きを見る

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2017/01/26 10:38
心とからだ-大衆演劇、明日のための芝居のはなし-
よく耳にします。 「大衆演劇がダメになっている」「旅芝居の神髄たる芝居を大事にするべきだ」 よく目にします。 「楽しければいい」「ウチの劇団(自分の好きな劇団)「は」凄い」 想像します。私も思います。 「昔は良かった」「昔の大衆演劇は「芝居」だった、昔の芝居は良かった」 けれど私たちが生きているのは「今」だ。 向き合いたい。向き合いましょう。 ―大衆演劇、明日のための芝居のはなし。 ...続きを見る

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2017/01/20 01:53
飄々と、必死に-その白い手に思う旅役者讃歌・人間讃歌-
飄々と、必死に-その白い手に思う旅役者讃歌・人間讃歌- 泣きそうになった、差し出された白い手に。 客席に降りひとりひとりに握手する姿に。 舞台の上では勘違いさんが安全地帯を歌ってる。 歌わせ、座長はさっきの女形姿のまま、 降りてきてひとりひとりの手を握る。 ぎゅっと握り最高のスマイル…じゃない、 全然完璧じゃない、不器用、必死なんだ。 その必死なのに日々毎日やってるがゆえに 必死を通り越してもはや飄々となった様が 切なくてでも愛おしくて笑ってしまう。 グッと来て泣きそうになりながら。 若くないそのひとは、≪今日も一生懸命頑張って... ...続きを見る

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2017/01/11 01:13
大衆演劇、「これから」のために、楽しむために -ある『カラスの仁義』から-
大衆演劇、「これから」のために、楽しむために -ある『カラスの仁義』から- 大衆演劇ファンの皆さん。 定番のお芝居を避けていませんか? それより「新作が観たい!」 「この特別狂言の日に行こう!」とか言っていませんか? 旅役者の皆さん。 先人たちから継いできた定番のお芝居を ただ流れ通りに筋をなぞっただけで演じていませんか? 見直してみよう。考えてみよう。 そして力をつけよう、舞台の上の皆も客席の皆も。 そうすれば芝居がきっともっと面白くなるのではないか。 つまりは大衆演劇がきっともっと面白くなるのではないか。 ある凄ぇ面白かった芝居からそんなお話を... ...続きを見る

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2016/12/10 00:53
「男」たちへ(そして「女」たちへ)〜役者たちへお客たちへ、今〜
「男」たちへ(そして「女」たちへ)〜役者たちへお客たちへ、今〜 舞台に「男」が減った。 どこへ行った! もう居ないのか! 滅びたのか? そうして滅びてゆくのだろうか? ...続きを見る

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2016/12/02 23:22
しょーーもなさ、つまりは清濁併せ呑む虚実皮膜の人生(舞台)の魅力
しょーーもなさ、つまりは清濁併せ呑む虚実皮膜の人生(舞台)の魅力 ありがたいことに、 大衆演劇を追いかけて13年ちょい、 大学のゼミで講義をさせて頂いたり、 また個人的に授業ではないが話をさせて頂く機会が増えた。 そんなとき私は≪しょーーーーもない話≫もよくする。 いや、敢えてその方が多いこともある。 うつくしくない話、ゲスな話、アホな話、俗っぽい話、 己の理想の目だけで追っていれば気にも止めないような話、 ともすればただのワイドショー的な話、しょーーーーもない話、 そんななんちゃない話を、わははと、敢えて。 ...続きを見る

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2016/11/18 00:00
ちょっとイイ女-うれしくてかなしくて、かなしくてうれしい-
寿賀ちゃん≠ヘきっと知ってる。 女の苦しさ、悔しさ、けれども女の幸せ。 女が女として生きること、そのしんどさもあるけれども幸せ。 女であることの誇り。女の生き甲斐。 そんな寿賀ちゃんはちょっとイイ女=Aいや、ずっといい女だ、これまでも。これからも。 ...続きを見る

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2016/11/02 00:18
桃的、大衆演劇の芝居の話-・・・からの(やはり)大衆演劇讃歌-
芝居の話をしよう。 芝居論など語るのは好きじゃない。 評論家気取りは粋じゃない。 自分の好きな物=良い物とするのはあまりに狭い。 【大衆演劇に「いい芝居・悪い芝居」はない】 【「好き嫌い」はあっても「いい・悪い」はない。全ては主観、好き嫌い】 これはあるベテランの教えだが、深い、本当にその通りだ。 それでも私が大衆演劇の芝居について語りたくなったのは 時にとんでもないくらい凄ぇ物に本当に出会えることがあるからだ、出会えたからだ。 だから、大衆演劇がたまらないからだ。 ...続きを見る

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2016/10/08 20:10
粋でありたい、客もまた-時代とSNS(など)と大衆演劇-
ある劇団座長が最後の戦いをしているらしい。 一部で「正統派」とか言われている彼。 けれど私的にはちょっと違う。 確かに誰もが認める顔、姿、文句なしの絵姿。 だが「正統派」なんて言葉じゃその魅力は語れない、なんだか、足りない。 九州のヤンチャ坊主がそのまま大人になり父になり祖父になり けれど中身はヤンチャ坊主のまま― 気骨ある「まっすぐ」をやめられず 意地と芯と根性を通し上がってきて残ってきて そのまンま今人生最後の戦いに挑み挑みきろうとしている― そんな座長が決めた最後の戦い... ...続きを見る

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2016/10/07 21:38

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