桃花舞台

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zoom RSS それは『夜桜』、姥桜

<<   作成日時 : 2011/07/07 06:26   >>

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画像あのポーズは何のポーズ?
桜の散るポーズ?
それとも、散りゆく春を惜しみ、願い込めちゃうポーズ?!

夜桜舞い散る春に男と女。

これ、ちゃんとしたカンケーの男と女。
んーん、ちゃう。たぶん、ちゃう。
ちゃんとしたカンケーではないんちゃうかしら、な、男と女。(たぶん)

が、夜桜舞い散る春に…って、
もうそんだけでどこか、そこはかとなく、色っぽいですね。

と、感じるのは、山川豊が
あの色っぽいを通り越してエロっぽい声で歌うからだけじゃあないはずです。笑

やっぱ、演歌って、「景色」が見える瞬間があるんやなぁ。

見た目見てくれが必ずしもめちゃめちゃきれいな人やのぉても、
ひょいときれーに踊ると、ああ、なぜかフッと、そこはかとなく、色っぽい「景色」見えるんだなぁ。

と、感じるのは、ワシが少々目が眩みかけでいるかも、なだけじゃあない、はずです。笑

「風雪に耐えて生きるうちにしわくちゃになった幹には風格が出る」

「わずかに咲く花は色気を通り越してものすごい色香を漂わせる」

「自分で体を調整し、どこかを枯らしながら、どこかに花をつけるんや」

京都の有名な「桜守」佐野藤右衛門さんのコラムを読んで以来、
桜の美しさ面白さ…中でもワシ好みの(?!)姥桜の美しさ面白さにコロリなワシです。

そして舞台…役者…人間って花、桜…なんて訳の解ったようなことを思うワシです。

「姥桜にはなかなかなれまへん。そうなる前に大半が朽ちてしまいますのや」

ははは。

「今の若い人に、色気と色香の違いがわかりますかな」

うおう、

ここ、

やっぱ、「わかります!」って、なぜか元気よく言うてもええですか? 笑

姥桜(たち)が踊る『夜桜』は、じぃーーっと観ていたら、
やはり、とても、静かに、じわっと、なぜか、破壊的に色っぽいように見えました。

特に、そのポーズんときね。

いやぁ、でも、ただ単にただの所作かもしんない。うん、たぶん、ただ、そうだ。笑

はらりはらり、ひらりひらり。

女の所作のようでもあり、でも男姿でもあり。

…ってのは、ええように深読みしすぎの観方ですが(断言。笑)、

女踊りがお得意で、でも、今、こんときは立ち姿で踊ってた、そんな役者さんだからかな。

若い桜小町もええが、姥桜も綺麗ですね。

ま、この日は桜の着物では、なかったけど。笑

でもふぁーっとした淡い色(むらさき?!)の着流しで、ふぁーっとした淡い色の鬘。笑。

いえす、ふわふわ。いえす、まっしろ(意味不明桃)。

いやぁ、年寄り、あ、失礼、ベテランさんの『夜桜』って、やっぱ、凄ぇ破壊的。

はらりはらり、ひらりひらり。ギラぁリ。…うわぁ、きたぁ、それ、それそれ。怖い。色っぽいなぁ。(?!)

んー、それともやっぱ、山川豊のエロ声のせいかなぁ。笑

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そんな桃にきのう声をかけてくれたのは「桜」ちゃん。

って、ワシ、何、あほなことばかり言うて&書いてるんだ。ばかなやつだよ、ワシってやつは。笑

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人生のベテランさんたちの色気のおはなし
年寄りを年寄りと言うのはカンタンです。 ベテランをベテランと言うのはカンタンです。 ベテランを表すのに 渋い とか 味がある とかいうのはめちゃカンタンです。 でもこのひとらがふとした瞬間に見せる色気って、 もしかしたら、若い子のそれより破壊力あるんやないか。。 なぜならそれは「色気」を通り越して、「生きてる(く)」魅力(大袈裟)かもしんないから。 ...続きを見る
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2011/10/03 13:37

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