桃花舞台

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zoom RSS 「自分にとってリアルであって初めて、歌は、踊りは…言葉は、快感になり、癒しになり、麻薬になる」

<<   作成日時 : 2011/07/09 15:10   >>

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歌の力。歌詞の力。
そんな歌を使って踊る、踊りの力。「あなた」と「私」。
「あなた」が踊る、を、「私」が観る。
それって、「おはなし」だ「物語り」だ!
…ってなことを、しみじみ思いました。
って思うと、踊りって、お芝居じゃないけど、お芝居みたい。
…ってなことに、しみじみ気付きましたから、ゾクゾクしました。
そんなワシは誰よりいっちゃんアホです。笑

歌に感情移入したことはありますか?
踊りにアホみたいにアホみたいな感情移入をしたことはありますか?

「自分にとってリアルであって初めて、言葉は快感になり、癒しになり、麻薬になる」

これ、ワシがめっちゃ心酔してるジャーナリスト・都築響一さんの言葉です。

都築さんはカラオケ(スナックにおけるカラオケ)を追ってはり、
そこから演歌、演歌の歌詞(『飢餓海峡』とかね!笑)に興味を持たれたようで、
そっから、この名言をどこかに書いておられた。 (『BRUTUS』)

そんなこの言葉、ワシ、踊り…大衆演劇の踊りのショーを観ていて、
よく、思い出していたのですが、いやぁ、ほんま、ほんま、せやで。んなこと、ない?

ん?うまいこと伝えられてないですかね?

舞踊…大衆演劇の踊りのショウって、歌、使う。

演歌使う、イマドキPOPS使う。なんしか、歌、歌詞のある歌を使う。

歌って、歌詞、言葉(に、メロディ)やから、聴く人はその言葉に感情移入するでしょう?

だから「この曲好きぃ」とか「失恋したときこの曲に慰められました」とかなったり。

でも、舞踊となると、それが、その歌が「絵」として見える訳やないですか。

人が、その歌で、歌を使って、踊る…という「舞台に現れた絵」。

その歌の世界(歌詞)を、人が、「見せて」くれる。

いや、何を踊っても同じような人も多いし、そない曲にこだわってはらへんかもしれんが、
ワシは、昔からそんな「世界」を見せてくれるような踊りをする人がわりと好きで、
でも、ま、どんな人が踊っても、「世界観表現系」ではなく「俺アピール系」の踊りの人でも、
それでも、舞台には「その歌の世界」が(ちょっとは)出来る。…気がする。

ほな…

ただでさえ、その歌、歌聴くだけでもアホウなワシら、ってか純粋純情なワシらは、
その歌その歌詞に、自意識過剰なくらい、思い寄せたり、共感したり、感情移入しちゃう、

のに、

踊ってるその人、に、ちょっとでも気持ちを寄せたり乗せたりすると、

(好きやな、とか、かっこええな、とかっていう、いい意味での主観)

…もっと、もっと、感情移入。

に、なりません?

…ねぇー。

(何が「ねぇー」なんだか。何を共感求めてるんだか。桃。笑)

なんていうの、3点コラボ?

歌(の世界。歌詞世界)×その人(踊ってる人)×己(観る「私」)。

そこには、妄想や勝手な間違いや無駄な自意識とかも含め、
めっちゃ、めちゃめちゃ「物語り」(おはなし)が出来るんね。

ね、ほら、

「自分にとってリアルであって初めて、歌は、踊りは…言葉は、快感になり、癒しになり、麻薬になる」

麻薬だ!ほんに、麻薬だ!

その歌に関する、こちらの思い入れ、自分の中で出来あがってる「おはなし」。

客って、アホですね。

でも、アホになるのって、ほんま、ほんま、楽しいですよね。

踊る阿呆に踊らぬ阿呆だよ、同じ阿呆なら観て阿呆にならなきゃ損だよ。
さぁさ、粋も無粋もブギウギ、あ、ちょいとブギウギ。

花と名がつきゃなんでも好きだよ、物を言う花一番好きだよ。うん、ほんま、好きだよワシ。笑

劇場には花がいっぱいやなぁ、と思います。

舞台上にも、客席にも。

茶化した言い方をすりゃ、お花畑。アタマぱっぱらぱぁのお花畑。

でも、皆、今を咲き、必死に咲き、しんどいときもあるけど笑顔で咲き、咲き乱れ、咲きこぼれてる、花。

ほんま、ほんま、皆、綺麗。今宵会う花皆うつくしき。

画像


いえい、ワシも花、あなたも花、皆、ぱっぱらぱぁに咲きましょう。

6年半くらい、どっかばっか観たり、あっちゃこっちゃ観たり、いろいろ観たり、
嫌んなったり、人間がキモくなったり、でも、やっぱ面白かったり、で、
飽きっぽいワシがまだしつこくなぜか観ている大衆演劇。

さいきんは、やはり、
この世界は、嬉しくも哀しくも、楽しくも面倒くさくも、「人間」が見られるから、
嫌ってほどたくさんたくさん「人間」ってものを見られるから、悔しいくらい面白いのだ、と気付きました。

で、ちょっと、ロックオン。

ターゲット…という訳ではありませんが、
ほんまに面白いなぁと思った劇団、ほんまに人間臭くて、ええなぁ、と思った
劇団さんとか劇場さんとか役者さんに、ググッと、ズームイン、して、観てみてたり、もします。

ほな…

ほな、ね、怖いね、アホね。

「おはなし」が、

お芝居から、だけでなく、

舞台からも客席からも、芝居からも踊りからも、
なんやろう、おるだけで、いろんないろんな「おはなし」…
人間と人間と人間と人間の「ドラマ」みたいなもんに触れるような気がして、
なんだか、溢れ返りそうになったり、もします。

お芝居、踊り…つまり「歌」のひとつひとつが、かなり、クるような気がして、眩暈しそうになります。

やべぇ。笑

でも…たのし。笑

これ、桃色の片想い、もしくは桃色吐息?なんつって。笑

すぐにしんどなるワシですが、体力気力のないワシですが、

まだまだ、たくさん、たっくさんの「おはなし」「人間」を観たいと思います。

主観と客観、情とゲンジツ、優しさとイジワル、ウソとホント、男と女…
やっぱ、大衆演劇って「虚実皮膜」で「あほほど素敵に人間臭い」から、面白いですね。

いやぁ、歌って、危険ですね、面白いですね。

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わっかい座長のお誕生日の立ちは『さくらびと』…「生まれ変わったら桜の下でまた逢いましょう」、
んでそのおとーちゃんが踊ったのは『夢日記』…「来年の桜はもう見られないかもしれません」(だっけ?)。
で、うおー、と、ここ数カ月無駄に桜ブーム(笑)のワシは、誕生日というスペシャルな日のせいで、ググッと。
その後の『歩』にもググッと。
…ワシ、関係ないのに。全ては偶然なのに。キモイわー、ワシ。疲れてるのかしら。笑

誕生日公演って、なんか、観る方も変にテンション上がりますよね。
先月のワシとか。芝居始まる前、己関係ないのに己のことのようにぞわぞわそわそわ。アホやでこのひと。笑

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血と矜持-旅役者、その誇り高き≪ヤンキーイズム≫-
敬愛するジャーナリストに都築響一さんという方がいる。 彼がライフワークのひとつとして目をつけているのがヤンキーたちの独特のセンスだ。 改造車、バイク、特攻服、「夜露死苦」的フレーズ。 「ヤンキーは文化だ」「全身全霊の生き方から生まれた心からの叫びだ」 なのに編集者たちは眉をひそめるという。毛嫌いするのだ。 「僕たちはそういうやつらの爆音に耳を塞ぎながら必死で勉強して今ここに居るんです」 都築さんは言う、書く、叫び続ける、「それでもヤンキーは文化だ、芸術よりも芸術だ」 熱くなる... ...続きを見る
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2017/05/06 23:30

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