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zoom RSS 「転がる石」 -二代目恋川純-

<<   作成日時 : 2011/10/17 18:04   >>

驚いた ブログ気持玉 18 / トラックバック 0 / コメント 4

二代目恋川純座長は「大変やろなぁ〜」と思います。
この2月?3月?から、そして今も、
ちょっとは慣れたかもしれへんけど現在進行形で、
んでもってこれからも、きっと、かなり、「大変やろなぁ〜」。
けど、“静かな爆弾”とでも例えたいようなあの舞台姿。
芯の熱そうな、なんかめっちゃ可能性を秘め…いや秘めるどころか輝かせる「転がる石」なあの姿。
あの大きな化粧目を観てると、「大変!」やろうけど、せやから、ええんちゃうん?!
この子、これから歳を重ねるごとにますます味を増し、
息の長ぁ〜い役者さん、超堂々たる座長さんになっていくんちゃうん?!
ってな、静かに熱いワクワク感を感じさせてくれる気がするのです。

何が大変って「そういう目」で見られる…ことがきっと多いだろう、そのことが大変だと思うのです。

え? これ、ワシの偏見っつうか、妙にまだあの一件にコダワリすぎ?

元・この劇団の座長であるお兄さんが突然辞めた。その理由は解りません。

かなり急な辞め方降り方だったそうなので、
外的か内的かは解らんがナニガシかの大きく急な理由があったのだろうとは想像出来る。

けれど、解んないし、ま、もういいや、てゆーかもうまぁどうでもいいや。

…って言うしかないや。だって、解んないんだし。

何を言うても、たぶん、もう、以前のようにはならない戻ることはたぶんない(たぶん)

ワシらが今目にする事実ゲンジツは、
そんなこんなで突然弟さんである二代目が座長になって、で、なんだ、8カ月くらい経ったってこと。

で、お兄ちゃんはもう座長じゃないけど、役者をやめた訳ではないようで
ちょいちょいあっちゃこっちゃに出てて、
たまに現・弟の劇団、元・自分の劇団にもゲスト出演している…ということが事実ゲンジツ。

それはそれでいい、それでいい、それがいい、
ダメかもしれないし、嫌だと思う人もそりゃあ結構居るだろうけれど、ま、そんなゲンジツ事実。

が、しかし、弟はめっちゃ大変やったろう、大変やろう、これからも大変やろう。 と、思います。

何が大変って「そういう目」で見られる…ことがきっと多いだろう、こと。

あまりに突然な消え方をした兄…の影はきっとずっと付きまとうだろうと思うのだ。

だってあまりに突然だったから、客席は、きっと、ずっと、忘れないだろうし意識するのではないか。

で、本人は? さて、どうでしょう、それは客席の我々には解らない。

けど、これまでを知っているお客さんは
きっとずっといい意味でも悪い意味でも「比較」するだろう、思い出すだろうと思う。

これまでを知らない…そんなに観たことない(※ワシも含めて)ひとも、
「あの子って…」って意識とかすると思う、この狭い世界では。

うん、無論、ワシも含めて。

先日ひさしぶりに観て まだ20歳だと知り、びっくりしました

20歳なのか! 20歳で、そんな試練!
試練つったらオーバーかもしれんが、
ずっと一緒だった大事な(?!)お兄ちゃんとそんな離れ方をし、そして自分がトップに立つことになったのか!

と、思うと同時に、「20歳?!…見えへん!」と思ったのも事実。

見えん。老けてるとかではない。 なんだ、なんだか「堂々と」しているように見えたからだ。

ちっちゃめででも細身ではないからかな。体型や顔や、が、安定感安心感醸し出してるのかな。

それともあの目かな。

大きな、意志の強そうなあの目が「堂々」さを感じさせるのかな。

若い。のに、若々しさがない。だって「若い!」「弟!」で居ることを奪われてしまった。

…というとオーバーかもしれへん。

けど不思議、面白い、若い。のに、若々しさを感じさせない、のに、

なのに、若者らしい「まっすぐさ」を、めちゃ感じさせてくれる。

「これからを感じさせる」「これからに期待したい」ナニカがあるの。

これ、ねぇ、これって、何より、彼、座長 「二代目恋川純」の魅力じゃないやろか?!

その「これからを感じさせる」「これからに期待したい」は、
「突然座長となったから」、だから!こそ!応援したい、観ていきたい、
ってな、全ての人が思う、思ってしまう肩入れや情って面も大きいかもしれません。

それまでよく観ていた人だけでなく、これらの噂や状況を知っている人皆がそう思う、「そういう目」で観ちゃう。

でも&だからこそ、
ワシら客がつい、どうしても情や肩入れ…つい、どうしてもそんな目で観ちゃうからこそ、
あの突然にも関わらず堂々とした、
若いけど若々しさなく、
けど若者だからこそのまっすぐさ若さ堂々さで、進んでってほしい、いや、戦ってってほしい。

いろんな芝居を継いだり、貰ったり
いろんな仲良かったり好きだったり尊敬してたりする座長さんの芸を真似したり学んだりしながら、
進んでってほしい、いや、いろぉーんなもんと、戦ってってほしい。

…なぁーんてのも、状況やらから、よく解りもしないのに思っちゃう、肩入れ? 情?かもしれませんネ。笑

でもワシは、
同魂会 紅あきら会長が彼のために立てた芝居を、彼がしっかりたっぷり熱演じたその日を観て、

アーンドその日観た女形がなんだか、今人気絶頂の某座長に似てるなぁと感じて、
(で、後から、彼はその座長さんが大好きなのだと後から知って。笑)

思いました、思わされました。

立ちで、ニコニコや愛想振りなぞ一切なく、ばしっと踊りきった『転がる石』を観て、

その歌詞が相まって、「ああ、似合うな」「わ、これは!」と、思いました、思わされました。

画像


正統派で、なんだか芯の熱そうな雰囲気があの大きな化粧目から伝わるような20歳は、
まるで、ポテンシャルを秘めた「転がる石」、
秘めているのにもうだだ漏れな「静かな爆弾」のようだと思います。

今後、息の長ぁ〜い役者さん、ますます・超堂々たる座長さんにならはるような…。

うーむ、それって、ちょっと妬けちゃうほど、カッコイイね!

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ゲストとかでは観たことあるのだけれど、この劇団を劇団として初めてちゃんと観たのは今年の1月でした。で、その翌月2月に…。びっくり。

この日、会長が立て、二代目座長が主演したお芝居は『新・佐渡情話』。
他劇団の役者さんが他劇団にお芝居を立てるっての、そのお芝居を観られて、面白かった。
ああ、これ、若い頃の紅さんがかっくいーく、キザにキメて主演してたんだろうな、さぞかっこいかっただろうなぁ。
そして今は紅さんの若き座長がご自分のカラーで熱く主演しているのだろうなぁ。
で、で、そして、この日、違う劇団の、でも「これから!」なもっと若い座長さんが、継ぎはったんだろうなぁ、と。

カラーや芝居の仕方は違うし、今はもしかしたら演出だけが少し浮いてるかもしれない、
けど、これから、この芝居もこの劇団にかかってゆくんだろうな、って…いいもの、観せていただいた!
(って、ワシ、この芝居を紅さんのところでは一度も観たことがないのだ!笑)

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
恋川検索できました。
なんだか訳わからない文章ですが、要するに純也さんの引退理由はわからないんですね。

2011/10/17 23:52
恋川検索で来ていただき、ありがとうございます。
訳わからない文章にコメントまで、ありがとうございます。

訳わかんないそうなので、
もうちょい訳わかるように書けるよう努めますので
また恋川検索以外でも遊びに来て下さいね。
アーンド、
純弥さんのことは書いたつもり書くつもり全くないですが、
訳わかるように書いたつもりなんで、
よろしければもう一回お時間あるときにゆっくり読んで下さいね。笑

純弥さんの引退理由、気になりますよねぇ。
でも、今はもう気にしても仕方ないですよね…と私は思います。
だってきっと誰にも解らないことなのだし。
かつ、劇団は辞めて座長は降りても
役者として完全引退ではなく、
役者さんとしてはぼちぼち活動してはるようですし。

きっと真実は当人とその周りにしか解らないことではないでしょうか。

ま、解ったからとてどうなるものでもないでしょうしね。苦笑。

それよりも、お兄さんがおられなくなってから座長となられた弟さん、
二代目さんは、とても素敵だと思いました。
先日、その舞台を観させていただき、思いました。

で、それを書きたく、こう書きました。

訳わかりませんが、そんな気持ちが少しでも伝わったなら嬉しく思います。
今後とも「命」がけで、書くこと伝えること、勉強しますので、
よろしければまたお付き合いくださいね。

うまく伝えられなくて、&解らなくて、スミマセン。
桃♪⇒命さま
2011/10/18 17:14
八尾と新開地で観ました。
派手さはないけど、芝居も踊りも上手いと思いました。
特に、最後まで片足だけで踊り切ったのには驚いた!

桐龍座恋川劇団のホームページ「劇団員の紹介」では「副座長」のままです。
今月、朝日劇場の「連名」では「二代目 恋川 純」だけで「座長」の文字はありません。
新開地の口上挨拶、外で聞いていたので内容はよくわかりませんが「お兄ちゃん」を連発していました。
公演先の劇場側が「座長 恋川 純」と表記するのは仕方ないとしても、復帰しやすいよう「座長」の席を空けているように感じています。

西成庵
2011/10/20 12:56
片足で?!すごい!!

HPの件、知らなかったです。
そしてその「推理」も!面白いですね。

今月この週末も共演されると知りました。
興味あったのに…既に別のチケットをとってしまったところ…。
あーぁー〜…。
きっといい公演になるのだろうと思います。

私たちに幕内のことは解りません。ので、想像するしかありません。
でもその想像はあくまで想像でしかなく、ヤキモキしてしまう…
これまで好きだった方は
私なんか以上にヤキモキしているだろうと思われます。

でも、綺麗事かもしれへんけど、
皆が皆にとって、ええようになれば、いいなぁと思います。
(漠然で、かつ、超綺麗事ですがね…でもね。笑。苦笑)
桃♪⇒西成庵さま
2011/10/21 01:47

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