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zoom RSS ふ・ふ・ふ!“アイカワ”は凄いネ -『酒供養』-

<<   作成日時 : 2011/10/23 03:02   >>

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画像「キャー!カッコイイーッ!」に対して、
ニヤリと笑みを浮かべて「知ってる!」。
客席すずめがピーチクパーチク松竹梅!
でもだから何?
ふ・ふ・ふ!美人は辛いね!役者は辛いね!
こんなに“テク”を持った俺って辛いね!
This is アイカワ! アイカワ’s 『酒供養』!
大阪の文化ホールで開かれた大衆演劇の大会、
そこに出た人気座長“アイカワ”こと、
新生真芸座・哀川昇座長はこの瞬間、
客席の気持ちほぼ全てかっさらってったよ!

正直ワシはちょっと引きました、あの空気に。
改めましてだいぶ引きました、あの空気に。
いや、ゾクゾクではなく、しょーみ、ゾッとしたりもしたのよ、あの空気に。

お芝居で踊りで、
出てくるだけで、キャーキャー!ひゅーひゅー!わー!かっこいぃー!キャー!わー!

もはや悲鳴。超興奮状態。

一部だけかもしれません。でも強烈でした。

たまたまワシがそんなアツいお客さんたちの席に近い席だったからかもしれません。

でも、その客席の反応は熱狂は“アイカワ”の力を感じるのに十分すぎるほどのものでした。

それをみて&感じて、ワシ、ぽかーん! からの、ゾーッ!

ゾーッ!…つまり、きもちわる!とまで一瞬思ったもんね。

だって何?! 何よ! あの「引力」! すごすぎへんか?!

観たことないけど、オックス(あ、あの失神バンドね)のライブってきっとこんなんやったんやろなー。

…でも、オックスはまだしも、アイカワはひとりだ。

舞台の上で踊るとき、ひとりだ。ありものの演歌に合わせて踊るだけなのだ、ひとりで。

でも、そのひとりでやるそれは、こんなにも会場の空気を変える、持っていく、さらっていくのだ。

他人たちを瞬時にここまで熱狂させ、そこから会場すべての空気をムンムンに変え、ニヤリとして、去っていく。

中でも、十八番(?!)な1曲『酒供養』、やっと観ることの出来たそれは、想像していた通り、強烈でした。

♪呑んじゃえ呑んじゃえ …という歌詞に沿って客を煽ると、
絶妙のタイミングで一斉にかかる掛け声(ハンチョ)、「呑んじゃえノボルぅ!!」

…うわぁ。

…何これ。

…何これ、何この「引力」!?

あのウインク。あの熱気…を招くテク…がこの1曲で存分に十分に見せられるんだね。
だから、魅せられる乗せられるんだよね…って解ってるんだろうね、きっと。

This is “セルフプロデュース”! This is アイカワ!

なんて品が無い。なんてアザとい。…けどなんて力だ!

そう、それは「力」だ「実力」だ。

なんと思われようと何よりの「力」だ「実力」だ。

♪ふ・ふ・ふ!美人は辛いね!

…ほんま、ほんまに、モテる役者、いや、力を持ったは役者は辛いね!凄いね!

…「巧いなぁ」「ちくしょうプロめ」「この人気者め」「罪な男め」

これまで何度もこのような同じテーマでここにも書いてきましたが、
改めて「やっぱ、アイカワ、凄ぇ…!」と感じた、大会での『酒供養』でした。

好き嫌いとか主観だけで言うとやはり好きではありません。

顔も、所作も、踊り方も、あの演出、も。

でも、年齢、力、いろんなもんを合わせると、
やっぱ、「今の大衆演劇界No.1」(のうちの、ひとり)と言っても過言ではない座長さんだと思います。

そしてそんな“アイカワ”(ついこう書いてしまいたくなる。イメージ的に漢字じゃなカタカナ)は、
ワシにとって、なんだか、
「This is 大衆演劇」と言っても、思っても過言じゃない…と言いたくなるような座長さんです。

観ると嬉し楽しくなってニタニタ、ニタニタを通り越して、
その客席との相乗効果をみて、げらげら&グッときてしまう役者さんのおひとりです。

ふ・ふ・ふ!


http://youtu.be/d6IwerRmPKo
(あ、これも作曲、杉本眞人なんだ!笑)

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若い役者さんの踊りを観ていると、「あ、今、“アイカワ”だ」って思わされる瞬間&人、多い気がするもの。
ワシら客席の客だけでなく、同業者である役者さんたちにも、きっとすごい影響を与えている方なのでしょうね。
そして余談かもしれませんが、ワシはそんな“アイカワ”を観ていると、
「ああ、“あきら”だ」って思わされたりもすることが、多い。特に最近、けっこ、あったりするんだ。

こうして役者さんたちって「みて、まねて、まなんで」、影響&刺激し合ってゆくのでしょうね。それって、素敵ですね。

前記事と同じ、「みおつくし守口祭 同魂会の仲間たち」@守口文化センター、お芝居メインの日、10/22のお昼。…の舞踊ステージにて。
正確には『暁月夜』から繋いでの『酒供養』。選曲が憎いね!立ちは『One love』(嵐ではなくEXILE)。こりゃまた憎いね!殿下!笑

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
私も同じ場にいまして同じ事を思いました。

気持ち悪いぐらいにこちらの心理をくすぐる舞踊。
見透かされて悔しい!!!と思いながらも。
でもそれをどこかで期待してる自分もいたり。
この人って天性の役者だなと思います。

あっ。すみません。
私アイカワのめっちゃファンですw

何か似たような事を思ってる方がいて
思わず嬉しくて書き込みしてしまいました。

芝居中に思ったのですが、アイカワの芝居は
あきら会長だなと思ったとこが多々。

しかしあきら会長の芝居はいい!!!
やはり芝居の鬼は違いますね。
いちご
2011/10/23 19:23
わ!とても嬉しいコメントです。ありがとうございます。

めっちゃファンの方に同じことを思っていただけて、
こうしてコメントまでいただけて、嬉しいです。

そうなんです、「くすぐられた!…やられたぁ!」の快感。
これはどんな人気役者さんを観ていても思うことなのですが、
“アイカワ”(そして勿論会長も!笑)を観ると、
しみじみ、本当にしみじみ、感じます。

だから「嫌い」なんて言ってしまうのかもしれません、私。笑

あの“テク”、ちょっとは盗めたら、とすら思います。

…もはや、人として、芸人として“嫉妬”してるのかもしれません。

好きじゃないけど(しつこいですネ。笑)、
やはり、ちょくちょく、あの“毒”にヤラレたくなる役者さんです。

また会長と二人で芝居の、踊りの火花を散らすのを観たいです。笑
桃♪⇒いちご様
2011/10/24 01:35

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