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zoom RSS マジと狂気のヘブン -『エロティカセブン』にみる舞踊ショウの面白さ-

<<   作成日時 : 2011/11/04 04:53   >>

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画像惚れたはれたの真ん中で舞台ショックを味わいながら
一度キメたら止められぬ五臓六腑を駆けてゆく!
まさに、舞踊ショーって、マジと狂気のヘブン!
そう、我らみぃーんな、エロティカセブン!
…エロティカセブンってどういう意味かさっぱり解らへんけど。
いや、解らんでええねんけど。
だって、たぶん、意味なんてないもん。笑

若い座長がサザンオールスターズの『エロティカセブン』を踊ってた。

それが、むちゃくちゃ楽しかったのです。

いや、ワシ(だけ)がじゃないですよ。

舞台上の彼はむちゃ楽しそうに踊ってるように見えたのです。

で、それゆえ、それ観てる客席も、
それゆえ、皆、めちゃ、楽しそうに見えたのです。

ディスイズ「相思相愛」(に近い)空間。

でぃすいず、ベリィハッピィ。

会場全体が楽しい空間になった、うん、そんな空間になった、ように、感じました。

サザンお得意、エロとノリ(だけ)のイケイケソング、その筆頭たる『エロティカセブン』。

あの曲、意味とかたぶん何も全くあれへんで。あれ、絶対、ノリだけの曲やで。

でも、だから、楽しいのですよねきっと。
意味とか理屈じゃないから、だから、こんな、めっちゃ、楽しいのですよね、とっても。

そう、ポイントは、アタマではなく、カラダなのかもしれない。

もうな、意味とか理屈とかカシコぶったこととか、そんなん、今、その瞬間は、どーーーーでもええねん。

いや、あかんねんで? そんな刹那的かつ自分に正直欲望に正直すぎたら、後で困るかもしれんねんで?笑

でも、ええやん。もう、ええやん、この瞬間だけは、今だけは。

だって、楽しいもーん!

彼ら彼女ら(役者さん)は、ワシらの目の前でその「歌」を体現する。

not表現、それよりも「体現」、この言葉のが合う、まさに体を使って表現する…体現。

歌が、踊る彼(彼女)を通して、「カタチ」になる、「雰囲気」になる。

ワシらは客席でその「カタチ」を観る(受け取る)。
で、踊る彼(彼女)と一緒に、その歌の世界を、共有する。

もう、体が乗っちゃう 頭なんて(今は)どうでもいい 体が乗る…この、気持ちよさ!

ワシは、どちらかと言えば、
意味、とか、歌の世界観(「おはなし」)を「観せ」てくれるような役者(踊り手さん)が好きな方です。

でも、これは、「ことば(台詞)」や「おはなし(芝居)」に、こだわりすぎる癖のあるワシゆえの、好みです。

でも、いろぉーんな曲(歌)があるように、
舞台の上には、いろぉーんな人がいる、舞台の下(客席)にも、いろぉーんな人がいる。
いろぉーんな人にはいろぉーんな好みがある。

でもそんな好みや主観は置いておいても、
いや、好みや主観関係なく、その前に、カラダが反応するって、その瞬間って、楽しくない?!

カラダで感じる、アタマじゃなくカラダが感じてノリノリになる。

ああ、こうして皆でノリノリになれる空間って、楽しいよね。

って思うと、ああ、舞踊ショーって、魅惑の時間ですね。

まさに、マジと狂気のヘブン!そう、我らみぃーんな、エロティカセブン!

…エロティカセブンってやっぱどういう意味かさっぱり解らへんけどさ。笑

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紅大介、という座長さんが
凄いなぁ、若いけど凄いなぁ、と思うのは、
こういう「皆が体ごと体からのれる」曲を選び、んで、まるっと「体現」するところ。
あのいい意味で「ウソのなさそーな」笑顔の持ち主だから、余計にそう見えるのかもしれませんが、
きっと、あれぞ(持って生まれた)「センス」って云うんやろうなぁ。…と、最近、気付かされました。(遅い?!笑)

「持って」る若い役者さんに「憑く」瞬間、わくわくぞくぞく。

これはきっと、ファンの人だけじゃなく、皆が感じられることちゃうかなぁ。(大袈裟かもしれへんが。笑)

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