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zoom RSS 畳 -川崎大島劇場-

<<   作成日時 : 2012/01/30 04:37   >>

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川崎大島劇場の畳はナナメ。
なんか歪んでる。
この歪みはきっと歴史による歪み。
時空の歪み。いや、ケとハレの歪み。これ、きっとクセになる歪み。

川崎駅からバス乗って「追分」駅で降りたらスグのこの劇場の開館は昭和25年らしい。

画像


昭和25年。戦争終わって5年後?!

もはや想像もつきません。

想像もつきませんが、その歴史は、カタチとなってあらわれている。…ような気がする。

そのひとつが畳。

桟敷の畳。

画像


なんか「ナナメってる!」(めっちゃ頭悪い今風ワシ風の言い方)

いや、実際にはナナメってはいないと思いますが、なんか、そんな風に感じるのです、ナントナク。

ん? それとも小屋がナナメってるのかしら?

あ、ちっこい頃、遊園地で入った「びっくりハウス」的な?!

ほんまのところは、解りません。

けれどこの小屋は、

入る前もちょっと息を呑んで「よしっ。」と気を入れてから入らなあかんこの小屋は(ワシだけ?)、

入ったら、ふらっと、何かの“歪み”を感じる。気がするのです。

歪み。畳み。あれはきっと、時空の歪み、歴史による歪み。

いや、「歴史」を体で感じる歪み。

画像


今は何時代だっけ? 何年だっけ?

ワシら若ゾーにはビックリ感。お歳を召した方には懐かし感。

ナナメ。眩暈。

時代を飛び越え、ケからハレへトリップさせる、あの劇場。

その象徴みたいなあの畳。

「空飛ぶ絨毯」ならぬ「トリップ出来る畳」。

いいね。ちょっとクセになりそうですね。

大島劇場って、「びっくりハウス」。

ナナメな畳の、「びっくりハウス」。

カモナ、「びっくりハウス」、川崎大島劇場。

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ワシが何年か前仕事で東京に行った際、時間あれへんのに「劇場が観たくて!」、5分だけ寄ったことのある劇場。
そしてワシが今年初いろんな理由から行きたかった劇場。去年とある昔話を聞いてからどーしても行きたかった劇場。
今回訪れたときは「お誕生日特別公演」だったから、また、フツーの日に、行ってみたい劇場。感じたい劇場。

歴史。歪み。ああ、ええなぁ。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
名古屋の鈴蘭南座も
ほぼ同じくらいの歴史をもつ小屋なんです

多くの方の涙と笑いをいっぱい見てきた劇場
いつまでもレトロなままでいて欲しいものです
へっぽこおやじ
2012/01/30 13:51
確かに古いですよね民家の沢山ある場所にありますよね私も関東在住の時行きビックリしたよめっちゃ傾いてる歪んでる感じ御手洗いもまるで何処かの自宅の御手洗いかと風情ある田舎の家に来たみたいなまさに昭和にタイムスリップした見たいな感じだよねホ
なでしこ
2012/01/30 15:02
うん、うん、なんとなく似てますよねぇ。
鈴蘭南座に行ったとき、そない感じました。

公演する方(住む方)は綺麗な方がやりやすいのでしょうがね。
けど、こういう劇場も、観る私たちにとっては面白い、楽しい。
桃♪⇒へっぽこおやじ様
2012/02/01 21:28
あちこち行かれているのですね。

そうそう、お家の中にぽかーんとある劇場ですね。
びっくりしました。
やはりビックリハウスです。
桃♪⇒なでしこ様
2012/02/01 21:30

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