桃花舞台

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zoom RSS 女優 -≪桜≫に≪蛍≫-

<<   作成日時 : 2012/09/23 01:45   >>

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画像芯の強そうな彼女、
ときに“キツさ”すら感じさせる彼女には
≪桜≫≪蛍≫の曲がとても似合います。

その劇団をよく観るようになる前、
ミニショーで『百花繚乱』を
フルコーラス踊る彼女を観て、ワシは思った。

うわぁー…、
性格、強そうやな。
強いを通り越して、キツいくらいなんちゃうかな。

そう思わされる踊り方、光る目。

決して、びっくりするようなめっちゃベッピンさんではないと思います。
失礼ながら、めちゃくちゃ若いとかでもないようです。
劇団内でトップ女優のポジションではないと思います。
芝居でも、ヒロインや、涙を誘う薄幸役みたいのは少ない気がする。
どちらかと言えばバイプレーヤー、一番大変な、役回り。
しかし、裏ではすごく仕事量が多いのではないか?!

けど、だから?、舞台上でひとりで踊るとき、ウワッ!と、めっちゃ光る。

瞬間、アダっぽさすら感じさせ、
瞬間、瞬間、深読みかもやが、
負けず嫌いさというか、「私っ!」「私は私っ!」って雰囲気が滲む。

「ガンバってはる」「こういう女優さんが居なきゃね」なんて言うつもりはありません。

むしろ、ワシは、「私っ!」っていう目のキツさすら感じさせる舞台に魅入ります。
キリリと踊る舞台を観ると、ワシ、同じ女として嬉しくなります。
気持ち良くて小気味が良くて、同性ながらゾクゾクしてしまうんです。

そんな彼女が踊る、≪桜≫の曲や≪蛍≫の曲、『恋桜』や『桜』・『蛍』や『蛍の提灯』には痺れます。

すぐに散る、すぐに命を落とす≪桜≫や≪蛍≫は儚さの象徴のようだけれど、とても、強い。

そんな曲を踊る彼女は、彼女だからこそ、しみじみ、色っぽい。

もしかしたら、男の役者さんには出せない魅力、こんな女優さんやからこそ色っぽい舞台やないやろか。

もっともっとその踊り、観たい。

≪桜≫や≪蛍≫の曲って、他に、なんか、あったかな。

舞台から「女」のナカミが滲むような彼女は、「That’s 女優さん」。

ワシ、そう思うのです。

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紅劇団、紅美咲。

写真はそんな彼女が個人舞踊でたまに披露する洋舞!(9月23日、オーエス劇場)
ちなみに彼女の踊る「相馬盆唄」については、コチラ

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