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zoom RSS 愛すべき坊(ぼん) あるいは永遠の全力少年-紅大介-

<<   作成日時 : 2012/10/27 00:21   >>

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「紅大介」(紅劇団)と書いて、
「愛すべき坊(ぼん)」と読みます。
嘘です。
けれどそう思いたいあの舞台姿です。
芝居で、口上で、
人をイジっているとき
最強に“ええ表情(かお)”をします。
GReeeeNや嵐の曲…
1人じゃなくて複数で歌ってる曲の中で踊っているのが似合います。
『壬生義士伝』や『拝領妻始末』など、
ひたむきな、不器用なくらいひたむきに生きた男の役が似合います。

「紅大介」というと、世間的なイメージとしてまず言われるのが
「ああ、紅あきら(同魂会 会長)の息子」ではないでしょうか?

そうです。「芝居の大川」から反骨心と魂で今の成り上がった会長の息子さんです。

大衆演劇では父を意識し父を越えなという課題を持つ座長は沢山いると思いますが、
大介くんのそれは相当じゃないかといまだに思います。

けれど、大介座長は会長に似てないようで似ている。
よく観るうちそう思うようになりました。

まっすぐ!
ひたすら、まっすぐ!
もしかしたら不器用なまでに、
もしかしたら誤解を受けるときもあるだろうくらい、まっすぐ!

それは九州男児の血?
いや、まさに「紅あきらの息子」という血なんじゃないかなぁ。

反骨心から成り上がった会長ほどではないが
思ってることをすぐ口に出す、表情(かお)に出る。

口上で、「そこ、うるせぇ!」(※って言いながら愛矯ある笑顔)
同じく口上で、「いやぁ、人の不幸が楽しくて仕方ないんですよ!わはははは!嘘ですよ!」 
(※イタズラっ子みたいな顔で)

おい! でもなぜか許せるのは、あの屈託のない、いや、なさすぎる、笑顔ゆえ。

そんな彼、
ワシは
Greeeeen(『愛唄』)とか嵐(『One Love』)とか、 
ひとりの歌手が歌っているのではなく、
皆が合わせて歌ってる曲で踊るのが似合うように思います。

皆がひとつのフレーズを一緒に歌う歌の中、レインボーの照明の中央に居る姿。
それをたくさんのお客さん…皆に見守られながら、めっちゃええ笑顔…いや“どや顔”で踊る姿。

「んもーホンマもうしゃあないなこの坊(ぼん)は」
「しゃあないなぁ、でも嫌いになれへんねんなぁ、このぉ!(※笑顔で)」

そんな彼、
ワシは
『壬生義士伝』や『拝領妻始末』とか、
ほんまは素直なんやけど不器用な役、
まっすぐまっすぐに生きていった役を主演すると、
他の誰にも…そう、あの芝居の鬼たる父よりも、気迫が凄い、
大衆演劇的にも、他のジャンルの演劇にも勝る芝居を見せる座長さんだと思います。
(特に今月5日の『拝領妻』、先月も良かったけど今月!「気」が!)

「やっぱ、この座長、ほんまに、なんかある(持ってる)わ…凄いわ
…不器用さゆえになかなか理解されんかもやけど」

画像


皆の、愛する、愛すべき、いや、勝手に愛してもうてしゃあない、坊(ぼん)は
いつの間にやら立派な大人の男、もう立派な座長。
でも…永遠の≪全力少年≫。(※2006年記事より)

と、そんなストレートなラブメッセージを送ると
「うっせぇ」と返ってくるかもしれませんが、
でも返ってこようと、ワシには、やはり、ずっと観続けたい座長さんなのです。

これ、ホント。

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写真は10月25日の『黒田節』。
ワシは彼のこういう「芝居系舞踊」「古典系」が彼だから、彼ゆえ、好きです。

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『花』― ヨッシャ来い
これはきっとワシの思い込み、肩入れと無駄でキモい情による目の眩み。 けれどそれだけじゃないとハッキリ言い切る。 その日、『花』を踊った「紅秀吉」には憑いて≠「ました。 そしてそんな彼は先月のお誕生日を以て≪若座長≫となりました。 ―ヨッシャ来い!! ...続きを見る
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