桃花舞台

アクセスカウンタ

zoom RSS ゆーのすけ君≠フ事 -橘佑之介-

<<   作成日時 : 2013/04/29 12:56   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 4 / コメント 0

エンオー君=i前記事参照)の弟さんはゆーのすけ君≠ナす。
ゆーのすけ君=Aそれは劇団炎舞の副座長、橘佑之介さんのこと。
ワシは心の中で勝手にそう呼んでいます。
そう、「さん」ではなく「君」。
こちらは下と云う意味では無く、本当に「君」と呼びたくなるような。
あの笑顔、あの少年漫画から飛び出してきたような、
でも漫画ではなく生身の人間だからこその人間臭さに、馴れ馴れしく(笑)

ワシはゆーのすけ君≠ェ歌うニック・ニューサーの『酔多話』という曲が好きです。
もう何年も前、ワシと友人は彼が歌うこの曲が好きすぎてCDを取り寄せて買うて聴き、
2人で言いました、「えー!ゆーのすけ君≠フ方がいいー!!」(笑)
よく考えたらホンモノよりもいいとか言うのはおかしい話ですが、
ニューサーみたいにパッパラパーン!ワー!と歌わず、
いい意味でプチ疲れた漢字で、力入れへん感じで、ふふふーん、はははトホホ、
しんどいわーでもおもろいねんわー、みたいな感じで
♪男と女がおって嘘とホントがく〜るくる回る〜と歌うゆーのすけ君≠ェ好きなのです。
オトナな歌を、オトナになりきれてへんけど大人で、しんどいことも色々潜り抜けてきて
♪ふふふーんと歌う佑之介君=Aいや、ゆーのすけ君≠ノニコニコ嬉しくなるのです。

失礼を承知で書きますが、ゆーのすけ君≠観ていて、
「凄ぇ!」「巧い!」と思ったことはありません。
というよりも常に隣に眩しい人がおり、眩しさを調整しても滲んで眩しいため、
どうしても比べてしまうのです、兄弟だから。
そしてそれは彼の持って生まれた運命なのだと思う。
これまでもこれからも。
その気持ちは彼とアニキとにしか解らないだろう気持ちで、
彼とアニキ自身も持て余すほどの気持ちなんじゃないかな。

それでも2人は2人らしく、どちらも違った個性で、とても素敵や。
綺麗事か? でもどっちも素敵や。 どっちも好きや。 
それじゃあかんかもやけど、でも、それでええやないか。

先月のゲストでゆーのすけ君≠ェ踊った曲(※女形)は『あんた』でした。
失恋した女の子が「あんたがおれへんから何食べても美味しないし」
「なんやかんや云うてあんたが好きやねん」みたいな曲です。
こんなに想いあっているのわかりあえへんのはなんでやろ、みたいな曲です。

画像


画像


綺麗事と承知で書きます。

わかりあってると思うんだよな、ワシはな。
でも役者やからな。
しかもこんな濃い人間だらけの世界の役者やからな。
まわりにはいろんないろんな人もおるしな。
大変やな。
でも、あんたを踊るゆーのすけ君はええ表情(かお)していたんだよ。

ワシは勝手に深読みして、勝手にグッと来て、勝手にホロリと笑顔になりました。

難しいよね、大衆演劇って。
舞台だけど生活だもの。生きているんだもの、生きていかないかんねやもの、舞台で。
でも、せやからこそ、彼らはどんな皆も綺麗、
♪男と女がおって嘘とホントがく〜るくる回る〜、
情が寄り過ぎてしんどなったりもするけれど、
観ていこうね、観守ってゆきたいね、その、全てを。
ゆーのすけ君≠ニエンオー君=A大衆演劇の素敵なとこもトホホなとこも、
その全てを意識的無意識的に舞台で見せてくれる…ような気のする彼ら二人は、
ワシにとって、そんな役者さんです。
そして、まだまだぺーぺーの、アホなワシにとっては、
ゆーのすけ君≠ヘ、そんなによぉけ観てる訳でもないのに、
馴れ馴れしいほどに、無駄に、感情移入していまう、厄介な素敵な(笑)役者さんです。

んもぉ。

人気ブログランキングへにほんブログ村 演劇ブログへ
にほんブログ村
3月20日、鈴成座。

歌が好きです、芝居が好きです、舞台が好きです、いや、訳のわからんおもろい人間が好きです、
だから他の芸ではなく、このジャンル【大衆演劇】が嫌いやけど好きなんです。
ってことで、まずはこの兄弟から。
おいおい、またいろんな役者さんや追っている劇団さんや、
某大好きな役者さんについてもぼちぼち記してゆきますね。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(4件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
エンオー君≠フ事 -橘炎鷹-
あなたはエンオー君≠観たことがありますか? エンオー君=Aそれは劇団炎舞の座長、橘炎鷹さんのこと。 知り合いでも仲良くもなければ声をかけたこともないけれど、 ワシは心の中で勝手にそう呼んでいます。 そう、「さん」ではなく「君」。 「さん」? いえいえ、「様」と言いたい。が悔しいので、「君」と、 あの眩しすぎるオーラに、最高最大の羨望と、悔しさとを込めて(笑) ...続きを見る
桃花舞台
2013/04/29 13:18
滲む想い -≪大衆演劇≫、「人生=舞台」という事-
大衆演劇の舞台は虚実皮膜。全ては舞台に出る。 それらはどれだけ塗っても客の目の前に晒される。 芝居(おはなし(虚))の世界に入っている舞台上の役者自身には解らないかもしれない。 でも気付かぬかもしれないが出てしまう、滲んでしまう、 なぜなら≪大衆演劇≫の舞台は毎日が「舞台という生活」だから、 そして「血」で演じているから。どんな時でも「人生が舞台」だから。 ...続きを見る
桃花舞台
2013/10/11 18:13
『今宵の月のように』
くだらねぇと呟いて冷めた面して歩く…と云うその曲 『今宵の月のように』を彼はちょっとスカしながらどや顔で踊っていました。 青臭いなぁ。若いなぁ。どうしようもねぇなぁ。だから、グッと来るなぁ。 彼は今、舞台には居ません。 今は何処で何をしているか解りません。 けれど若い彼は今宵もどこかで同じ月を見ているのだろうな。 青臭いあの曲を聴く度に青臭いワシは青臭い彼の事を思い出し、 そして、これからも思い出すと思います。 ...続きを見る
桃花舞台
2013/10/31 23:56
強さ、逞しさ…美しさ -大衆演劇の≪役者気≫、“ボス”に想う-
痩せた体に、 でも目はめっちゃギラギラさせて 超楽しそうに下ネタ言うて笑ってる。 前より肌艶も落ち体重もビックリするほど落ちたように見える。 そう、だって、退院して間も無しらしい。 けれど舞台上でニタニタとまるで子供のように笑って笑わせ そして「またオモロイ話しますわな。うへへへへ…ほな」ゆーてハケてった姿は ああ、「役者」だなぁ、骨の髄まで。 その逞しさ、ギリギリにあってもふてぶてしいまでの強さは、きっと、ほんまの強さ。 だから大衆演劇の役者さんは格好いい。 ...続きを見る
桃花舞台
2013/11/24 23:10

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ゆーのすけ君≠フ事 -橘佑之介-  桃花舞台/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる