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zoom RSS 役者の人生、男の顔 -城秀人@『大河』-

<<   作成日時 : 2013/07/16 23:27   >>

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男の人生は顔に出る。
なんて事はよく言われる。
なら、役者の人生はどうだろう。
出るかな、顔に。
それは塗った顔に?
それともスッピンの顔に?
ワシらは塗った顔しか目に出来ないけれど、
そんな事を考える時、ワシにはこの人の顔が印象深い。
沢山沢山居る大衆演劇役者さんの中でも、興味深い。
元・一城秀人。むかーしは「サガラヒデト」?
(人づてに聞いたので詳細不明&漢字不明)。
現、城秀人、「劇団美鳳」、後見(責任者?)!

なんかこの10年くらいで顔付き変わらはったんやない? え? そんなことない?
ワシは当時を生では観てない。でもこの劇団の前身劇団のビデオはよく観る。
ビデオで、なんて観た内には入らないけど、
そこでは彼は今よりもっと穏やかな顔してはったシュッとしてたような気がする。
これ、勝手にドラマを作りたがる悪癖のワシが思うだけ? かもね!

しかし、ワシの推測でしかないが、この人は若い時とても端正で男前な顔だったと思う。
いや、今もその面影はある。二枚目系。けれど今は苦み走った…を通り越し、なんとも言えないあのお顔。

何があったんやろう。色々あったんやろう。
解んないけど、それはいっぱい名字が変わったことなんかも関係するかな。
以前の劇団(※それ以前どこにおられたとかは解らないので)を含め、
体制とか、時代とか、そういうのとか変わって来て、
現2人の座長のお父様であるこの役者さんはいつも、
トップじゃなく、先頭に立ち率いる立場じゃないけれど、
いつも後ろで、誰かの後ろで、息子さん達の後ろで色々、
消えたり戻ったり居ったり、色々潜り抜けて来られたのだろう。

そんな秀人さんは先日、ちょい色っぽい鬘に扇子でデッカい曲を踊っておられた。
ラストショー前に、ひとり、苦渋をなめたようなあの何とも言えない顔でフワフワと。
フワフワ、なのに、あの顔あの目が時にギラッ! ≪俺も又大河のように生きていたい≫
そう、曲はでっかい北島三郎の、でっかい『大河』だ。ええ、何の文句があるかいな!

画像


「劇団美鳳」のお父さん=Aいや今では「劇団美鳳」のいいお爺ちゃん℃pのが印象深い?
関東のこの人気劇団にずっと居る、名字は変わるが秀人さん=B
この人の舞台を観ていると、いやこの人の顔を観ていると、
大衆演劇とか興行とか芸能とか…
いや、やっぱ大衆演劇と云う 血(家族)」と「情」との人間舞台の
おもろさしんどさとか、「生活=舞台」やからこその綺麗さ汚さとか、
男と女とか、上と下とか、家族とか、生きてゆくこととか、
あ、なんかよぉ解らんなってきたけど、そんなんを感じるような気がします。

≪俺も又大河のように生きていたい≫

うん、やはり。ワシはこの人の顔が好きみたい。男前な顔、してはるもの。

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7月12日夜、川越にて。

大柄な方ではありません、どちらかというと細身の小柄な(?)だと思います。
でもね、きっと、これもひとつの『大河』なんだ。花道(客席)?を歩く姿は、カッコ、良かった!



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